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家庭教師のご褒美

「お 奥さん やばいですよ ここじゃ」
夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら
「もう大きくなってる うっふふっ 浮気しないでね」
硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。

「硬くていいわ 美味しい」
「お 奥さん そんなにしたら」
「仁美と呼んで まだ いっちゃだめよ」
仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。
腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。


「アッ アアッ 久しぶり イッイイッ」
仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭を盛んに上下させ男根に吸い付いてくる。
「そんなに舐められると 欲しくなっちゃう」
男根を握り締め跨ぐと仁美は騎乗位で女陰深く硬い男根すべてをゆっくりと味わうように咥え込んだ。

「ウッ アッ ウウッ イッイイッ 硬いっ」
仁美は自分から腰を上下に動かしそしてクリトリスを擦り付けながら
「アッ アアッ イッイイッ イクッ」と軽く達した。

仁美の腰を掴み下から激しく突き上げると
「アアッ すっすごいっ またイクッ イクッ」と大きな艶声を出しながら達し体を重ねてきた。
屈曲位で足を大きく広げ仁美の女陰深く激しく突きまくると
「アッアアッ~ イクッ イクッ 今日は だいじょうぶよ」
「仁美 中に出すよ」
「きてっ 中に 中に頂戴」
「仁美 イクッ」

ドックンドックンドクッドクッドックンと仁美の女陰深く精液を注ぎ込み始めると
「イッ イクッ イクッ アッアア~ イックッゥ~」
大きな艶声を出しながら仰け反り仁美は爪を立てしがみついてきた。
「全部出したよ」
重ねた体を離すとM字開脚の仁美の女陰から注ぎ込んだばかりの精液が流れ出してきた。
「アッ 出てきたわ」
「いっぱい出したからな」
女陰から流れ出した精液をティッシュで拭きながら仁美は艶やかな眼差しで甘えてくる。

可愛い人妻、家庭教師の母親、レスの解消をしてやっている。
上司から知人の家庭教師を頼まれ出来の悪い息子に付き合いながら美人の奥さんもと考えていたら旦那の浮気発覚とレスの相談を受け今の関係になった。

夏休みになり息子は塾の合宿、旦那が宿泊ゴルフの時仁美を訪ねた。
美味しい手料理を味わいながら
「美人な奥さんの美味しい食事を味わえる旦那さんが羨ましいですよ」
「今日はゆっくりできるんでしょう」と仁美がうなだれてきた。
引き寄せ唇を重ねると抱きついてきた。
「今日は誰もいないわ 泊まっていって」

夫婦の寝室に移り仁美の衣類を剥ぎ取り張りのある乳房を揉み舐めまわしキスマークをつけた。
M字開脚させ中心部に顔を埋めたっぷりと吸い付き舐めまわすと大きな淫靡な声を出し始めた。
「今度は私の番よ」と硬くなった男根を握り締め唇と舌で嬉しそうに深く浅く仁美のバキュームフェラを仁王立ちで味わった。

「今日は少し危ないの」と言いながら仁美は跨り女陰に男根すべてを咥え込むようにゆっくりと腰を沈めてきた。
「ウッ ウウッ 久しぶり イッイイッ」
仁美に動きを任せると気持ちよさそうに深く浅く咥え込んでくれた。
「仁美 気持ちいいよ」
「いいわっ いきそう イクッ」
仁美の腰を掴み下から激しく突き上げると
「ダメッ 激しくすると イッチャウ~」と抱きついてきた。

バックで仁美の腰を引き付け肉のぶつかる音を寝室に響かせながら女陰深く激しく突き始めると
「イッ イイッ 今日は危ないの 外で 外でお願い」
屈曲位になり仁美の歓喜の艶声を聞きながら
「仁美 いくよ」
「アッ アアッ イッイイッ 外に出してっ 外に」
「仁美 イクッ」
ドックンドックンドクッドクッと仁美の奥深くに射精を始めると
「アアッ エッ ダメェ~ アッ イクッ~」としがみついてきた。

仁美は女陰から流れ出てくる精液を拭きながら
「いっぱい出したのね ダメッて言ったのに できちゃうかも どうしよう」
仁美から「生理が遅れてる」と連絡が来た。
仁美とはゴムなしセックスを楽しみ続けていたからいつか妊娠させてやろうと思っていた。

「妊娠したわ あなたの子よ」
「産むのか」
「無理よ 堕ろすわ」
目出度く息子が志望校に合格し家庭教師も終わりである。
仁美の危険日を計算して逢うことにした。
仁美の淫靡なフェラを堪能し弄んでやった。

「外に出してよ 一番危ないの」
と言いながら大きな艶声を出し続ける仁美をいろんな体位で女陰奥深く突きまくった。
仁美も終わりの時を感じいつもより激しく求めてきた。
「アッアアッ すっすごくイイッ イクッイクッ イクッ~」
「仁美 イクッ」
「ダメッ 中はダメッ 外に出して 本当に危ないの 外にっ」
歓喜の艶声を出す仁美の中にいつものようにドックンドックンドクッドクッと精液をたっぷり注ぎ込んでやった。

「アアッ ダメッ~ 外ォ~ イッ イッ イクッ~ またできちゃう~」
仁美は爪を立てながらしがみつき子宮に浴びせかけられる精液をしっかりと受け止めた。
仁美は女陰から流れ出てくる精液を拭きながら
「だめって言ったのに」と睨んできた。
「旦那の子としたら」
「レスだから無理ね」

仁美から「生理が遅れてる 病院に行って来るわ」と連絡が来た。
そして
「やはり妊娠したわ またあなたの子供よ」
「産むのか」
「無理でしょ 堕ろすしかないわね」
上司に「ありがとうございました」と家庭教師終了の報告をすると
「知人も喜んでいたよ」
「奥さんには大変お世話になりました。」
「おまえ奥さんと寝たのか」
「とんでもないですよ」
いえいえ2度も妊娠させたとは言えないですよね。 

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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