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マッサージを頼んだら犯された

私は20代のOLです。
その日は出張で地方に出掛けたのですが、ホテルの部屋でシャワーを浴びて、テレビを見ていると腰が痛いのに気付き、マッサージを頼む事にしました。

10分程して白衣を着た、見た感じ年齢は35才くらいで背は高く180センチ以上ある、体つきもとてもガッチリした私のタイプの男の人が来ました。
私は浴衣を着ていましたが、下着はパンツだけでした。

その先生は、優しい声で「ベッドにうつ伏せになって下さい。」と言われました。
私は、「腰がよく痛くなるんです。」
「そうですか。では、腰を重点的にマッサージしますね」といいながら、腰の方を優しい手つきでマッサージジしてくれました。

とても気持ちが良くなり私はウトウトと眠たくなってきた時、
先生は「今、サービスで美容に良いローションを塗りますが、どうされますか?」と言い、
私は迷いましたが、仕事がら美容に良いという言葉に弱く、「お願いします。」と言いました。

先生はカバンからビンに入ったローションを取り出し、
「まず背中の方に塗りますので、浴衣を脱ぎましょうか。恥ずかしいでしょうからバスタオルを掛けておきましょうね。」と言い、私はエステに行っている感覚で、パンツだけでうつ伏せになりました。



先生はまず、背中にローションを垂らして両手で塗っていました。
その後、足にもローションを垂らし、マッサージをしながら塗っていました。
そうしてるうちに先生の手つきが何だかエッチっぽくなってきて、太モモの付け根のあたりにしつこくローションを塗るようになりました。
ちょっと変だなと思いましたが、正直言って気持ちが良くなり、されるがままの状態でした。

そして先生は、「少し腰を浮かせて。」と言い、うつ伏せの私は言われるとおりにしました。
そうすると今度は先生の両手が、後から太モモの前に伸びてきて、付け根のギリギリのとこまで指を這わせてきました。
私は、先生の指にだんだん感じてしまい、声を押し殺すのに必死でした。

さらに先生は、「もう少し腰を浮かせて。」と言い、私は、感じてるのをばれないように、普通に「はい」と言って腰を浮かせました。
そうすると先生は、また背中にさっきより多くローションを垂らしてきました。
そして両手でまんべんなく塗ってきました。
そして先生の指先は、後から回って私の胸のすぐ横まできたのです。
それで先生は脇の下あたりと胸のまわりをローションのついた指で触れるぐらいのタッチでマッサージしてきたのです。

私は、感じてるのを隠すため、「先生、くすぐったいです。」と言い、
先生は、「美容のためだから、もう少し我慢してね。」と優しく言いました。
でも、先生の指は時々私の乳首に触れてきたのです。
私の乳首は、あまりの気持ち良さにすぐに固くなってしまいました。
私は恥ずかしくて、先生に「先生、そこは」と言いましたが、先生は私の耳元に近づき、「だいじょうぶですよ。」と言い、私の乳首を両方の指でころがすように触ってきました。

そして先生は、「お腹の方もローションマッサージをしますので仰向けになりましょうね。」と言いました。
私は、エッとおもいましたが体が感じてしまっていて力が入らず先生に仰向けにされてしまいまいた。
私は自分の両手で胸を隠していました。

先生はまずお腹にローションを垂らし、優しくマッサージ。
そのあと、「バストにもローションを塗っときましょうね。」と言いました。
私はその時、彼氏の顔が浮かび、心の中で、いくらマッサージでも知らない男の人にこんな事をされるのはマズイよ、と思いました。
でも先生は私の両手を振りはらって、その瞬間ローションを私の胸に垂らしました。
先生は、ローションでヌルヌルになった私の乳首の回りを優しくマッサージしてきました。

私の頭の中は、彼氏への罪悪感と先生のテクニックの快感でおかしくなりそうでした。
そして先生は、私の乳首を舌で転がし、舐め回してきたのです。
その瞬間、私は彼氏の事を忘れ、我慢できず「アッー、イイーッ!」と言ってしまったのです。

先生は、「気持ち良かったら、素直に声を出してかまいませんから。」と言いました。
その言葉で私は、一気に恥ずかしいあえぎ声を出すようになりました。
先生の舌は、だんだん下に降りていき、私の太モモを舐め始めました。
太モモを愛撫している時、両手は私の乳房を愛撫していました。
私の体は、電流が走ったような快感に襲われました。

先生は、「ローションが下着につくといけないね。」と言いながらパンツを脱がそうとしました。
私は、アッと思いましたが力が入らず、全裸にされてしまいました。
そして先生は、私のオマンコにたっぷりとローションを注ぎ込み、すぐに舌で愛撫してきたのです。
両手の指は、私の乳首を転がすように愛撫し、舌で私のクリトリスを舐め回し、あまりの快感に私は、とても大きな声で、「アーッ!!イクー!いっちゃうー!」と叫んでしまい、イってしまいました。

しばらくして気がつくと、先生は白衣を脱いで全裸で私のそばにいました。
私は、ハッと思いましたが、先生の肉体はとても30代に見えないくらいたくましく、日にも焼けていて、彼氏よりもセクシーに見えました。
先生のオチンチンはその時すでに勃起していました。

先生は、「とても可愛かったよ。」と言いながら、またローションを私の体中の塗り、愛撫してきました。
イったばかりの私は、また快感がこみ上げてきて、エッチな声を出してしまいました。
そして先生は両手で私の頭をつかみ自分のオチンチンを私の口に入れようとしました。
さすがにそれは、彼氏に悪いと思い、「イヤッ」と言ったのですが、先生の力に負けてしまい、先生のモノをくわえてしまいました。

彼氏のよりも大きいオチンチンを舐めながら、心の中でゴメンナサイと思いました。
でも私は少しMっ気があったので、こんな状況におかれている事に感じていました。
そして先生は自分のモノを抜くと、私の両手を浴衣の帯で縛り「もっと気持ち良くさせてあげるね。」と言い、私の両足をグイと拡げて、すごく大きくなったオチンチンを挿入しようとしてきました。

私は先生に、「それだけはやめて下さい。」と言いましたが、それまでの快感で体に力が全然入らず、ついに挿入。
心の中で私は、彼氏の名前を呼び「本当にごめんなさい」と思いましたが、先生に激しく突かれているうちに、またすごい快感がきて、つい先生に「すごい大きい!アーッ!もっとめちゃくちゃにしてー!」なんて事を言ってしまいました。
私は、初対面の男性に、愛撫でいかされ、ついには犯されている事に興奮してしまい、最高に感じてしまいました。

先生は、私を正常位から騎乗位にし、そしてバックで攻めてきました。
バックから犯されている時、また背中にローションを大量に垂らし、両手で私の胸をもんできました。
そしてパン、パンと大きな音がするくらい激しく突かれてるうちに私は、「アー、先生、またいっちゃうー!」と叫ぶと、先生は「よし、同時にイクぞ!」と言い、最後は私の中に大量の精液を出されました。

終わったあと、「ごめんね。君の肉体が、とてもセクシーだったので、欲望を抑える事ができなかったよ。」と私に言い残し、名刺を置いて部屋から出ていきました。
私は、彼氏を裏切った事をつらく思いました。
でも、またこのホテルに宿泊する機会があれば、またあの先生にマッサージされ、レイプされてみたいと心の奥底で思っています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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