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オナニーしてたら友達が家に・・・

みくです。
大学1年の頃の話なんだけど。
サークルに入って新しい友達も出来て遊び放題。
毎日楽しい日々をすごしてまちた♪

でも、バイトもしてないのに飲み会ばかり行ってたら当然お金がなくなりその日は誘われたけど用事があるって言って家にいました。
まぁ当然何もなく家でぼーっとテレビを見てたんだけど。
12時くらいになってそろそろ寝よっかなぁ~と思ったんだけどベットの中でゴロゴロしてたらちょっとエッチな気分に。

オナニーして寝ちゃおうって思って服を脱いだの。
みくはオナニーのときは全裸です。
そっちの方が気分が盛り上がって気持ちがいい。
そして他人には言えないんだけどど元彼がすっごいSだったこともありみくもエロエロなMに。
縛られるのとかが好きで元彼が持ってきたおもちゃをいつもオナニーに使ってます。


その中に手錠があってそれも4つ。
元彼はみくをベットに大の字に固定して楽しんでました。
みくはその時何を思ったかそれを自分でやってみたくなりました。
そこで、まず両足をベットの足の柱に手錠で固定。
足が閉じられない状態に。
それだけでドキドキ。

そしてあとでカギがあけられなくなると困るのでカギはベットの横のテーブルにおいて布団をかぶって両手を前にして手錠をはめました。
そして右手で中を触って左手にはローターでクリを。
縛られてる感覚でいつも以上に気持ちよくて最高の気分。
あまりに気持ちよくて隣の人に聞こえるかと思ったけど声をおさえきれずにいつも以上に出てたと思う。

すると突然ドアの方でガチャガチャっとドアノブをまわす音。
すると大きい声で「おーい、みくー。いるんだろー お前なんでこないんだよー うぉーい、のむぞー」同じサークルのマサシの声。
明らかにめちゃくちゃ酔っ払ってる。。

でも、みくなオナ中で面倒だったこともあって無視しようと思ってました。
ところが「ガチャ」「おーあいてんじゃん、 みくーはいるぞー のむぞー」という声。なぜかドアがあいてたらしい!

「おじゃましまーす」どうも一人じゃないらしくとっさに大声で「眠いからかえって!」といったけど「じゃー寝とけよ 俺らこっちの部屋で飲んでるから ドア閉めとけばいいよ」と、ドア越しに言ってきた。

ちなみにミクの家は部屋がふたつ。
みくは奥の部屋でベットでしばられてる^^;
すると、わいわいと隣の部屋で酒盛りが始まった。
「みくー酒もらうぞー」という声。
全員聞いたことある声だったからサークルの子みたい。
女の子もまざってる。
男三人女2人。

「こっちこいよ」といわれたけど「すっぴんだから行かないし こっちの部屋にもこないで!」っていった。
何度かかえってよ~いい加減にして~といったが酔っ払いには聞く耳なし。
とにかく気づかれる前に手錠をはずさなきゃと思いテーブルのカギをとろうとしたけど焦ってたのか下におとしてしまった。
絶体絶命。。
手を伸ばすけどあとちょっとのところで届かない。
焦って冷汗が出てくる。。
とにかく早く帰れ~と願ってました。

30分くらいたつと酔っ払いがさらに酔ったのか「みく寝たんじゃね。 ちょっと寝顔見てみようぜという声」頭の中をフル回転させて寝たフリ。
ドアがあく。
男3人が最初にはいってきて女2はのぞいてる。
「ちょっとーおそったらダメだよー」とかいって笑ってた。

うーんかなりやばい。
ミクは全裸で両手、両足に手錠。
隠してるのは布団だけで目の前に男3人。。。
「ってか普通に寝てるし つまんねー」といって戻っていく。
ほっとした。
布団をはがされたら大学いけないと思った。。

それから1時間ぐらいしてワイワイ騒ぎながらみんなは帰っていった。
ほっとしたが、早くなんとかしないとと思い、もう一度起き上がって手を伸ばす。
でも、届かない。。
このまま縛られたままだったらどうなるんだろ。。
大学にも行けずそのうち捜索願とか出ていろんな人が来てみくの恥ずかしいところが…もう頭はパニック状態。。

少し深呼吸。。
そしてテーブルの携帯に手を伸ばした。
もう誰かに来てもらうしかないと思った。
けど、誰に?大学の仲いい女の子?軽蔑されるかもしれないしもし誰かに話したら…親?いや言えるわけない…散々考えて、喧嘩別れしてから一度もあってない元彼に電話。
中々出てくれない。

何度か鳴ったあとで眠そうな声で何?っと出てくれた。
「こんな遅くにごめん」「いいけど何?」
さすがに言葉に出せず「話があるから来て…」最初は元彼は嫌だといってた。
時間は夜の2時。
明らかに寝てた元彼。
しかも喧嘩したまま。
しかも何を勘違いしたのか「オレ、お前とより戻す気ねーし」みたいな。。
ミクもねーよとムカついたけどごめん、そうじゃないのお願いと何度も言うと来てくれる事に。

1時間ぐらいしてドアがあいた。
「なんだよ」とちょっと怒ってる。
でも中々話をきりだせない。。
「ってか話があるなら起きろよ」かなり怒る元彼。。

意を決して「起きれないの… なんでかは布団はいで見てくれる…?」
元彼は「はぁ?」という顔をして布団に手をかけ一気にめくった。
その瞬間全裸で手錠のミクをみてきょとんというかびっくりというか言葉も出ない様子。。

「えっ、なに…これ…?」
恥ずかしくて顔を背けながら説明すると。
一言、「バカだろ…」
元彼がカギを探していたのでほっとしていたのも甘かった。
カギを見ながらニヤニヤする元彼。
「オレがカギをあけなかったらお前どうなるだろうな」
どうも彼のS心に火がついてしまったらしい。。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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