オナニー遍歴
今日は,私のオナニー遍歴を思い切って告白します。
小学校5年生の秋に初潮を迎えた私は,たぶん性的に早熟であったのだと思います。
そのころから,性に対する関心がとても強くなり,週刊誌や月刊誌のセックス記事を読むうちに小学校6年生のときにオナニーを覚えてしまいました。
実は,私の両親は書店をしているのです。
どこの街にもあるような小さな本屋さんで,週間や月刊の雑誌,文庫本,ハードカバーの新刊書から学習参考書までひととおり置いてあるのです。
そして,そのような雑誌のなかには,セックス記事やヌードがいっぱいのいやらしい男性雑誌やSM雑誌,フラランス書院文庫などのポルノ小説も陳列してありました。
私は,店に陳列してある雑誌をこっそりと自分の部屋に持ち込むようになりました。
オナニーのことを取り上げたセックス記事を読んで,ク○○リスの場所を知り,そこを触ればとっても気持ちがよくなるを覚え,それが毎晩寝る前の日課になりました。
でも,ク○○リスを指で撫でているいちに身体が何となく火照ってきて頭がボーッとなり,そのうちに眠ってしまうという幼いオナニーでした。
中学1年生になってまもないある日のことでした。
帰宅したとき,いやらしい男性誌が並べてある一角に目をやると,「女のオナニー」と大きな文字で書かれた雑誌が目に留まりました。
私は,その雑誌を両親に見つからないようにこっそりカバンに入れ,自分の部屋に持ち帰り,夜ベッドに入ってからページを開いたのです。
とてもセクシーなモデルさん(たぶんAV女優だったと思います。)がセーラー服やOLの制服,看護婦の制服などをまとってオナニーをしているポーズがこれでもかこれでもかというくらい続いていました。
スカートをめくり上げ四つん這いになってヒップを突きだし股間に手をやって快感に身をまかせ目を閉じ唇を半開きにして喘いでいるいやらしい姿を眺めているうちに私の心臓はもうドキドキしてきました。
「オナニーってこんなに気持ちがいいものなの」
私は全裸になり,自然と雑誌のモデルと同じ四つん這いのポーズをとってオナニーをはじめていました。
アソコからはいつもとは比べものにならないくらい愛液が流れ,ヌルヌルになっていました。
私はその愛液を指ですくってク○○リスにつけ,指先で愛撫しました。
そのうちに快感がどんどん強くなり,身体が震えだしました。
こんな経験は初めてでした。
私は,なんだか怖くなりオ○○コから指を離そうとしましたが,快感には勝てませんでした。
愛撫を続けるうちに身体が自分の意志と関係なくけいれんをはじめたかと思うと,フッと身体が宙に浮いたようになり頭の中が真っ白になり,気が遠くなってしまったのです。
私の初めて知った絶頂でした。
その日以来,私はオナニーの虜になってしまいました。
1日に1度だったのが2回になり,3回になり・・・。
私は,店に陳列しているいやらしい雑誌やポルノ小説を次々に自分の部屋に持ち込んで読み耽ったりいやらしい写真を眺めながらオナニーに耽っていたのです。
小説や告白記事で私が一番興奮するシーンは,例えば荒縄で縛られたヒロインがスケベな男性から卑わいな言葉で言葉責めをされる場面,ヒロインが精力絶倫の男性に休む間もなく責め抜かれ何度も何度も絶頂に達し疲れ果ててとうとう失神してしまう場面,それと,淫乱なヒロインがオナニーに耽る場面でした(反面,今でもそうですが,浣腸,放尿などの糞尿が出てくるシーンや蝋燭責めなどにはなにか生理的に嫌悪感があります。
)。
中学2年生の秋のことです。
私は,ベッドの上に膝を立て,左手にサインペンを持ってそれをオ○○コの入口辺りに挿入し,右手でク○○リスを愛撫し,いつものようにオナニーに耽っていました。
そして絶頂を迎えた瞬間のことです。
身体がのけぞったときに体勢が崩れてベッドの上に尻餅をついてしまいました。
そのはずみでサインペンが私のアソコに深く入ってしまったのです, 鋭い痛み・・・・。
それが私の処女喪失でした・・・。
オナニーで処女を失うなんて・・・さすがにショックでした。
オナニーばかりしているからバチが当たったんだ,もうこんな事は止めようと思いました。
でも,身体で覚えているオナニーの快感は決して止められるものではありませんでした。
私は3日と経たないうちに再びオナニーをはじめていました。
「どうせもう処女じゃなくなったんだから・・・とことんオナニーを楽しむしかないんだわ。」と開き直るしかこのショックから立ち直れないと思ったんです。
私は,以前にもまして一層激しくオナニーに耽るようになりました。
そして,オナニーの方法も,アソコの穴に異物を挿入しながらク○○リスを愛撫するという方法に変わっていったのです。
高校1年生のころには,もうかなり太いものが入るようになり,サラミソーセージをコンドームで包んで挿入したりして,1日に4ー5回楽しんでいました。