26歳OL初体験
はっきり言って私はあせっていました。
だって、26歳にもなってまだ処女だなんて、信じてもらえないかもしれないけど本当の話です。友達は大学生の時に、もう済ませてしまっているんだもの。
「とっても気持ちいいよ」なんて言われていたので本当はHしたかったんだけど、私は真面目な性格なので彼氏を作らなかった。
26歳になってやっと彼氏ができました。彼は同じ年で真面目な人。
この前、彼が私の家に遊びにやって来ました。
いっしょに二人でテレビを見ていると、たまたま「若者の性意識」という内容の番組が始まってしまいました。
女子高生が自分のH体験をしゃべっていたのですが、何か彼がもぞもぞしているのです。
私:「どうかしたの?」
彼:「いや、別に・・・」
よく見ると彼は顔を赤くしているだけじゃなくて、ズボンのチャックの所が盛り上がっているのです。
私もどう話し掛けていいのかわからなくなっていたのですが、
彼:「鮎子!」 と言って私に抱きついてきました。
私もびっくりして震えてしまって、何もすることができなかった・・・。
まずはキス。彼が舌を口の中に入れてきた。
キスがこんなに体を熱くさせるものなんだって知らなかったから、なんか私も興奮してきました。
彼はベッドに導いた後、私のブラウスを脱がしてブラを外しました。むちゃくちゃずかしかった・・・。
彼は私の首筋から胸にかけて舌をはわせてなめるのです。
最初はくすぐったかったのですが、だんだんと気持ちよくなってきました。
乳首を舌でぺろぺろされるとなんとも言えないような気分になって、私の乳首が立っているのが自分の目でも見えました。
なんかあそこがむずむずする。
胸、上腕、おなか、横腹を丁寧になめ、彼はいつの間にか服を脱いでしまっていました。
その後、彼は、私のズボンを脱がそうとしたので抵抗したけれども、胸をなめながら脱がされると全然足に力が入らなくて、結局無理やりズボンとパンティを脱がされました。
彼は太ももをなめ、足の付け根をなめ私の大事なところに指をあてました。
彼が指をふれた瞬間、何とも言えない快感が全身を貫きました。
指を動かす度に、びちゃびちゃと音がするのです。
最初はおしっこでももらしてしまったのかなって思ったのだけれども、後で本を見てこれが濡れるってことなんだって知りました。
彼が私の胸をなめながら、大事な部分を指でなでるともう私の頭の中は真っ白です。
何も考えることができません。
気持ちがよくて自然と声がでてきてしまいました。
彼:「鮎子、突然こんなことしてごめんな。実は俺、Hの経験なくてさっきのテレビ番組を見てて、うらやましいって思って我慢できなくなったんだ。でも、今日で童貞とおさらばできる。鮎子と一つになれるのが嬉しい・・・。」
そんなこと私に言われても・・・。
彼の顔が見えたと思った瞬間、激痛がはしって私は思わず大きな声をあげてしまいました。
そう、彼は挿入してきたのです。
私はかなり濡れていたので、彼の大事なものはつるんという感じで入ったのですが、私は痛くて痛くてたまったものではありません。
私:「やめて! お願いだからやめて!」
彼は私の声さえも耳に入ってません。
もうまるで別人です。
興奮して気持ちよさそうな顔をしてゆっくりと腰を動かし始めました。
彼:「そうか、鮎子は処女だったのか! むっちゃうれしい!」
私はあまりにも痛くて涙が出てきました。
さっきまではあんなに気持ちよかったのに・・・。
彼はゆっくりと腰を動かしていたのですが、突然声をあげました。
彼:「鮎子! いきそうだ! ああっ、いく!」
私は最初なんのことかわかりませんでした。
彼は思いっきり私は抱きしめてきた。
彼の体がものすごく熱かった。
彼は大事なものを思いっきり押し込んできた。
なんか麻痺して痛みは感じなくなっていた。
彼の大事なものが「ビクッ」としたと思ったら、熱いものが私の中に注ぎ込まれるような感じで何回もビクビクしているのがわかりました。
いくら処女の私でも彼は射精したんだってことがわかりました。
彼は大事なものを抜いたのですが、なんか膣の中にさっきの熱い感覚が残っています。
彼:「ごめん。本当はHする気なんてなかったんだ。だからコンドームは持ってきてなくて、生のまま入れてしまった。あまりにも気持ちよくって、思わず中に出しちゃった・・・。」
私はパニックにおちいりました。
てっきり避妊ぐらいしてくれてると思ったのに。
彼を蹴り上げ、大泣きしながら風呂にかけこんでシャワーであそこを洗いながしました。
妊娠はしませんでしたが彼とは別れました。
今度は結婚するまでHはしないようにしようと思います。でも素敵なHがしたいな・・・。