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以前ナンパした女とその娘との親子丼体験談

定期的に性欲が旺盛になり、風俗やナンパをしまくる時がある。
そんなある性欲旺盛な日の昼、郵便局で金に困ってそうな爆乳の女を発見。
ランチに誘って口説きまくり、多少の援助を餌にしてナンパ成功。
Gカップのデカパイを堪能しまくり、安全日だということなので半ば強引に生ハメ中出し。
終わってから知ったのだが、自分より10コ上ってことに驚いた。
娘もいるシンママらしい。金渡して家まで送ってその日は終わり。
その後も何回か会ったがだんだん会える時間帯が合わなくなった。またいい娘探さなきゃ

失敗続きで風俗通いだったある日、スーパーで女子大生っぽい爆乳娘を発見。
声をかけようとすると手に持ってたガムをそのままポケットへ、万引きだ。
店を出ても店員が行かなかったのを見ると成功してるみたいだ、ラッキー。
声をかけるとあっさりナンパ成功。
まあナンパというより脅迫に近いが。
張りのあるデカ乳デカ尻をかわいがり挿入するとまさかの処女。
中出しは嫌だとわめいていたが無視、興奮しすぎて4発も膣内に出した。
終わってから年を知って青ざめた。
女子大生ぐらいと思ってたその子はなんとJCだった。
すぐ手を切ろうと思ったが味を忘れられず、ダラダラ会っていた。
二回目以降は優しく接していたからか向こうも仲良くしてくれていた。
気になってたのは前援助したシンママと住所が近いこと。
娘がいたとすれば確かにこれぐらいだが…

確かめる意味もこめ、親に挨拶しとこうかな?と持ちかけると嬉しそうにしてた。
そして実際母親をみて予想通り、親子丼でした。
困惑する親に対して娘は「この人は悪い人じゃない」と場違いなアピール。
適当なとこで娘に千円渡してしばらく時間潰してて、とこの場から追い出す。
その後すぐに向こうから求めてきた。
シンママもオレと最後にやってからまだしてなかったらしい。
押し倒してもよかったがもっと面白いことがしたかったのでとりあえず拒否。
そしてこれからすることを説明し説得。
向こうも性欲旺盛だったため、2つ返事。
そして布団を敷いてから娘に戻ってこさせ、シンママの口から説明させた。
まとめるとJCのあなたとオレが付き合うのは本来犯罪、
自分も男がいなくて寂しいので自分と共有すること、嫌ならオレを警察につき出す
とまあ頭ん中お花畑な内容だったが、警察につき出すってとこが
世間知らずな子どもには効いたみたいで納得しないままだが条件をのんだ。

すかさずシンママの見てる前で娘にディープキス。
軽く嫌がる娘を無視して始める。
イチャイチャしてる途中からシンママも加わり3P突入。
4つの爆乳に囲まれながらシンママに挿入。
少しして娘に挿入。
最初は嫌がってた娘もだんだん一緒に楽しんできてる。
ハーレム完成の実感を得た。
発射は全てその日安全日だった母親の膣内へ注ぎ、娘にしゃぶらせてからまた挿入。
何発だしたか忘れるぐらい楽しんだ。その後またくると約束し、家を出た。
娘が16になったら結婚して、合法的にJKとやれる日を楽しみにしながら
今は爆乳母娘と楽しい日々を送っている。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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