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彼女の妹(処女)とのセックス

俺が高校年の時の話だ。
俺の元彼女まみは同じ歳だったが実は俺の目当てはその妹奈央だった。
奈央はまだ中学年生、まみと違って胸も大きくなければどこもが未発達なように見える。まみとちがってショートカットでどこかせわしない娘だった。
俺にとってはそれがなにより魅力的だった。
奈央は俺が家に行くたびにお兄ちゃんと言って抱きついてきてくれた。
俺は最初はその行為をうれしく思っていた。
しかし、途中からその感情は違った方向へと進んだ。

夏、夕立が降り、学校から家の遠い俺は彼女の家で雨宿りさせてもらうことにし
た。
チャイムを押すが反応が無い。
そう言えば両親は共働きだったし、まみは体育館でバレーボールのクラブだった。
あきらめて帰ろうとすると、突然ドアが開いた、
「あお兄ちゃん!!」
奈央だった、暑いからだろうキャミソールのみと言う大胆なかっこうだ。
「雨宿りに来たんでしょ?はいりなよ」
言われるままに俺は家に入った。

今日は水曜日、なるほど、中学校は意外と早く終わるらしい
「なにか飲む?」
奥から奈央の声がする
「あぁ、いいよ、気を使わなくても」
「まぁまぁ、麦茶にするね」
氷の入った、冷たいお茶を差し出された。

奈央は俺の隣にちょこんと座って小声で聞いてきた、
「ねぇ、お兄ちゃんとお姉ちゃん、した」
いつもなら笑ってジョークをいう所だが今回はそうはいかない
キャミの間からチラチラのぞく奈央の胸、すぐそこにある可愛く、少し紅潮し、微笑んだ顔。
正直な話、奈央のほうがまみよりもかわいい。
そのとき俺は何を思ったのか、こう言ってしまった
「なんで?、もしかして見てた?」
奈央の顔が真っ赤になる。
「し、しらない」
奈央が急に立ちあがって逃げようとする。
「まてよ」
奈央の手をつかむと同時にこっちに引き寄せる
奈央の体が俺のひざの上に転がり込む
「みたんだろ」
「ごめんね」
奈央が観念したように謝る。
「別に、謝って欲しいわけじゃないよ」
上から奈央の顔を覗き込みながら少し微笑みながら言った
奈央は少し顔を赤らめた。

少し間を置いて俺は卑怯な行動に出てしまった
「見てどうだった」
「え」
「俺とまみの」
「んー、、」
すこし、考えた後奈央は少し口を開いて
「お姉ちゃんすごくうれしそうに見えた」
「そっか、奈央はあぁ言うの無いの?」
「まだ無いよ!好きな人もいないのに、、、」
「俺じゃ駄目か」
「え」
俺的に、まみはもう飽きたし、いちかばちかで奈央にモーションをかけてみた
「えぇっと、、、」
奈央は顔を真っ赤にしてもじもじする
「あいつとしてるときも奈央ちゃんのこと考えてたんだよ」
どうやらこのセリフが奈央ちゃんを動かしたらしく
「うん、私もお兄ちゃんなら、、、」
下を向いて小声でそう言ったが耳は真っ赤だった
奈央の肩を抱いたまま部屋に向かった。

部屋の前で耳に軽くキスしてやると少し肩をすくめて足の力が抜けた
ベッドの上にゆっくりと倒す
奈央はどこを見たらいいのか落ち着かない様子だった、
「奈央、、、」
「ん」
奈央の体を少し起こすと同時にキスを始める
まず始めに唇だけを交わす
「んは、」
奈央が少し空気を吸うと同時にその少し空いた口に舌を入れる
「んん、ん、んっ」
どうやらディープも始めてらしく少しもがくがすぐに堪忍した
「はぁ、はぁ、はぁ、、びっくりしたぁ、、」
奈央がキスから開放されてそうつぶやいた

ここで空間をおくと流れが止まるのでそのまま奈央の後ろに回って首からキスを始める
「ひゃあ、やん、くすぐったいよぉ、」
感じる、のではなくくすぐったいらしいがとにかく続けて見る
キスをしている間に右手で下着を左手でキャミを取り始める
「いやぁ、はずかしいよぉ」
奈央は両方を一気に取られてるのでどっちを隠したらいいのかわからずまごまごす

キャミを取り、前が空いたので舌を胸えともっていく
ブラを取りながらなめ始めると
「やん、お兄ちゃん赤ちゃんみたい」
「こんなことは赤ちゃんはしてくれないぞ」
そう言って俺は奈央ちゃんの胸の突起の責め始めた
「はんっや、なんか、変な気持ち、こりこりしてる」
奈央が少しづつ感じ始めた。
初体験だからだろうかなり戸惑っているみたいだ。

一方、ようやく下着を取り終えた右手を使って奈央の秘密の場所に手を伸ばす
「あんん、、」
奈央が胸の快感に少しのけぞったときを見計らって右手の中指の少しあそこに挿入する
「あっ、、はっ、、あん」
指をこまやかに動かすたびに奈央の体が少しビクッと動く
「あんん、お兄ちゃん、、なんか、熱いよぉぉ」
少し涙交じりで奈央が訴えかけてくる
俺は指をもう少し深く入れて思いっきりかきまわしてやった
「やぁああぁ、あんん、あん、あっ、はっ、いうっ、、な、なんか、、」
奈央の目が少しとろんとし出す、もう少しらしい
「は、あ、ああ、、あっ、、は、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁ」
奈央が絶頂をむかえ、身体を少し硬直させてビクビクと動く
この間に俺は裸になって戦闘準備を始めた。

「はぁ、はぁ、はぁ、」
奈央がようやく平静を取り戻したのをみて俺が上に覆い被さった、
「今のが準備運動だよ」
そう言うと奈央が信じられないような顔をしていたが
「じゃあ、本当は」
覚悟を決めて聞いてきた、
俺はそれと同時に挿入を始めた
「やん、、、あっ、はぁぁ、いっ、、いたっ、、、い、、、よぉぉ」
少し苦痛に顔がゆがむ、
始めてと言うのは本当らしい
しかし、ここまできたらやめられない
苦痛をじわじわ与えなくない
思いっきりさした
「あぁぁぁぁぁぁ、いたいよっいたい」
奈央がベッドの上で思いっきりもがく
俺は無言のまま腰を動かしつづけた
「いっ、、いっつぅぅ、ん、、んん、、」
少しづつ奈央の反応が苦痛から快感へと変わってるみたいだ。

「はぁ、はぁ、はぁ、はっ、んぅはっはっはっ」
あまり喘ぎ声が出ない、そこで
「お姉ちゃんがしてたときみたいに声出して見たらもっといいよ」
そう言うと奈央は
「あぁぁん、はんはっやっはぁいいよぉぉ、きもっちいぃぃ」
「あんん、だめぇ、気持ちいいよぉ、あ、、頭が、頭が真っ白になっちゃうよぉ」
「はうん、、はっ、はっ、お、お、、にい、、ちゃん」
「な、、奈央、、気持ちいいよぉぉ、、、、もっと、、、もっとぉぉ」
奈央にも少しづつ余裕がでだしたみたいなので体位を正常位から挿したまま女性上
位に変えてみた
「きゃああぁぁ、お、お兄ちゃん?、どうするのぉ」
「ほら、自分で飛び跳ねるみたいにして!」
「いやぁ、は、は、はずかしいよぉぉ」
恥ずかしがる奈央をよそに俺から腰を突き上げた
「あぁぁぁぁお、お兄ちゃんがぁぁ、お兄ちゃんがくるぅぅ」
「はぁ、はぁ、どんどん、おなかのほうにお兄ちゃんが来ちゃうよぉぉ」
「あんんん、はあぁ、だめぇ、、さっきより気持ちいいよぉぉ」
「奈央、、、奈央、、変になっちゃうよぉぉ」

続いてバックに変える
「やあぁぁ、犬みたい、、恥ずかしいよぉぉ」
「ほらお尻を上げて!」
お尻を少し叩くと少しだけしか持ちあがらなかったので無理やり上げる
「あぁぁ、、、あんん、、あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
「お、お兄ちゃん、、お兄ちゃんん!!奈央、、奈央、、、奈央、もう、、、」
奈央の言葉を聞いた俺はさらに勢いを増してクライマックスに入る
「あぁ、あ、あ、あ、あ、はぁああ、ああ、あっあっ」
「うんはぁはっだめぇぇ、すごくはげしいよぉぉ」
「奈央、、の、、あそこ、、、こっ、、こわれ、、、ちゃう、、よぉぉ」
「あっ、はぁ、、、んぅな、なになにかくるぅぅ、、お、お兄ちゃん」
「なにかくるよぉぉ、お、おにいちゃぁん」
「俺を信じたらいい!気持ちよくしてやる!」
「う、、う、、うん、、お、お兄ちゃん、、信じる、、、っは!」
「あぁ、、ああぁ、、あ、あ、ああ、はっあぁぁぁぁぁぁ」
奈央の中に思いっきり出してしまった
真美の比べてものすごい名器だった
しまり具合も動きも、初めてにしてこのレベルとは末が恐ろしいそう感じた、、
そして、その後もしばらくはこういう関係を続けた
大学の関係で引っ越すまでは、、
そして今では、、、、、、、、、、、、、、、、、  

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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