姉とセックス三昧①
以前は連休のたびに帰ってきていたが、昨年からまったく帰ってこなくなったので、向こうで彼氏でもできたんだな?と思っていたが、ここへ来ていきなり帰ってくるとは・・・もしかして・・・ふられたかな?
そんな姉は弟の俺が自慢できるぐらいかわいらしい姉ちゃんだ。
そして事件は先月の週末にさかのぼるのだが・・・
いきなり帰ってきた姉は俺にこう言った。
「アツシ?!(俺の名前)明日ドライブがてら温泉にでもいってみない?」
いきなりの誘い!
俺はビックリしたが8歳も離れていて、姉には本当にかわいがってもらったので、久しぶりの姉の誘いに何一つ断る理由など俺には無い!
「うん!」と俺は返事をして翌日を楽しみにしていた。
翌日訪れた温泉は、県外からも観光客が訪れる有名な温泉街。
日帰りの距離にはあるとは言っても初めて訪れる場所であった。
温泉に近づくと「露天風呂」や「混浴」など、俺の予想だにしなかった看板が目に付きだした!
《ひとみちゃん(姉の名前・俺の呼び方)と、混浴になったらどうしよう・・!》
俺は、温泉に近づく車の中、まったく創造もしていなかった妄想を描き出した。
《それどころか・・・他にも女性が居たら・・・》
想像力を絶する世界を妄想しながら、なれない運転で前しか見ていない姉の横顔を覗いて、ゴク!と唾を飲み込んだ。
しかし連れて行かれた温泉は普通の温泉だった・・・
しかも込んでる・・・・
世の中上手くいかないものだと、ガッカリはしたが、姉と一緒に出かけるのは悪くもなく、姉の方もそう思ったらしく温泉を後に帰りの車の中では、楽しい雰囲気で、「また一緒に行こうね?」と、盛り上がっていた。
せっかくなのでドキドキしながらも、「俺、今度は混浴がいいな!」と言ってみると、姉は「え?何?私と一緒に入りたいの?」と、ちょっとエッチな言い方で、返してきた。
「いや、俺・・・混浴温泉って入ったこと無いんだ。一度はいって見たいと思って・・・ハハハ・」と、中途半端にごまかすような答えをしたら・・・・
「そうね。それもいいかもね」って、意味深な笑みを浮かべていた・・・。
後日、姉から電話が来て「あつし?!来週平日だけど休みが取れたから、また一緒に温泉に行かない?」と連絡があった。
電話口では、「え!また温泉?なんだか爺さん婆さんみたいだけど、ひとみちゃんが行きたいなら、良いよ?!」と気前良く返事をして、いかにも姉に合わせるような口調で、又も温泉日帰り旅行の予定を入れた。
しかも先日帰り道で、混浴の話を出したばかりだし、もしかしたら姉の裸を見ることが出来るチャンスかもしれない・・・と、期待は高まり温泉の日取りを指折り数えて待つ日が続いた。
再び姉と温泉に行く日がやってきて、前日から実家に帰ってきていた姉は、朝から行く気満々で出発した。
姉と俺は早めの昼食を取って、温泉に向かったが今回はコースが違う?
「あれ、○○温泉じゃないの?」
「うん、あそこ込んでたし、今回はちょっと事前に調べていい所見つけてたんだ?!」
俺は、姉が調べてきたという温泉に向かう車内で、《ひとみちゃんも、この間の混雑はさすがに参ったんだな?》と思いながらも、《事前に調べたと言う計画的なところは相変わらず変わっていないな?》と感心していた。
お昼頃に温泉に到着し、それなりに立派な造りの温泉に「おお!」と、声を上げていると、ひょんな看板が目に付いた・・・
「貸切露天風呂」
・・・・?
なんと、着いた温泉は貸切の混浴露天風呂がある温泉だった!
その看板を見つめる俺に姉は「アツシが混浴がいいって、言ってたからね。今日は一緒に入れる温泉探したんだ?!」と、自身ありげに言いながらも、「さすがに、他の人(男性)が居るのは恥ずかしいからね?」と、テレながらカウンターで露天風呂の申し込みをして、二人で浴場に向かった。
「姉の裸を見ることが出来る。でも、俺の裸も見られる・・・・」
俺は、複雑な興奮と戦いながら、長い温泉旅館の廊下を姉の後について歩いてゆく。
脱衣所に付くと俺は、入口のちゃちな鍵をかけて、服を脱ぐ準備をしたが隣には姉がいる。
すんなり脱いでいいものかどうか、モジモジとしていると、「あ!アツシ・・髪の毛上げていくから先に入ってて!」と、洗面台の方へ姉が歩いていった。
俺はなんとなく姉に背中を向けるような感じで、服を脱ぎタオルで股間を隠しながら浴室へと向かった。
俺が体を流して温泉につかり始めた頃、やっと姉がきたが、驚いたことに姉は何も隠さずに、デ?ンデ?ンと豪快に入ってきた。
さっきまでは見たいという思いが強かったが、いざとなると羞恥心が働いてしまい、思わず「あ!ありゃりゃ・・・」と訳の解らないことを言って、目を逸らし、風光明媚な山間の緑へと目線を移した・・・。
すると姉は・・・「何恥ずかしがってんのよ。お風呂なんだから裸で当然でしょ」と、クスクスと笑いながら体を流しはじめた。
緊張と同様を隠しきれている自信がまったく無い俺の隣に姉はよいしょ?!と、平然と入ってきた。
「アツシ、気持ちいいわね」と、温泉を満喫しているが、俺は姉を見ることも出来きず、目は泳いでいる状態でしばらく無言の時間が流れた・・・
そのうち、慣れてきたというか見たい気持ちが上回るという感じで、姉の体を盗み見するようにチラチラと覗きだした。
それに気が付いた姉はちょっと意地悪く笑いながら「何?アツシ・・裸見たいの?」と言いかえしてきた。
面食らいながらも、なぜか強がって「そんなことないよ!」と、言ってしまったが、説得力も無いようで、姉に大笑いされてしまった。
「見たいなら見てもいいわよ。姉弟だし・・・・」
姉はそう言い出し、立ち上がると風呂の縁に腰掛けた。
どうしていいか解らず一瞬混乱したが、そんな俺の姿を姉は見下ろしながらクスクスと笑っている。
俺は意を決して姉の裸体と向き合うように体を回すと、そこには、白い肌をほんのり赤くそめながら、張りのいい大きな胸をさらけ出し微笑む姉が座っていた。
胸は形も良く、少し開かれた足から覗くアソコには、なんと毛がほとんど生えていないのが分かった。
《ずっと見たかった・・・イヤ、ずっと憧れていた姉の裸》
俺はしばらく目を離すことができなくて、じっと見つめていた。
そんな俺の姿にとうとう姉はケタケタとこらえ笑いをしながら、聞いてきた。
「何、そんなにじっと見ちゃって・・・もしかして女の人の裸見るの初めて?」
姉の子供を見るような目線と、からかっているような言葉に、カチン!と来たのだが「そ・そ・そんなこと無い!無いよ!裸ぐらい見たことある。ある!ある!」と、メチャクチャ動揺しながら答えてしまった。
「ふぅん、そうなんだ」と、姉は楽しそうに笑い、その後いきなり「じゃあ、今度はアツシの見せてよ」と言いだした。
《ガーーーン》
「なーーーーなんでーーー!」
「だって、私だけ見せてるのは不公平でしょ。ほら、今度はアツシが見せなさいよ!何、私の裸を見ておいて自分は見せられないの?」
姉は命令調にいいながら、浴槽に戻ってきた。
当然俺の股間は姉の裸を見て大きくなっていた。
さすがに勃起したチンチンをしっかりと見られるのは恥ずかしく思い、「え!あ・・あの、今ちょっと・・・えーと・・・・・」と、恥ずかしさで事情説明がうまくできない状況だが、何とか見せないような理由を探していると、姉はすでに理由に気付いているらしく、「おチンチン大きくしててもいいから。ほら見せなさい」とダメ押しまでしてきた。
結局姉には逆らえず、僕は勃起した股間を両手で隠し、姉と位置を交代するように風呂の縁に腰掛けた。
姉は僕の体を見て、「お?!たくましくなったね?!所で・・・その手!・・・どけなさい!」と、ニヤつきながら俺の方に近づいてくる。
ひざの間辺りまで来ると、僕の両手首をつかんで、「ほら!男だろ?!そんなとこ隠さないで、堂々とおチンチン見せなさい!」といって、両手を広げさせた。
抵抗をしたほうが良いのか、従うべきか・・そんなことを悩んでいるうちに、俺の両手は広がっていた。
「へぇ。アツシのはじめてみたよ!結構立派じゃない」
姉は感嘆しながら股間をまじまじと見つめていた。
しっかりと見られていることが、とても恥ずかしい・・・
「もういいだろ?」と立ち上がろうとしたが、姉はそんな僕を制止させ、「まだダメ。ねえ、ちょっとおチンチン触らせて!」と言い、いきなりチンチンに触れてきた!。
突然のことにビックリし、体を硬直させることしか出来なかった。
「うわ・・・アツシの硬い!コッチコチだね?!」
姉はそう言いながら、うれしそうに手で撫で回すように僕のチンチンを触ってくる。
姉の手が触れていると意識すると、急に気持ちよくなり、思わず声を出してしまいました。
「あ!あぁぁ・・・ひとみちゃん・・・ちょ、ちょっと・・・」
「あ!、感じちゃった?」
姉は悪びれた様子もなく、ふふっと笑い、「このおチンチンで何人の女をヒイヒイ言わせたのかな??」と、答えられないことを聞いてきた。
《この状況で、ひとみちゃんにまだ童貞だなんて恥ずかしくて言えない!》
嘘を付こうにも思いつかない!
「あ、えっと、あの・・・それは・・・・」と、しどろもどろで答えを出すと、俺の様子を見て・・・・
「ひょっとして・・・アツシ・・・・まだ童貞?」と聞いてきた。
多分、俺の態度にあやしく思った姉は、カマをかけて聞いただけだったようだが、俺はズバリ!言い当てられたことで、目の前真っ暗!
アタフタ戸惑ってしまったことで姉に童貞であることがバレてしまった。
「ふぅん、アツシ君は童貞なんだ?」
姉はニヤニヤ笑いながら僕の股間から手を離した。
恥ずかしくて穴があったら入りたい気持ちであったが、目の前は温泉である。
とりあえずお湯に沈んで、自分の気分も沈んでいると・・・・
そんな俺に姉はわざと擦り寄るようにして近づいてきて、「じゃぁ、さっきの裸を見たことあるって言うのは嘘?」と、聞いてきた。
「あ、あれは・・・その・・・」
「だってセックスしたこと無いんでしょ?どこで見たのよ」と、再び問い詰めてきた。
言い逃れも出来ず、言い訳も思いつかず、まさに八方塞!ウソと正直に白状した。
《この歳で童貞じゃあ、あんまりいい印象じゃないよな》と思ったが姉は、「アツシ、まだ童貞君か・・かわいいね♪」と笑って言ってきた。
ちょっとムッとしたので、「ひとみちゃんはセックスの経験はあるの?」と聞き返したが、姉にとっては当たり前の質問らしく、「そりゃあるわよ。付き合ってた人も居たんだから・・・・それなりにね。まぁ、今は・・・・フリー・・・・だけど」と答えてきた。
綺麗な姉だから、彼の一人や二人くらいはいるとは思っていたが、・・・やはり少しショックを受けた。
それと、このところ良く実家に帰ってくる理由もわかった。
話がお互いの気まずいところに差し掛かったところで、「そろそろ出ましょ!」と温泉を出ることにした。
帰りの車の中は出来るだけ平静を装っていたものの、やはり姉を妙に意識してしまった。
《ひとみちゃんは男の人と・・・》
想像で頭がいっぱい!それだけでなくハンドルを握る姉の手をが、さっき俺の物を握っていたことと、重なって一人だったらすぐにオナニーをブッコキたいぐらい勃起していた。
そんな風に悶々としてる途中、姉が「ちょっと・・・寄りたいところがあるんだけど、行ってもいい?」と、尋ねてきた。
「別に構わないよ。」と、答えると姉は帰り道から外れた道を進み始めた。
しばし進むと右ウインカーを出した。
姉が入ろうとする建物を見て驚かずにいられなかった!「げげ!ラブホテルだ!」
姉は平然とした顔で右折し、車をホテルの駐車場に着けた。
エンジンを切った頃ようやく俺は我に返り、慌てて姉に尋ねた。
「姉さん、こ、ここって・・・」
「ラブホテルよ」
姉は平然と言う。
「こ、こんなところ来てどうするの?」
「ここですることって言ったらセックスに決まってるじゃない」
姉さんは何を当たり前のことを言わせる!と言った感じで、動揺していた俺はその事実を改めて聞かされた事で逆に冷静になり、辺りを見回していた。
「アツシもさ、おチンチンあんな状態のままじゃ辛いでしょ?」
俺にとっては恥ずかしいことをサラリと言う姉に何一つ言い返すことができず、どう答えていいかわからずに居ると、そんな僕を見ながらおどけた態度で、「オナニーじゃ満足出来ない年でしょ。ここは私が一肌脱いで上げようと思ったわけよ!」
姉の言葉を理解するまでに時間を必要とした。
理解すると思考回路がショート寸前になった!
《姉が・・・ひとみちゃんが・・・セックスさせてくれる?》
ここになってようやくそのことを理解した。
僕にとっては夢のようなことだったが、にわかに信じられず、ただ驚いているだけで、無言だった。
そんな俺を見て姉はふと何かを感じ取った顔を見せ、ちょっと申し訳なさそうな顔でこう言いった。
「あ、そっか・・・・私なんかが初めてじゃ、アツシも嫌だよね・・・・姉弟だし・・・」
《そんなことは全然ありません!ずっと憧れていた姉なんです!だけど、この気持ち、どう伝えていいものかわからない!》
それを言ってしまったら姉に嫌われてしまう可能性もある!でも、ここで言わなければもう言う機会は死ぬまで無い!そんな気がして・・・
俺は意を決し、勇気を振り絞って姉に告げた。
「そんなことないよ。実は・・・俺、ずっとひとみちゃんに憧れてたから・・・ひとみちゃんとセックスしてみたい。俺の初めての人になってもらいたい!」
後は、ドキドキしながら、姉の様子をうかがうことしかできなかった。
姉は円満の笑みを浮かべて、そっと僕の頭を撫でてくれました。
「そっか。じゃあ、お姉ちゃんが色々教えて上げるね。」
昔のように自分の事を「お姉ちゃん」と呼ぶ姉。
なぜか懐かしさと嬉しさを覚えた。
俺と姉は車を降りて部屋へと向かった。
初めて入ったラブホテル。
ベッドはダブルよりも少し大きめで、そのほかに部屋にソファとテーブル、テレビや冷蔵庫なんかも置いてある。
以外にもいろいろあるものだ。
「温泉入ってきたし、最初はシャワーだけでいい?」
姉の言葉にただ頷くだけ。
「後でお風呂入れるように先にお湯だけ入れとくね。それからシャワー浴びようね。」
そう言って姉はお風呂を入れ始めた。
二人でソファに腰掛けて冷蔵庫から出したポカリを飲みながら、姉といろいろな話しをした。
「正直言うと今日はアツシとセックスしちゃうかもしれないな、って思って覚悟して来たんだ。アツシが混浴行きたいって言ってたから私に気があるのかな、って思ったし・・・・・期待しちゃったし・・・・・」
姉の言葉にちょっと驚きつつも《やっぱり前回の言動はバレバレだったんだ。》と納得した。
「それにね、最近してなかったから、ちょっと欲求不満気味で。でもそう言う気持ちをアツシに向けるなんて罪悪感あったし、アツシに対して失礼だとは思うんだけどね・・・」
姉はまた申し訳なさそうな顔をした。
俺は慌てながらも答えた。
「そんなことないよ。ひとみちゃんから誘ってくれて凄く嬉しかったし・・・俺からじゃ絶対誘えないから・・・」
姉がどう考えていようとそれは本心だった。
それを言うと姉は嬉しそうに笑ってくれました。
「ありがとう。アツシは優しい子ね。今日は思いっきりサービスしちゃうね!」
そう言いながら姉は頭をまた撫でてくれた。
その先は他愛もない話をして、お風呂のお湯が入ったところで順番にシャワーを浴びることにして、先ずは俺から入ることにした。
バスルームの方は結構大きく2、3人で入ってもゆったり出来そうな感じで、俺には使い方がわからないが、あらゆる物を想像させるようなマットも壁に立てかけてあった。
シャンプーやボディーソープと一緒にローションのボトルも置かれ、ドキドキしながらボディーソープで体を念入りに洗い、しっかりとシャワーを浴び、姉に言われたとおりバスタオル一枚で出て、入れ替わるように姉がシャワーを浴び始める。
その間、腰にタオルを巻いたままの姿でベッドに腰掛け、ただソワソワソワソワと、歯医者で順番を待つ子供のように姉が出てくるのを待っていた。
長かったような短かったような時間が過ぎ、姉が出てきた。
バスタオルだけを体に巻いた姿。
姉が僕の横に座る。
姉から石けんのニオイがする。
緊張をさらに増させている気がした。
姉は僕が緊張しているのが分かっているらしく、優しい言葉をかけてくれた。
「もうアツシ、そんなに緊張しなくていいよ。お姉ちゃんがリードして上げるから、安心して言うとおりにしてね!」
「ひとみちゃん・・・・」
姉は、ニッコリと笑って、ちょっと考える仕草をして僕に言いました。
「ねぇ、ひとみちゃんじゃなくて昔みたいに、お姉ちゃんって呼んで・・・・」
突然の姉の提案に僕は思わず我にかえった。
「は?何で?」
「そっちの方が何となくアツシに教えてるって気がするし、何か興奮しそう」
俺はタハハ・・・と苦笑した。
でも姉のこの言葉で、ずいぶん気が楽になった。
「お姉ちゃん」と、呼ぶと強く抱きしめてくれた。
姉はキスをしてきた。
最初は触れるように、その後唇を吸い始め舌は僕の口の中へ入れてきた。
自分でも、たどたどしいと思いながらも、舌を動かして姉の舌に絡ませ、キスを続けた。
姉は唇をはなすとバスタオルを取り、こう聞いてきた。
「アツシは、ビデオとかで、女の人を気持ちよくさせる方法は知ってるんでしょ?」
「う、うん・・・一応・・・」
「じゃぁ、やり方は分かるよね。お姉ちゃんを気持ちよくしてみて、おねがい・・・・・」
姉はそう言うとベッドの上で横になりバスタオルをパサ!とはずした。
僕は緊張しながらもベッドに上がって姉に近づき大きな姉の胸に触れた。
「お姉ちゃんの胸、大きいね?」と言うと、
姉は「これで、Dだよ」と、得意げにサイズを教えてくれた。
姉の胸をゆっくりと揉み始めると、手の平に伝わってくる感触は柔らかいのに張りもある、僕はその感触を感じるがままに何度も揉んた。
そのうち手の平に硬いものが当たり始め、乳首が立ってきたことに気が付いた。
「お姉ちゃん・・・乳首・・・立ってきた・・・・」
「うん・・・アツシ・・・上手よ。そのまま・・・なめて・・・・・」
僕はたまらずピンとたった姉の乳首を口に含み、吸ったり舌先で舐めたりした。
「あっ、あっ・・・・あんっ・・」
乳首を舐めるたびに姉は悩ましい声を出します。
「アツシ・・・そろそろ・・・・下の方も・・・・・」
姉がそう言ってきたので僕は胸から手と口を離し、下へ目を移すと、姉はアソコを見せつけるように大きく足を広げてきた。
勿論目は姉のアソコに釘付けとなった。
「今日は見せるかもしれないと思って、剃ってきたんだよ。これだとしっかり見えるでしょ?」
しっかりと見ることが出来る。
ちょっと濡れたヒダヒダは人に聞いたほどグロイ物でも無く、広げてみると中はピンク色をしていた。
「お姉ちゃん・・・・綺麗・・・俺・・・お姉ちゃん好きだ・・・・」
そう言うと姉はちょっと恥ずかしそうに笑みを浮かべて「舐めて」と言ってきた。
姉のアソコに口を付けて舌を出して舐め始めた。
すぐに中からいやらしい液が出てきた。
それを無我夢中で吸ったり舐めたり、その度に姉は、「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・いい・・・・アツシ・・いい・・・・・」と、声を上げて、その声を聞いて僕はますます興奮して舐めまわした。
一息ついてアソコから口を離すと姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫で回してきました。
「よし、交代しよ。今度はお姉ちゃんがアツシのなめてあげる。」
僕は姉と位置を交代し、ベッドに横になると姉は舌を出して僕の乳首を舐め始めました。
「へへへ・・・アツシの乳首も立ってるね」
姉は笑いながら舌先で転がすようにして僕の乳首を舐めてきた。
こそばゆく気持ちいい。
なさけない声を上げてしまうと姉は楽しそうに、「アツシ?!可愛いよ?!感じてる?気持ち良い?」と、言いながら徐々に舌を下の方へと下げていった。
でも勃起している僕のチンチンには触れず、腰や太ももなどを舐めて足の先へと進んでいった。
姉に体を舐められる感触は最高に気持ちいいのだが、その後股間の方に舐め上がってきた姉に、股間周辺を舐め続けられて、何度も何度も情けない声を上げていた。
「あんまり焦らしちゃっても、かわいそうよね。すごい汁が出てるよ。」と言い、ようやく僕のチンチンに触れてた。
「やっぱりアツシのおちんちん凄く硬いね。」
姉は嬉しそうしながらチンチンをゆっくりとさする。
そして俺の方を向いて舌を出すと、チンチンの根本から先の方へ舌を這わせてきた。
背筋に痺れが走るような快楽に「あぁっ!あぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・」と、大きな声を上げてしまった。
自分でも分かるくらいチンチンがビクビクと震え出した。
「うわ・・・凄いビクビクしてる。アツシったら相当興奮してるね。アツシ?どうしたい?どうしてもらいたい?」
俺はこの先の展開を答えられなかった。
この状況をどう処理すればいいのか、どうやってして貰えばいいのか分からない。
それだけ興奮していた。
そんな俺に姉は助け船を出すように「・・・もう入れちゃう?」と聞いてきた。
《アソコの中へ入れる。ひとみゆあんとセックスをする・・・》
それを聞かされた俺の頭の中は、もういっぱいになり、「お姉ちゃん!入れたい・・・!」そういうと、姉はふふっと笑って「じゃぁ、入れちゃおうか」と誘ってくれた。
「入れる所とか、動いてるのを見せてあげるね。」と言って、姉は俺の後ろに枕を重ね、上半身を起きあらせ、下半身が見やすいポジションを作ると、俺の腰の上にまたがり、チンチンを手に「じゃぁ、入れるよ」と言ってきた。
姉の中に・・・ペニスが入る。
興奮と緊張が高る。
だが、その時ふと、大事なことを思い出した。
慌てて姉に「お姉ちゃん、ゴムしてないよ!」
姉はにっこりと笑って「今日は中に出しても大丈夫。それにアツシは初めてだから生でさせて上げる」
姉のアソコの中に直接!
それはこの上なく魅力的なことで、その反面、それをしてもいいのかと思い、「本当にいいの?」と聞きかえした。
姉はにっこり笑い「いいよ。そのかわり後で、感想聞かせてね。」と答えた。
姉は腰を落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせ・・・・
「アツシ・・・・見てて・・・・今からアツシのおチンチンが、お姉ちゃんの中に入るよ・・・ほら・・・いくよ・・・・・」
姉がゆっくりと腰を落とし、ヌルリとした感覚と熱いものがペニスの先端を包み込んできた。
「あぁっ!」
その感触に大きな声を上げ、一気に下半身へ血液が流れていくのがわかった。
強烈な感触に耐えながら下の方に目を向けると姉の割れ目に僕のペニスが入っていくのが見えた。
だんだんとペニスが見えなくなり、姉の腰が落ちきった時には何も見えなくなって、姉の股と俺の股が直接接していた。
「ほら、全部入ったよ。見える・・・わかる・・・アツシのおチンチンお姉ちゃんの中に・・・全部入っているんだよ・・・・・」
姉の中に入っている・・・あんなに大きくなった「ペニス」が全部入っている。
そして姉の体の中では熱くヌルヌルとしたものがペニスを包み込んでいた。
吸い付くような感覚。
必要にペニスを締め付ける力・・・初めて感じる女性の中・・・・・姉の中は、まるで別世界のようだった。
「ふふっ・・・じゃあそろそろ・・動かすよ。心の準備はいい?」
姉はそう言うと腰を上下に動かし始めました。
途端、強烈な刺激が伝わってた。
思わず大きな声を出して、あえいでしまった。
「ほら、見て、ほら・・・アツシのおチンチンが、お姉ちゃんのアソコを出入りしてるのがわかる?ねえ?見えてる・・・・」
姉はゆっくりと腰を振りながら、そう言って俺の目を見る。
俺は今まで感じたことの無い快楽に何度も声を上げながらも下半身に目をやり、俺のペニスが姉が上下にあわせて見えたり隠れたりしているのを見ていた。
時折、「きゅっ」と、締めつけることが、より実感をさせてくれた。
「アツシのおちんちん・・・凄い!硬い!いい・・・すっごくいい・・・」
姉は喘ぎながら嬉しそうな声を上げ、腰の動きを速めてきた。
その直後、張りつめてたものが切れたように射精感がこみ上げてきて、姉に叫ぶように言った。
「お姉ちゃんっ・・・あぁぁ・・・もう出るっ・・・」
「え!もう出ちゃうの?・・・・・うん。いいよ、中に出し、お姉ちゃんの中に出して!」
そう言ったかと思うと、姉は腰を激しく上下に動かし、刺激を我慢出来る余裕など無いほどにフィニッシュへと誘導し始めた。
「あぁぁぁぁぁ・・・あぁぁぁぁ・・・・お姉ちゃん・・・・あっ!あ!」
俺は姉の中へ射精しました。
ペニスの中を何かの固まりのような物が流れ出ていく気がした。
「どくん・どくん・・・」と、心臓が何かを送り出るように・・・姉の中へ・・・それも一度だけでない。
何度も何度も繰り返されていく。
すべてがで終わると、ようやく落ち着いて何度も深呼吸をしてから閉じてた目を開けた。
目に入ってきたのは優しい笑みを浮かべた姉の顔だった。
「気持ちよかった。うふふ・・・凄いいっぱい出てた。」
姉の言葉に顔を赤くしてしまった。
そのままの体勢で姉は手を伸ばし枕元に置いてあったティッシュを取りゆっくりと腰を浮かせてペニスを抜き、手にしたティッシュでアソコを押さえ、足を広げる様にしてベッドに座りこう言った。
「ほら、アツシ見て見て!」
声をかけられ、体を起こして姉を見ると、そこには姉の割れ目から、白い精子がドロドロと溢れ出てきた様子が見れた。
「アツシが出したばかりの精液だよ。」
俺が出した精液・・・そう聞かされ、姉の中から出てくる精液を見つめていた。
と、同時に姉の中に射精したと言う実感が沸々と湧きあがり、姉とセックスをしたと言う事実を認識したのだった。
姉は出てきた精液をティッシュで拭き取ると「洗ってくるね」と言ってタオルを手に取り、バスルームへと消えていった。
ふと気づくと、精液まみれの自分のペニスが目に付いた。
ティッシュで拭いて夢見心地で暫くぼーっとしていたが、姉がバスルームから顔を出し、「アツシ?!、一緒にお風呂に入ろうよ、おいで!」と声をかけてきた。
姉の呼びかけに応えてバスルームに小走りで駆け込んだ。
バスルームでは姉がすでにお風呂につかっていた。
「アツシも体洗って入っておいで」
「うん」
姉に返事を返し、簡単に体を洗うと姉と向き合うようにお風呂へと浸かり、一息付いたところで姉はニコニコと笑いながら話始めた。
「アツシ、童貞卒業おめでとう。これで一人前君ね♪」
相も変わらずストレートな表現に恥ずかしさと照れくささを覚えたが、それは姉が誘ってくれたから出来たことで、感謝の意を込めて「ありがとうお姉ちゃん。」と、すがすがしく答えた。
「で、どうだった?お姉ちゃんの中で出した感想は?」
「あ・・・えっと、凄く気持ちよかった。」
そう答えるしか、答えが見つからなかったが、姉は不服そうな顔で「もっと詳しく。ちゃんと答えなさいよ。どこがどんな風に気持ちよかったの?」
「あ、う、うん」
姉に言われアソコの感触を思い出す。
「熱くてヌルヌルした吸い付くような感じで、締め付けてながらジュルジュルとこすれるあの感覚・・・本当に気持ちよかった。」
思ったままの事を伝えると姉は嬉しそうに笑い、「射精も気持ちよかった?」
「うん・・・気持ちよかった。今までの人生で一番きもちよかった。」
ちょっと恥ずかしげに言うと、姉は「満足しか。うんうんヨシヨシ。」と、うれしそうにうなずき、「ふぅ」と、大きく深呼吸をしていた。
しかし話をしながら、アソコの感覚を思い出していると、またもチンチンが大きくなっていくではないか!
《あんなに射精したのに・・・》
自分で驚くくらいペニスは勃起している。
姉もまた勃起していることに気付いたらしく、ニヤと笑い、「あれれれれ・・?アツシ、またおチンチン大きくしてるんだ。」
「え、えっと・・・う・・うん」
自分が恥ずかしく言葉を濁してしまうしかなかったが、姉はそんな俺に怒るわけでもなく、むしろ感心するような様子で、「ねぇアツシ!立って。立って立派なおチンチン見せて!」と、明るく言ってきた。
姉の言葉に従い俺は浴槽の中で立ち上がり、姉の前にペニスをさらけ出した。
姉はペニスを包み込むように触れて、「うわ・・・もうこんなになってんだ?!そごく硬くなってる。アツシのおチンチンはすぐ元気になっちゃうね。でも、アツシぐらいの歳なら、一回出しただけじゃ物足りないよね?」
そんなことを聞かれても、どう答えていいか分からず、困ったような表情を浮かべていると・・・・・
「せっかく勃起してるんだし、色々教えて上げるよ。今日は何度出してもいいからね。」
姉はペニスをゆっくりとさすりながら、そう言ってくれた。