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露天風呂で乱交した体験談【女性視点体験談】

先日、大学の部活の先輩と後輩と私の女3人で
あまり知られていない天然の露天風呂に夜中3時頃に入りにいきました。
そこは混浴で脱衣所もありません。
トイレもだいぶ離れたところにボロボロの男女共用のがあるだけです。

私たちが露天風呂についた時おじさんが入っていたのですが
「もう暖まったし、お姉ちゃんたち入るなら今あがるから」
と言って先に帰っていきました。
それから私たちが入って少ししたら、5人くらいの男の人たちがやってきて
「いい湯ですか~?」って話かけてきました。


私たちがなんとなく温泉から出るタイミングを逃していると、
一人の男がまた話かけてきました。
「このいやらしいパンツ誰の?すごいいい匂いするよ~」えっ!?
と思ってそっちを見たら先輩が履いていた、薄い紫の下着の匂いを嗅いでました。
しかもすでに全裸になっていて、オチンチンは大きくなっていました。
呆気にとられていたら残りの4人も私と後輩の履いてた下着の匂い嗅ぎながら
「クセェ」とか「スケベな匂い」とか言ってました。

もちろん皆全裸です。
私たちが何も言えないでいると「パンツ帰りもらってくね」とか言って
下着を置いてお湯に入ってきて、私たちのところにきて「どこから来たの?」とか
「何歳?」とか聞きながら胸や太股を触ってきました。
この温泉は洗う場所もなくシャンプーや石鹸も禁止でタオルの持ち込みも禁止です。
そのためタオルでも隠せないし、男の人がたちあがると、
大きくなったオチンチンが目の前につきだされちゃうんです。

やめてください!っていっても聞く耳だし、
もう出ますからっていってももう少し暖まりなよっていいながら
次々話しかけてきます。
私が二人の男の人に休む暇もなく話しかけられてて、
先輩にもう帰りましょうって助けを求めようと先輩の方をみたら、
先輩は一人の男のオチンチンをくわえていました。
私も後輩もビックリして顔を合わせました。
そしたら「先輩も楽しんでるんだから、俺らも仲良くしよ~」ってより触ってきました…

先輩がしゃぶってるので、他の男の人たちもそれを見て余計興奮したみたいで
「濡れてるんじゃないの?」とか「ほしいんでしょ?」
とかいいながら体を触ってきました。
もう一人の人が我慢できないって感じで立ち上がり
私の口元にオチンチンつきだしてきます。
後輩もほぼ同じ状況になっていて、
その状況に耐えられなくなったのか、オチンチンしゃぶりだしました。

それをみたら私もしゃぶらなきゃいけない状況に追い込まれて
覚悟を決めてくわえました。
不思議なことに一回くわえてしまうと、フェラチオやエッチは嫌いじゃないので
恥ずかしさや嫌悪感よりも私の中のエッチな気分が大きくなっていった感じがしました。
もう一人の男に触られてたのも抵抗する気なくなってきて、
されるがままにいじられました。
手が私のマンコにのびてきてクリをこすったり指をいれてきました。
そしてオチンチンしゃぶってる私の耳元で
「チンポ美味しい?マンコグチョグチョだよ」って言ってきました。

それを聞いて余計エッチな気分になり「うん」と答えて激しくチンチンしゃぶりました。
あえぎ声もでちゃいました。私のあえぎ声聞いて後輩もあえぎだしました。
ちなみに先輩は岩場に座りマンコを舐められながらあえいでいました。
私たち3人のあえぎ声とオチンチンしゃぶる音と
マンコ舐められる音だけが響いていました。
しばらくすると私の体を触ってた男が代われっていって
私の前にチンチンつきだしてきました。

そのチンチンは包茎で剥いたらすごい臭い匂いとカスがたくさんついてました。
ちょっとためらったのですが「早く口で綺麗にして」っていわれてしゃぶりました。
口の中がチンチンの味で充満してますます興奮しちゃいました。
横目でみたら先輩はもうチンチンを入れられてすごい感じてました。
後輩は2本のチンチンを同時にくわえてました。
すると私はチンチンをくわえたまま立たされて足広げられると
男が後ろから私のマンコをペロペロしてきました。
もうグチョグチョに濡れて立ってるのも辛くなってきたときに私のマンコを舐めてた男が、
「もう我慢できないんだろ?先輩みたいに気持ちよくなりたいろ?」
とマンコを指でかき回しながら言ってきたので「ハイ」って答えました。
すると「チンポ口から離すなよ」といいながら私の腰に片手を回し、
もう片方の手でマンコを広げてチンチンをあてがってきました。

チンチンを私のマンコにあてがわれて先っぽでこすりつけてきました。
そして突然奥まで一突きに入れてきました。
もちろんゴムなんてないので生で入れられました。
立ちバックの体勢で口ではもう一人のチンチンをくわえていました。
入れられた瞬間は思わずチンチンから口を離してしまい
エッチな声をだしてしまったようでした。

すごい激しく突かれてチンチン口にくわえながら
男にしがみついて立ってるのがやっとでした。
横では後輩も私と同じ体勢になり口にチンチンくわえたまま
もう一人に後ろから入れられるところでした。
しばらくそのまましてると、となりで先輩としてた男が先輩の顔に射精したみたいでした。
すると私がチンチンをくわえてた男が「次俺!」といって
私の口からチンチン離すと先輩のところにいって先輩のマンコに入れました。

代わりにさっき射精した男がさっきまで先輩のマンコに入れてヌルヌルになって
先っぽから精子が垂れてるチンチンを綺麗にしてって私の口に入れてきました。
もうすでに私もなんの抵抗もなく先輩のマンコの汁と精子の味が
混じったチンチンを必死でしゃぶりつきました。
口の中がネバネバしてるのを感じました。
すぐに口の中でチンチンがまた大きくなっていくのがわかりました。

そうこうしてるうちに私のまんこをついていた男が
「でそうだ…」って言うのでビックリして
「中はだめ!」っていうといきなりチンチンをマンコから抜いて
私の頭を引き寄せて顔に大量の精子をだしました。
そして私気持ちよくなりすぎててハッキリ覚えてないんですが、
先輩とセックスしてた人が後輩の口に、後輩が口でしてた人が私のマンコに
私が口でしてた人が後輩のマンコに、後輩がセックスしてた人が先輩の口に…
だったと思います。

私は相手が一人になり、岩場に寝かされ正上位で突かれて、
後は相手とチンチン入れる場所を変えながら何回したかわからないくらいしました。
5人全員のチンチンを口でもしゃぶりマンコにいれられたと思います。
しかも射精は全部顔に出されてネバネバカピカピで、精子の匂いですごかったです。
一通りして(何時間してたかはわからないですけどまだ暗かったので2時間くらい?)
やっと終わったと思いました。
裸で外にいて体が少し冷えておしっこしたくなってきてモジモジしていると、
それに気づいた男が
「おしっこしたいんでしょ?見ててあげるからそこでしなよ」
と耳もとでいってきたんです。

もちろんイヤだったんですがトイレは裸のままいける距離じゃないですし、
何よりもれそうでしかたなかったんです。
「するからみないで」と言ったんですけどヤダって隠れてさせてくれないでいると、
もう別の男が「トイレないとこじゃしたくないよね~」
と言ってきたと思ったら岩場に仰向けで寝て私の足をつかんで
「俺がトイレになってやるから俺の口に出して」っていいだしました。
他の男も俺もって後輩や先輩におしっこしてって言い出しました。
私はもう我慢ができなくなり、まるで和式トイレで便器にするような体勢で、
まだ顔は精子まみれの状態で男の顔にまたがり
口の中に大量のおしっこをしてしまいました。

先輩も後輩もお腹押されたりマンコ刺激されたりで男の顔の上でおしっこ出してました。
ゴクゴク喉がなる音が聞こえて恥ずかしかったです。
「美味かった~!」とかいいながら顔をおしっこまみれにしながら言ってました。
そしたら「次は俺らが精子綺麗に洗い流してやるから」
私たちの顔におしっこをかけてきました。
私は二人からかけられたんですが、二人の男が私の前に並んで立ち、
おしっこが顔にかかるようにチンチンの位置をセットすると、
私の顔めがけて大量のおしっこが飛び出てきました。
口の中にも入りかなりの量を飲んでしまいました。

その後温泉をかけあって顔とか洗いみんなでもう一回温泉につかりました。
相変わらず男の手は私たちの胸やマンコをいじってます。
体が温まり男達が先出るわって温泉からでていきました。
私たちもその後すぐ出て帰りました。
しっかり下着は持ち帰られ帰りはノーパンノーブラです。
私が履いてた下着たぶんかなり臭かったと思います…
後から聞くと男たちは全員高校生ということでした…
私たちと同じくらいかなと思っていたら高校生と知りビックリでした。
こんな経験はもうないと思うけど、またあの温泉行きたいと思います。
ちゃんと外にだしてくれたし、恥ずかしいけどいい経験だったかなと思います。
こんなに自分がエッチだって気づかされた体験でした。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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