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【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・⑤

【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・①
【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・②
【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・③
【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・④

B子は俺の太ももの付け根を舐めながらチンコを優しく撫でてくれたが、
俺はイッたばかりで刺激が強かったので
B子に『イッたばかりだから、少しB子さんに触れさせて』と、
俺はベッドから降りてB子を俺が横になっていたベッドに寝かせた。

B子はベッドに横になり反対側を向いていたC子の頭を撫でると、
C子はB子の方に向きを変えて
『、、、いらっしゃい、またイカされた~』と言うと目を閉じてしまった。
俺はベッドの横に降りて膝を立ててB子のおっぱいを舐めながら、
B子の太ももを撫でながらゆっくり愛撫をするとB子は俺を見て
『私はちょっとだからね、イクのは◯◯さんの番だからね、、、
あまりしちゃダメだからね』と言ってくれたので、
俺はB子の乳首を咥えたまま頷いた。

B子はそうは言っていたがやはりおっぱいは性感帯らしく、
乳首を舐めているだけで甘い吐息を漏らしながら脚が自然と開くので、
俺はB子の体を少し斜めにしてなんとかクンニが出来る様にしてから、
B子の乳首こらお腹へ舌を這わせながらゆっくりとクンニを始めた。

B子はクンニを始めると
『、、、ぁっ、ぁぁぁんっ、、私は、私はいいの、、』と言ってはいたが、
B子の手は俺の頭を股間に押さえつけていた。
B子のまんこからはしっとりとした液が溢れ出していたが、
俺はまんこは二度舐め上げただけで、
クリに舌を押し付けたまま舌で円を描く様にクリを舐めながら乳首を触っていると、
B子は『ぁぁ、ぁぁぁーー、、、気持ち良いよ、、そんな舐め方、、、始めてかも、、』
と脚を閉じて、両脚で俺の頭を挟むので俺は脚を開かせるつもりで
B子のまんこの中に、乳首を摘み手とは違う方の中指を入れた。
まんこに中指が入っても脚が開かなかったので、
俺はまんこの中の中指の先を左右に動かすと
B子は『ぁーー、あーあーーっ、、あーあーーっ、あーーー』とやっと脚を開いてくれた。
B子は脚を開きながら腰を浮かせたので、乳首を摘みながらおっぱいを揉んで、
舌をクリに押し付けて左右に動かしながら、
腰が浮いたのでまんこの中の指を突く動きに帰ると、
B子は『ぁぁ、あーー、ぁぁっ、ぁぁっ、、、出ちゃう、出ちゃう、、
ダメーー、、あーーー』と潮吹きをしてしまった。

B子は『ぁぁ、あーー、あーー、あーーぁーーっ』
と言いながら少しベッドの上にずり上がったが、
頭がベッドの上にぶつかってあまり上には逃げられ無かった。
俺は上に上がってB子に重なりながら
『B子さんは、潮吹きは早いね』と言いながら挿入しようとしたら
B子が『ぁぁっ、ぁぁっ、、いま、いま、、、このタイミングで、、入れるの、、、』
と言いながら腰をズラそうとするので、俺は『うん』と言ってB子にキスをして、
B子の両方の腕を俺の背中に回させてから、B子の首に片手を回して、
もう片方の手をB子の背中に回してから、ゆっくりと奥まで挿入した。

B子は挿入に合わせて『あーーーっん、あーーーっん、あーーーぁーー』と言った後、
声を出さないようにか俺の肩に噛み付いて『ぅっん、ぅっん、ぁぁっ、ぅっん』と
俺の腰の動きに合わせて声を漏らしていた。
俺も2回目の精射感がしてきたので、
B子の背中に回していた手をB子のおっぱいに移して、
乳首を摘みながら腰の動きを早くしてイキそうになった時に、
B子は俺の肩を強く噛んで背中を引っ掻いた。

俺は『痛っ!』と声を上げて腰の動きを止めても、
B子は肩を噛んだまま俺の背中にを引っ掻いていたので、俺はB子の中から抜いた。
俺は痛みで精射出来なかったが、俺の声でC子がびっくりして俺を見て、
B子に『B子、大丈夫、、◯◯さん痛いって』とB子が噛んでいるのに気が付いてくれた。
B子はゆっくり噛むのをやめると
C子が『あっ、◯◯さんごめん、キスマークと言うか、内出血してる』
と俺の肩を見てびっくりしていた。
俺は『えっ、だから痛かったんだ、背中は大丈夫かな?』
とB子に重なったままC子に背中を見せると
C子は『ぁーー、大丈夫じゃない、ミミズ腫れと、何箇所か血が出てる、、、』
とあきれた様に教えてくれた。

C子はB子に『何してんの、ダメじゃない』と言っても
B子は『ぁぁ、ぁぁぁぁっ』と言葉にならないでいた。
俺は一度ベッドから降りてティッシュを取ってから、
ベッドに戻ってB子の足元に座りC子にティッシュを渡して背中を向けて
『血が出てる所、拭いてもらっていい?』と言うと
C子は『うん、いいよ、ごめんね、B子が背中を引っ掻くなんて知らなかったから、ごめんね』
と起き上がりティッシュで背中の血を拭いてくれた。

C子はB子に『引っ掻く癖があるの~、全然知らなかったよ~』と話しかけると
B子は体をC子の方に向けながら
『私は引っ掻いたりしないよ、あーぁ、またイカされたよね、、、』と言うと
C子が『引っ掻いてんじゃん、これ見なよ、痛そうじゃん』と言った。
B子は『引っ掻かないって、、、てっ言うか、また、潮吹いたよね、
出るの分かった様な気がする、、、スーってなって、潮吹き、って思ったら、、、
急に勢い良くさ、フワーッてなってさ、普通にもイッた気がする』
とC子の方は向いていたが、目は閉じて丸くなっていた。

俺は『潮吹きと、普通にイッたの?同時ぐらいに?凄いね~』と言うと
B子は『、、多分そう、凄かった~、、、その後に入れた?、、、
ムリムリ、入んないよ、ごめんね』と言うので
俺は『えっ、入れちゃったよ』と言うと
B子は『、、、あれっ、、あーっ、そうだよ、、潮吹きと普通にイッた後に、
入れられて、またイッたんだ、、、その時に引っ掻いた?』と、
やっと目を開けて俺の背中を見て
『あーーっ、やだ、ごめん、私、引っ掻いたの?、、、引っ掻いたの初めてだよ、ごめんね』
と俺の背中をさすった。

C子はB子に『こっちは覚えてる?』と俺の肩を指差すので、俺は肩をB子の方に向けると
B子は『何これ!◯◯さん、ぶつけたの?』と言うので
C子は『あんたが噛み付いたんじゃん、キスマークじゃ無いよね、酷すぎー』と笑うと
B子は『あーー、やだ、本当にごめんね、、、、、あのさ、C子さ、
普通のエッチってこんな?私さ、こんなエッチ初めてだよ』と言うと
C子も『私も初めて』と笑った。
俺は『3Pもどきのエッチだったからじゃない?』と言うと
B子は『やってる時は、C子の事なんて忘れてたし、潮吹きも初めてだし、
挿入でイクのも滅多に無いし、普通にイクのだって珍しいんだよ、、、
あー、気持ち良かった~』と言うと
C子も『確かにやってる時は、B子の事は忘れてたわ』と笑った。

俺は『お腹空かない?何か食べるのある?』と言うと
C子が『パンとかならあるよ』と動こうとしたが
『あれっ、ちょっと脚に力が入らないや、B子、ちょっと立って』と言ったが
B子も『ぁーー、ムリ~だ、動けない、って言うか、動いたら、脚がつりそうとー』
と2人共ベッドから降りないので、俺はパンツと下着のシャツを着てベッドから降りると、
B子が『◯◯さんタフだね、◯◯さん一回だけ?』と聞くので
俺は『引っ掛かれた時に、2回目出そうだったんだよ~』と言うと
B子が『ぁーー、ごめん~、でもあれ以上はムリ~、ごめんね、、、
C子さ、今度は2人で◯◯さん攻めようよ』と言い出した。

俺はお腹が空いたのでC子に聞きながらスクランブルエッグを作って、
食パンにスクランブルエッグを乗せてマヨネーズをかけてからオーブントースターで焼いて、
温かい紅茶を作って3人分テーブルに運んだ。
B子もC子も『ありがとう、なんか、至れり尽くせりで、申し訳ないです』と2人共、
俺が料理を作っている間に服を着ていて、ゆっくりテーブルに着くと
C子が『夕飯ご馳走しただけで、こんなにまでしてもらって、なんかごめんね』と言うと
B子は『またこうしてくれるなら、何回でも夕飯おごるよね』と笑うと
C子は『本当、お金払ってでも、またしてもらいたいぐらい』と言ったが、
俺はお腹が空いたので『まずは食べようよ』と朝ごはんを進めた。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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