【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・④
【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・②
【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・③
湿っぽい場所を避けて3人で座りながら昨夜の話になった、俺は覚えてるいる事を話すと、
B子もC子も『あ~、そうか~』とか『そうだ、そうそう』と話が合って来た。
B子が『なんか、私達だけだね~、◯◯さんごめんね、
普段は違うの、お酒のせいだね、、、』と言うので、
俺は『私達だけ?俺も楽しかったよ』と言うと
C子が『◯◯さん優しいね、普通は男が出したがるよね、
あっ、私達がタイプじゃ無いからか』と笑うので、
俺は『2人共タイプだよ~、ちゃんと固くなったでしょ』と笑うと
C子が『あー、固かった気がするー、あーーー、私やらしー』と言うと
B子が『固かったんだー、イカされてたもんねー』と笑った。
C子が『B子も入れてもらったらイッテたってー、なんか、大き過ぎなくて、
固くて、丁度良かった様な気がするよ~』と言うので、
出していなかった俺は、寝てスッキリしていたので、少し固くなり始めていた。
B子が『なんか、まだお酒残ってるな~、熱い珈琲飲もうよ~』
とC子に珈琲を作ってと言う様に話すと、
C子も『私もまだ残ってる、珈琲作るね、でも、冷たいので良い?』と言うので
B子が『うん、冷たいのでも良いよ』と言うとC子がキッチンに向かった。
俺は水を飲みながらキッチンに立つC子を何気に見たら、
C子は生地の厚めの半袖シャツで、首回りが広く空いたシャツで
ウエストぐらいしか丈は無く、下はジーンズ生地の半ズボンだった。
キッチンで動くC子の背中が空いたいたが、背中からブラのホック部分が見えないので、
胸を見てみたら揺れるので(ノーブラかな?)と思ってB子を見ると、
B子は少し離れて座りながら携帯でメールをしているようで、
B子はC子の服を借りたのか、ダボっとしたTシャツに、
下はタオル生地の様な膝下まであるズボンをはいていた。
俺もホッとしたからか、飲んだ後の特有の体の火照りと、
ほんの少しのホロ酔い状態に気が付いた。
C子がアイスコーヒーを持って来ながら
B子に『またメール?あいつら、何か言ってる?』と聞くと
B子は『今日は2人共仕事らしいよ~』と
C子は『本当かよ!』とちょっと怒ったぽかったが、
俺は普通に『C子さんは、今日はノーブラなの?』と聞くと、B子は笑ったが
C子は『エッ、分かる?このシャツ生地が厚いから、バレないかと思ったのに』
と言うので俺が『背中空いてるのに、ブラが全然見えないから』と言うと
C子は『背中か、、、』と言うと
B子が『C子がシャワー出た時はブラしていたんだよ、
でも◯◯さんがシャワー浴びている時に、ブラがキツくて、気持ち悪くなりそう、
だからって、私に外させたんだよ~』と笑うと、
C子は『B子なんか、ブラもパンツもはいて無いじゃん、
◯◯さんB子はノーブラにノーパンなんだよ~』と笑い返した。
俺は『だからB子さんは、暑そうだけど、柔らかい生地のズボンなんだ』と笑った。
俺は『まだ、お酒残っているし、美人さん達がノーブラやノーパン何て聞いたら、
また固くなっちゃうな』と言うと。
B子が『あはは、固くなったら、今度は私が口でしてあげるよ』と笑った。
C子も『あはは、私もまだお酒残っているなー、B子がそんな事言うなんて、
B子もお酒残ってるでしょー』と和やかになって行った。
C子は『私はまた飲もうかな~』とキッチンに行って、缶ビールを飲みながら戻って来たら
B子が『ちょっと、あんた何飲んでんのよ、私が帰る時、送ってもらえないじゃん!』
と言うとC子は『◯◯さんに送ってもらえばいいじゃん』と言うので
俺は『B子さんは、どっちみち、その服では帰れないでしょ、下着は洗濯したの?』
と言うとB子は『今から洗濯すれば、お昼には乾くかな!』
とお風呂の隣の洗濯機に向かった。
俺は『トイレ借りるね』とトイレに行って戻ってくると』B子とC子は、
ショートパンツやバスタオルが、びしょびしょだった話題になっていた。
B子は『また潮吹きするかな~?◯◯さんじゃ無いと、潮吹きしないかな?』
C子『潮吹き良かったよね~、潮吹きしたくなったら、
また◯◯さん呼んで、してもらおうか』とかの話も聞こえた。
B子が俺に『潮吹きってどうやるの?ちょっとやり方教えてよ、、、』と言うので
俺は『潮吹きは、また俺がしても、するかどうか分からないよ、指をこんなふうにして、
お腹側をツンツンしただけだよ』と、俺は中指を昨夜の形にして見せた。
B子は『◯◯さんの手は、特別大きい訳じゃ無いのに、
指をそうしただけなの、ぐおーって、早く動かすの?』と聞くので
俺は『普通に動かすだけだよ』と笑うと
C子は『、、、うん、速さは普通だった気がする、、でも、中で触るのが、
真っ直ぐじゃなくて、あそこなんだよ、、、中で触るの所が違うんだよ、、、
ヤバイ、思い出して来た、濡れるな』と言い出した。
B子が『もー濡れるの~、早い~』と笑うと
C子が『あんたのパンツもシミが凄かったじゃん』
B子『洗濯中だから、もう、シミないよ~』と笑いあっていた。
C子が俺に『◯◯さんは、パンツ大丈夫?一緒に洗濯すれば良かったね!』と笑うので、
俺は『大丈夫じゃ無いかも知れないけど、洗濯してもらったら、それこそ帰れないよ』
と言うとB子が『どれどれ、パンツ見せて』と言うと、
C子が『私も見たい』と2人が隣に来た。
2人の女性がノーブラで隣に来ただけだったが、俺は勃起してしまい
『ちょっと待って、今はダメかな、もう少ししたらね』と、
股間を手で隠すとB子が
『何でよ~、パンツぐらいいいじゃん、◯◯さん私達の裸を見たんだし』と言うと
C子が『◯◯さん、もしかして立っちゃってたりして』と笑うので、
俺は『当たり~、立っちゃったから、おさまったらね』と言うと、
C子が『◯◯さん、昨夜出して無いもんね、良いよ、私として出しなよ』と言うと
B子が『あんた危険日だって言ってたじゃん、朝はあんなに焦ってたくせに、
良いよ、私が手で出してあげる』と言い出した。
俺は恥ずかしいのもあったが出したかったので
『じゃあさ、ちょっとだけ手でして』とB子に言うと、
B子は『良いよ、口でも、良いし』と言うので、
俺はズボンを脱ぐとパンツの表に白いシミが沢山あった。
B子は『こんなにシミたの?』と言うので、
俺は『きっと、昨夜C子さんが跨ってくれた時の、C子さんのシミだと思うよ』と言うと
C子が『◯◯さんのが裏からシミたんでしょー』と俺のパンツを脱がせて、
パンツを裏返しにしたが、裏側にはチンコから少し溢れたシミしか無かった。
パンツを脱がされた俺は、手で隠していたが少し勃起はおさまりかけていた。
B子は俺の手をどけて、半立ちのチンコを触り始めると、
すぐに勃起して先から少し溢れ出した。
B子は『形良いよね~』と言うと、溢れたのを舐め、サオをゆっくり舐め始めた。
俺は『手でいいよ』と言うと
C子が『、、、入れたくなってきちゃった、◯◯さんゴム無いの?』と言うと
B子が『C子はあっち行っててよ、気が散るよ』と言った。
俺は『ゴムなんて持ち歩かないよ』と言うと
C子が『中に出さない?入れようよ』と勃起した物を握るB子の手を抑えた。
俺は『ちょっと待って、暑くない?俺だけかな?ちょっと脱ぐね』
と羽織っていたワイシャツと下着のシャツを脱いで全裸になった。
俺は出したくて仕方がなくなってしまい、近くにいたB子に『少し触らせて』
とB子のシャツの中に手を入れておっぱいを触った。
C子が『、、、私も熱くなっちゃった』と、
シャツを脱いで近寄って来たので、俺はC子のおっぱいを触ると、
C子が『、、、しようよ、入れようよ』とズボンとパンティを脱いで全裸になった。
俺は『B子さんも脱いじゃえ』とB子のシャツを脱がすと、
B子が『おっぱい、C子より小さいから、恥ずかしいよ』と後ろを向いたので、
俺はB子のズボンの後ろからお尻に手を入れると、B子は『きゃっ』とお尻を浮かせたので、
そのままB子のズボンを脱がせて、3人で全裸になった。
B子はおっぱいを片手で隠しながら『もー』と俺に抱き付いて来た。
C子も近寄って来てキスをしてきたので、俺は片手でB子を抱き締めたまま仰向けに寝て、
もう方の手でC子の頭を俺の顔に寄せてると、
またC子からキスをして来て舌を口の中に入れて来た。
俺のC子の頭を引き寄せた手を、C子の割れ目に伸ばすとびちゃびちゃに濡れていたので、
割れ目に沿って中に指を入れて、C子のクリを触った。
C子はキスをしたまま『ぅん、ぅん』と言う声で、
B子はこっちを見たので、俺はB子を抱き締めた手をB子の割れ目に伸ばした。
B子はC子よりは濡れていなかったが、割れ目は開いて溢れていたので、
俺は中指をB子の中に入れると、B子は『ぁぁ、ぁぁ』と俺を強く抱き締めた。
C子はキスをしたまま俺の上に跨ろうとしたが、
テーブルの脇の床に大人が2人で横になっていたので、
足を置く場所が落ち着かなかったのかC子は跨るのをやめて、
ベッドに上がって俺の手を引っ張りながら『ベッドに来て』と誘ってくれた。
ベッドは普通サイズで大人3人が乗るには狭かったが、
俺がベッドの奥に仰向けで寝かせられると、お腹の上のC子が跨って、
B子は俺の隣に横になっていた。
俺はC子の肩を引き寄せてキスをすると、
C子は腰を浮かせて俺の勃起した物を握って
『出そうになったら、言ってね』と自分の中に入れて
『ぁっ、、、ぁっっ、、、ぁっ、ぁっ、ぁっ』と言いながら片方の手で俺の肩を掴んで、
もう片方の手でB子の腰の下あたりに手をおいて、C子は自分の位置決めをしている様子で、
C子はゆっくり腰を動かしながら
『◯◯さんの、、、ぁっ、反っているから、ぅ、ぅっ、、、ヤバイ、ぁっ、、
上手く、出来ないな、ぅっ、、ぁっ、ぁっ』
となかなか動いてもらえなかったので俺は自分の両膝を立てて、
C子を前に倒して両膝を立てたまま下からC子を突き上げた、
C子は『ぁぁ、ぁっ、ぁぁぁぁ、ぁっ、、、違う、違う、、、』
と言いながら体を起こそうとしたので、俺は片方の腕をC子の背中に回して
、C子を抱き寄せながら激しく腰を動かした。
俺はもう少しでイケそうになったのでイクつもり腰の速さを上げると、
C子が『あーー、ぁぁ、あっ、ダメ、イクッッッ』と先にイッてしまった。
C子は俺の体に抱き付いてはいたが、チンコを抜こうと腰を浮かせようとしたので、
俺はC子の中から抜けない様にC子の腰に手をおいて、
C子の腰の動きに合わせて腰を動かすと
C子が『、ぅっ、あっ、ちょっと、イッたの、、ぁっ、ぁっ、私がイッたの、
ちょっと、ちょっと、、、抜いて、ぁっ、ぅっ、ぁっ、、、抜いて、チンコ抜いて、
ビリビリ、、、ビリビリするから、抜いて』と言われたが
俺はC子に『俺も、もう出るから、もう少しだけ、このままね』と言うと
C子は俺の顔を両手で押さえながら、激しくディープキスをして俺の唇を舐めながら
『出るの◯◯、私で出るの、ぁっ、ぁっ、良いよ、良いよ、
もっとやって、もっとやって良いよ』と言ってくれたので
俺は有り難くまた突くと
C子は『ぁーー、ぁーー、ぁーー、早くーー、早く出してーぁーー、早くーぁーー』
と言っていた。
俺はイク寸前に抜いて、C子のお尻にチンコを擦らせて精射した。
C子のお尻から背中や脇腹まで飛んでしまうと、
B子が『凄く沢山出たね~◯◯さんもイケて良かったね』
と笑いながらティッシュを取って、C子に付いた精子を拭くと
C子はB子に『沢山出た?沢山出たの?』と言いながら、
俺から降りると俺を真ん中にして川の字の様になったが、
もちろん狭く1番端にいたB子がベッドから降りると、
床に膝を着いて上半身をベッドの上に乗せると
『もっと出るよね~?』と俺のチンコを舐め始めた。
俺はイッたばかりだったが『次はB子さんが手伝ってくれる?』と聞くと
B子はチンコを舐めながら『良いよ』と言ってくれた。