全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・⑥完

【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・①
【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・②
【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・③
【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・④
【長編】介護した酔っぱらいのおねえちゃんと・・・⑤

朝ご飯を済ませて紅茶を飲んでいると、B子は携帯でメールを打っている様子で、
C子はベッドに寄りかかりながら眠りそうだたので、
俺はB子に『食器片付けちゃうね』と軽く声をかけて運ぶと、
B子は『ありがとう、置いておいてね、終わったら洗うから』と言ったが、
俺はする事も無かったので食器を洗っていると、家事をしていたからか、
洗濯物が洗濯機の中のままなのを思い出したので、俺はB子に言うつもりで小さな声で
『洗濯物は大丈夫かな?干して無いよね?』と言うと、

後ろから足音がしたので俺はB子だと思い『今から干せば乾くかな?』と言うと、
後ろからはC子の声で
『ごめんね、ありがとう、◯◯さんって、優しいね~、私が代わるよ』と言ったが、
俺は『おはよう、ちょっとは寝れた?もう少しだから、俺が洗っちゃうよ、
B子さんは?下着乾かさないと、帰れないよね』と言うと、
C子は後ろから俺のお腹に手を回してくっ付くと、クンクンと背中と脇の所を嗅いで
『眠ってはいないと思う、ウトウトだけだったと思うよ、B子は、
携帯持ったまま寝てるっぽい、◯◯さんのシャツには、まだ匂いが残ってるね、
ちょっと、甘い感じで、落ち着く匂いかも』と言ったが
俺は『これこれ、臭いの嗅がないの、C子さん、洗濯物、早く干さなきゃ』と言うと
C子は『うん』と洗濯物を干しに行った。

俺が洗い物を洗い終わると、C子は洗濯ハンガーの中側に下着を付けて、
周りをフェイスタオルやショートパンツを付けて、
下着が隠れる用にしながらベランダに出して戻って来たので、
俺は『そういうふうに干すんだ、なるほどね』と座って見ていると、
C子は『普段は、下着は外に干さないんだけど、乾かさなくちゃいけないから』
と俺の隣に座った。

B子が壁に背中を当てて眠っていたが、斜めに寄り掛かっていて苦しそうに見えたので、
俺は『B子さん、辛そうな寝方だから、直してあげようよ』と言うと
C子は『いいよ、起きちゃうから』と俺に寄り添って来た。
C子は俺の肩に鼻をつけて『やっぱり、この匂い良いな~』と休んでいる様子だったが、
C子のおっぱいは俺の腕に当たっていて、腕におっぱいの温かさが伝わっていた。
少しそのままでいたが、俺は『昨夜から、ありがとう』とC子のおでこにキスをすると、
C子はうっとりとした目で俺の唇を舐めた。

俺は最後にC子とエッチして帰ろうかと思ったが、B子の携帯が鳴ってB子が起きた。
B子が起きてもC子は俺にもたれかかったままで、B子は俺とC子を見て
『あ~、なんか良い感じ~、新婚さんですか?』と笑うと携帯を見て、
C子は『はい、新婚ホヤホヤです』と答えた。
B子はC子に『新婚さんに申し訳ないんだけど、あっちからメール長々来てるよ~、
今夜4人でご飯食べよ、だって、どうする?』
C子は『今夜はパス、明日のランチなら、4人でOKしといて』
B子『了解、許すんだ』
C子『なんか、今は彼奴はどうでもいいや、それよりさ、◯◯さんさ、
今朝の食器洗ってくれたんだよ、普段はそうなのかな~、私は初めて』
とC子は俺に寄り掛かったまま話しをしていた。

B子は『ごめんなさい、ありがとう~、私も男に洗い物を、洗ってもらった事無いよ』
C子『洗濯機の中に、そのままだったの、教えてくれたのも◯◯さんなんだよ、
普通さ、男は気が付かないし、なんかさ、◯◯さんには癒される』
B子『確かにね~、男は自分が出たら寝ちゃうし、朝も動かないよね~、
普段も◯◯さんはそうなの?、って、C子さー、ちょっとは離れたら、
◯◯さん、重いし、暑いよねー』と言うので
俺は『他の男性は分かんないけど、俺は普段もこんな感じかな、
もちろん動けない時もあるけど』と言うと
C子が『普段もしてないと、気が付かないよね、◯◯さん重い?◯◯さん、
私より細いから重いかな?でも、このぐらいじゃ無いと、匂いが届かないんだよ~』
と言うので俺は『重くはないけど、C子さん暑くは無い?』と聞くと
C子は『暑いかな、谷間とか汗かいてるよ、あっ、◯◯さん、汗拭いてくれる?』と言うと、
B子はメールを打ち終わったらしく、携帯をしまって
『何をまた甘えてるの~、キャラ違うじゃん』とC子に言うと、
C子も『そうかな、キャラ違うかな、そう言えばB子も、姉さんキャラじゃ無いよね、
◯◯さん、いつもはB子、姉さんキャラなんだよ~、いつもは、ちょっと上から目線だしー』と笑った。

俺はB子も起きてしまったし、そろそろ帰ろうと
『2人共、普段はキャラが違うんだ、今日は俺が居て、普段のキャラ出せ無かったかな、
俺はそろそろ帰るから、普段のキャラで、ゆっくりしてね』と言うと、
C子が『帰っちゃうの~、また会えるかな?携番とメアド、交換はダメ?』と聞くので、
俺は『俺は良いけど、彼氏は大丈夫?』と聞くと
C子は『大丈夫だよ』と携帯を取って、携番とメアドを交換した。
B子も『じゃあ、私にもメアド良い?また3人で、食事しよう』と言うので、
俺はB子ともメアドを交換した。

俺は玄関に行くとB子もC子も来てC子が
『家に帰ったらさ、メールしてもらって良い?昨夜お酒飲んだから、
心配だからさ、メールしてもらって良い?』と言うので
俺は『あはは、大丈夫だよ、でも、ありがとう、帰ったらメールしますね』と言うと
B子は『C子さ、本当、キャラ違くない?』と言ったが、
C子は俺に『ありがとう~』とキスをして来た。
俺は歩いて車を停めた公園に言ったが、1人になると疲れを感じて、
車に着くのに時間がかかってしまい、家に帰ってメールをしてその日は終わった。
B子からは1日に1通ぐらいのメールのやり取りで、
C子とは1日に数回のメールのやり取りをしていた。
俺はゆっくりエッチをしたくなり、セフレと遊んだりしていたので、
また2人と逢う約束をしたのは何週間か後だった。

土曜に海へドライブをてからランチをする予定で、
俺はC子のアパートに2人を迎えに行って、俺の車で3人で出かけた。
夏前の暑い日だったからだが、
C子はタンクトップにファスナーの付いた半袖パーカーにミニスカート、
B子は七分袖の胸元の開いたシャツにタイトなズボンだった。
2人共、日焼け防止の為と、ちょっと化粧が派手だったが、
家飲みの時とは違い色っぽかった。

俺の運転で2人は後ろの席に座っていたが、
少し走るとB子がコンビニに寄って飲み物を買いたいと言い出したので、
俺はコンビニに寄って、3人で飲み物とお菓子を買って車に行くと、
C子が助手席に乗って来た。
車を走らせながら色々話しをしていると、
C子が『やっぱり前の席は暑いね』とパーカーを脱いで
『後ろに置いといてー』とB子に渡した。
C子はタンクトップにミニスカートになり、タンクトップからは谷間が見えたので
俺は『脱いだら、車の中でも日焼けしちゃうよ、真っ白な肌なのに大丈夫?』と聞くと
C子は『◯◯さんは、色白が好きなの?一応、日焼け止めのクリームは塗ってあるから、
大丈夫だと思うよ』と言うと
B子が『C子は普段は襟付きシャツなのにタンクトップなんてやらしいよね~』と笑った。
C子は『いいじゃん海だし、ちょっとぐらい、ね~』と肘置きに置いてあった俺の手に、
C子は自分の手を重ねた。

海の砂浜に着くと数組のカップルがいたが、
彼女達はの方がスタイルが良く、周りの目を引いていたと思う。
砂浜は風が強くC子のミニスカがふわふわなびくと、
C子は『◯◯さん、スカートの中見えてない?』などとはしゃいでいた。
砂浜を結構歩くと人も少なくなり、2人は普通のサンダルのまま、
足を波に漬けてはしゃいでいた。
B子は蹴る真似をして海水を俺やC子にかけると、
C子は『やったなぁー』と笑いながらB子にやり返していた。

C子はミニスカだったので、蹴る真似をするとパンティがチラチラ見えたので
俺は『C子さん、はしゃいでいるから、パンティ見えちゃっているよ、
もう少しおしとやかが良いかも』と言うと
C子は『見たなぁー、エッチー』と両手で海水をすくってかけて来た。
俺はお腹からジーンズの太ももを濡らしていたが、
その時は気にもしないで『やったなぁー』と片手で海水をすくって2人にかけていた。
ひとはしゃぎして、2人が波打ち際から上がると、
B子は『暑い上にはしゃいだから、汗掻いたー』と言ったのでB子を見ると、
ズボンもシャツも濡らしていて、背中のブラとお尻のパンティが透けていた。
俺はB子に『ランチ前に乾くかな?』と言うとC子も見て
『すぐには乾かなそうだね、下着透けてんの格好悪いから、下着脱いじゃえば?
私はカップ付きのタンクトップだから、私もブラして無いし』と笑った。

B子はちょっと考えて『3人だもんね、車に戻るまでに乾かなかったら、
下着取っちゃうね、◯◯さん、触る~』と笑った。
そんな事を話しながら車に戻っても、パンティは透けなくなったが、
背中のブラは透けていたので、俺とC子は車の隣に立ちながら、
B子がブラを外すのを待って車で移動しようと話しをしていたが、B子が車から降りて来て
『お待たせ~、でも、シートに座ると、シート濡らしちゃうよ、
もう少し乾かさないと、お尻も冷たいかも』と言うので、
また3人で砂浜に向かって歩くと、砂浜の前がコンクリートの段になっていたので、
日差しで熱くなったコンクリートに座って、濡
れたズボンを乾かそと言って、C子を真ん中にして座った。
最初は俺を真ん中にして座る感じだったが、C子がミニスカなので、
座った時にパンティが見えない様にと、俺が座る場所を代わった。

コンクリートは熱くB子は『これならすぐに乾くね、お尻が熱いぐらい』と笑っていたが、
C子はまた俺の肩の近くをクンクンと匂いを嗅いで
『海の匂いで分からなかったけど、やっぱり◯◯さんの匂い、良いな~』と言うと
B子は『沢山嗅がしてもらいな~、せっかく準備もしたのだもんね~』と笑った。
俺は『匂いを嗅ぐ準備?』とB子を見ると、B子のシャツが風に押されて、
B子のおっぱいの形がはっきり分かて、ちょっと勃起をし始めていると、
C子が『あはは、B子~、内緒~』と俺の肩にC子がもたれ掛かって来た。

俺の腕にC子のおっぱいが押し付けられ、勃起してしまったが
『内緒なんだ~、匂いを嗅ぐ準備って、鼻の通りを良くして来たのかな~?』と笑うと、
C子は『違うよ、◯◯さんの匂い嗅いじゃうと、私さ、濡れちゃうから、
パンツ汚さない様に、ナプキンして来たの、だから濡れても、大丈夫なんだ~』と言った。
B子は『あはは、C子素直だね~、本当、キャラ違う~』と笑うと
C子は『そうかな~、でもさ、B子も◯◯さんの声、好きだって言ってたんだよ、
B子は声でキュンキュンだって、私も◯◯さんの声も好きだな~』と言った後に
『◯◯さんのシャツも乾いたね』と俺のシャツのお腹の濡れた所を触って
『ちょっと触らせて』と俺のシャツの中に手を入れて来た。
C子は俺のお腹や胸を触りながら
『良かった、冷たくないね、ズボンは乾いた?』とズボンを触った。
C子は『◯◯さん、固くなってる、、、ねえ、B子、◯◯さん固いかも、あ~、嬉しいー』
とC子は体を俺に押し付けて来た。
B子は『◯◯さんも、私達が嫌いじゃないんだね~、良かったね~』
と笑ったが、少し離れた所をカップルが歩いていたので、
俺は『ちょっと、見られちゃよ、車で移動しよう』と言って立ち上がって3人で車に戻った。

関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告