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童貞を卒業したくてお金払ってブスに筆下ろししてもらった

18の時どうしても童貞卒業したくて、ソープを調べたら3万とかで断念。

ならもっと安くSEXしてくれる人を探そうと、出会い系サイトの登録して無料ポイントをはたいて募集したら、何と1万でやってくれると言う人が。

それならギリ出せるということで早速待ち合わせ。
駅でしばらく待っていると「○○君ですか?」と女性が。

顔を見ると普通にブスだった…
性格には顔面自体の造形は悪く無いと思うんだけど、ガリガリで凄く不健康そうな顔。
病気持ちを心配したが、普段は普通に働いてる人と聞き無理やり自分を納得させる。

タクシーに乗り込みホテルへ。
何か話さなければと思うがこれから童貞卒業ということで緊張して何も言葉が出ず。
ただ、向こうが気を使ってくれて、色々話しかけてくれたのでありがたかった。



ホテルに着くと当然右も左も分からないので、女性に連れられホテルの部屋へ。

部屋に入るな否や女性はお金を要求。
大人しく1万円を渡すと「じゃあ早速しようか」とどんどん服を脱ぎだす。

俺も脱いだがいかんせん恥ずかしくて、すでにフル勃起なのに無理やり手で隠しながらシャワーへ。

軽くシャワーで流した後、早速ベッドへ。
当たり障りの無い身の上話をしていると、プレイに突入。

「○○君Hするの初めてだっけ」
「はい…」

「じゃあフェラとかもされたことない?」
「はい」

「じゃあまずフェラしたげるね」とフェラ開始。
ただ、正直これはそんなに気持よくなかった、ブスだし。

気持ちよかったんだけど射精までは至らず、女性が口を話すと俺の目を見て「入れてみる?」と

俺がうなずくと女性は正常位の体制になって、ここだよと自分のマンコを指さしてきた。前戯とかしないくていいのか?と思ったが、どんな魔法を使ったのかすでに女性のマンコはヌレヌレだった。

じゃあ早速…とあたふたしながら挿入。
オナニーとは明らかに違う感覚に感動して、事前の練習通りに腰を動かす。

それなりに気持ちよかったし、女性もまぁまぁ感じてくれてた(フリかもしれんけど)ようだったが、俺は非常に身体が固く正常位の姿勢がキツかった為、中々イケなかった。

次第に腰も疲れ、ペースが落ちると
女性が「姿勢変えてみる?」と一言
女性の気遣いに感動して、顔も若干美人に見えてきた。

「次は上になってあげるね」と騎乗位の体制に。
女性が腰を下ろすと先程とは違う感覚が。
(亀頭の辺りがやたら暖かかったけど、あれは何だったのか…)

女性の腰振りが上手で、かなり興奮度が高まってきた。
次第に声も漏れだして女性に「イキそう?」と聞かれると一気に射精感が。
「あ、はい…あ~」と声を上げながら射精。
晴れて童貞を卒業出来て大満足

終わった後、女性から「今度はお金無しでしてあげる」と言われたが、結局連絡しなかった、ブスだったし。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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