イギリス人男性にナンパされて、そのまま川辺で・・・
冗談交じりの会話をはじめは「何この人!しつこい!」と思ってて、
最終的に缶ビールを手に私の持っていた物も一緒にレジに行かれちゃって、
断りきれずそのまま一緒に川辺に行きました。
そこはカップルや散歩をする人でちょこちょこ人通りがあるんですが、
時間帯から真っ暗なので、座って話をしていました。
今の仕事の話から友達の話で盛り上がっていると、今度は恋人はいるかという話になって、
いるとウソをついて、早く帰ろうと話を流したのですが、彼は逆に自分をアピールしはじめました。
さらに私は最近生理が遅れててと妊娠疑惑まで持ち出すと、
なぜか彼は興味を持ち出して、お腹さわらせてと暖かい手を服の中に入れてきました。
すると彼は「ココも触っていいですか?」とズボンの中に手を入れてきました。
私は「ダメ!」と言うと、「少しだけです。」といい、彼の手が奥まで入ってきました。
暖かい手は体が受け入れており、ゆっくりと優しくクリトリスを撫でてきました。
「気持ちいいですか?感じますか?」と彼はきいてくるので、私はうなずきました。
少し長い草の生えた所に移動し、私は立ったままズボンとパンツを脱がされ、
彼は指でそっと触りながら太ももにキスをしてきました。
そしてクリトリスとオマンコから出てくるイヤラシイお汁を舐めてきました。
「ンンッ…」私は声を我慢しながら、ずっと立ったまま感じていました。
「我慢しないでください。ココ気持ちいい?最近いつしましたか?」
と質問攻めで触るので私は吐息を交えた声で答えました。
「せんしゅう…トモダチと…」そう答えると、
「じゃあ妊娠は大丈夫ですね…マリさん…ボクの見たいですか?入れたいですか?」
普通に相手が日本人男性ならしゃべり過ぎと思う事も、彼だと凄い攻められてるかんじで、感じまくりでした。
彼はズボンを私に下ろさせました。そして私は言われてもいないのに、
自ら彼の大きく太く硬くなったおちんちんにしゃぶりつきました。
彼は私の頭を押し付けて、喉の奥までおちんちんを突っ込んできました。
彼はスゴイ感じているようでした。
そして、私を仰向けにし彼はゆっくりと私の中に太くおちんちんを入れてきました。
私はその太さにはじめは痛みをかんじましたが、すぐに感じる事ができました。
もう周りの人など気にしている事ができずに声を出していました。
彼は中出しはせずに、外にだしてくれました。
そして四つん這いになってっと言われ、バックから入れてもらいました。
すると彼はアナルにも指を入れてきました。
私は感覚がおかしくなったように、感じていました。
彼はさっきとは変わって、激しく突いてきました。
そして、彼は動きを止め、アナルに入れようとしてきました。
私は嫌がりました。すると、
「大丈夫、すぐにきもちよくなります。」と言い、グッと押し込んできました。
「いたあぁぃ・・・」私は大きな声で言っていました。
それを無視して彼はどんどん押し込んできました。
痛みが気持ちよさに変わるまで時間はかかりませんでした。
そして、彼はアナルの奥でイキました。
それから、何度もディープキスをして、携帯の番号とメアドを交換して帰りました。
家に帰り、トイレで余韻浸っていると、お尻からトロトロと精子が流れ落ち
てきました。私は精子を手に取り舐めました。