不倫相手と秘密クラブでスワッピングを楽しんだ体験談
彼女との年齢差は20歳以上もある。
私たちは不倫の関係である。
彼女が複数の男性と同時にセックスをしたら、どんなに気持ちがいいか・・・一度でいいからそんなセックスをしてみたい、と言った。
私は彼女の体を他の男に提供して、男たちの手技、舌技、そして、挿入されて歓喜にむせぶ彼女の姿を観るのも悪くはないと思い、彼女を秘密クラブに連れて行った。
秘密クラブといっても暗いイメージはない。
ごく当たり前の、普通の夫婦が集まり、スワピングを愉しむクラブである。
週末の夜の10時過ぎ、すでに7,8組のカップルがいた。
さすがの彼女も初めての経験であり、緊張は隠せなかった。
シャワーを浴びてガウウンに着替え、アルコールが少しはいると、少しずづその場の雰囲気に慣れてきた。
それは集まっているカップルがごく普通の男女であることがわかったからだ。
彼らはすでに互いのパートナーを交換して第一ラウンドが終了し、つかの間の休憩をしているらしい。
私は彼女の要望をそのクラブのオーナーに頼んである。
間もなくして、休憩をしていた男性3人が彼女の手を引き、プレイルームへと誘った。
彼女は期待と不安が入り交った複雑な顔をして私を見た。
私は軽くうなずいた。
彼女は覚悟を決め、プレイルームへと消えていった。
それから10分ぐらい経過すると、聞き慣れた彼女の喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。
私はそーっとプレイルームを覗いた。
薄明るい照明の下で、全裸にされた彼女の姿が目に飛び込んできた。
毛深い彼女の陰部を一人の男が舐めている。
もう一人の男は起立したペニスをくわえさせている。
残りの男はペニスをしごかせながら、彼女の大きめな乳房を愛撫していた。
ク○トリスが敏感な彼女は、私以外の男にそこを舐められて、歓喜の喘ぎ声を上げている。
私は強い嫉妬を感じながらも、激しく興奮していた。
私のペニスは痛みを伴うほど勃起していた。
「ああっ・・・イっちゃう・・・」
私以外の男にイカされている。嫉妬と興奮が入り交じり、頭の中がしびれるような感覚に襲われた。
彼女は何度か男たちにイかされたあと、今度は4つん這いにされた。
彼女は彼らの言いつけに、素直に従っている。
腰を高く持ち上げ、後ろから違う男に挿れられた。
口には男のペニス。乳房はもう一人の男が愛撫している。
それから約1時間。
彼女は入れ替わり男に蹂躙され、何度も歓喜の絶叫を放った。
「もう腰が溶けて、おま○こが壊れるかと思うほど感じちゃった」
男たちにはコンドームを装着してもらっていた。
彼女は安全日であったが、やはり生で挿れさせることは抵抗があった。
「そんなに気持ちがよかったのか」
あっけらかんと話す彼女に、それまで感じていた嫉妬心が薄れていった。
彼女の陰部の匂いを嗅いだ。
そこから、湿り気を帯びた卑猥な匂いが漂っていた。
彼女の淫らなオマ○コに肉棒と化したペニスを挿入した。
左右の布団の上では他のカップルが激しいセックスを繰り広げている。
ピチャピチャという音。卑猥なうめき声がすぐそばから聞こえてくる。
私たちはその淫卑な行為を観ながら同時に果てた。
私は熱い精液を彼女の子宮の奥に撒き散らした。