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Author:wao
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タマをナメられながら、亀頭を刺激されたり・・

店じゃなくて、いわゆる店外なんだけどね。
店外=店を通さないで会う、ってことね

プレイメンツは、
・俺
・オキニ嬢
(もともと店外の付き合いあり。2万で時間の許す限り遊ばせてくれる)
・オキニの仲良し同僚

オキニ(仮名、あすか)と同じ店で誰に入ったことある?
どのこ気になる?みたいな話しをしたことがあった。

気になるのは美緒(仮名)だった。
それが、あすかの仲良し。

あすかは美緒に、俺と本したことや店外してることも話してる。
美緒も追加収入に円盤は興味ったけど、
踏ん切りつかずしたことないらしい。



美緒「あすかちゃんは、いいお客さんに会っていいね」
あすか「じゃあ村上さん紹介するよ」
となったらしい。
(村上=>>仮名)

自分の客(?)を斡旋するあすかもオカシイし、それをOKした美緒も相当どうかとしてるが、ともかく俺にオファーがきた。

「店で会ったことないのに店外?w」
あすか「いいじゃないですか。美緒ちゃん気になってたんでしょ?」
「そりゃそうだけど、あすか的にはOKなの?」
あすか「美緒ちゃんなら大丈夫w じゃあ、ムラムラしたら連絡して下さい」

そして先週、ムラムラしてきた。
先週は久しぶりに風俗に行って満足したのだが、まだ飽き足らない状態だった。

「もよおしてきた。 週末どう?」
返事がきたのは金曜
あすか「土曜なら。昼ぐらいからでいいですか?」
美緒じゃないのか、とちょっと落胆。

「OK。 美緒ちゃんじゃないんだ?w」
「やっぱ美緒ちゃん気になる?w」
「ちょっとね」
時間と待ち合わせを詰めて就寝

当日、出る前にメール
あすか「今日は美緒ちゃんだからw」
「おいおい!w 会ったことないのに合流できるの?」
あすか「なんとかなるって」
とりあえず家を出る。

新宿の某所でiPhoneでニュース見ながら待ってると、
あすか「おまたせしましたー ^^」
「おう」
と、他に誰か居る。
あすかよりちょっと背が高くて、目鼻が印象的でセミロングの、それなりの美人さん。

あすか「美緒ちゃんですよ」
「えー!? あーw どうも、はじめまして」
美緒「はじめましてー」
「3人でどうするの?」
あすか「3Pしてみたいw」
真っ昼間の新宿で何を言いやがる。

「いや、おれ2人分も持ち合わせないし」
あすか「美緒ちゃんの分だけでいいですよ。ご馳走とかしてもらってるし」
「あー、そう。 美緒ちゃんはいいの?」
美緒「あすかちゃんもいるから安心かな、ってw」

3人でラブホなんて入れるのか?と思ったけど、ちっとも問題なかく追加料金もなし。
店舗型風俗が減って、デリヘルばっかになったせい?

美緒はエレベーターから、きれーなホテル、とか感嘆してる。
「XX(2人のデリヘルの事務所がある近辺)は、たかが知れてるからな」
あすか「村上さんは、いつも奇麗なホテルに連れてってくれるんだよ」
美緒「へぇー」
部屋に入って、広さやベッドの大きさ、設備なんかに、またもや感動した風の美緒。

あすかは荷物を置いて、慣れた感じでシャワールームとかのチェック。
俺は2人のコートを受け取って、自分のと一緒にクローゼットにしまうと、冷蔵庫からビールを出してソファーにどっかり。

設備、備品チェックをして湯船の準備をしたあすかが戻ると、色々と見てまわってた美緒もソファーの隣に座る。
あすかは地べたが好きらしく、俺の側の床に座り込む。
ビールを誘うと美緒は受けてくれた。

あすかはビールダメなので、「いいですか?」って聞いて冷蔵庫から氷結を取り出す。
しばらくは飲みながらトーク。
「あすか、3PはNGじゃないっけ?」
美緒「私もNGですよw」
「なんだコリャw」

あすか「興味はあったんですよ。村上さんと美緒ちゃんだからOKなの。いい機会かな、とw」
「ちっともNGとは思えない」
美緒「私は店外も初めてw」
「普通、店外ってのは店で着いて、合意の上で発展するものだけど?w」
美緒「覚悟はあるけど、そういう機会がないというか、安心できる相手がいないというか...」
「それで俺?」
あすか「いい人じゃないですか」
美緒「うん」


ほかには、店の派閥的なネタとか誰は円盤してる、みたいな話しを聞いた。
ちょっとプレイ開始というかシャワーのタイミングさえ掴めなかったけど、
あすかが「そろそろしよっか」と切り出してくれた。

それぞれ上着は自分で脱ぐのだけど、脱がせたげるの好きの俺としては、どうしようか悩んだ。

そこで、とりあえず2人の腰を両腕で抱き寄せて、あすかとチュー。
ちょっと濃厚気味に、唇はなした後も、耳たぶ、ほっぺ、首筋に軽くキス。

そして、あすかの腰を抱いてた右腕を解放し、美緒の腰を両手で抱いて、首筋、耳の順番でキス。
唇を合わせながら、ブラウスだったのでボタンをプチプチ。
ブラウスをはだけさせて、肩とかにキスしながらスカートを下ろさせる。

目まぐるしく後ろを振り返り、自分で服を脱いで下着姿のあすかにキスしながら、ブラを外し、パンツは自分で下ろさせる。
今度は美緒に振り返り、もうタイツを脱いでたので、ブラを外し、パンツに指をかけ恭しくお脱ぎ頂いた。

じゃ、風呂いこうか、ってんでシャワー。
あすか「お湯(湯船)、まだだね」
「終わったら入ろう。でも3人入れるかな?」
美緒「大きいから大丈夫じゃないですか?」

「イソジンとか店で使うソープないと不安じゃない?w」
美緒「あすかちゃん元気だから大丈夫でしょうw」

店じゃないので、洗いはてきとー。
風呂桶にボディソープを注いでシャワー浴びせた泡を、3人でぺたぺたする程度。
2人に拭いてもらい、先にシャワーを出て、まだ残ってるビールを飲みつつ、一服しながら待つ。

2人がシャワーから出てくる。
あすか「ベッドいこー!」
俺も美緒もついてって、ベッドイン。
「どうすんの? どうしたらいい?」
あすか「ここは美緒ちゃんでしょw」
美緒「えー?」
「俺もそう思ってた」
美緒に覆いかぶさり、キスしながら胸をいじる。

もう片手で、あすかの頬とか首をなでなで。
唇を首筋、鎖骨、胸と移し、美緒の胸を口と指で責める。
あすかは彼女を撫でてた俺の手を取って、指や手の甲にキスしてくれる。

美緒の胸を口で責めながら、手指を腹、その下へ進出させる。
美緒「ふぁん」
ちょっと声の調子が変わる。
「どうしたの? ^^」
聞いたのは、俺じゃなくて、あすか。
美緒「ぅーん、なんでもない~」

口も腹、へそ、脇腹なんかと下に移っていく。
片手の指でいじるアソコは、それなりにヌレヌレ。
あすかも、もう片方の手を自分で胸にもっていく。

あすかと美緒にキスして、美緒の股にダイブ。
クリを舐めながら、指を半ばまで入れてる。

美緒「あすかちゃん、あすかちゃん...!!」
とベッドをタップするので辞めといた。
あすか「どうしたの?大丈夫?」
白々しいw

美緒「だめになるかと思った...」
「欲しくなった?w」
美緒「...ウン」
「じゃあ、どっちに先にいれたらいい?」
あすか「あとでいいよー ^^」
美緒「ください...」

そんな次第で、持参の0.02を装着して、美緒にヌプリ。
はぁ、気持ちいい。
「気持ちよすぎるから、動いたらすぐイキそう。しばらく、このままでいい?」
美緒「はぁい」(ぎゅっ)
そしたら、横からあすかが抱きついてきて、乳首を責め始めた。
「ちょ、やめ」

我慢したけど、あっけなく果てた。
チ●コ抜いて、ゴムを外して処理しポイ。
そんで俺はベッドにゴロン。

美緒はこっち向いたまま、手を取り握ってくる。
あすか「疲れちゃった?」
「あーw」
あすか「次、できそうですかー?」
「俺自身の問題もあるけど、君ら次第でもあるな」

あすか「じゃ、ちょっと休憩」
そう言ってベッドから飛び出すと、タバコや灰皿、
グラスと新しいビールなんかをベッドサイドに持ってくる。

「結構、気がつくのね」
あすか「美緒ちゃんの前だからね。いいカッコしないとw」
美緒「なんか、いい感じ~」
あすか「違うから」
「そーじゃねーだろ?w」

しばらく、ベッドで休憩。
その間、あすかがチ●コをいじる。
あすか「あ、大きくなってきた」
「ほんとだ」

あすか「する?口で?」
「して?口で?」
あすかは根元まで全体を口に含み、口中をぐちゅぐちゅさせる。
ぬるんと抜いて、舌先で頭を責める。
「美緒ちゃんもして」
頭を撫でながら、押さえつけるように顔を股間に導く。
タマをナメられながら、亀頭を刺激されたり、竿の両側を同時にナメられたり...
これはいい。

竿をナメあげ、かつタマをさわさわしながら、
あすか「元気になったね」
「う...おう。するか?」
あすか「どうしようかな」
竿にキスしながら、美緒の頬をツンツン。
あすか「して、いい?」
逆側の竿をキスしたりナメてた美緒は「いいよ」

二人は離れる。
俺はゴムを装着し、あすかを抱き寄せる。
「久しぶり」
「そうだっけ? ...ぅん...ぁ...」

ズヌリと入れる。
激しく動くけど、すでに1発やってるからか、なかなかイケない。
美緒ちゃんも乳首を攻めてくれるけど、効果なし。
だんだんと萎んでった。
なんだかんだ、終了。

プレイ後の談話
あすか「あたし、シマリ悪いですか?」
「そんなことないだろ。いつもイッてるじゃん」
美緒「体調が悪いとか、調子よくないだけですよね?」
「オッサンに2回もやらせるのが無茶なんだよ」
あすか「本当に体力ないんだねー」
「ま、美緒ちゃんとできたし、俺はOK」
美緒「こちらこそ、ありがとうございます」

「ほんとに2でいいの?」
あすか「うん。美緒ちゃんの分だけでOK。この後、晩ご飯を奢ってもらう約束なんだw」「飯くらい、俺が奢るよ」
あすか・美緒「ほんとー?」
「OKだぜ」
その後、リーズナブルな寿司屋へ行き、流れで居酒屋へ...

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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