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キスしながらお互い立ったまま挿入

顔見知りって程度の女子と夏期の集中講義で抜け出してトイレでHした。
暑くてどうかしてた。

夏の集中講義、自分たち以外の授業はなく建物貸切状態だった。
そこに同じ学部で名前くらいは知ってるがほとんど話したこともない女子。

学食も空いていないので、教室内で昼食時に初めてと言っていいくらいの世間話を交わす。
「何でこの時期にこんな授業獲ってるのか」
「夏休みの予定」
「就活の情況」

そして問題の3限目へ
3時限目になり、蒸し暑さと眠気で我慢できなくなったので顔洗いにトイレへ。
トイレで顔を洗って出るとそこには彼女も抜けだしてきていた。


そこで「眠いね。バックれたいわ。」みたいな会話からまた世間話に。
でも自分たち以外誰もいない建物で声が響くので、別の階に移動して話しすることになった。

でその閑散としたフロアの給湯室みたいなところで話してたんだが、彼女が上着を教室に置いてきてるのかTシャツみたいな薄着なわけで、どうしても胸元とか身体、下着のラインとかが気になる。

しかも彼女が「暑いね」とか言いながらシャツをパタパタするもんで、彼女の汗のにおいと消臭剤の香りみたいなのが混ざってもう辛抱たまらん感じに。

そして俺は、一か八か彼女の胸元を覗き込むような感じで
「いやあ暑そうだね」と渾身のギャグを飛ばす。
そして「いや、エッチ」みたいなリアクションを期待してたんだが、彼女は「暑いよ」と言いながら胸を寄せ俺に見せつけた。
思わず見入ってしまう俺。
そして彼女は「目、怖いよ(笑)。」とか言いつつもまだ見せつけてくる。

いよいよ我慢できなくなった俺は
「ダメだ暑くて我慢できない」といって、彼女の肩をもってトイレに押し込むそぶりをした。
すると「え~」って感じで黙ってついて来る。
そして個室に押し込んだ。

すると彼女の方からベロチューしてきた。
もう後は本能に任せるまま彼女のシャツを脱がし、下着も脱貸し胸、脇、へそあらゆるところを舐めまわす。
彼女も俺のズボンをぬがしチンコを手コキする。

そして彼女のパンツ、下着も脱がす。
もうぐしょぐしょに濡れている。
キスしながらお互い立ったまま挿入って感じだったと思う。
何せ10年近く前の話だから。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

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