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女友達はご馳走さまと言って精液を全部飲み干してくれた

大学時代、女友達が講義の課題を解くためにうちにやって来た。

課題をやってるうちにムラムラきてトイレで抜こうと思い席を立った。
トイレに入り、ジーンズとパンツを一気に下ろし、しごき出したが、勿体なくて勃起した状態で女友達の所へ戻った。

相変わらず女友達はレポートをやっていた。
そっと勃起したムスコを顔に近付けてみた。



するとハッと驚いた表情をして、次の瞬間に何を思ったのかパクっとくわえ、一心不乱にそそり勃つムスコをシャブリだした。
拒否されるのかと思ったが、期待以上の展開で嬉しかった。

調子に乗っておっぱいを触ろうとすると体をよじって逃げられてしまった。
それでもめげずにブラのホックを外し、おっぱいを触ることに成功した。

シャツのボタンを外し、上半身を裸にして続きを楽しんだ。
スカートの中に手を入れ、手マンをしようとしたら、ぐちょぐちょに濡れていて凄く興奮してしまった。

そのままイッてしまい、女友達の口の中に出してしまった。
女友達はご馳走さまと言って精液を全部飲み干してくれた。

性欲がなくなってしまったがせっかくここまできて勿体ないと思い、女友達の下着を脱がしクンニしてあげた。

30分程でムスコが復帰してセックスした。
たまには上手く行くこともあるんだと感激した。

でも、女友達とは次の日から連絡が取れなくなり、急に疎遠になってしまった。
いったいなぜ?
今回はセックスまでしたのに。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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