双子の妹とアナルセックス
24~5歳の頃、付き合ってた彼女は、双子だった。
双子姉妹の姉。
当時、20歳で同じお嬢様系大学の2年生だった。
見た目は、本仮屋ユイカに似ておりスレンダーな体型だった。
姉・マナ(仮名)は、
大人しくておっとりとした清純なお嬢様って感じだった。
妹・カナ(仮名)は、
正反対の性格で明るくて積極的で活発で元気な娘だった。
顔立ちや体型は、やはり双子だけあってソックリで、見分けがつかず、マナは黒髪でほぼスッピンに近い化粧、カナは茶髪でちょっと派手な今風の化粧。
服装も上品な清楚な感じのマナに対して、流行のギャル系のファッションのカナって感じで見分けるしかなかった。
まぁ、マナと付き合い始めて、話し方とか雰囲気で何となく分かるようになったけど。
出会いは、俺の勤めている会社にアルバイトで来たマナを一目惚れして半ば強引に付き合い始めた。
付き合い始めて暫くしてからカナを紹介された。
マナは、俺と付き合うまで男性と付き合ったことがなくて処女だった。
付き合って3ヶ月後に、やっと処女を卒業したマナ。
セックスにおいても控えめで恥ずかしがり屋で受け身のマナもセックスを重ねるうちに逝ける様になった。
俺色に染めていくのが楽しかった。
そんなある日、事件は起きた。
マナと待ち合わせして食事。
今から思うと何となく最初から違和感があった。
そして、いつもの様にラブホへ。
だが、いつもより積極的な感じがするマナ。
別に疑問にも思わなかったが、自分からフェラしてきたのでちょっと驚いたけど、嬉しさのほうが上回っていた。
そして、お返しにクンニする時に、マンコを見て、
「あれっ?」と思った。
マナはオナニーもしたことのない初心な娘だったので、陰唇も左右対象な綺麗な形で色素沈着もなかった。
しかし、今目の前にあるマンコは、右の陰唇がちょっと大きく、色素沈着もある。
オナニーをしてるからだ。
『ひょっとして・・カナ?』って思ったが、まさかと思った。
感じ方も喘ぎを押し殺したようないつもの感じと違って、大きな声で素直に喘いでいる。
確信を持ったのは、アナルを舐めた時。
マナはいつも、
「いやいや・・ソコはダメ・・」って嫌がるが、
「あん!気持ちいい!」と目の前のマナは喘いでいるし、
アナルの横にあるはずの2つのホクロがない!
『やっぱり・・カナだ!』と確信したが、
『カナともセックスしてみたい・・双子のマナと比べてみたい!」
という誘惑に勝てずそのまま続けてセックスした。
挿入した感じも違ってた。
処女のマナのマンコは俺のチンコにピッタリと馴染んでたが、今のマンコはちょっと違和感がある。
キツくて締りがいいのは同じだが。
ソレに控え目に喘いで逝くマナと違って、大きな声で逝き捲くっている。
ちょっとお仕置きを兼ねて虐めてやろうと思い、
「マナ、いつもみたいに・・お尻にも挿れていい?」と耳元に囁くと、
「えっ・・」と一瞬躊躇いがあった。
『カナだろ?バレてるよ!』と言おうとした時、
「うん・・いいよ・・お尻にも挿れてぇ・・」と予想外の言葉。
ソレならばとお尻に挿れようと宛がうと、さすがに白状するかと思えば、自分からお尻を突き出してきたので、挿入した。
意外とすんなりと入り、
「あああ!ぅううう!ちょっと痛い・・」とカナ。腰を振ると、
「あんあん!いい!あん!」と一際甲高い声で喘ぎ出し、
最後は、「いくいくいく!」とアナルで逝った。
俺も気持ち良くてゴムの中に出した。
「はぁはぁ」と息が荒いカナが落ち着いてきた所で、
「カナでしょ?わかってたよ」と言うと、
「バレた!マナとどっちが良かった?」と明るく悪びれる様子もないカナ。
前日、俺が電話した時、風呂に入ってたマナに代わって電話に出て・・
そのまま成りすましたらしい。
髪も黒に戻したところだったので、マナの服を着て、マナっぽい化粧をしてやってきたらしい。
マナには、デートのキャンセルの電話だと伝えて・・。
どこまでバレないか楽しんでたが・・
セックスまでする気は無かったそうだ・・。
カナはマナとは違い男性経験が豊富で、変態親父に調教された事もあって、エロエロだった。
そんなマナと外見が同じだが淫靡なカナに溺れて、その後、カナとはマナに隠れては、セックスしてた。