全記事表示リンク
タグリスト

シンプルアーカイブ
プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




イクまでいっぱい突き上げました

もう20年も前の話です。
当時俺は17歳で高3。
当時の部活の大会で俺は足に肉離れを起こして病院に通っていました。
俺の右足は左足の倍位に腫れ上がり膝も曲がりません。
通院には兄が車で送迎してくれました。

病院では、とても愛想が良くて可愛らしいナースがいつも対応してくれていました。
足を浴槽で温めてマッサージしてくれたり・・・
俺は淡い恋心を抱きましたが、足が完治して通院することもなくなると日常に戻りました。

その年の暮れ、兄やその友人が恒例の初詣で有名な神社へのドライブへと集まり、受験生だった俺にも「お前合格祈願一緒に行くか?」と声をかけてくれました。

みんなの集まった所へ行くと、見覚えのある顔・・
あの時のナースのNさんが、ちゃっかり兄の彼女として来ていました。
もちろんNさんも俺のことはしっかり覚えていました。



地元から約3時間かけて初詣を済ませ戻ってきたのは午前4時過ぎ。
みんなの集まった場所からこれまた恒例の初日の出ドライブとなりましたが、
Nさんは「今日は疲れたから帰るね。」と言いました。
兄は俺に「お前どうする?」と聞いてきたので、
「俺も帰りたいけど・・」と言うと、
Nさんが「じゃあ私が送って行くよ。」と言いました。

「じゃあお前、Nに送ってもらえ。俺達はこれからまた出るから。」
と言い、数台の車で出発しました。
俺はNさんの車に乗ると、「やっと二人になれたね。」とNさんが言いました。
「はっ?どういう事?」と言うと、微笑むだけで車を走らせました。

「足はその後どう?」
「勉強はうまくいってる?」
などと話をしている間に俺の家が近づきました。
「いい所に連れてってあげる。」と言うと、Nさんは海岸線へ向かいました。
当然、俺の家とはまったく違う方向です。

そしてとある海岸線の人気のある(と思われる)ラブホテルへ入りました。
『こんな日に部屋なんて空いてないよ』僕はそう思っていましたが、何故か一番良いと思われる部屋が空いていました。

「実はここ、知り合いが経営してて部屋を空けてもらってたの・・ホントはお兄さんと・・ね・・」と言いながら俺の手をひっぱり部屋へ。

すぐそばが海のため、浴室には大きな窓があり、そこを開放すると雄大な景色が広がります。
お風呂にお湯を張りながらNさんは、「こういうところ初めてでしょ?」と。

「あ、当たりまえ・・・だよ」
と俺は言い、Nさんの方を振り返ると服を脱いでいる最中でした。
俺は心臓が飛び出してしまいそうなくらいドキドキしていました。

「Y君も早く脱いで・・」そう言われると俺は服を脱ぎました。
恥ずかしながらすでにギンギン・・
「立派ね・・んふっ・・」Nさんはそう言うとまた俺の手を引っ張り浴室へ。

すっかり辺りが白っぽい夜明けになっています。
「ねえ抱っこして・・」
俺は浴槽の中でNさんを後ろから抱きしめ、しばし沈黙。
そして海の方を見ていると日の出が見えました。
ちょっと感動しましたが、俺の愚息はNさんの背中に突き刺さるほど勃起していました。

日の出を見終えるとNさんは「おまたせ・・してあげるね・・」と微笑むと、俺は言われるままに浴槽に腰掛けました。
Nさんが優しく口で愚息をなだめてくれました。

「病院でマッサージしてる時、おっきくなった事あったよね?」としゃぶりながら上目遣いで言われると俺は顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。
「そりゃ健全な高校生がいやらしい手つきで女の子に触られたら・・勃つでしょ・・」と懸命の強がり。

Nさんのフェラでその年の初射精・・
Nさんはすこしむせながらしっかり絞り出してくれました。

お風呂から出ると「帰るよ~」とNさんが言いましたが、俺は服を着ようとしていたNさんに抱きつき「もっとしたい・・・俺、童貞だし」と甘えました。

「私が初めての相手でいいの?」とNさん。
「うん・・」(でもホントは既に経験済でした)
童貞が相手だとガードが緩くなるだろうと思ったがそのとおりでした。

優しく、いろんな事を教えてもらいながら、偽の初挿入。
ちゃっかりNさんがイクまでいっぱい突き上げました。
「あ~ん壊れちゃうぅ~~」
とNさんはグロッキー気味でしたが容赦なく突きました。

舌も激しく絡み合わせたり、乳房を荒々しく吸ったりしながら、「兄貴はいつもNさんとこんな事やってるのか」と考えながら、立ちバックもしました。
壁に手をつき、アンアンと喘ぐNさんに興奮は高まりました。

「もう出してぇ・・出してぇ・・おかしくなっちゃうからぁあーーっ!」
と正常位でNさんが絶叫しました。
そして二度目の発射・・・Nさんの小顔をこれでもかと白く汚しました。

まさか20年経った今も「姉」と呼ぶ存在になるとは、その時は思いもよらない事でした。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム


QRコード
QR
記事ランキング
広告