知人の横でセックスする変態夫婦
酔うとエッチがしたくなるスケベな妻です。
私たち夫婦は酒が強く、遊びに来た友人は酔いつぶれてしまいます。
最初はイビキをかいて寝ている友人の横で妻とエッチをしました。
明かりもついたまま、興奮した私たちは裸で寝てる友人の横でしました。
妻もかなりの刺激だったようで、私が
「コイツ(友人)の顔を跨げよ」
といい跨がせ、四つん這いの妻にバックで挿入しました。
友人と妻は69の形で、挿入部分が友人の顔の上でした。
友人が目覚めれば妻の全裸は見られ、友人の目の前には挿入されているおま○こが丸見えでした。
パンパン激しく打ち込むと
「ダメ、イッチャウよ」
と小さな声で喘いでました。
それでもイビキをかいて寝てる友人だったので、妻の耳元で
「コイツのチ○ポ見てみれよ」
と言うと
「ダメよ起きちゃう」
と言いますが、寄ってるのと興奮してる私は無理やりさせました。
私は入れたままじっと妻を見てると、友人のファスナーをおろしボクサーパンツのチ○ポを出すボタンをはずし、そこからクタっとなってるチ○ポを妻が取り出しました。
「やだぁKちゃんの出てきちゃった」
と言う妻にしごくように言うと、妻は友人のチ○ポを上下に動かしはじめました。
私は興奮し、バックからゆっくりと動きました。
さっきより、キューっと締まるおま○こに興奮しました。
妻は目を瞑ってるので目を開けさせ、友人のチ○ポを見せました。
「あぁぁぁ、恥ずかしいわ。ねぇ硬くなってきた」
と妻が言いました。
友人のイビキは、先ほどより弱くなってますが寝てました。
私は興奮でイキそうになり
「Kのチ○ポ舐めてみて、出そうだ」
と言うと、妻はパクッと咥えました。
「美味しいか?」と聞くと、何も答えませんが舐め続けてます。
次第に、妻は根元まで咥えたり、カリをペロペロと舐め出しました。
私はイキそうになって、妻にもう一度聞くと
「美味しい。Kちゃんのおっきいよ」
という妻に大興奮し、舐めれなくなるほど激しく突いて中に出しました。
抜けないようにつながったままティッシュのあるとこまで行き
「ちょっとヤバイって」
と笑う妻と服をきました。
私が友人のズボンを直し、二人で寝室に行き、もう一回しました。
朝、目覚めた友人は二日酔いで、具合が悪そうに帰って行きました。
その夜。
興奮した私はまたしようと、職場の部下を連れてきて酔いつぶし同じように始めました。
「そろそろ大丈夫だな」と私が言うと二人で服を脱ぎ、最初に妻に部下のチ○ポを出させました。
部下のは小さ目で皮が被っていて、それを見た妻は
「皮つき?可愛いね」
としごきだしました。
私は四つん這いにしておま○こを覗くと、すでにグチョグチョでした。
「もう濡れてるけど」と妻を見ると、すでにおしゃぶり中でした。
私も興奮し、妻に部下の顔の上でオナニーをさせようと思い、跨がせました。
酔った妻は、部下の顔スレスレなくらいに近づけ、クリをいじりだしました。
お風呂に入ってなくて臭ったのか、部下が顔を横に急に振りました。
そのとき、鼻がおま○こにあたりネバーっとした液が糸を引きました。
妻は慌てて立ち上がり逃げました。
危ないと思い、部下のズボンを穿かせて妻と寝室に行きました。
そんな遊びを妻として盛り上がってます。
今までで4人として、最初の友人は良く来るのですでに6回妻はしゃぶってます。
大きい、大きいと妻が興奮してるので次は入れてみようかと話してますが、寝てるので硬くなったり柔くなったりするので難しそうです。
友人に貸し出しも考えましたが、友人が妻に触るのが微妙にいやな意気地のない私のため無理そうです。