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Author:wao
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未亡人が親友の弟の性処理係りに・・・

私、今39歳、J君は今28歳です。
私とJ君の関係は、私35歳、J君24歳の時から、それが2年と言う感じでした。
私は、高校を卒業した後、大学そして就職と地元から車で3時間ほど離れたこの場所でしました、もちろん結婚も25歳でしました。26歳で出産もしました
私31歳になったばかりの時、4歳年上の夫は、業務中交通事故で亡くなりました。


義実家とは仲が良く、一人息子の夫が亡くなった事への義実家の悲しみは大きかったです。
義実家の頼みで、私の息子は、まだ若い義父母が養育したいと熱望したため、義実家で養育して貰う事になりました。
もちろん面会もしてます、そして義実家からも、色々よくしてもらいました。

私は、夫の遺族年金は、なるべく貯金、資格持ちなので事務職をしてます。
駄目ですね、突然パートナーをなくすと、再婚とか付き合いとか話があっても気乗りしませんね。
あれは、4年前の4月でした、高校時代の親友のユキから電話があったのは、
ユキの末弟が私の住んでいる場所に転勤になる、とにかく何にもできない子だから、たまには洗濯とか栄養のあるものでも食べさせてやってと連絡があったのは。

携帯番号を教えられました。
J君はあってみると、ユキにあんまり似てません、子供の頃何回か見かけた位です
1か月くらいして悪いからと遠慮するJ君のアパートに、押しかけました、案の定洗濯物山積み、ゴミいっぱいです。
私は、ユキに頼まれてるからと何回か掃除洗濯、差し入れをしました。多分私も寂しかったんでしょうね、まあ子供の面倒見る感じかな。

2度ほど私の住むマンションにも食事に呼びました。
あれは、8月末の事でした、暑い日がまだまだ続く蒸し暑い夜でした。
焼肉パーティーを2人で土曜の夜にしました、部屋に煙がこもるので窓を開け、ビールも飲みました。
汗だくです。
食事も終わり、煙臭く帰すのも可哀想で、シャワーを浴びて行くように言いました。J君はシャワーを浴び私は片付け、風呂上りのJ君に洗い物を後はするから私もシャワーをと言われ私もシャワー浴びに。

J君が男と意識はしてなかった、弟見たいと言うか子供と言うか11歳離れてるから。
私もいけなかった、短パンTシャツ生足で平気で過ごしてたから。私チビだけど胸はでかいんです、高校時代女子から乳お化けとか、何食べたらそんなになるとか、牛乳飲みすぎとか言われてた。Tシャツの胸オッパイでパンパンだったと思います。

しばらくして脱衣所から音が、そして浴室のドアがガチャリと開きます!
振り返るとそこには、裸のJ君!
人間いざとなると悲鳴が出ないんです、固まりました、もちろん私は、裸。
J君すでにおちんちんが勃起してます、そしてそれは大きくそびえたつ感じにうえむいてました。

「ちょっと、ちょっとJ君なにしてるの」
そう言うのがせえいっぱい。
「良美さん、好きなんだ」
「出てきなさい、違うでしょ、馬鹿止めて」
狭い浴室ですJ君は、座り込む私を私抱き立たせます、浴室には窓は、ありません。
「J君止めて、止めなさい、私お姉さんの友人なのよお姉さんの、私子供居るのよ、旦那さんも居たのよ」
「そんなのどうでもいい」
J君私にキスしようとします、私はのけぞります。

片手をさ背中に回し片手でオッパイを触ってくる。
お腹にJ君のおちんちんがあたる。
大声出して助けを呼べばいいのだけど、有紀の弟です、何とかしなけりゃと言う気持ちが先、この場さえ逃げたらだけ。
そうこうしてると乳首を刺激してくる。
「大きなオッパイ、巨乳好きだな」
「ちょっとちょっといい加減にしなさいよ、だめよ、ユキに言うよ、だめだってば」
私だって結婚してたんだし、男性経験だって3人はあります。
若い子だから、射精さえさせればおちつくとか、とにかく一度射精させたらとか思った。

思わず出た言葉が
「ここじゃだめ、むこうで」でした。
ベットに行くまでに逃げるです、でもがっちり抱かれて持たれてベットに濡れたまま運ばれてしまった。
抵抗も出来たけど裸近所に見られるわけにいかないのです。
子供こここの来ることがあるから。

ベットに横にされたよ、思ったのは手と口で何とか済ましたいです。
心の中で亡き夫への思いがあり私は、セックス誰ともする気が無かったんです。
落ち着かせなけりょと思ってる間に君は私のオッパイに顔を埋め乳首を舐めてて吸ったりします、正直舐められるたびに身体がピクッと反応してました。乳首を指で転がされると腰が蠢きそうで堪えてました。

何とか何とかしないと…
「J君、J君私がね口で口でするからね、ねっ」
無理無理身体を起こしてJ君に抵抗しました。
駄目ですね、体格と力が違いすぎるんです。
前に回ってフェラチオできずに身体斜めにしかならない、その姿では、J君の手が私の身体に届くのです。
フェラチオなんてできませんできるのは手でJ君のおちんちんを擦る事だけ。

おちんちんを擦り擦りマッサージする私、心の中ではJ君射精してお願いいって射精してと。
J君の指は私の身体をまさぐります。股を堅く閉じていても指が敏感な場所目指してきます。
濡れてました私、それを知られるのも怖かった。
その戦いでした。でも指がたまに触れる。
力を抜いた一瞬に、指が私のあそこにあたりました。

「口でしてくれるんじゃなかったの、」私のクリトリスあたり触って言います。
そう言ってさらに69に持っていこうとします。
これだけ擦ってるからもういく、絶対にいくはず、それだけが願い。
69なんて私のあそこをJ君に見せる、できない絶対無理。
でもねしちゃったんです、だめですね。

力尽きちゃって、例えあそこ見られてももう2度とJ君に会わなけりゃいいんだ、それなら口でフェラチオでいかせられる、
恥ずかしいですよ、本当に恥ずかしいですよ、あそこ見られるのは。まいてや少し濡れてるから。
私や姉のユキが思ってるよりJ君は、女性経験が豊富でした。
69になると私のクリトリスを口で吸い舌でコロコロ巧みに転がしてくるのです。
私の負けです、最初は、フェラチオできたけど、咥えてられないのです。手でおちんちんを握るのが精一杯でした。
「あああ見ないで見ない、そんなに舐めないで舐めないでよ」
私にできる事は完いるのを少しでもやめようと思うぐらいだけです、でも身体は火照ってきていました、段々力も抜けてされるままです。

私は主人が亡くなる2日前にセックスしてから一度もしてない、4年余りしてないのです。
「指指が入ってる、だめ指入れちゃだめよ、入れちゃだめなの、いやだ、入ってる、抜いて抜いて、いやいく、いきそうだめいきたくない、抜いて」
太い指が1本、そしてまた1本入ってきた。
ネチャネチャネチャネチャ、私のお汁が溢れ出て音が聞こえるのです。
どれだけの時間が経ったのかわかりませんが、私はおろされ、ベットの上に、J君は私の両足をあげおちんちんを私の割れ目にあててきてます。

「J君、J君本当にだめなの、私ねえさんの姉さんの友人だよ、友人なの、私愛してた旦那さんいたの、子供もいるの、年上なの」
「そんなことどうでもいいさ、濡れてるよビチャビチャ、こんなに感じちゃって、こうするとどう良美さん、気持ち良いでしょ」
亀頭でクリトリスを擦り擦りしてくる、これは参りました、お尻が蠢きます。
そして一瞬の油断、おちんちんが私の身体の中に入り込みます。
思わず叫びました。

「だめだめ入れちゃだめ、入れちゃだめ、いやだいやだ、入ってきた入ってきた、抜いてよ抜いて、J抜け抜くんだよ、奥まで奥まで入れちゃだめ、あたるあたる」
そう叫んでしまい、そして恥ずかしい事を言ってしまいました。
「いやあ大きい、大きいよ、壊れる壊れる壊れちゃう」
そう見た時から思ってました、J君のおちんちんは私が見た中で一番大きく太いのです、小柄な私は、多分あそこも小さいかもしれませんね。

J君、奥まで入れると手慣れた感じでクリトリスを撫でて動く事しません。
焦れったい、焦らされてる、私は、J君を見つめた、でも動かない、クリトリスから電流がビンビンくる。
「そこそこ触らないでよ苛めないでよ、お願い苛めないでよ」
「だめ私、いきそういきそう、クリだけでダメ、あああん貴方、貴方ごめん、ごめんごめんなさい、私、もうだめなの、もうだねなの」
「良美さんクリだけでいっちゃうんだ、動いて欲しいだろ、お願いしてみて」
「J君、お願い動いて動いて」
「良美さん動くよ、また旦那さんに謝るだね」
J君は動き始める私は身体を突かれる、忘れかけてた快感、あの頃より感度がさらにアップしてる快感が私を襲う。
酔いしれる私の手を結合部分に持っていくJ君。
私の手にJ君のおちんちんが私の中に入ってる現実が…

「いやあ、やっぱりだめ、だめ
こんなのだめ、貴方貴方、助けて、貴方ごめんごめんなさい、
入ったる入っちゃってる」
多分そう叫びました。記憶があいまいです。
何度もいきいかされ、バックにされてお尻のお肉もたれて私は枕噛んでました。
思えば避妊具してません、でも実は、私職業柄生理を管理したくてピル常用しています。
騎乗位になると私におちんちんを導きさせてきます。
J君は私が思ってるような子供ではないのです。考えれば24歳、男です。

またまたバックでお尻もたれてされました。
「良美さんいくときはどこがいいの」
「外、外お腹でお願い」
「俺中が良いな、中にいっちゃおうかな」
どんな事繰り返された。
「もういいのお願いいって、なかでいいの中に出して中に」
「俺の子種入れちゃうの、良いのかな、旦那さん思い出して大丈夫かな」
そう例え避妊してても、私の中で射精してのは、あの人だけだ、
「だめやっぱりだめ、ああんいきそうなの止めないで、とめないで、いかせてよいかせてよ、出してよ出して私に出してよピル飲んでるから大丈夫だから」
「それ行く出すぞ、出しちゃうぞ」
「あああああいやだ、いやあああだ、許して」
身体の中のおちんちんが、動く
ああ出されてる、射精されてる、私私の中に射精された、精子が入る…
気を失いそうでした

J君が私から離れても私は動けない、股も閉じれない。
私の股間は濡れたまま、何かが出てくる、精液なのは判ってる、目からは涙も。
1回抱かれると弱いです、J君に抱き着きキスをしてしまいました。
綺麗にする事無くそのままJ君はフェラチオをさせるのです。

「またしたい」
私の年上としての意地なんて消えてた、頷いた。
行けないと思ってた1度はあやまちで済んでも2回目は。
キスして愛撫されてるともう我慢できない。

そして私は、週1、週2とJ君のセフレ、彼に愛なんて無いはず、判ってた、言い方変えれば性処理相手。
ただわかったのは、J君人妻との体験を欲してた男、私は人妻じゃない未亡人だけど、J君は、狙ってたと言う事私は、罠にはまりに行っただけ。

そして2年余りの愛欲の日々が始まりました。
私は、若いJ君に開発されていきました。
気付けば厭らしいHな女になってました
色々しました、でもユキに言えない、知られるのが怖かった。
2年経ち、その後の私は…

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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