出会い系でしたゴムなしセックス体験談
男がこうした募集を出しても良くて2通ほど明らかに業者っぽい女からのメールが来るくらいなのですが、今回は募集を出してから10分後くらいに、非常に丁寧な感じのメールが来ました。
内容はこうです。
『今池袋のマルイなんですが、すぐに会えますか?』
プロフをチェックすると年齢は20歳前半、名前はエミ、
スリーサイズは秘密になっていましたが、Dカップで普通体型とありました。
写メはなしだったので、ルックス面が不安でしたが、会ってのお楽しみということにしました。
ぼくはこの女でいいかと思い、会えますよと返信をして彼女と会うことにしました。
約30分後、待ち合わせ場所に指定された池袋西口の宝くじ売り場前にいると、
間も無くそれらしい女が声をかけて来ました。
160センチあるかないかぐらいで、ごく普通の体型。
黒髪のセミロングで年齢よりも童顔、胸はコートを着ているので分からないがそこそこありそうな雰囲気はありました。
『〇〇さんですか?』
そうですよと答えると、彼女、エミは笑いながら軽く挨拶をして一緒に歩き出しました。
エミはよく喋る子で、ホテルに向かっている間もずっとおしゃべりが止まりませんでした。
どうやら大学生のようで、友達には内緒でよくこうして出会い系で男とあっているようです。
見た目はそんな風に出会い系で遊んでいるようには見えなかったのですが、
結構地味な感じの女の方が裏では遊んでいることも多いのでしょう。
とてもおしゃべりで、愛想も良かったので、結構な当たりだなと思いました。
彼女の話す出会い系での体験談も結構面白く、
今までいろんな男性と出会い系で遊んだらしく、結構危ない目にもあってきたようです。
それでもその危ない体験談も笑って話す彼女はちょっとずれているなと感じました。
しばらく彼女のこれまでの体験談を聴きながらホテル街を歩き、適当なとこに入りました。
チェックインしてから上着を脱いで、ソファーに腰掛けると、
エミの太ももに手をやって黒いストッキングの上から撫で回していきました。
体を触っている時も彼女の過去の体験談は止まりませんでした。
ソファーでエミの体を服の上から撫で回して、太ももからウェスト、
自称Dカップのおっぱいに手をやりました。
その間も彼女は過去の体験談を話し続けていました。
自然とどんな男とどんなセックスをしたかの体験談もしていきます。
どうやら彼女は出会い系では普段はできない刺激を求めているらしく、
そのためにわざわざピルを飲んで出会い系で会うときは基本ゴム無しの生セックスをするらしいです。
エミの自称Dカップの胸を揉みながら彼女の出会い系での生セックス体験談を聞きました。
出会い系の女って結構プロフに嘘を書いていることなんてざらなんですが、
エミのDカップの申告は嘘ではなかったらしく、その弾力はたしかにDと言えるほどの感触でした。
彼女の体験談はぼくの前に会ったことのある男の話になっていました。
胸の感触と、知らない男に生ちんぽで犯されたことを嬉々として話すエミに非常に興奮し、
この時点でぼくのあそこはジーンズの中で勃起してカウパーが出ているのがわかったほどです。
そのまま胸を揉みながらエミにキスしてその唇を貪りました。
唇を吸って表面を舐め回し、舌を挿入し歯茎を犯して唾液を舐めとり自分の唾液を流し込んでいきました。
たっぷりとエミの口内を味わったら、シャワーに連れていきました。
ゆっくりと服を脱がせてDカップの胸をあらわにさせてシャワールームに導きます。
互いの体をボディーソープで洗いながらまた濃厚なキスをして乳首をいじると、
エミは腰砕けになってしまい浴槽の縁に座ってしまいました。
その時の顔の位置がちょうどいい具合にぼくの硬く勃起したペニスの正面だったので、
無言で彼女に突きつけると、察したのかそっと右手を添えてペニスを口に含みました。
亀頭を濡れた唇で包み込んでゆっくりと口内に導き下でカリ首や筋を舐め上げてきたのです。
ぼくはたまらなく興奮して、彼女の頭を抑えて喉奥までペニスを突き刺しました。
それでもむせることなく彼女ばペニスを頬張り続けてくれました。
たっぷりとエミの口内をペニスで楽しんでから、シャワーから出ると、
ろくに体も拭かずしっとりと濡れて蒸気した肌のエミをベットに押し倒して首筋にむしゃぶりつきました。
彼女は『ああ・・』っと切なげに喘ぎ声を漏らして身悶えしていました。
首筋から鎖骨、胸の谷間をいやらしく舌で舐めていきぼくの唾液で汚していきました。
そしてDカップの形の良い胸にむしゃぶりついて乳輪と乳首に吸い付いてたっぷりと味わいました。
腕や脇の下まで舐め回して、69の形になると、彼女のぐちょぐちょに濡れたおまんこもたっぷり舐めていきました。
おまんこに舌を突っ込み膣内のエッチな汁を飲み干しながら、
エミにペニスを舐めさせていると、もう我慢ができなくなりました。
この女をめちゃくちゃに犯したい。
そう思ったぼくは態勢をかえて、我慢汁とエミの唾液でヌルヌルになったペニスをマンコにあてがいました。
熱々でとろけそうな膣肉がペニスを締め付け、最高に気持ちよかったです。
快楽に任せて獣のように腰を振りエミを犯しました。
いろんな体位で犯したかったのですが、滅多にない生セックスに興奮してすぐに射精してしまいそうでした。
ぼくは『もう出るよ!』とエミにいうと、なんと『中に出して!』と言ってきたので、
そのまま全力で腰を振って彼女の膣を擦り上げてたっぷりとザーメンをマンコの奥に叩きこむように射精しました。
出会い系でも滅多にないかなり美味しい思いができ、最高の出会い系体験談となりました。