学校に行く前に妹と・・・
大抵共働きの両親は私達よりも早く出かけていました。
私は登校前、妹、マコの部屋に入っていきます。
「マコー!」すでに制服に着替えていた妹を抱き寄せ、
立ったままディープキスし、制服の上から胸を揉みます。
マコは黙ってされるがまま、いつもの事なので身を任せています。
そういうところも可愛かったです。
そして、一旦マコから離れ、いつものように腰に手を回すとマコは勉強机に手を突き、私は背後に回ります。
そしてマコは心持ち前屈みになり、肉付きの良い可愛らしいお尻を私に向け、足幅を開けます。
私は制服のミニスカートをそっと捲りあげると、ブルーと白のストライプのパンティーが丸見えになりました。
「今日はこの下着なんだー、ふふ」
そんな事いいながらパンティーを膝くらいまで下ろすとマコのつるんとしたキレイなお尻が現れます。
「あぁ、、、マコ、、、キレイだな、、、」
そう言って私は跪きマコのお尻に吸い付きます。
スベスベのお尻のお肉にキスをしながらマコのアソコを指で弄ります。
少しの愛撫でマコのアソコはすぐにヌルヌルになってきます
「ハァ、、、マコ、、、もう濡れてるよ、、ココ、、、」
マコは不定期にお尻をガクッ、ガクッ、と小さく震わせ
「ア、ん、、お兄ちゃん、、、時間、、、ないから、、、ア、、」
「ハァ、、あぁ、、そうだな、、、」
私はズボンとパンツを下ろし、もうはち切れんばかりにギンギンになったモノをマコのアソコにあてがい、一気に奥まで突き刺しました
「んん!!、、、アァ~ン、、」マコの口からくぐもった声が洩れます
私はマコのお尻を鷲掴みにし、ゆーっくりと出し入れをします。
「あぁ~、気持ちイイ~、、、」
部屋の中は机が軋む音とヌチュ、ヌチュというイヤらしい音と兄妹の吐息の音が支配しています。
「ハ、、ハ、、、ハ、、、」
「ァ、、、アン、、、ァ、、、」
徐々にピストンのスピードが上がり、興奮してきた私はお尻から手を離し、マコに覆いかぶさり、
ブラウスの裾から手を入れ、ブラジャーをずらして手の平サイズの張りのあるマコのオッパイを掴みながらお尻に打ちつけます。
パン、パン、パン、、、
「マコ、、、こっち向いて、、、」
後ろを振り返ったマコの唇を貪り、激しく突き上げ続け、やがて絶頂が近づいてきました。
「マコ、、、もう、イク、、、」
そういうと私はマコからモノを抜き出し、マコのお尻や太腿目掛けて発射します。
この時、絶対に制服にかけないことをマコと約束していました。
制服にかかるとものすごく怒り、しばらくさせてくれなくなりますので。
「ハァ、ハァ、あー気持ちよかった~!」
「、、、お兄ちゃん、拭いて、、、」
もう一つの約束が出した精液の処理をしろ、でした。
「わかってるよ、、、今やるから」
自分のモノの処理もソコソコに妹のお尻や太腿に飛び散った精液をきれいに拭き取り、最後にアソコも拭いてあげます。
それから洗面所へ行き、お湯でゆすいだタオルを持ってきて、マコのお尻、太腿、アソコの順に拭いてあげます。
これをしないとこれまたお預けさせられてしまうので。
最後に下ろしたパンティーをちゃんと履かせ、スカートを元に戻し、ずらしたブラジャーもきちんとおっぱいを仕舞って、マコを机から起こして、制服の乱れを整えてあげます。
「よし、これでOK!」
そういってマコにキスをすると、ニコッと笑って
「ありがと!お兄ちゃん!じゃーね!」
と、マコは学校に登校して行きます。