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えい子の露出体験③

えい子と言います。
私は、32才の独身です。でも、恋人はいます。
大した事はしていないので、露出とは言えないかもしれません。
でもプチ露出として報告していこうと思っています。

電球が切れたので、プチ露出も兼ねて買いに行きました。
スーパーにも売っているのですが、大型電器店に行きました。
スーパーは主婦が多く、露出は逆に白い目で見られ快感が得られません。
大型電器店の店員さんは男性が多いのでそうしました。
服装は、チューブトップに、ミニのジーンズスカートです。
普通は肩紐が透明か飾りの付いたブラをするのでしょうが、あえてノーブラです。
胸ポチがはっきりわかるので、ジャケットをはおりました。

店に着き、店員さんに電球の事を尋ねました。
ジャケットを何気なく広げて胸ポチを見せたのですが、気にならないみたいでした。
これくらいの露出のお客さんは多いのかな?
「他の電化製品もみたいので」と言ってその場から離れ、店の中をまわりました。
DVDレコーダ売り場に、20代か30代の男性がいました。
私は近くに行き商品を見る事にしました。
このままでは何もないので、声をかけました。
「すみません。どういうのがいいですかね?」
声をかけられた事にちょっと驚いたようでしたが、
こちらを向いて、「ブルーレイのハードディスクかな!」と答えてくれました。
ジャケットを少し広げておいたので、胸ポチがわかるはずです。


男性の視線は、私のバストにきていました。
やったー!この感じがたまらないのです。
でもこの後は話が続きませんでした。
しばらくたった後に意外にも男性の方から話かけてきました。
「独身ですか?」彼氏はいますが、
一応独身なので「はい。」と答えました。
「どちらに住んでいるんですか?」
「近くです。」とはぐらかした答えをしました。
この後の会話は省略します。
話の間、私のバストをちらちら見ているのがわかりました。
電話番号を聞かれましたが、
「それは、ちょっと?。」と言って教えませんでした。
「さっきから気になっていたんですけど、ブラジャーしてないのですか?」
とずばりと聞いてくるんです。
私は思わず、ジャケットを直してバストを隠しました。
「わかりますか?いつもノーブラなんです。」
と答えました(本当は、いつもではないのですが)。
男性は「また会いたいんですが、だめですか?」と言ってきました。
「そうですね!」
と答えてしまいました。
男性は「一週間後にまたここに来ます。」と言って別れました。
その日は普通の電球だけを買って帰りました。

電器屋さんで、「一週間後にまたここに来ます。」と言って別れた男性が気になっていました。
どうしようか迷いました
。嫌いなタイプの男性ではなかったのと、
行かなかったら気になるかなと思い、行く事にしました。
「いつもノーブラなんです。」と言ったのでどんな服装にするかも迷いました。
あまり露出の多い服装だとその気にさせてしまいそうなのでやめました。
普通のGパンに厚手の服にしようと思ったのですが、
それではあまりにもつまらないのでその中間の服装にしました。
膝丈のスカートに、胸元が少し開いた白っぽいシャツです。
ちょっと考えましたが、やはりノーブラにしました。
胸ポチにはなりませんが、胸元は少し開いていて
前かがみになると角度によってはバストの奥まで見えるかも?
一週間前より15分ほど遅く行きました。
先週の男性はいました。
私から近づいて行き、「こんにちは!」と声をかけました。
男性は私に気づいていたようで、驚きもせず、
「こんにちは!来てくれて、ありがとう。」とうれしそうな顔で言ってくれました。
その後の会話中に少し開いた胸元をちらちら見ているのがわかりました。
ノーブラかどうか気になるのかなあと勝手に想像していました。

会話の流れで「今度、食事しませんか?」と誘われてしまいました。
私は「彼氏がいるので、ごめんなさい。」と言ってお断りました。
その時に、おじぎをしたので、少し上からなら、胸元の奥の方まで見えたと思いました。
男性は「そうですか。残念。」と言ってしばらくたった後、
「今日もノーブラなんですか?」と聞いてくるんです。
まじめそうな感じとミスマッチです
。嫌いなタイプの男性ではなかったので、ちょっとサービスしたくなってしまいました。
「わかっちゃいました。」と答えたら、
「さっき見えちゃったんです。」と言ってきました。
「この格好の時ですか?」と言って、おじぎのポーズをしました。
「先まで見えそうですよ!」だって!
ちょっと、サービスし過ぎたみたい。
「こういう時、男性はどういう気持ちなんですか?」と聞いてみました。
「得した気分です。この前も得した気分でしたよ。
 もっと得した気分になりたいです!」だって!
誘いを断られた男性がここまでと言ってくるとは?驚きです。
私は、「最後にもう一回だけね!」と言っておじぎのポーズをしました。
男性は、胸元からバストを覗き込んでいました。
最後に、またサービスしちゃった事になりました。

白っぽいタイトスカートでデートに行った時の事です。
彼が、「パンティが透けて見える。」と言うのです。
確認してみるとなんとなく透けているような気がします。
彼がなんと、「みっともないから、パンティを脱いだら?」と言うのです。
私は、「絶対にいや!パンティを脱ぐ方がよっぽどみっともない。」と言い返しました。
彼は、「ブラジャーは取っていいのにパンティはだめなの?」と言うのです。
私は「ノーブラはいいけど、ノーパンは絶対にいや!」と言い、
そのままパンティをはいていました。
ブラは素直に取られてノーブラです。
彼とラブホに行き、鏡を見るとやはりパンティが透けて見えるのです。
そして、パンティを脱いでみたら、すっきり見え、パンティラインも見えません。
しかし、私はパンティをはかずに外に出る事はやはりできません。
この日だけという彼と約束をして、ラブホからノーパンノーブラで帰りました。
と言うのはウソで、実はパンティをはいていました。
暗いから彼もわからなかったみたいです。

彼は私がプチ露出している事を知りません。
その事を知ったらどう思うか不安です。
元々プチ露出をし始めたきっかけは、デート時に彼がノーブラにさせるからだし、
私の場合、自然な格好でちら見せして、男性の反応を見るのが好きなだけだから、
まあいいか!という感じです。
普通の服装ですがプチ露出の感覚になる事ができたので報告します。
服装はミニのジーンズスカートに、チビTです。
ノーブラでと思ったのですが、あまりにも、はっきり胸ポチになるので、ブラは付けました。
チビTは、ブラを付けた方が、バストの形がきれいになっていいかも!
(こんなのプチ露出じゃなくて、普通の格好ですね)

実は父に馬券を買ってくるように頼まれました。
街なかでは、よく見る服装で、露出と言えるものではないのですが、
男性がほとんどでたまにいる女性もミニスカートの人はいません。
バストの形もはっきりわかり、ちょっと場違いで私だけ浮いている感じです。
じろじろと見られているのがよくわかるのです。
かなりの刺激でした。大した格好ではないのですが、プチ露出の感覚でした。


デートの時に白っぽいタイトスカートは、
パンティが透ける事がわかったのでTバックを買いに行きました。
私は、食い込む感じがいやで今まではいた事はありませんでした。
透けても目立ちにくいベージュ色のTバックを買いました。
家に帰り、さっそくTバックにはき替えて、白っぽいミニのタイトスカートをはきました。
上はうすいピンク色の薄手の服です。
少し胸ポチになりますが、大胆にノーブラで出かけました。
車でハンバーガーを買いに行きました。
ドライブスルーでは、露出の意味がないので、
隣接しているスーパーの駐車場に止めて、歩いて行きました。
白っぽいミニのタイトスカートをさらにミニにするため、スカートをウエストで折り曲げました。
腰掛けるだけで見えそうなくらいの超ミニになりました。
やはり男性はちらちら見ます。バストではなく、超ミニにした脚の方を見る人が多いみたいです。
遠目では胸ポチがわからなかったせいかもしれません。
店は、少し混んでいて並びました。ハンバーガーを買って振り向いた男性は、私を見ました。
その男性の視線は私のバストでした。近くだったので胸ポチがわかったのかな?

テイクアウトするつもりでしたが、もう少し見てもらいたい気分になり、お店で食べる事にしました。
超ミニでは、椅子に腰掛けると下着が丸見えになってしまうので、
ウエストで折り曲げた分は元に戻しました。
それでも腰掛けるとスカートの裾はずり上がり太ももまで丸見えです。
男性がひとりで腰掛けている席の斜め前の席がちょうど空いていたのでそこに腰掛けました。
男性から脚が見える位置です。私がハンバーガーを食べているとちらちらと脚を見ているのがわかりました。
気づいていないふりをして脚を組んだり、戻したりしました。
今度は、男性は脚ではなくバストを見ていました。胸ポチがわかったのかな?
目が合ってしまい男性は目をそらしてしまいました。
そして席を立ってお店を出て行きました。
その後は何もなく、しばらくたった後に家に帰りました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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