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妻と義父

妻(35)と結婚して10年、9歳の一人娘と3人家族です。
控えめで従順な妻に特に不満は無く、私も単発的な浮気は何度かありますが波風が立つようなことはしていません。

義母が病弱(心臓病)で家事があまり出来ないことから、結婚してから実家の近くにマンションを買い生活しています。
マンションを買う時に実家には2000万円ほど援助してもらい感謝しています。
妻は平日は殆ど毎日実家に行き買い物や家事をして帰ってくるのですが、普段もお金の面では色々世話になっています。

2か月前の土曜日の事です。
その日娘は友達とのお泊り会で外出、私も仕事があったのですが午前中に片付き昼過ぎに家に帰りました。

留守だったので実家に行っていると思い、久し振りに私も顔を出そうかと考え連絡もせず実家に向いました。
義母が玄関に出てきて、私を見て非常に慌てていました。



「景子(妻)来てますか?」と言う私に、しどろもどろで「あの、今日はお願いしますから帰って下さい」と押し返されました。
その時寝室の方から「アァー」という声が聞こえました、義母にも聞こえていたと思います。
結局、私は家に戻るしかありませんでした。

あの声は妻と義父がセックスしてたのか、でも義母は?
私は何が何だか分からない状態で色々想像していました。
夕方妻が帰ってきて、私に謝り全てを話しました。
最初は大学1年の時、義父に無理やり女にされたこと。

義母もその事に気付いたが、逆に自分が義父の相手を出来ないから面倒を見てあげてと頼まれたこと。
結婚まで7年ほど、妻としての務めをしてきたこと。
結婚後は、私が出張の時とか娘と実家に泊まるときには求められていたこと。
2年ほど前に義父が定年になり、顧問として週に2、3日しか出社しなくなり、昼間実家で求められる回数が増えたこと等々私もそこまでは想像できなかった。

結婚前に7年間、結婚後も10年間義父との関係を平然と続けてきた妻が信じられなかったし、全く気付かなかった私が馬鹿に思えた。
その時私は、どう対処したら良いのか分かりませんでした。

従順な妻、娘、現在の生活を失いたくありませんでした。
取り敢えず私は、「分かった、それでこれから如何する?」と聞きました。
全てを話した妻は、逆に立場が強くなったように、「今まで通りに暮らしたい」と言うのです。

「今まで通りとは、これからも義父との関係を続けるのか?」
「義父ももう歳です、最後まで世話をしてあげたい」
妻から見れば、私の妻であり義父の妻でもあると言うのです。

この会話のあと、私は狂ったように欲情し妻を荒々しく何度も抱きました。
産まれて初めてというくらい激しく欲情しました。
ただ一つだけ妻が答えないことがあります。

それは私と義父がどっちが感じるのかという質問です。
激しく妻を抱きながら聞いても、それだけは答えてくれませんでした。
結局私は、現在の生活を取りました。

妻はこれまで通り実家に行き、家事の世話や義父の相手をしていると思います。
先日妻が居ない時に義母が来て、妻に内緒の小遣いとして500万くれました。
私に申し訳ない、全ては自分が病気で妻の務めを果たすことが出来ないのが悪いのだと。
「同じ家の中で、自分の亭主が自分の娘を抱いているのを見るのは辛くないですか?」と聞くと、「女ですから・・・でも私が悪いんです」と涙ぐんでいた。
「私も自分の愛する妻が他の人に抱かれるのは、我慢出来ないくらい辛い。せめて一度だけでも、妻が悦んでいるのか見てみたい」と涙を浮かべお願いした。

結局、寝室にカメラを取付けることに協力してもらうことになった。
妻と義父のセックスをこれまで2回見たが、その事についてはまたの機会に書きます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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