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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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女性下着フェチの弟に犯された【女性体験談】

もちろん処女ではなかったけど、無理やりヤラレルのは好きじゃありません。
まあ、弟だし、大目に見てあげようと思っています。

一昨日の夜中、酔っ払って家へ帰ってきたら、
部屋でそのまま洋服を脱ぎ捨ててベッドに倒れこむように眠ってしまいました。
午前3時ごろ人の気配を感じて、突然目が覚めました。
高校生の弟が私の足元でパンティを脱がせようとしていました。

驚いてその場にいた弟を蹴り飛ばそうと思いましたが、
でもまだかなり酔っていたので、金縛りにあったみたいに体が言うことを利きませんでした。
「何やってるの?」と問い詰めようとしましたが、言葉まで呂律が廻りません。
弟は私にのしかかり、私の口を手で押さえ、
「姉貴、怪我をしたくなかったら一回だけやらせて」と脅してきたのです。

弟は私より6歳年下で、高校2年生です。
男子バレー部に所属していて、身長も180近くあり、
姉の私から見ても顔もかわいい感じで、もてないわけがありません。
ただ6歳も離れていると弟の行動にはまったく興味もなく、
家庭内でもほとんど口を聞くことはありませんでした。

私は短大を卒業して、地元企業のOLをしています。
高校生の時から続いている同級生の彼氏がいて、彼氏も地元勤めで、
いつでも会えるのでエッチ関係については充実していました。
会社も実家から近くて、友達も周囲にいるので
会社帰りに飲んで帰ることは珍しいことではなかったのです。

翌日が休日だったので思わず飲みすぎてしまったのです。
でも弟が私に興味を持っていたなんて考えたこともなかったし、
こんなことをするとは夢にも思っていなかったのです。
声を出そうにも弟に口は塞がれていたし、
馬乗りになっていたので身動きが取れませんでした。
生まれて初めて弟の事を怖いと思いました。
「抵抗したら本当に切るよ」
そう言った弟の右手にはカッターナイフが握られていました。
私はただ弟の言葉に頷くしかありませんでした。

弟は私が騒がないことを確認すると、
口から左手を離し、右手に持っているカッターナイフの刃を、
肌を傷つけないようにブラの胸間つなぎ目部分に入れ、切断してしまったのでした。
ブラが開くようにずれて私の胸が弟の目の前にさらけ出されてしまったのです。
弟がすごく怖かった。
「やめて。何でこんなことするの?」
私は両手で胸を隠そうとしました。
恐怖のあまり涙目になっていた私の目で上から見下ろしている弟の事を睨みつけていました。
「姉貴の胸、前からはっきりと見たかったんだ。ブラジャー、切っちゃってごめんね」
しかし、弟は左手で私の胸をもんだり、乳首をイタズラし始めたのです。

弟はカッターナイフを横において、
両手を使って懸命に私の胸をに愛撫していたようだけど、全然気持ちよくなかった。
彼氏のと比べれば、反対に気持ち悪いような感じ。
やっぱり弟だから?私は横を向き弟のほうを見ないで好きなようにさせていました。
「姉貴、気持ちいいだろ?」
「・・・そんなわけないじゃない」
弟のしている行為がすごく悲しかった。
無性に情けなかった。

明らかにアダルトビデオの見過ぎです。
彼氏と一緒に見たことがあるレイプビデオと行為の順番がまったく同じでした。
「お姉ちゃん、そのくらいじゃ全然感じないよ。あんた童貞でしょ?」
「えっ、そんな事・・・」
弟の愛撫が一瞬止まりました。
「うるさい!姉貴、自分の立場がわかってないな」
と、逆切れした弟を見て、反対に私も覚悟を決めました。
酔っていたせいもあると思います。

弟も私の挑発によほど頭に来たのか、突然乳首を噛み始めました。
「痛いって」
しかし弟は無言のまま今度は舌で乳首を転がしていました。
パンティは私が寝ている間に既に下ろされていて、
弟の手が少しずつその場所へ伸びていったのです。
恥丘って言うのかな?弟の手がそこに触れたとたん、
もう本当に嫌で嫌で鳥肌が立ってしまったくらいでした。
弟がどんなに頑張って私を感じさせようとしても
彼氏のテクニックには絶対に敵わないと思っていたし、もうこれ以上は耐えられません。
「ここでやめないと本当に悲鳴あげるよ。お父さんとお母さん、呼ぶからね。
したいだけなら、さっさとやっちゃってよ。
お姉ちゃん、あんたのやっていることを見ていると吐き気がするの」

私の立場が優位になって立場が一瞬にして逆転したようでした。
弟が私から離れベッドの脇に立ちすくんでしまいました。
「するの?しないの?どっちなの?はっきりして!」
部屋が暗かったので弟の表情ははっきりとはわかりませんでしたが、かなり動揺していました。
私は足の先に引っかかっていたパンティを完全に脱いで、
弟の目の前で両足を開き私の大切な部分を弟に見せつけてしまったのです。
この時、何故こんなことが出来たのか、後々考えると不思議でなりません。

「早く脱ぎなさいよ。あんたのおち○ん○んをここに入れればいいんだから」
「お姉ちゃん…」
弟はいつも私を呼ぶときは「姉貴」のはずだったのにこの時ばかりは違っていました。
「私もあんたに大事なところ見せたんだから、あんたも見せなさいよ。早く脱ぎなさい!」
弟は私に命令されてパジャマ代わりのTシャツとハーパンを慌てて脱ぎ始めました。
弟の脱いだその姿を見て、私は驚いてしまったのです。

「嘘でしょ?」
私は驚くことしか出来ませんでした。
弟は胸に青色のブラジャー、その下にはセットのパンティを穿いて立っていたのでした。
しかもそのブラショーツは間違いなく私のものでした。
しかも私が昨日着用していたものだったのです。
洗濯には出したはずなので母が洗って干してあるものを弟は着用していたのです。
ブラはかなり窮屈そうに弟の胸を締め付けていて、
パンティは無惨にも弟の巨体にあわせて伸びきっていました。
「…変態!」
酔いもさめてしまい、私の視線は弟の大きく膨れ上がったパンティのその部分だけに集中してしまいました。

「あんた、なんで私のブラとショーツなんか、着けているのよ!?」
そう言えば、以前からこの部屋の私の下着収納ケースの中身が時々荒らされていることがありました。
母は私の洗濯物については化粧台の上にまとめて置いてくれているので、
ケースの中身をいじることはないし不思議に思っていました。
「お姉ちゃんの事・・・」
「私の事がどうしたのよ?」
「お姉ちゃんの事をもっと」
「だから私たち血の繋がった実の姉弟なのよ」
「誰にも渡したくないんだ」
弟は私と彼氏との関係の事を言っているんだと思いました。

彼氏も時々私のこの家へ遊びに来ることがあります。
実は先月、結婚云々は関係なしで、父に彼氏を会わせました。
その時弟の事も彼氏に紹介しようと思ったのですが、
部屋に閉じこもって出てこなかったことがあるのです。
今私の目の前で弟は目を赤くして泣いていました。
180もある巨体の高校生の弟が無性にかわいく思えてしまったのです。
「馬鹿ね。こっちへいらっしゃいよ」

弟を私のいるベッドの上へ迎えました。
そして、やさしく抱きしめてあげたのです。
「私の下着を身に着けたのは、もっと私の事を身近に感じていたかったから?」
私の腕の中で弟はそっと頷きました。
「ともかく気持ち悪いから、その着ている私の下着脱ぎなさい」
「うん」
弟は笑顔になって、素直に私の言うことを聞きました。

そして、直接生で見る弟のお○ん○ん。
先程のパンティの盛り上がり方でも大きいと思ったけど、
彼氏のとは到底比較になりません。
しかし、エッチはあそこの大きさだけで決まるとは思っていないし、
実際彼氏とのエッチにも充分満足していましたから。

私は弟が脱いだブラショーツを今度は自分が着けて、弟に見せてあげました。
「どう?」
「女の人が着けるとやっぱりセクシーだね」
弟は興奮しているらしく、お○ん○んはより生々しく、血管が浮きだって見えました。

弟は私の体を食い入るように見ていました。。
「それじゃあ、今度はあなたの手でこの下着を脱がして頂戴。
今度はカッターナイフで切り裂いたりしないでね」
何故私がこんな行動をとったのか、自分自身わかりません。
この時にはほとんど酔いは醒めていました。
しかも、この弟とエッチしてもいいかなという気持ちに変わっていました。
弟の息は荒く、不器用に私の下着を脱がしています。
私は仰向けになり、弟が下着を脱がせやすくするために体を微妙に動かして協力しました。

私は自然と弟のお○ん○んを手に取っていました。
その瞬間、弟の体がびくんっと震えました。
「お姉ちゃん」
「触られると気持ちいい?」
「彼氏とどっちが大きい?」
「そんなことに答える義務はないでしょ。調子にのらないの」
優しく握って擦ってあげました。
弟は私の下着を脱がす手を止めて、喘いでいました。
「お姉ちゃん、お願いがあるんだ」
「何?いかせて欲しいの?」
「このお姉ちゃんの青いパンティを巻き付けて擦ってほしい」
「あんた、本当に下着が好きなのね」

弟は私が今穿いていた青いパンティをようやく脱がし終わって、
それを私に渡してきました。
さっきまで弟が着用していたものです。
全裸の弟を仰向けに寝かして、股間に割って入り、
私は溜息をついてから、弟の言うとおりにしてあげました。
亀頭にかぶせてから、その上から握りなおし、
最初はゆっくりと徐々にスピードを上げて上下運動をしてあげました。

「お姉ちゃん?!」
弟の喘ぎ声も激しくなり、顔も気持ちよさそうにゆがめていきました。
「お姉ちゃん・・・いく、僕いっちゃうよ」
「このパンティ、あんたにあげるわ。だから汚してもいいわよ。後で自分で洗いなさいね」
弟が顔をしかめると同時に、かぶせたパンティにじわーっと生温かいシミが広がっていきました。

「お姉ちゃん、すごく気持ちよかったよ」
私は弟の精液を一滴もこぼさないように、
同じパンティの濡れていないところできれいに拭いてあげました。
拭き終わった後のパンティをきれいにたたんで、弟に手渡しました。
「満足した?」
私からの問いかけに弟は首を横に振りました。
私なりに射精したあとは弟も満足しただろうと言うことで、
これで終わりだと思って安心しきっていたのです。
ところが弟のお○ん○んは私の目前ですぐに大きく戻っていたのですから。
私は目を疑ってしまいました。
私にとってこれだけ早い回復は見たことがありません。
そして、弟は私に嘘をついていました。
それがわかったときにはすべてが遅すぎました。

「お姉ちゃんと一つになりたい」
と言って、弟は突然襲い掛かってきました。
それがあまりにも自然に私に甘えるようにもたれかかってきたので、
押しのける余裕もありませんでした。
「濡れてるね。入れるよ」
「えっ、待って!コンドームは?」
「大丈夫だよ。きちんと外に出すから」
不覚でした。
私のあそこは弟のお○ん○んを擦っている間に濡れてしまっていたのです。
あそこにあてがわれたと思っていたら、少しずつ私の中に入ってきたのです。
「えっ、なんでなんで?」
弟のあまりの手際のよさに私は慌てました。

弟の生挿入を許してしまった私。
弟のそれが奥まで達したと思ったら、
私は彼氏のときとは違う何かを感じていました。
うまく言葉では説明できませんが、
ここまで来たらもう弟のしたいようにさせてやろうと思ってしまいました。

弟はゆっくりと腰を降り始め、その度に体が反応していました。
「あんた、童貞じゃなかったの?」
「俺自分が童貞だなんて一言も言ってないよ」
だまされました。
今まで弟は童貞のフリをしていたのでした。

弟のお○ん○んの出し入れは不規則ながらもまるで女の体を知り尽くしているような動きをしていました。
深く激しく入れたと思ったら、抜けてしまうぎりぎりまで引き、浅くゆっくりと数回。
彼氏のは一定のリズムで突いてくるだけなので、
いくら体位を変えてもそのリズムは変わらないので、
彼氏のは自分だけが満足すればよいと言う自分本位なのかもしれません。

さらに弟のすごいところは正常位のままその腰の動きに衰えをまったく感じさせないと言うことでした。
本当のところ私は今している弟との行為が気持ちよくて
知らず知らずに喘ぎ声が出そうになっていましたが、
弟にいかされてしまいそうなのがとても悔しくて無理して声を押し殺していました。
弟の顔を見ているのか恥ずかしかったので、
相変わらず私はそっぽを向いていました。
でもいつまで我慢できるのか自信がありません。
しかし弟のお○ん○んが出し入れされるたびに「
にちゅっにちゅっ」と音がしていたので、
弟には私がいきそうなのはわかっていたはずです。

弟も私も汗だくになって感じまくっていました。
「お姉ちゃん、こっち向いてよ。キスしようぜ」
弟が私を呼ぶ時の「お姉ちゃん」という言い方は今では皮肉に聞こえていました。
まだ「姉貴」の方がましです。
「キスはいや」
「今さら何言ってるの?」
と弟は驚いた顔つきで言いました。
私は彼氏を愛しています。
性欲に負けて体は他人(弟ですが)に許したとしても、
唇を許してしまうのはあまりにも彼氏に申し訳なくて。

ところが弟は力任せに私の顔の向きを変え、
唇を奪い舌を口の中に入れようとしてきました。
「嫌だ、嫌だって言ってるでしょ」
舌を入れられないように口を強く結ぼうとしましたが、
弟は絶妙に腰を激しく振り出して、
私が我慢出来ずに声を上げそうになった一瞬の隙を狙って舌を絡めてきたのです。
「ずるいよ?」
私は再び泣きそうになってしまいました

唇を奪われ、しかも舌を絡められたことで、
私は完全に弟の所有物になっていました。
しかも自らの舌を弟の口膣内に忍ばせてしまいました。
舌を伝って弟は唾液を私の口へ流し込みます。
私はそれを弟の命令されるがままに飲み込みました。
いつの間にか私は弟の背中に腕を回し抱きしめていました。
弟のお○ん○んはこれでもかこれでもかと言わんばかりに私のあそこを突いてきています。

今までは懸命に声を押し殺していたつもりでしたが、
もう我慢できなくなっていました。
ついに私は思い切り弟の名前を叫び、歓喜の喘ぎ声を上げていました。
近親者である弟とのエッチがこんなにも気持ちのよいことだったなんて。
「ああ?っ、あああっ、いい?っ、だめだめ…、いっちゃう、いっちゃうよ?!」
「おねえちゃん、下(の階)にいる親父たちに聞こえちゃうよ。静かにして!」
弟は私の声に慌てたらしく、突然腰の動きを止め、
お○ん○んをあそこから引き抜いてしまいました。

「抜かないで!お願い!」
と私は必死に弟に訴えていました。
一度私側に立場は逆転したはずなのに、また弟のペースに戻っていました。
後から考えれば、これらはすべて弟の筋書き通りだったのに違いありません。
「静かにしないともうこれで終わりにするよ」
「わかった。わかったから…」
そう言った私に弟はいやらしく笑っていました。
私の視線は私から引き抜かれた弟のあそこに集中していました。
「お姉ちゃん、そんなにもの欲しそうな顔しないでよ。
 大丈夫だよ、静かにしてくれさえすれば、ちゃんと元通りにしてあげるから」

弟は私の片足を掴んで力ずくで私の体を引き寄せました。
「痛い!」
「今度は四つん這いになってよ」
私は命令されるままに体の向きを変え、弟にお尻を差し出しました。
「お姉ちゃんのあそこ、ぐちゃぐちゃだね」
「そんな…、意地悪言わないで」
弟の体が私から離れただけなのに、体が切なくて仕方がありません。
「そうだ!あのパンティ、もう一度穿いてみてよ」
「えっ?」
あの青いパンティを弟は私に手渡しました。

弟の精液で汚された青いパンティ。
弱みを握られた私にとって、弟の命令は絶対です。
弟の目の前で仕方なくそのパンティを穿きました。
精液のシミが冷たくなっているのがお尻で感じました。
もう一度、弟の方へお尻を向けます。
「…早く。お願い」

弟の精液がたっぷりと沁みたパンティを自らの意思で身に着けた私。
さっきのように私のあそこをお○ん○んで抜き差しして欲しくて
そのパンティを穿いたお尻を弟の方へ向けて誘惑していました。
パンティ染み付いた精液の匂いが私の鼻をくすぐりました。
彼氏のとはまた違った匂いで、私にとっても嫌な香りではありませんでした。

「ねえ、あんたの言うとおりに穿いたわよ?。早く入れてったら!」
「やっぱりお姉ちゃんはかわいいなぁ。そんなに弟のちん○が欲しいのかい?
 しょうがないなぁ。まあ、僕も早く繋がりたいと思っていたしね」
弟は私のお尻の前で膝立ちをしてパンティの上からお○ん○んをあてがってきました。
「ナイロンやポリエステルの生地って肌触りが良くて好きなんだよなぁ…」
生地を通してお○ん○んが私のあそこにに触れているのがわかります。
刺激が伝わってくるたびに私のあそこがますます濡れてくるのがわかり、正直気が狂いそうでした。
そんな私をからかって弟は楽しんでいるのでしょう。

「なんだお姉ちゃん、さっき僕が汚してしまったシミとは別の場所にシミが出来てきているよ」
「意地悪言わないで、早く入れて!」
「お願いします。入れてくださいだろ!」
「…お願い、入れてください」
弟の命令を聞かないと入れてもらえない、
ここまできてしまった以上、それだけと絶対に嫌でした。
弟はパンティを脱がして入れてくるのかと思っていたら、
パンティを穿いたままの状態でクロッチの部分をめくってお○ん○んを刺しいれて来たのです。
再び弟のお○ん○んが快感とともに私の中へ戻ってきたことを実感しました。
弟の脈拍が私の子宮を通じて今にも聞こえてきそうでした。

「くぅ…、お姉ちゃんの中、最高だよ。
兄弟姉妹同士って性器の相性が赤の他人よりも抜群に良いらしく
セッ○スしたらもう離れられない位に気持ちいいってネットで読んだけど、本当だね」
私は弟の能書きに付き合っている、私には余裕はありませんでした。
私の中を弟のお○ん○んが擦れ、あふれ出てくる愛液が外へかき出されるたびに
毎回襲って来る快感に酔いしれてしまい、声を押し殺すのに必死でしたから。
こうやってバックからすると、より深くに弟のお○ん○んが届いていました

弟は叩きつけるように激しく突いてきました。
突かれるたびにどうにも声が出そうになるのですが、必死に我慢していました。
それでも声は漏れてしまいます。
「もっと鳴いていいよ、お姉ちゃん。鳴けば鳴くほど僕も頑張れるからね」
でも私は弟の命令でパンティを穿いたままだったので、
それがクッションとなって弟がいくら腰を叩きつけてきてもあのこぎみのよい音はしませんでした。
彼氏とのエッチでバックでするときには必ずといっていいほど聞こえてきていたのに。
彼氏の腰が私のお尻に刻むパンパンパンと言うリズム。
しかし弟は私にパンティを脱がせようとはしませんでした。

後で弟から聞いた話なんですが、弟は幼い頃から相当の女性下着フェチだったらしく、
身近な異性だった姉の私の下着にはかなり以前から興味があったそうです。
私の部屋の衣装ケースの中の下着が収納したときと比べて少し位置が変わっていたりしていたことは知っていましたが、弟の女性遍歴はまさに下着と共にあったと言っても過言ではありませんでした。

中学生のときに同級生の子としたのが初体験だったらしく、
それから何度かエッチをしているうちに、
最初から彼女の下着に興味を持っていた弟はお互いの着ている下着や服を交換して着用してみたそうなのです。お互いの性的役目を交換して弟は男だけど女として相手にパンティやブラを脱がされる自分に興奮してしまい、彼女にパンティを脱がされている途中で思わず自分勝手にいってしまったことも。
しばらくその後は彼女とはそんな変態エッチに嵌まってしまったり、
一人で部屋にいるときも男の子なのに女性のかわいい下着を身に着けている自分を鏡で見ながら、
夜な夜なオナニーにふけったときもあったらしいです。

もっとも弟にとってこの家にはすぐ手の届くところにいくらでも私の下着があったわけなのですから。
弟からしてみれば、同級生のものと比べても私の下着は大人っぽいそうです。
やがて彼女も弟の異常な性的嗜好にはついて行けずに、
結局一年くらいで相手に愛想をつかされて別れることになるのですが、
その頃弟は成長期で身長も体格も男性的になり、
姉の私から見てもイケメンと言うのには言い過ぎなのかもしれませんが、
元々かわいい顔つきであったことは本当の事で、
特に高校入学してからはエッチ相手の女性にはまったく不自由しなかったそうです。

そんな時期に弟のエッチのテクニックは自然と身に着いていったのでしょう。
「お姉ちゃん」
と弟が背後から囁いてきました。
それでも弟は腰を振ることをやめたりしません。
「ンッ…んっ、んっ…何?!」
「お姉ちゃんにとってセッ○スした男の人数は僕で何人目?」
「…5人目かな」
「あれっ?お姉ちゃん、今の彼氏とは高校生のときから付き合っていたよね?」
「ン…っ、うん…」
「僕の感だけど、おそらくお姉ちゃんの初めての人って、彼氏だよね」
「…そうだけど」
「彼氏、かわいそうだね?。おねえちゃんって僕が思っていた以上に淫乱だよね。
 しかも今夜は弟にまで寝取られているんだから」
私の腰骨の辺りを掴んで引き寄せながらお○ん○んが奥まで届くようにしたり、
腰の動かすのが疲れてくると私の背中にのしかかってきて
背後から腕を回して私の胸を揉んでみたり、執拗に私を攻めてきました。

今までよりも弟のお○ん○ちんの抜き挿しが激しさを増し、
弟がいきそうだと言うことを私は予感しました。
それでも弟は私の腰をしっかりと抑え、
懸命に最後まで姉の私を楽しませてくれています。
私の場合、その間にも既に何度か、いかされていましたが。
「お姉ちゃん、そろそろいきそうなんだけど!」
ついにその瞬間が来たかと思いました。

「んっ…、あっあっあっあっ、あ?っ、外へ出して!約束したでしょ!」
弟はいきなり私のあそこに今までに経験のない深さまで挿しいれたと思ったら、
今度は反対に一瞬で抜き去り、喘ぎ声を上げて大量の精液を放出しました。
射精した瞬間を見たわけではなかったのですが、
私の背中に向けてすごい勢いで飛び出していったようです。
かけられた背中に生暖かいものを感じました。

穿いていたパンティのヒップ部分に向けて外出ししたつもりだったらしく、
また新しいシミで汚されてしまいました。
「お姉ちゃんのお○んこ、最高だよ。今までの女友達とは比べ物にならないよ」
弟は倒れるように横になり私と寄り添うように並びました。
そしてうつぶせになった私のお尻から背中に広がった精液をティッシュできれいに拭き取ってくれました。
私の愛液と弟の2回分の精液が染み付いたパンティも弟が脱がしてくれました。
「き…、気持ちよ…よかったよ」
何故かうまく呂律が廻りません。
私も弟とのエッチがこれほどまですごいとは思ってもいなかったのです。
弟は疲れきって動けない私の体を仰向けにして、両足を左右に開かせ、
ぐしょぐしょになっていたあそこもきれいに拭いてくれました。

「お姉ちゃん、体が震えているね」
数分経っても体が小刻みに痙攣していたのです。
「やだ、もう。こんなこと初めて」
全裸のままいつまでも震えている体を弟に見られて、
突然恥ずかしくなってしまい、私は両手で顔を覆ってしまいました。
もちろん彼氏とのエッチでもここまでで興奮させられた経験はありません。
ただ実の弟と近親相姦してしまった私としては、
少しだけ彼氏に申し訳ないという気持ちもありました。
今度彼氏に会ったらお口直しのエッチをしてもらおうと心に決めていました。

このまま就寝しようかと思った矢先でした。
余韻に浸っている時間は私にはありませんでした。
「もう一回したいな」
と弟が私を再び求めてきたのです。
弟は私の股間に触れて、あそこを広げたりして遊んでいました。
弟はまた私の両足を左右に広げて割って入り、顔をあそこに近付けました。
そして舌を這わせて舐め始めたのです。

「えっ、えっ、ちょっと?」
「毎週のように彼氏とやりまくっていて、
 しかも僕を含めて6人のちん○をくわえ込んでいるのに、
 お姉ちゃんのあそこ、すごくきれいだね」
「そんなトコ、舐めなくていいから?」
弟は私のクリを剥き、舌で刺激しています。
指で転がしたり、口に含み時々甘噛みしたりして
とても17歳の高校生のやることとは思えません。
「気持ちいいよ、すごく気持ちいいよ。だめ、そこはだめだったら?」
文字通り電流が走るってこのことですよね。
弟のされるままに私は感じまくっていました。
あそこがものすごく熱くなり、いつでも弟のお○ん○んをもう一度迎え入れる用意が出来ていました。
弟の顔を覗くと口の周囲が私の愛液で光っていました。

「お姉ちゃん、フェ○してくれる?」
「…」
私は何も答えませんでしたが、弟は体を移動させて、
私の顔を跨いて有無を言わさずにお○ん○んを私の目前へ運んできました。
男性上位のシックスナインの体勢です。
先程お○ん○んをパンティで包んで手で掴んだ擦ってあげたときも思いましたが、
確かに彼氏のと比べても大きいのです。
長さはあまり違いは無く少しだけ弟の方がありそうですが、
それよりも太さが明らかに違い過ぎるのです。

「マジマジと見てないでさ、いいかげん口に入れてよ」
「わかったわよ!」
仕方なく私はぶら下がるように垂れてきているお○ん○んを口に含みました。
私はフェ○チオがあまり好きではありません。
彼氏のだって、あまりしたことが無く、
命令されてもよほど気分が盛り上がらなければしてあげません。

弟にしてみれば、私に フェ○チ○はよっぽどぎこちなく感じたに違いありません。
昔半ば強制的にさせられたことがあって、
口内射精されてしまい喉の奥に出されて気持ち悪くなってしまったことがあるのです。
ところが今では何の因果か、血の繋がった実の弟のお○ん○んを口に咥えているのですから。
でも思ったほど、嫌ではありませんでした。
弟が私のあそこにしてくれたように舌で舐めてあげたり、
子供の頃まで皮に隠れていたはずの部分にキスしたり、口に含んで吸い上げたりしました。
弟も私に負けず、指をあそこに入れたり、掻き混ぜたりしています。
でも身長の違いからか、私がお○ん○んを口に入れている間、
弟は体勢を変える前にしていたようにあそこを舐めることが出来なくなっているようでした。

時々弟は気持ちよさそうにうめき声を上げていました。
それに味をしめてか、私の口にお○ん○んがあるのに弟は腰を少しずつ振り始めたのです。
彼氏が前に私に教えてくれたイマラチ○という行為を弟が私にさせようとしてきたのでした。

私は慌てて口から出しました。
「やめてよ!私あまり好きじゃないの」
「ごめん」
「それに、あんた重いから上下入れ替わってよ」
「わかった」
弟は素直に私のいうことを聞きました。
今度は私が弟に跨る形となり、
何回か手でお○ん○んを擦って刺激したあと完全に勃起したことを確認し、
弟の顔の方へ向きを変えて腰を大きく立ち上がっているお○ん○んの上へ移動しました。

「入れたいから、入れるわよ」
「うん」
対面騎乗位になって、私は自分の手でお○ん○んを誘導しあてがい、
静かに腰を沈めていきました。
バックでしたときもすごかったのですが、
もっと深くまで突き刺さっている感じがしました。
私は自然に腰を振っていました。

私が弟に跨って、最初のうちは好きなように動いていました。
そのうち、弟も下から腰を振って突こうとしていたので、
「だ?め!あんたは動かないでいいから」
と、弟を叱りました。
「だって、お姉ちゃんと僕が繋がっているとこが見えて、
お姉ちゃんが動くと、僕のちん○が中で擦れて出たり入ったりしているし、
それにつられておっ○いが上下にぷるんぷるんと揺れるんだもん…」
「もういい加減に「お姉ちゃん」だとか「僕」とか自分をかわいこぶるのはやめなさいよ。
あんたの正体は充分にわかったから」
二人とも喘ぎ声交じりです。

「姉貴、すげぇ、気持ちいいよ」
「あんた、姉である私の事が好き?」
「好きだよ」
「酔っ払った私を無理やり犯そうとしたくらいなんだから、好きじゃなかったら出来ないわよねぇ」
「姉貴、愛してるよ?」
「ふんっ」
と、私は鼻で笑ってしまいました。

「愛しているのは私の体でしょ?それとも私の下着?」
「どっちも好き」
「変態弟!」
私は一度腰を上下に動かすのをやめ、
そのまま前へ倒れて弟の体にもたれかかりました。
顔を弟の胸に寄せて、弟の乳首を嘗め回しました。
「姉貴…そんな」
そしてだんだんと肋骨、首、顎と舌を這わしていき、
口の周囲を舐めて、最後に舌を弟の口の中に入れました。
舌を絡め、弟と今夜2度目のキス。
キスって、私たち女にとってすごく大切な行為と思っていたけど、
今となってはエッチを盛り上げる単なる一つで手段でしかありません。

長いキスのあと、口を離しました。
再び、腰を振り続けます。
ゆっくりと弟のお○ん○んを味わうように。
「あんたとのエッチ、悪くないわ」
「でも近親相姦だよ」
と、弟に言われて、改めて実の弟とセッ○スしていることを実感しました。
理解していたことなのですが、改めてこうやって弟と繋がってみると
最初ほど嫌悪感はなく、快感ばかりが抜きん出ていました。
結局自ら弟を受け入れてしまった私ですから。
近親相姦でネットや体験談でよく言われる背徳感はまったくと言っていいほど感じていませんでした。

「オナニーや他の男と寝るより、あんたとした方がずっといいかもね」
と言った私の言葉に最初はびっくりしていた弟でした。
「やっぱり彼氏の事が一番好きだから、浮気はしたくないの」
「俺とすることは浮気じゃないの?」
「単なる性欲解消。エッチの相性は最高みたいね。
 でもあんたはやっぱり弟だから。
 今後はあんたもオナニーの代わりに私とすればいいじゃない?」
「俺はオナペットかよ」
「私の下着、好きに使っていいから。文句ある?」
「姉貴?」

突然、弟は私のお尻を掴み、力任せに腰を振り始めたのです。
私は弟にもたれかかったまま、すべてを弟に委ねました。
私は弟のお○ん○んが私のあそこの中を擦れるたびに私は喘ぎ、
数度となくいくことを繰り返していました。

「いっちゃう、ああ、いっちゃうよ?、ああ?」
「姉貴、姉貴、姉貴?」
弟の顔を上から覗くと気持ちよさそうに顔をしかめていて、
それがとてもかわいかったです。
いつのまにか私は弟の首の下に両腕を潜らせて回し、
しっかりと抱きしめていました。
そして肩にそっと噛み付き、歯形をつけてしまいました。

「姉貴、そろそろいきそう」
「男でしょ!もう少し我慢しなさいよ」
「中でいっていいの?」
「だめに決まっているでしょ」
「そんなに簡単に妊娠なんかしないって。中でいっていい?」
「もう!」
弟は私と繋がったままの状態で正上位に戻り、
最後に激しく数回私のあそこに腰を叩きつけたと思ったら次の瞬間に引き抜いて、
私のお腹に大量の精液を放出しました。
私の全身はまた小刻みに震えてしまっていました。
私との約束どおり、きちんと膣外射精を実行してくれたのでした。
「危なかった?」
と、ほっと溜息をつく弟。

「あんた、高校生のくせにどんだけすごいのよ?」
「何が?」
「いく寸前に体位を変えて、それでも腰を打ち続けたあとに膣外射精なんて」
「彼氏には出来ないだろ?」
「うん…。あの人(彼氏)は絶対にコンドーム着用だから」
悔しいのですが、弟の言う通りでした。
「この歳でも経験だけはやたらと豊富ですから」
と、弟は自慢げに胸を張っています。
ちょっと頭にきて私は弟の頭を小突いてやりました。

弟は私のお腹の上に出した精液をさっきと同じように丁寧に拭き取ってくれました。
「あんた、そういうところがまめだね」
「姉貴に嫌われたくないし、これっきりも嫌なんで」
正直な気持ち、わたしも弟との関係をこれで終わりにはしたくありませんでした。
「弟のあんたとこんなことしちゃうなんて、普通の人だったら後悔に打ちひしがれるでしょうね」
「姉貴、難しい言葉知ってるね。俺は全然平気だけどね」
「ホント能天気なんだから」

弟はベッドから降りて立ち上がり、
先程まで着ていたTシャツとハーパンを着なおしていました。
私は何度もいかされてしまった事で疲労感に襲われ体が思うように動かなくなっていました。
全裸でベッドに寝そべったまま、弟の着替える姿を見ていました。
「あんたもさ、早く本命の彼女作りなよね。こんなことは彼女とすればいいじゃないの」
と言うと、弟は私のあそこをじっと見てから、
いきなり恥丘に口付けをしてきたのです。
「ひゃんっ」
と、私は驚いて小さな悲鳴をあげてしまいました。

「俺はさ、姉貴としたいの。というか、ホントに今までで姉貴のお○んこくらい俺のちん○との相性が良かったことは無かった。襲ったのは俺だけど、反対に誘われて吸い込まれたみたいだった」
「ばか。何言ってるのよ…」
と言った私の顔はまんざらでもなく、火照っていました。
「姉貴、風邪ひくよ。まあ、今夜も熱帯夜だけどさ」
「わかった。そこの衣装ケースの中からパンティとって。着替えるからさ。あんたが選んでいいよ」

弟はケースの中身のすべてを知り尽くしているかのように
特に選択に悩む様子も無く黒の花刺繍模様のパンティを選んで私に手渡しました。
弟の前で生着替えでしたが、その間も弟の視線は私から離れませんでした。
「パジャマ着て、もう寝るわね」
時計を見ると弟とのエッチは2時間近くにわたって行われていました。
寝込みを襲われたこともあり、流石に疲れてもう眠りたかったです。
「姉貴」
「どうしたの?部屋に戻って寝なさいよ」
「もう一回したくなった」
私は弟に枕を投げつけて部屋から追い出してしまいました。

不道徳だけど、ただひたすらに性欲の求めるがままにお互いの肉体を貪り合えた弟との近親相姦のあの夜から二日後の事でした。
女としても身勝手かもしれないけど、彼氏との関係を壊すことなく
今後も弟との体の関係をずっと続けていきたいと心から思うようになっていました。
平日の夜、会社から帰宅して、夕食後部屋でくつろいでいた私の携帯に弟からのメールが入っていました。
もちろん待ちに待っていたエッチのお誘いメールでした。
「今夜、姉貴としたい」
「部屋で待ってる。親が寝静まったら来て。どんな下着を着ていればいい?リクエストに応じるよ」
と、すぐに返信しました。
「以前からしてみたい事があって。今夜一度だけでいいから俺の好きにさせてよ。
 だから姉貴はそのままでいて」
とのレス。

私はゆっくりとお風呂に入って、いつものパジャマを着て、部屋で弟が来るのを待っていました。
午前0時を廻った頃、ようやく弟が部屋を訪ねてきました。
弟はいつものTシャツとハーパン姿でしたが、大きな紙袋を手に提げていました。
「お待たせ?」
と、軽いノリの弟でしたが私は紙袋の中身が気になっていました。
「何が入っているの?痛いのは嫌よ」
一瞬SMの道具かと勘違いしてしまいましたが、
やっぱり弟はかなりの女性下着フェチらしく、
中身は当然女性下着でいっぱいでした。
「誰のよ?」
「俺のコレクション。これと姉貴の下着を合わせて、
 そのベッドの上に敷き詰めて下着の絨毯の上で姉貴としたいと思っていたんだ」

この後、私は今夜一度きりの約束で弟の我侭を叶えてやる事となり、
彩り豊かな数多くのブラジャーとパンティ、キャミソール、ガードル等の下着の絨毯の上で、
変態かつ異常なエッチを朝方まで繰り広げたのでした。
こんなのは今夜一度きりの約束で。

下着の絨毯は実際に弟がやったことなんです。弟の女性下着のコレクションはホントにすごい量でしたよ。
思わず、「下着泥棒してるんじゃないでしょうね?」って疑ってしまったくらいです。
姉の私より数多いのですから。
よくよく聞いてみると、自分で購入したものもあるが、
ほとんどが今まで付き合ったことのある女の子から貰ったものだそうです。
でも弟の歳と同じ位の女の子が、彼氏に下着をあげるかな??
女の私から見て、やっぱり女性下着に執着がある男性って変だと思います。
弟も実際かなり異常だと思います。

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