大好きな姉と同棲
思い出しながら書くから言動はある程度違うところがあるだろうが勘弁。
スペック
俺
当時20歳 普通の大学生
姉
当時22歳 大学生
身長 150前後
普通体型
胸はあんまりない(揉めるくらいはある)
宮崎あおいにちょっと似てる
俺と姉は昔から仲が良かった。
姉が高校生になるまで同じ部屋で生活していたし、姉の下の毛が生えてくるころでも一緒に風呂に入ってた。
姉はとてもやさしくて、めったなことでは怒らない。
姉が激怒したのは数えるほどしか見てないと思う。
共働きの家庭で、両親とも夜まで帰ってこないので、家事全般は姉と俺で分担してやることになっていたが、
俺が遊んで夜に帰ったりしたら俺の分までやってくれてたりした。
お金に困ったときはこづかいをわけてくれたし、ひとつしか無いデザートなんかも必ず譲ってくれた。
もちろん俺はそんな姉ちゃんが大好きだったし、姉も俺のことを大事にしてくれてたと思う。
姉も俺も、地元のいわゆる進学校に進んで(名前ばっかだけど)、公立の大学に進んだ。
姉は大学に入ったときに、仲のいい友だちに誘われて軽音楽のサークルに入った。
当時高校生の俺は、今まで部活もせずに学校が終わって買い物をして家事をしていた姉が毎日バイトやバンドの練習をして遅くに帰ってくるのがとても嬉しく、今まで姉がやっていた家の仕事は俺がやろうと決めた。
かといって夕飯作りなんかがすぐにできるはずもなく、しばらく姉に教えてもらってたんだけど。
まあそんなこんなで、無事俺も公立大学(姉とは違うところ)に進学した。
両親の勧めで、俺は一人暮らしをすることになった。
初めての一人暮らしはかなり新鮮で、家事を少しやってた俺は大変だということもなく、自分一人の家だということにとてもわくわくした。
わくわくが薄れてきた、一人暮らしを初めて半年くらいたったころ、姉が大きな荷物を抱えてやってきた。
姉「母さんと父さんが、たっくん(俺)が心配だから一緒に暮らしなさいって」
携帯を見ると家族からのメールや着信がたくさんあってた。
きちゃったものはしょうがないということで、二人暮らしスタート。
俺の一人暮らしの家は正直かなり広く、部屋が3つほどあったので、まったく不自由はなかった。
むしろ大学の友だちも多くなかった俺は正直少しさみしかったので、姉がきたときは嬉しかった。
で、俺が大学2年、姉ちゃんが大学4年のときに起きた大イベントの話。
バイトから帰ってきて、うまそうなカレーの匂いがしてたのをよく覚えてる。
俺「ただいまー」
姉「おかえり」
心なしか、上機嫌な姉。いいことあったのかな?と思った次の瞬間
???「あ、お邪魔してます」
男の声が姉の部屋から聞こえた。
正直聞き違いかと思った。姉は彼氏などという存在とは無縁で、そういった話をすることもなく、俺が恋愛の話をふっても、そういうの、わかんないから、などといっていた姉が家に男を招いてる。
正直嬉しかった。
半分ショックだったけど、でも嬉しかった。
姉はおそらくモテる方だったと思ってる。家に遊びに来た俺の友人や姉の知り合いにお姉さんかわいいね、きれいだね、と昔からよく言われた。
多分告白もされたことがあると思う。
ひいき目かもしれないけどかわいいし、優しいし。
それなのに一度も付き合ったことのない姉が、男を家に招いているということが嬉しかった。
何故か親のように、成長したなあ・・・みたいな気持ちになったのを覚えてる。
話を戻す。俺と姉の家に、知らない男の人がきてた。
俺「あ、どうも、こんばんは」
???「弟くんだよね?ごめんね、勝手に上がりこんじゃって」
俺「いえいえとんでもない、ゆっくりしていってください」
姉「あのね、えーとね、・・・」
俺「ん?」
もじもじしている姉。まさか・・・
姉「んと、紹介するね、えーと、・・・」
???「お姉さんの彼氏の○○(苗字)です。よろしくね」
うわお、と声に出てしまった。
このどストレートな男は本当に姉の彼氏だった
。つぶやきシローをシュッとした感じ。
姉「・・・///」
俺「あ、弟です。姉をよろしくお願いします。」
シロー「タメ口でいいよw義兄さんでもいいよwwww」
俺「いえ、○○さんでww」
姉「今日はね、3人分カレー作ったから、たっくんもご飯まだでしょ?一緒に食べようね」
俺「うん、おなかへった」
で、カレーを食べてしばらく話してシローは帰った。
どうやらシローは姉と同い年で同じサークルに入ってるらしい。
明るくておもしろい人で、シローの話を聞いて笑ってる姉の顔を見るととても幸せそうだった。
俺はそんな姉を見て、嬉しい気持ちになる反面、やっぱりさみしくもなった。
だが、姉も男の一人くらい、知っておかないと社会に出たときに大変だと思うし、シローが良い人そうだったので、よかったと思った。
それから毎日姉は、シローとあそこにいった、だとか、こんなことがあった、と嬉しそうに話をしてきた。
そんな姉をみて、俺はとても嬉しかったし、うらやましくもなった。
そんな日がしばらく続いて冬が近づいてきたころ、話は転回点を迎える。
かなり冷える日だった。秋も終わり、冬がいよいよやってくるという時期だったと思う。
姉の帰りが遅い。
ケータイの電池がきれているのか、連絡も取れない。
外泊などめったにしない姉だったし、帰りが遅くなるときや外泊するときは必ず連絡があった。
何か知ってるかもと思い、シローに電話した。
シロー「もしもし」
俺「あ、夜分遅くにすいません、姉がまだ帰ってないんですけど、そちらにいるかと思って」
シロー「ああ、お姉さんね、うちにいるよ」
俺「ああ、よかった、代わっていただけます?」
シロー「なんで?」
俺「え、あ、いや、話をしたいので・・」
シロー「弟くんも、ちっとは一人で生活したほうがいいぜ?姉に頼りっきりでさ、疲れちゃってるよ、姉さん。」
俺「はあ・・・すみません。」
シロー「とりあえずゆう(姉)はうちで休ませてる。それじゃ。」
電話を切られた。
意味がわからなかったが、しばらくシローの言った言葉の意味を考えた。
確かに、最近バイトが忙しくなり、家事などの配分が姉よりになっていたかもしれない。
姉に申し訳ないと思った。
明日からはできることをしっかりやろうと思い、軽く食べて寝た。
次の日、大学が休みだったので、バイトも休みをもらって部屋をピカピカに掃除した。
姉の好きなナポリタンを作って、デザートに近くのケーキ屋さんでケーキをかって、
頼りすぎていたことを謝ろうと思った。
しかし、姉は帰って来なかった。
姉だけでなく、シローにも連絡がつかなくなった。
その翌日も、姉は帰って来なかった。
朝、体に何かが当たる衝撃で目を覚ました。
シローの家のドアが開いて、玄関前で寝ていた俺に当たったのだった。
シロー「うわっ!!!」
俺「あ、どうもすみません、おはようございます」
シロー「なにしてんの?ここ俺んちの前だよ?」
俺「姉が帰らないので、シローさんの家にいるかと思って電話したんですがつながらなくて。それでここにきてチャイム鳴らしたんですが、留守だったみたいなので、仕方なく帰りを待とうと思って・・
何しろ姉とつながりのある人をシローさんしか知らないので、あなたに頼るしかなくてですね」
普通は警察いったりするんだろうけど、俺はシローの家にいると確信してた。
シロー「ああ、うん、うちにいるけど・・・なんか、急用?」
俺はここでカチンときた。
俺「いや急用とかじゃないでしょ。姉が家に戻らず携帯も何日も繋がらないこの状況で心配してるって理解できません?」
シロー「なにきれてんの?wwゆうなら大丈夫だよ、それにこないだも言ったろ、姉さんに頼りすぎだって」
俺「とりあえず姉と話をさせてください」
シロー「今まだ寝てるからさ、また今度にしてくれない?俺も大学いかなきゃだから」
俺「姉は大学行かないんですか?姉が起きるまで待ちますんで顔を見せてください」
シロー「ちょっとしつこくね?今度っていってんじゃん」
俺「わからん人やな、警察よびます?」
シロー「まあ落ち着けって、わかった、中入れ。俺学校いくから。昼過ぎに帰るからそれまで家にいてくれよ」
イライラしながら中に入った。レオパレス。ロフトで姉が寝てた。
俺「姉ちゃん、おきて」
姉「あ、たっくん」
姉は俺の顔を見るなりボロボロ泣き出した。
話を聞くと、シローの家にご飯を作りにいって、話していると、急にシローが、
「弟の話ばっかりなんなの?そんなに弟が好きなら弟と付き合え」
とキレ始めたらしい。
姉が、それは違うと否定したら、「じゃあここに住めよ、だいたい弟と二人暮しとか意味不明」
と言われ、姉は、そういう考えなら、きっとうまくやれないから別れようと言ったらしい。
するとシローは狂ったように怒鳴って、ここから出ていったら弟をボコボコにしてやると言われ、それからずっとここにいたらしい。
俺と姉はすぐに警察にいって事情を話した。
ここからは特に面白くないため簡単に。
とりあえず双方の両親を呼んで和解。(母がシローを正拳突きした)
シローはサークルをやめて、姉に二度と近付かないという条件。
それからしばらくシローから姉にいろいろ脅しのメールや電話がきたので、携帯のキャリアを変えて(スマホにした。姉大満足)
なんとか平和な日々が訪れた。
姉は、居づらくなってサークルをやめてしまったが、数週間後には、またもとどおりの笑顔をふりまいていた。
しかし、やっぱりシローが植えつけた恐怖は深く残っていたようだった。
まず、メールの数が多くなった。「今お昼を食べてるよ」とか、「学校終わったから買い物にいくよ」とか、そういう、細かい状況をメールしてくるようになった。
加えて、甘えたがりになった。
今までだと、「お姉ちゃんがごはんつくるね」みたいに、私が、私が、だったのが、「一緒にごはんつくらない?」になった。
なにより、寝るときに一緒に寝て欲しいと言うようになった。
俺も、姉がこわくて泣いてるんじゃないかとか心配だったから、同じ布団で寝るのは安心だった。
姉は、「夏はくっつくと暑いよねえ・・・」とか、のんきなことを言ってた気がする。
問題は俺が立派な男であり、姉がかわいい女の子であるということ。
勃起がやばかった。久しぶりに一緒の布団で寝て、ぐわっときた。
髪のいいにおい、少し骨ばってるけどやわらかい体、パジャマの胸元から見えるわずかにできた谷間、
意識しないつもりでも俺の股間は爆発寸前だった。
俺「姉ちゃん、くっつきすぎたら、寝られないよ」
姉「うーん、、、zzz」
毎夜のようにムラムラし、姉が寝るのを確認してはこっそり抜いて寝る日々が続いた。
ある夜。俺は例外なくムラムラしていた。
正直もう、我慢できないと感じていた。
姉は眠たそうに、ゆったりと話し始めた。
姉「あのね、たっくん」
俺「んー」
姉「たっくんが助けにきてくれたときね、お姉ちゃん、たっくんみたいな男の人、探そうって、思った」
俺「ん、うん、どうだろーね、俺しかいないんじゃない?w」
姉「ふふ、かもねえ?・・どうしようかなあ」
どうしようかなあ
この一言が理性をふっとばした。
俺「俺、姉ちゃんみたいな人が嫁に欲しい」
姉「え!ふふwありがとw」
俺「姉ちゃんと結婚したい、わりと、本気で」
姉「お姉ちゃんも、たっくんと結婚できたらいーなって思ったこと、あるよw」
俺「しようよ」
姉「姉と弟は結婚できないよ?w」
俺「しらん、もう、無理」
俺は姉ちゃんの体の上におおいかぶさった
姉「ちょっと、なに?もー、ねるよ」
なんか言ってる姉の頭の下に左手をいれてもちあげて、半ば強引にちゅーをした。
姉「!!!!!・・・・・・!!!!」
結構長めのキス。
離れた後、姉はしばらく、目をきょろきょろさせて、何が起こったのかわからないような顔をしてた。
俺「ごめん」
姉「え、あ、えと、うん」
なんとも言えない反応に俺はまた興奮してしまい、何度も姉と唇を重ねた。
ようやく姉が自分から口を開く。
姉「えと、今日は、寝ない?たっくん、疲れてる?嫌な事、あった?」
途端に罪悪感があふれてきた。あちゃー。姉に欲情してもーた。
俺「ごめん、ごめん、忘れて、ごめん。」
姉「う、うん・・・」
その日はそのまま、背中を向けて寝た。
次の日の夜。
姉「電気、けしますよー」
俺「はーい」
パチ。暗くなってしばらくして、姉が口を開いた。
姉「ね、昨日のことなんだけど、さ」
俺「・・・」
姉「なんか、あったんでしょ?女の子に、ふられちゃった?」
姉「それとも、バイト先で嫌な事、あった?」
俺「・・・もしそうだとしたら、昨日の続きしていい?」
姉「え、それは、うーん、ちょっとだけなら、いいけど、、」
ものを断れない姉の性格は知ってた。
俺「いいわけない。ごめんね、大丈夫だよ」
そういって目をつむったら、唇に何か柔らかいものがふれた。
俺「!!」
目を開けたら姉の顔が目の前にあった。
姉「自分からしたの、初めてだよ、たっくん」
しばらく見つめ合って沈黙。恥ずかしそうにしてる姉がかわいくて吹き出してしまった。
姉「ちょっと、なんで?」
時々でるこの困ったような声もかわいさの一つだと思う。
俺「姉ちゃん、もう、むりだ、正直いう。」
姉「はい、いってごらん」
俺「姉ちゃんと、えーと、」
姉「??」
俺「恋人同士ですることをしたい」
姉「・・・ちゅーだけじゃなくって」
俺「そういう、ことです」
姉「wwwwww」
久しぶりに大笑いする姉を見た。
俺「ねえちゃんww」
俺もつられて笑う。
姉「たっくんも男の子だよね、女の人と一緒に寝てたら、がまんできなくなっちゃうの?w」
俺「姉ちゃんはなんでもお見通しですね」
姉「ふふw」
俺「ん、ごめんね、姉ちゃん、ほんと、ごめん」
めいっぱい謝って姉に抱きつく。
姉「も?、、任せる!!好きにしなさい!今日だけだよw」
俺「ねえしゃん・・・・ごめんね」
姉「絶対ないしょだからね!!」
俺「もちのろんwwww」
俺はテンションマックスだった!!!!思い出すとむらむらしてくる
とはいったもののどこから手を出していいものかわからず、一応経験済みではあるものの、不慣れな俺は攻めあぐねていた。
とりあえず背中なんかを触ったり、首もとを触ったりして、
そのたびに姉がぴくり、ぴくりと反応をするのがおもしろくて、ずっとそんなことをしてた。
そのうち姉もとろんとした顔になり、初めて見る姉の色っぽい顔に縮かけてた息子も元気を取り戻した。
雰囲気がでてきたので、恐る恐る胸に触れてみる。
びくっと大きく姉の細い体が跳ねた。
大きくない(むしろ小さい)が、布越しでも柔らかさがよくわかった。
姉はときどき、胸の先端がこすれるたびに「っ・・・」のような、声にならない声をあげていた。
パジャマの中に手を入れようとすると姉は手をつかんで少し抵抗したが、キスをすると抵抗はなくなった。
俺「あったかいし、やわらかいね」
姉「ふっ、うん、っ・・・」
恥ずかしそうな姉はちっとも目をあわせてくれないが、それがまた可愛かった。
快楽天か何かで、乳首を攻めるのは後と書いてあったのを思い出して、乳首の周りばかりを焦らすように撫でた。
姉「う、、たっくん、、、」
姉に名前をよばれてこんなにどきどきしたのはこれが初めて。
テンションがあがった俺は乳首をかるくつねってみた。
姉「あっ!?・・・・はぁ、・・」
大きな声がでてびっくりして、手が止まってしまうという素人っぷりを披露してしまった。
そのまま左手で体を抱き、右手でしばらく胸を触った。
右手は下にさがり、お腹のあたりを触っていた。
姉「おなか、だめ、太ってるから、、」
俺「これで太ってるとか、ちょっと嫌味よ」
姉「ん、うー、、とにかく、だめだよ?、、」
それならと、お腹の下に右手を伸ばす。
姉「んっ・・・」
耐えるように口を結んだ姉の顔を見て、またキスをする。
同時に、小さい頃風呂で何度もみた、あそこに手をのばす。
姉「はあ、っ」
姉がため息のような声を上げる。
これももちろんパジャマの上からだった。ふにふにして、やわらかかった。
パジャマの上からだと反応が悪かったため、パジャマの中に手をすべりこませる。
こういう行為の進展のたびに、
あ、あ、
と姉が声をあげる。たまらんかった。
パンツの上からふにふにしてみる。反応悪い。
触り方がわるいのか?と思って、
とりあえずパンツの中に手をいれてみた。
姉「ちょ、っと、はやいよ、、」
俺「ごめん、うまくできないかもだけど、ゆるしてね」
姉「ん、うん、w」
手をパンツの中の奥までいれた。
姉のあそこはもうかなりぬるぬるだった。
俺「ちょ、姉ちゃん、けっこうえっちなの?www」
姉「知らない!!!><」
服を脱がせる。電気をつけていなかったから、そのときはよくみえなかったけど、
思ったより肉はついていた。もっと骨と皮みたいな感じだと思ってたからびっくりした。普通に興奮した。
そのあとしばらくお互いのあそこを触りあって、キスもたくさんした。
俺「ねえ、」
姉「ん?」
俺「いれたいです」
姉「どーしよっかな?w」
俺「しよ?」
姉「かわいいなあwいーよ、しよ?」
俺「あ、ゴム」
姉「えっ、ないよ」
かなり焦った
奇跡的に財布の中に一つあった。
ゴムをつけてると姉がのぞきこんでくる。
俺「ちょっと、あんま見ないでよ」
姉「暗くて見えてないよw」
俺「それでも、やっぱ気になる・・」
姉「ちっちゃいころはお姉ちゃんが洗ってあげてたのにねえ?w」
俺「んー・・そうだっけ」
ゴムつけてる時間って、結構恥ずかしいし気まずいんだけど、
姉はいろいろ喋ってきてくれて助かった。
俺「いれます」
姉「緊張するねw」
最初、俺の愚息が若干萎えて、姉のあそこがきつかったこともあり入らなかった。
手でしてもらって復活した。
姉「はあ、はいった、よね??」
俺「うん、やばい、きもちよすぎるw」
姉「ん、よかった、っ、、」
俺「ゆっくりするから、力抜いてね」
姉「うん、気持よくなってね、」
ゆっくり腰を動かす。
正直まんこの違いなんかあんまり経験多くないからわからんが、とりあえず姉のはきもちよかった。
姉「ちゅー、して」
腰を振りながらキスをするのは非常に難しいと初めて知った。
ゆっくり、優しくと思っていたが、気持よすぎて夢中になり、気付いたら激しく姉の中をついていた。
姉に、ゆっくりして、と言われた。
姉は手を口にあて、声にならない声をあげてた。
意識して奥までいれると我慢出来ないのか、あっ と声がでてしまっていた。
それが可愛くて、何度も激しくしてしまった。
姉の足を閉じるように持ち上げ、激しく突いた。
姉のやわらかいおしりとふとももに俺の体があたり、
ぱん、ぱんといかにもな音が鳴った。
姉「や、となりに、きこえる、」
喘ぎ声の合間になんとか言葉を発する姉をさらに速く、激しく突く。
やわらかい体に腰が当たる感触がたまらず、いきそうになる。
俺「ねえちゃん、もう、やばい」
姉「ん、いき、そう、なの?」
俺「うん、いくよ、」
姉「ん、うん、あっ、」
自慰とは違う快感と疲労で、出したあと抜かずに姉の体の上に倒れこむ。
姉「汗、すごいよw」
俺「ああ、うん、暑い・・・w」
姉「きもちよかった?」
俺「うん、やばかった、ねえちゃん?、、」
姉「ふふwよしよしw」
汗をふいてもらってその日はふたりとも裸で寝た
次の日の朝は、ほとんどいつもどおりだった。
姉が朝ごはんと弁当を作っていて、俺は学校にいく準備をする。
その後二人でご飯を食べる。その後は俺が茶碗を洗って、二人で家を出る。
いつもと違うのは、ご飯をたべてるときにあーんをしてもらったり、したり、ちょっと恋人っぽいことをしたくらい。
学校が終わってバイトに行き、家に帰ってくると、姉が台所にたって夕飯を作っていた。
俺「ただいまー」
姉「おかえり」
俺「・・・」
正直、わりときまずかった。
朝は少しバタバタしていたので、お互いにお互いのことで精一杯で、前の日の夜のことを気にしてる暇がなかった。
帰ってきてから落ち着いて姉と向い合って、親近相姦をしたという事実がようやく感じられた。
俺「姉ちゃん」
姉「んー?」
俺「ごめんね」
とにかく、申し訳なかったのを覚えてる。
姉「何が?」
俺「いや、昨日の夜、」
姉「なーに?w謝られても、困るよw」
俺「うん、けど、しちゃいけないことだったかなって」
姉「そうだねえw」
わりとごきげんな様子。ちょっと安心。
俺「うーん・・・ほんと、ごめんなさい」
姉「この話おわり!お風呂先にはいってきていーよ」
俺「ん、うん」
で、風呂入って、ご飯食べて、茶碗洗って、だらだらして、消灯時間。
別々に寝る!
って言い出されるんじゃないかと心配したけどそんなことはなかった。
いざ同じふとんの中に入ると、やっぱり思い出される。
姉のやわらかい唇とか、体とか。
そんなことばっかり考えてたら案の定おっ立ってくるわけで、こっそり姉の体に手で触れてみた。
昨日のことがぼんやりと頭に浮かぶ。
初めて聞いた姉の喘ぎ声とか、触るたびにびくびくする体とか、そんなことを考えながら触ってたら、姉がこっちを見てるのに気づいた。
俺「あ」
姉「あ じゃない」
俺「え、っと」
姉「たっくん」
俺「はい」
姉「昨日のは、昨日だけって、言ったでしょ」
俺「はい」
姉「この手はなんですか?」
俺「愛撫です」
姉「・・・wばかーw」
姉にくすぐられる。まけじと俺もくすぐり返す。
多分小学生以来のくすぐり合い。きゃっきゃ笑いながらやってた。
脇の下をくすぐってるときに、手がぽよんと胸に触れた
姉「あっ、ww」
昨日の記憶が一気によみがえってきた。
俺「姉ちゃん、くすぐるのやめwww」
姉「え?w」
俺「あーもう怒ったww」
すかさず胸を揉む。
姉「ちょっと、だーめ!あー、もう!!!w」
俺「無理!!無理!!エッチしたい!!」
やけになった感じ。
姉「ストレートすぎだってwもー、昨日だけだっていったじゃん?、、」
俺「姉ちゃんとラブラブになりたい」
姉「言い方変えてもだめだよw」
俺「しよーよー」
姉「甘えられると断れない、、」
俺「いーの?やったw」
姉「あーもう、今日までだよっ!!絶対誰にもいっちゃだめだよ!」
こんな感じで結局この日もした。
女の子はえっちすると好きになってしまうらしい。
もう次のえっちのときは「絶対いうと思った」みたいな感じでそんなに拒まれなかった気がする。