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【露出】JKの露出4

先日は例の立川の女子高生に露出をしてもらいました。
内容にも少し勢いが付いてきたので、そろそろ地元の千葉でも再開しようと思い、
以前に露出をしてもらった女子高生に連絡をしました。
今までに露出をしてもらった女子高生達の連絡先はすべて控えてあるので、
1人ずつメールで露出をしないかと連絡をしました。
連休前のせいか、なかなか良い返事がなく、7人目でやっとOKの返事が来ました。
後日彼女の学校帰りに千葉駅で待ち合わせをしました。
彼女は高校2年生になったばかりの16歳です。

彼女に会うのは4ヶ月振りぐらいなのですが、雰囲気はあまり変わっていませんでした。
彼女の露出回数は今までに2回です。
内容は今までに投稿したものと変わりません。
僕は自分好みの女子高生に声をかけているので、
みんなルックスに関して文句の付けどころがありません。
彼女は薄らと茶色いロングヘアで顔が小さく、
もちろん拘りどころでもある色白で肌のキレイな女子高生です。
千葉駅でも彼女の場合はJRではなく、京成が自宅へ帰る路線なので、
露出は京成千葉駅から始めます。


ホームに向かう最中もやはり目線は彼女の下半身に行ってしまいます。
程よい細さをした若々しい太股で、肌はハリがあり色白でとてもキレイです。
始める前からムラムラしてしまいますが、ここは我慢です。
少しずつ恥ずかしい格好に持っていくのが楽しみの一つです。

京成千葉駅は人が多いので、隣の新千葉駅へ移動します。
彼女は2回の露出経験があるとはいえ、やはり始める前は緊張するようです。
彼女にはとりあえず向かい側のホームに向けてしゃがんでもらうことにしました。
『やっぱり緊張するよぉ』彼女は恥ずかしがりながらも笑顔でしゃがみ込みました。
まずはバッグで股間を隠して、しゃがむ格好を体に馴染ませてもらいます。

電車の本数はそれなりにあるので、彼女には少しずつ足を開いていってもらい
太股をたっぷりと露出してもらいます。
スカートが短いので、しゃがむことにより、
彼女の若々しい太股は丸見えになっています。
バッグは置かれていますが、股間を全開にしてしゃがむ彼女に視線を向ける人が確認できました。
そして電車3本目で彼女にはバッグをどけてもらい、パンツの露出をしてもらいました。
僕は白いパンツが一番好きなので、
露出をしてもらう時には出来る限り白いパンツを穿いてきてもらいます。
彼女は股間を全開にしてしゃがみ込み、
向かい側のホームに向けてパンツを露出しました。
これを見た向かい側の何人かは目のやりどころに困りながらも、
彼女の下半身をジロジロと見ていました。
この時点で電車に乗っている人から写真を撮られているのが確認できました。
上下線3本に向けて露出をして、次の西登戸駅に向かいました。

『はみ出してみようか?』ホームで彼女がしゃがむとすぐに僕は言いました。
『うん』彼女は恥ずかしそうに腕を股間に持っていくと、
パンツの股間の部分をゆっくりと捲りあげ、オマンコを半分ほど露出させました。
ここは人の少ない駅で、電車が来ない時はバッグで隠す必要がほとんどありませんでした。
電車2本に向けて露出をした後、ホームに人がほとんどいなくなったので、
彼女にはその場でパンツを脱いでもらうことにしました。

『誰もいないからここでパンツ脱いじゃおうか?』
彼女は恥ずかしがりながらも、まわりを確認すると僕の影に隠れるようにして、
両手をミニスカートの中に入れ込みスルスルと脱ぎ始めました。
『見られてないよね?大丈夫だよね?』パンツを脱いでる最中、
彼女は焦るようにして僕に聞いて来ました。
オマンコの露出をしているのに、パンツを脱ぐ行為にここまで恥ずかしがる感覚が不思議です。

彼女は脱いだパンツをバッグにしまうと、
再び向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。
股間は全開にしていますが、まずはバッグで股間を隠してもらいます。
ここで、先日立川の女子高生にやってもらい興奮した、
腕で股間を隠す行為をしてもらうことにしました。
『こんな感じかなぁ?』
バッグで股間を隠したまま、彼女は両手で股間を覆っているようでした。
『じゃあバッグどかしていい?』彼女は小さく無言でうなずきました。

バッグをどけると彼女の細くてキレイな両腕は股間を覆っていました。
オマンコはギリギリ隠れていますが、彼女の細い腕では足の付け根までは隠しきれず、大陰唇のしわまで見えていました。
『はずかしい!見えちゃうよぉ!』彼女は自分の股間を見て恥ずかしそうに言いました。
たまらなく興奮しながら、彼女にはそのままでいてもらいました。


電車が入ってきてもそのままでいてもらい、
彼女に気が付いた乗客は当然のごとく目線を向けていました。
『電車のドアが閉まったら両手どかしてくれる?』
彼女は恥ずかしそうな顔をしながら小さくうなずきました。
そして電車のドアが閉まると、彼女はゆっくりと両腕を隠した股間からどけました。
彼女を見ていた乗客の顔が凍りついていました。
電車が走り過ぎると彼女はすぐにバッグで股間を隠しました。

とても露出のやりやすい駅で、彼女には両腕で股間を隠したり、
オマンコを丸見えにさせたりと、電車何本かやってもらいました。
だいぶ慣れてくれたようで、そろそろいつもの儀式に持っていくことにしました。
『そろそろ開こうか?』
僕はしゃがんでいる彼女にさり気なく言いました。
『いいよ』
彼女はその意味が分かっているらしく、すんなりと受けてくれました。

電車が入って来る前に向かい側のホームにも人がいなかったので、
彼女に開いてもらいました。
僕は彼女の斜め前からその様子を見ることにしました。
『そんなに見ないでよぉ?』
彼女は恥ずかしがりながらも、両手を股間に向かわせました。
そして指をピタッと閉じた割れ目にあてがうと、ゆっくりと開き始めました。
彼女の股間の中心にゆっくりとピンク色の花が咲きました。

まだ開き始めなので全開ではありませんが、色ははっきりと分かります。
通過する電車などに向けて何本か露出を続け、
少しずつ彼女にはオマンコを大きく開いてもらいました。
そしてこの駅にいるうちに彼女にはピンク色のオマンコを全開にしてもらいました。
彼女の可愛いクリトリス、小陰唇、尿道口、膣口の完全露出です。
彼女は恥ずかしさからうつむいていたので、
その隙に電車の乗客から何枚か写真も撮られていました。
この駅でかなりの時間露出してしまったので、次のみどり台駅に移動しました。

僕が前の駅までに彼女をこの段階まで持ってきたのには訳があります。
最近投稿すると、ありがたいことにリクエストを頂き、その中に、
女の子の露出をもっと間近で見られてほしいというものが何件かありました。
僕も今までに考えてはいましたが、なかなか踏み切れない領域でした。
間近で見せるとなるとそれなりのリスクもあるからです。
しかし、それは見せる対象を大人としているからだったのかもしれません。
リクエストにもあるように小学生、中学生のまだ純粋さが多く残っている相手ならいけるのではないか。
そう思い決断しました。

そしてその見せるターゲットはなるべく中学生にしようと決めました。
個人的な思い込みですが、小学生よりも中学生の方がリアルに異性に興味を持っていそうだったからです。
そしてこのみどり台駅は学校が近くにあるらしく、小中学生が何人か見られます。
彼女には黙っていて申し訳ないのですが、今回は初めからこの目的でした。
みどり台に着くと、やはりホームには何人かの中高生が見られました。
そして僕は、彼女に今後のことを伝えました。

『えぇ?・・・なにそれ・・・』やはり彼女は不機嫌そうに言いました。
しかしここまで来ると後には引けないので、なんとか彼女を説得しました。
約束として、絶対に触らせたりしないということになりました。
僕もこれには大いに賛成でした。
僕は彼女達に露出をさせたいだけで、それ以上は何も望んでいません。
自慢にもなりませんが、僕は彼女達に露出をしてもらうようになってから、
一度も触ったりしたことはありません。
露出してもらうことがすべてです。

了承を得たところで、とりあえず彼女には股間を思い切り開いてしゃがんでもらいました。
周りには学生達もいるので彼女にはバッグで股間を隠してもらいました。
それでも異性を気にし始める年頃の彼らに、彼女の格好は刺激的なようでした。
ミニスカートから惜しげもなく露出される彼女の色白でキレイな太股は彼らの視線を浴びていました。
まさかバッグの向こう側がノーパンだとは誰もが思わないでしょう。
僕はしばらくそのまま周りの様子を見ていました。

彼女にはその時が来るまでバッグで股間を隠していてもらいました。
そして彼女がしゃがみ始めて10分程でその時は来ました。
ホームに入ってきた3人組の中学生がしゃがんでいる彼女を気にし始めました。
彼女にはホームの端の方でしゃがんでいてもらいました。
僕はさり気なく彼らに近付き話を聞きました。
『あれ前から見たら凄いぜ!』『何がだよ!笑』僕はこの中学生達に決めました。

『君達あの子が気になるの?』僕は3人組に話しかけました。
『はあ・・・』突然のことに彼らは少しオドオドしていました。
思春期の男の子らしくぶっきら棒な態度でした。
『あの子の格好が気になるんでしょ?』
3人組はお互いに顔を見合わせて苦笑いしていました。
『一緒に見に行こうか?』僕は彼らに言いました。
『いや・・・そういうわけじゃ』彼らは更にオドオドしはじめました。
『大丈夫だよ。
ほら行こう!』僕は1人の腕を掴むと彼女の方に向かいました。

『いや・・・あの・・・いいです!』
連れていく最中、少し抵抗しましたが、
彼女に近付くにつれてそれも治まって行きました。
一緒にいた2人も無言で付いて来ました。
彼女もこちらに気が付き顔を向けました。
少し緊張している様子でした。
彼女の所まで連れてくると、彼らはガチガチに緊張しているようでした。
僕が彼女と話し始めると、彼らは驚いていました。
まさか僕と彼女が知り合いだとは思ってもいないでしょう。

彼らは緊張しながらも、目の前で大股開きでしゃがみこむ彼女をチラチラと気にしていました。
『気になるんでしょ?』僕は彼らに言いました。
3人とも笑ってごまかしていました。
『この子の前に来なよ。
ほら!』僕は3人の腕を掴んでしゃがんでる彼女の前を囲むようにさせました。
そして彼ら3人にも彼女の目線まで屈んでもらいました。
大股開きでしゃがんでいる彼女を目の前にして何とも気まずそうでした。
彼女も恥ずかしさでうつむき加減で目線を合わせないようにしていました。

『バッグの向こう側が気になるんでしょ?さっき話してるの聞こえたんだよね』
相変わらず彼らは苦笑いをしていました。
それでもしっかりと目線は彼女の下半身に行っているのが分かります。
『バッグどかそうか?』僕は彼女に言いました。
彼女はバッグに手をかけるとゆっくりと自分の横へとずらしました。
そして呆気なく中学生3人に向けてオマンコを露わにさせました。
『うわっ!』3人が合わせるようにして声を出しました。
『パンツ穿いてないからびっくりしたでしょ?』
彼らは返事をする余裕もなく、彼女のオマンコを見つめていました。

『女の子の見るの初めて?』僕は3人に聞きました。
3人とも経験はなく、見るのも初めてのようでした。
電車が来ても続けさせました。
彼女の前を囲むようにしているので、周りからは見えることもなく、
意外と不自然にも感じられません。
彼女は顔が赤くなっていました。
『もっと見たい?』彼らはその意味が分からないようでした。
『開こうか?』僕は彼女に言いました。

彼女は無言で両手を股間に持っていくと、指を割れ目にあてがいました。
彼らは想像も出来ない光景に息を呑んでいました。
そして彼女はゆっくりとオマンコを開き始めました。
彼らの前にピンク色の中身が露わになっていきます。
『すげぇ・・・』『うわ・・・』言葉が出ない様子でした。
彼女には思い切りオマンコを開いてもらいました。

すべてが露出されたオマンコを前に、彼らは無言のままでした。
しばらくそのまま彼女のパックリと開いたピンク色のオマンコを見せ続けました。
『こんなカタチしてるんですね』
しばらくすると1人が彼女に話しかけました。
『えっ?・・・うん・・・そうだね・・・』
彼女は突然話しかけられて少し驚いていました。
『開いて痛くないんですか?』
『・・・うん・・大丈夫だよ・・・』会話が続きました。

しばらくすると、お互い肩の力が少し抜けてきたようで、会話も増えてきました。
『本物見るの初めてです』
『キレイな色してるんですね』
『これクリトリスですか?』
そんな彼らの問いかけに彼女はしっかり答えていました。
その間も彼女は自分のオマンコを思い切り開き続け、
ピンク色の中身を剥き出しにしていました。
『やっぱり・・・恥ずかしいですか?』
『それは・・・恥ずかしいけど・・・』
苦笑いする彼女が可愛かったです。
『なんで・・・パンツ穿いてないんですか?』
彼女にとっては一番答え辛い質問だったことでしょう。
『まあ・・・いろいろあるんだよ・・・』
彼女は気まずそうにハッキリとは答えませんでした。
『写真撮っちゃダメですか?』そんな中1人が言い出しました。

『えっ・・・それはちょっと・・・』
彼女はさすがに戸惑っていました。
『オマンコだけならいいんじゃない?顔は写さないよね?』
『はい!・・・アソコだけで』
アソコという呼び方が初々しく感じました。
半分勢いで写真撮影が始まりました。
彼らは携帯を取り出すと、カメラモードにして、
レンズを一斉に彼女の股間に向けました。
そしてカシャカシャと何枚も撮り始めました。
僕も見せてもらいましたが、彼女の下半身はすっかりとレンズに収められていました。


『ドアップで撮っちゃいなよ』僕は彼らに言いました。
『え?・・・いいんですか?』彼らは興奮していました。
彼らは彼女の了承を得るまでもなく、1人ずつ手に持った携帯を彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコに近付けると、何枚も撮り続けました。
『ちょっと・・・恥ずかしいよぉ』
彼女も恥ずかしがってはいましたが、
抵抗することもなくオマンコを思い切り開いたまま撮られ続けました。
そしてその画像を見せてもらいましたが、画面はピンク色一色に染まっていました。


ピンボケすることなく、彼女のオマンコはすべてが映し出されていました。
剥き出しになったクリトリス、パックリと開いた大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口。
鮮明すぎて質感も分かるぐらいです。
このまま教科書に載せても良いぐらいの鮮度でした。
僕はその画像を彼女に見せてあげました。
『ちょっとやだぁ!・・・なにこれっ!』
彼女もさすがにその画像には驚いていました。
『それ見せちゃダメだよ!絶対にダメだからね!』
彼女は彼らに強く言っていましたが、顔は笑顔でした。

その後もしばらく彼らにオマンコを見せ続け、その後別れました。
その後も、彼女の自宅がある検見川駅まで各駅に降りて、
彼女にはひたすらオマンコを開いてもらいました。
電車の乗客からは結構写真も撮られていて、
どこかで晒されてしまうのではないかと少し不安にも思いました。
今回、彼女のオマンコは少し濡れるほどでしたが、十分に満足のいく内容でした。

今後も露出を続けてもらおうと思います。

今回からリクエストを少しずつ実現化していこうと思っています。
もちろん内容には限度があり、特におっぱいの露出はリクエストがありましたが、
あからさまに露出と一目でばれるので実行は難しいと思います。
やはり服を着た状態で実行出来るオマンコの露出が望ましいです。
見せ方など、露出方法にリクエストがありましたらご教授ください。

今回の露出場所と内容 露出スタイルはすべてしゃがみ

京成千葉駅前:待ち合わせ。

新千葉駅:しゃがんでパンツの露出。乗客に撮影される。

西登戸駅:パンツを捲りオマンコの半分を露出。ホーム上でパンツを脱ぐ。
両腕で股間を隠す。オマンコ開き。開き度、小?大。クリトリス剥き出し。小陰唇、尿道口、膣口完全露出。何人かに撮影される。

みどり台駅:中学生3人組に声をかけ、目の前でオマンコを見てもらう。オマンコ開き。開き度、大。携帯で写真を撮らせる。ドアップで撮影をしてもらい、オマンコの隅々までを写真に撮られる。

京成稲毛駅:オマンコ開き。開き度、大。オマンコが少し濡れ始める。何人かに撮影さ
れる。

検見川駅:オマンコ開き。開き度、大。露出後に解散。

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