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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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彼氏はパチンコ狂いの主婦たちにお金を貸して身体を好きにしてた

私はわかんない。
彼の自宅に現金がズッシリ。
ある金庫に1億入ってたよ。

彼は、銀行に預金できないから自宅の金庫に常に1億は貯金してたな。
ワニ革のセカンドバック200万ぐらいする高いバックに現金で常に100万入れて持ち歩いてたし。
車もベンツのSクラス5000万以上するんじゃないかな?凄い改造に1000万ぐらい使ってたし。
何故か窓ガラス防弾仕様だったし。ヤクザの親分みたい。

なんか私はついていけなかったよね。
彼氏は人妻とかも好きらしいから主婦には喜んで貸してたね。

20代の若い主婦だけじゃなく、30代後半~40ぐらいの主婦が興奮するらしくて。
私もたまに彼の取り立てについていったけど彼は金返せない主婦なんかは身体で返してもらってたね。

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アパレル関係の雑用係として雇った年下の男性に狂わされた

私は25歳の女性で、アパレル関係のお店の店長をしています。
スタッフはほとんどが女性ですが、1人だけ男性を雇うようにしています。

接客は女性でやるので、男性は業者やチェーン店から届いた商品をお店に運んで並べたり、チェーン店に商品を届けたり、掃除など力仕事を中心としたどちらかと言うと雑用係です。
あと、私のストレス発散のはけ口の意味でも男性1人を雇っていました。

アパレル関係の仕事は休みが少なく、彼氏を作っている暇がないのと、接客業なのでストレスが溜まります。
私や一部の女性スタッフは性欲が強く、そのはけ口が必要なのです。

3年前ぐらいから、男性スタッフは仕事が終わったら日替わりで、私と一部の女性スタッフが満足するまでセックスの相手をする感じです。

私は自分が満足するまでは、男性が何度イっても無理やり元気にし、セックスします。
女子会で聞いている限り、他の女性スタッフも同じ感じみたいです。

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初フーゾクで叔母と禁断のソープ

社会人になって初めてのボーナス。
何を買おうか貯金をしようか考えてました。
でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。
「おまえな~ 貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」
「えっ?マズイっすか?」
「男は黙ってフーゾク!これだよ~」
「もったいね~」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?
ちょっと嫌な感じがしたけど断れないオーラを先輩が発しています。
とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。

人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。
「おまえ、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」
頼むから力士だけはよしてくれ…と祈ってました。

店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。
なぜぷくっと笑う?
その中から1枚の写真を取り出すと私に見せながら、この人で決めっ!
…。

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泊まりにきた女友達のお風呂をじっくり鑑賞

ついさっき、お風呂を覗き見した。

オレは一軒家で一人暮らしをしている。
空いている部屋もあるので、お盆の帰省で大学の同期で集まった。

同窓会みたくみんなで集まり、県外から来ている女友達のマキはそのままうちに泊まることになっていた。
ちなみにマキとは体の関係は一切ない。

みんなが帰った後、片づけをしながらオレは風呂の用意をした。
「オレ、先に入ってくるよ」
とマキに言って、先に入浴を済ませた。

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夫婦喧嘩の腹いせに見知らぬ男の精子を2回もゴックンした夜

私は29歳の主婦です。
去年の出来事を書かせて貰います。

ある日、些細なことで主人と喧嘩をして、家を飛び出した私は一件のショットバーでお酒を飲んで頭を冷やしていました。
すると、ちょっと離れた席に座っていた、男性と目が合ったので、軽く会釈すると、その男性は自分のグラスを持って私の方へ来ました。

「お隣良いですか?」
「ええ、どうぞ」

彼は私の隣の席に着きました。
私はお酒を飲みながら、彼に主人の愚痴を聞いて貰いました。

愚痴から、普通の会話になり、彼との会話が楽しくなってきました。
自然にお酒のペースが速くなって、少し酔いが回り始めた頃、時折、彼の膝と私の膝がぶつかるのに気が付きました。
私はニッコリ微笑むと、彼は私の膝の上に手を置き、太股をさすり始めました。

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妻が他の男に抱かれる姿を想像しては1人興奮

つい先日現実になってしまいました。
興奮したのも事実ですが、同時に不安がつのって落ち着かない毎日なのです。
友人にも相談できず書き込めば少しは落ち着くかと思い投稿させてもらいました。

電車の中で20年ぶりに大学時代バンドをやっていた友人に会いました。
友人は地方都市に住んでいて出張で都内に出てきたそうで、あまりの懐かしさに私は家に誘いました。

私は50歳、妻は41歳、子供はいません。
家では昔の話に花が咲きついつい飲みすぎました。

友人は出張の疲れも有ったのでしょうつぶれてしまいリビングのソファーで寝てしまいました。
友人には毛布をかけてやって私たちは2階の寝室へ。
私も妻もかなり飲んだのですぐに寝てしまいました。

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勉強もエッチも両方教えて貰って私は見事2浪

こんなんだったら、早くに義兄に教えて貰えば良かった。

最初の受験に失敗した時は予備校に通い2度目の失敗の時はバイトに明け暮れ、3度目はこれでダメなら就職と言われ、私は焦った。

就職もいいけど、遊びたいし、大学に入ればバイトぐらいで残りは遊べると言う事で目をつけたのは義兄だった。
横浜国立大学教育学部卒、今はエリートサラリーマンにして姉の旦那さま。

家庭教師のお金はかからないし、イケメンの義兄に教えて貰えたら、勉強もはかどるし。一石二鳥のハズが、勉強見て貰って、ついでにエッチまで見て貰っちゃった。

私の苦手な数学と英語を分かり易く教えてくれて、グングン実力がついて行く中、私は義兄に、散歩をせがんだ。
勉強ばかりじゃあ、体が持たない。

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