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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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泥酔した職場の女友達が寝ちゃったのでお持ち帰り

今週よく飲む職場の女友達(24)と飲みに行った。(仮名:美和)

結構飲むやつなのだが、結構いいペースで飲んでる。
モツ鍋だったので焼酎の4合瓶を入れる。

「残したらもったいないです」
と2人でガパガパ飲んだ。

「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったのでうちに泊めたんですよ」
「へー、やっちゃったの?」
「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」
なんて会話しながら一次会終了。

そしたら
「カラオケ行きません?」
とのお誘い。
美和はいつもカラオケは嫌いと言ってたので2人で行った事はなかった。

ちなみに美和はほどよく肉がついてるタイプ。
胸はCカップ。
セミロングで一昔前の常盤貴子似かな。

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出会い系で知り合った人妻に人生で初めての中出し

十年前ですが、出会い系で知り合ったミヨコという36歳の人妻がいました。
13歳年上で、ややポチャの巨乳の女性でした。

エッチも本当にスケベって感じで、フェラチオも上手かったし、はめても「チンポ硬い!」と恥じらいもなくて興奮させられた。
そんな彼女と時間を見つけてはセックスしてました。

飲み会後、迎えに行った時には途中で股間を触りだしてヤバイから運転を止めたら
「チンポ舐めたい」
とチャックを開けて咥えられた。

凄く激しくしゃぶりつき、
「出ちゃうよ」
と話すと
「いいよ!」
と彼女の口の中で発射。

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宅飲みで人妻2人をレズらせたら屈辱の結末

40代男のタク(仮名)です。

三年前の話です。
勤めていた会社が業務拡張のため広い事務所に引っ越したのを機会に、久々に1人暮しを始めました。

バツイチで実家にいたのである程度のお金もあり、気ままなシングルライフを楽しんでいましたが、
「遊びに行っていい?」
と、取引先で桜井さん(仮名)から声をかけられました。

彼女は人妻ですが、気の合う友達です。
「西沢さんも行きたいって!来週の金曜日は?」

西沢(仮名)さんは桜井さんのママ友です。
一緒に何度か呑んだことがあります。

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職場の茶道部のお茶の先生

今私は40歳です。
これから話す内容は今から10数年前の体験談です。

私は当時病院で働いていて、その病院では職員の福利厚生の一環でクラブ活動が盛んでした。
その中に「茶道クラブ」があり、毎週木曜日の5時30分以降行っていました。

ほとんどが女性の方でしたが、当時の職場の上司(女性)が
「たまには出てみたら?」
と声をかけてくれ、参加してみました。

当時は
「茶道なんて・・・どうせババアの先生だろう」
と思っていました。

普段クラブを行っている和室(普段は職員休憩室)に行ってみると、なんと綺麗な先生が。
NHKのクローズアップ現代の国○キャスターに似た和服を着ている先生がいるではありませんか。
当時は熟女好きが自覚していませんでしたが、ちょっとうれしい気持ちでした。

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パートとして働いてる60代の女性との成り行きエッチ

自分(42)女性(68)。

若い頃から熟女大好きで初体験から現在に至るまでほとんどが熟女さんとエッチしている。

パートさんは小柄で化粧が濃く、熟女の色気がムンムンと漂っている人でした。
いつも仕事している姿をムービーで撮影しては夜のお供にしていました。

段々仕事にも慣れ、よく話すようになり、スキンシップとしてお尻を触ったりしてましたが、毎回
「こんなお婆ちゃんでも触ってくれるの?」
って言いながら話してました。

ある日、突然服装が派手になってきました。
ひょっとしたら女に目覚めたかな?って思い、いつものようにお尻を触りました。

いつもなら女性から自然と離れて行くのですが、その日は女性がお尻を押し付けてきたような感じでした。

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夜遅くに課長とオフィスに2人っきりになって

新宿の某ビル内で働いていた頃の事です。
女性総合職では一番年下だった私は要領が悪く、いつも最後まで残って残業してました。
そうすると当然書類を待っている課長も残る事になってしまって・・・。

いつも、
「お先にどうぞ」
と言っても、最後の印鑑を押すまで残ってくれたのがS課長。

申し訳ないのと、30代半ばで独身の課長とシーンと静まったオフィスに残って、カタカタキーボードを打つのがなんとなく嬉しいような緊張するような・・・。

ある日、いざ帰ろうと思ったら会議室にデータを入れたMOを置いて来てしまった事に気付いて、慌てて取りに行った。

地上25階の会議室は、暗がりに夜景が映えて不思議な感じがして、まっすぐに器材の横のMOを取りに行った時、ドアの閉まる音がした。
慌てて振り返ったらS課長。

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彼氏はパチンコ狂いの主婦たちにお金を貸して身体を好きにしてた

私はわかんない。
彼の自宅に現金がズッシリ。
ある金庫に1億入ってたよ。

彼は、銀行に預金できないから自宅の金庫に常に1億は貯金してたな。
ワニ革のセカンドバック200万ぐらいする高いバックに現金で常に100万入れて持ち歩いてたし。
車もベンツのSクラス5000万以上するんじゃないかな?凄い改造に1000万ぐらい使ってたし。
何故か窓ガラス防弾仕様だったし。ヤクザの親分みたい。

なんか私はついていけなかったよね。
彼氏は人妻とかも好きらしいから主婦には喜んで貸してたね。

20代の若い主婦だけじゃなく、30代後半~40ぐらいの主婦が興奮するらしくて。
私もたまに彼の取り立てについていったけど彼は金返せない主婦なんかは身体で返してもらってたね。

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