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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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海の家のバイトを頼まれた結果⇒黒ギャルとセックス三昧

大学4年の夏休みに、急遽海の家でバイトを頼まれてしまった。
元々友達が海の家でバイトをする予定だったのだが、バイクで事故って入院してしまい、「俺の代わりに海の家でバイトしないか?」って言われて、大学最後の思い出に引き受ける事にした。

既に就活も終わり、満足のいく結果で就職も決まっていたし、海の家のバイトにはもう一人俺の友達もいる事だし、馬鹿なギャルとエッチ出来るかな?と淡い期待を抱いていたw

現地に行くまで知らなかったんだけど、この友人にはバイト以外にやりたい事があったみたい。
大学1年から連続でバイトしてる友人には、なんとその地域にセフレがいるんだとか。
しかもそのセフレってのは人妻さんで、バイト期間に会いまくってsexしまくるらしい。
普段は月に1回会えるか会えないかの頻度だから、バイトを利用して楽しむんだって言ってた。

「俺は泊まりに行く事が多いから、部屋は好きなように使えよ」
俺と友人の2人はバイト先が用意した住まいがあった。
8畳と2畳のキッチン、
汚いけどトイレとシャワー付きの一軒家。

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少し前からテレホンSEXを続けていたギャルと リアルで中出し

僕はギャルが苦手だが、最近なぜかギャル率が高いんだよな。
だから苦手なんじゃなくてホントは好きなんじゃないかと思い始めている今日この頃…
某出会い系で知り合い、少し前からテレホンSEXを続けていたギャルとリアルで中出しSEXに成功した。

待ち合わせにはミニスカ、パンストで現れた。
色白で清潔感もあってなかなかのレベル。
身長も高くかなりの美脚だ。
自分は生足派だが、この女はスタイルもいいから黒いパンストも似合っていてけっこうエロイ。
久々の当たりかな、これは。

「お酒はあんまり飲めないけど少し飲んでからがいい」
って事だったから軽く飲みに行く。

特にこれといった話しはしていないが、どうにもこのギャルの美脚が気になってしかたがない。
「足すっごいキレイだよね」と褒めてみると
「そうかなぁ?ちょっと太くない??もっと痩せたいんだけど」
と若干否定するも嬉しそうだ。

自分はガリに比べれば若干ムチムチの方が好みだし、過去に何人かヘビー級の女に会っているのでそれに比べたら贅沢すぎるほどの美脚だ。

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黒ギャル専門の風俗中毒になってしまった

最近マイブームなのがガングロギャルが在籍している風俗w
一時期黒ギャルとか大嫌いだったんだけど、ふとAVで見てからかな?

ドハマりして、何でこんなエロい生き物を嫌っていたんだと、すぐさまネットでガングロギャル専門のソープを調べて行ってみた。

そしたらやばいぐらいハマッてしまって、足繁く通う日々w
もちろんソープだけじゃなくピンサロなど黒ギャルやガングロギャルがいる近場の風俗店をしらみつぶしに行っているw

当然結構な値段するので、普段の生活は切り詰めて
そんで好きなプレイ内容が69での射精めっちゃ気持ちいい!

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同僚と一緒にテレクラ使ってギャルの子と3P

会社の同僚と飲んだ帰りに、初めてテレクラというのを利用してみた。
エッチ目的なので、時間も時間だからやり取りとか面倒くさいし、即会える人だけを募集したら意外にも複数の積極的に女の子からメールが届いた。

早速メールを送り返すとすぐに返事は返ってきた。
同僚は不安に思っているみたいだけど、業者ではなさそうだからとりあえず場所と時間だけを指定して、それ以外の質問は受け付けないようにログアウトした。

指定場所で待っていたら、肌寒い5月なのに薄着でミニスカートの女の子がのこの事やってきて、携帯を弄っている。
思わずこの子かな?と思ってサイトにログインしたら、メールが届いていた。
案の定、20代前半の今風のギャルが俺らの前で緊張しながらウズウズしている(笑)

「掲示板の子?」
と声を掛けたら。
「あ、はい。○○さんですか?」
と躊躇しながら答えてきた。
「まさか本当に会えるとは思わなかった、あはは(笑)」

これから行く場所と言えば決まっている。
もちろんこの子もホテル以外に頭にはないんだろう(笑)

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金髪ギャルの妹に筆下ろしされた

妹と二人暮らししてた頃妹やらせてくれてた、つか初めての相手が妹だったけど。
うちの妹、お前らが嫌いな金髪日焼け肌超ヤリマンな典型的なギャルだったからなぁ…。

妹が専門学校入る時に親が
「女の子一人だと危ない」
って言って、大学生だった俺と二人暮らしする事に。

んで、最初の飲み会でベロベロに酔って友達に送られてきて、友達帰ってから俺にゲロぶちまけた。

シャワー浴びようとしたら寝たと思ってた妹が服着たまま入ってきて、
「悪いから洗ってやるよぉぇ」
って言い出した。

この酔っ払いが、と追っ払おうとしても
「なんだよ~恥ずかしがんなよ~兄妹なんだからさぁ」
って絡んできて
「そうだ!私も脱げば恥ずかしくなんかねえ!」
って脱ぎ出して二人とも裸に。

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忘れもしない俺の初体験を暴露

あれは高1の6月でした。
1つ上の彼女ができた俺は、初めて彼女とホテルに泊まりました。
この彼女ってのは中学が同じ先輩。
今だから笑い話になってるけど、かなりのヤンキー女でした。

絵里(仮名)との初接触は中2の時。
地元の小さな個人塾に通っていたんだが、そこに絵里が通い出したのがキッカケ。
ヤンキーだった絵里は高校進学もままならないほど勉強ができなかったらしい。
そこで親に強制的に入れられたんだって言ってた。
確かあの時は、なぜか授業の30分ぐらい前に行っちゃってたんだよね。
小さな教室に俺だけ座ってて、一応勉強してたんです。

そしたらそこに絵里が入ってきて、
「消しゴム貸して?」
とぶっきらぼうに言ってきました。

何言ってんだこいつは・・・と思ったけど、ヤンキーなの知ってたし年上だから素直に貸してやった。
授業終わったら返してくるんだろうって思ってたんだけど、全く返しても来ないわけ。
あぁ~パクられたって思ってたんだよね。
消しゴムの事なんてスッカリ忘れた数カ月後に、偶然外でバッタリ出会った。

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今度はギャルと

僕はラブホでマユミとの初セックスを終えてから、お互いのケータイの番号とメアドを交換して、ヤリ友になった。
お互いの仕事や学校と部活が終わってから、マユミは僕の最寄り駅で待ってくてていて、2人で駅のすぐ近くにあるシティホテル(僕の住んでる所にはラブホが無い)に入って、2人でエッチに没頭した。

制服Hをしたり、お互い素っ裸になって、素肌で求め合ったり、時にはマユミにお願いしてチアのユニホーム姿に大興奮してエッチした。
僕はセックスが気持ち良くてしょうがなく て、マユミと会うのが楽しみになっていた。

それから電車の中でも、混雑の中で2人向かいあって マユミが僕の股間をイジったり、僕はマユミのスカートを捲り、両手で尻を撫で回したり、時にはマユミが僕に背を向けたまま、初めて痴漢した時のようにスカートを捲って生脚を撫で回し、パンツの中に手を突っ込んで生尻を触ったり、エスカレートして前からも、パンツの中に手を入れて、まこをイジってスリルと興奮を堪能した。

マユミとヤリ友になって2ヶ月ぐらいが過ぎて、その日はシティホテルで時間いっぱいまでセックスしてから、向かい側にあるマックに入り、セットを食べながら雑談していた。

マユミが手帳を見せてくれると言うので、適当に眺めていたら、チアのユニホーム姿の女の子がマユミを含めて6人写った写真が挟んであった。
マユミと雰囲気の似た普通の女の子と、あと2人あきらかに雰囲気の違うギャル系の女の子がいる。

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DQNの仕返し

3年前、俺が24の時に出会い系でメル友になった女がいたのよ。
19才の。

会ったことないんだけど、何度もメールしててそのうち電話もするようになったわけ。
でも同棲してる20才の彼氏がいるらしくて、電話してる最中にいきなり返事がなくなるなんてことがしょちゅうあった。

普通なら電話切っちゃうんだろうけど、そうするとこっちとしては電波悪いのかなぁーなんて思ってかけ直したくなるじゃん?それだとまずいみたいで、携帯は通話中のままで彼氏との会話がなんとなく聞こえるようにしてくるわけ。

そこで俺は彼氏が帰ってきたことに気付くから、電話を切ってとりあえず向こうからかかってくるか、次の日とかにメールするかするわけよ。

で、そんな風にスリルを味わいながらメールしたり電話で話してたんだけど、だんだんHな話もするようになるじゃん?もともとそれが目的で出会い系とかやるんだし。

「彼氏のHに満足してる?」とか「彼氏とじゃできないようなHしようよ」とかとにかくもう、やっちゃえばこっちのもんだと思ってその気になるようなことをいろいろ言ったよ。

向こうもまんざらじゃないみたいで結構乗り気にはなるんだけど、彼氏のマークが厳しいからなかなかチャンスがないんだと。
なんか男友達と遊ぶのもダメらしいのよ。
てゆーか男友達の存在じたいがダメだと。

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ナナちゃん・マユミちゃんと3P

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと
「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」

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出会い系で知り合ったギャルママ

出会い系で「割り」でなんだが、知り会ったギャルママ19歳、平日昼間しか空いてなくて、しかも生後6ヶ月の赤ちゃん連れ。
ラブホによっては赤ちゃん連れでは入れないところもあるという事でケータイで近くのラブホ検索して、何軒か電話し、赤ちゃん連れOKのラブホへ車で向かう。

かなり可愛い今風のギャルって感じの子だった。
体型は普通なのだが、服の上からでもかなりの巨乳なのが分かる。
ミニスカで足もムチムチ。
思わず車を飛ばしてしまう。
そしてラブホへ。

入ると赤ちゃんが大泣きしてしまい、赤ちゃんを寝かしつけるのにかなり時間がかかった。
「シャワー浴びる?と聞いてきたので、いや、そのままでいいよ。」と答える。
徐々に脱がしていくのが好きなのだ(^o^; 

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