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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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近所に引っ越してきた巨乳人妻と中だしセックス

アパートの一階、斜め下の部屋に若い夫婦が引っ越してきた。
奥さんは20代前半くらい。旦那は30代くらいで、とても仲の良さそうな夫婦だ。
奥さんは小柄で、すこしぽっちゃりしていていい肉付き。
すごく愛想のいい奥さんで、可愛らしい。

夏は薄着で玄関の掃除とかをしている。
薄着だけならまだしも、半ケツで谷間全開。
若干乳首が浮いていて何回もそれをおかずに抜いた。
正直旦那がかなりうらやましい。

ある日、仕事から帰ると奥さんが俺の部屋の前に立っていた。
ちょうど奥さんも来たばかりだったようで
「旦那出張なのに煮物作りすぎちゃって、よかったら食べてください」と温かいタッパーを渡された。
俺がお礼を言いタッパーを受けとると、奥さんは頭を下げて帰っていった。
その日の夜8時過ぎに、俺はタッパーを返そうと夫婦の部屋をたずねた。
ピンポンを押すと、バスタオル一枚で奥さんがでてきた。
かなりびっくりだ。

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担任の浮気を目撃し、口止めに筆おろししてもらった

中学生2年の頃週三回の塾の帰りに、村で唯一のラブホテルの前を通って帰るのが俺の日課だった。
別に何があるってわけではないんだが、当時は前を通るだけで興奮していた。

そんなある日テスト前で普段より30分遅く帰っていた俺はホテルの前を通る時に車が出てきて足止めをくらった。
車が通り過ぎるのを待ちつつどんな人が出てくるんだろうと気になって車の中を覗くと自分の担任(1番の巨乳)だった。
助手席の先生と目が合いその時は何も無く車は去っていった。

その先生というのは当時の男子の間で
「昔AVにでたことがある」とか「あれは100ある」「いや、100を超えると垂れるんだぞ」などといやらしい噂の耐えない人だった。
俺は正直その先生をいやらしい目で見ており、掃除のときなど先生がちりとりや雑巾絞りなどでしゃがんでいようものなら近くに行き、ブラが見えないかと覗き込んでいた。

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出会い系でぽっちゃり人妻と・・・

ちかごろメルナンが好調。
一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。
会えばもちろんセックス。

今回は、旦那が単身赴任中の人妻裕子。
ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。
しかし、あった以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。

まずはレストランに入って夕食をすます。
この女、二人前食いやがった。
店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。
一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。

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子供の時大人の不倫現場を目撃した

自分の親じゃないんだけども、まだ俺が幼稚園位のガキの頃に家族ぐるみでお付き合いのあった近所のおばさんと、同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃した。
物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だ。

確か…今頃の季節だと思ったんだけど、どういう経緯でそのおばさんの家にいたのかは覚えてないんだけどコタツに入って鍋だか、おでんだかで夕食とってたんだけど
しばらくすると、近所にあるダンプ屋の運ちゃんやってる田中のおじさん(みんなからはテッチャン、テッチャン言われてたね)が来て何故だか一緒にコタツの中に入って飯を食ってたね。

後で分かったんだけど、おじさん(おばさんの旦那)は夜勤で居なかった。
俺とそこのおばさんとこのタケちゃんはご飯食べながら、確か…ドリフかなんかのテレビ見てて、この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、何かおばさんとテッチャンが小声で話してるのが聞こえて
「ダメだって…!子供が傍にいるから…」
「大丈夫、大丈夫だって…テレビ見てるから、平気だって…!」

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社長夫人との不倫

その人は、人妻でした。
仕事の関係で、相手の会社に行った時、お茶を出してくれた、社長婦人(40代)です。
ちょっとハイソな感じで、黒いストッキングがセクシーだったのが今でも、頭にやきついています。

仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度、社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、目線がすごく、気になるようになりました。
5回目くらいの打ち合わせのとき、社長婦人は、タイトなスカートに、前あきの白いブラウスをきていて、髪をポニーテールにしていました。

それを見た俺は、舐めるように社長婦人をみてしまいました。
おそらく社長婦人は俺の事をスケベな奴と感じられたと思いました。
また、俺のペニスもむくむくと大きくなり、股間が膨らんでしまいました。
ちょっと気にしがちに、よそ見をしながら、治まるのを待ちましたが、社長婦人が気になって、気になって、仕方なくまた、何度も見てしまいます。

その時、社長婦人と目が合い、俺は照れた顔で、見つめてしまいました。
もちろん、社長は近くで、社員と話をしています。
社長婦人は、目をそらし、うつむきかげんに笑みをこぼしていました。
この会社は、従業員が12.3人で、3階建ての自社ビルです。
社長夫婦の家はビルの隣にあり、準和風の大きな平家で暮らしています。
社長夫婦の間には高校生の女の子がいると上司から聞かされていました。

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出会い系で知り合った人妻のパイズリ中だしセックス

今回は援サイトで知り合った34歳の奈央さんとの性交談報告です。
この人とは会うつもりはまったくりませんでした。
最初の返りから反応が悪く、向こうもまったく素振りを見せなかったからです。
奈央さんは何気ない日常の出来事やちょっとした相談なんかを送ってきていて、僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。
それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日、「会ってくれませんか?」というメールがきました。
ちょっとビックリしたのですが、ネカマや美人局っぽい感じでもなかったので会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス、白の膝丈のスカートと清楚で上品な感じの女性が来ました。
左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが、「今日は泊まりで大丈夫なので」と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで、とても34歳には見えない可愛らしく、思わず抱きしめたくなるような女性でした。
こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが、メールのやり取りから大体察しました。

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彼女の妹の罠にハマってしまい犯された

私、拓海は付き合って3年目の彼女、沙織がいる。
そろそろ倦怠期かなと思いつつ、それなりに楽しく過ごしていた。
他の女の子と遊びたいという気持ちもあるが、沙織のために我慢している。

沙織には妹の優美がいる。優美は背が小さめでちょいポチャだが、Dカップで胸がデカい。しかもロリ系で可愛い。

そして、いつも胸や脚が露出する派手な服を着ている。
沙織の家に行くと、たまに妹を見かけるが・・・正直、目のやり場に困る。
沙織は毎回、注意しているのだが・・・。

ある日のこと。優美がいきなり、私の家に来た。
「一体何の用なのだろうか?」と思いつつ、とりあえず家に入れて、話を聞くことにした。

優美は持ってきた高いコーヒーを淹れてくれた。
私は優美の話を聞く。「好きな人に彼女がいるけど、どうすればいいか?」という相談だった。
ちなみに、優美に彼氏はいない。とりあえず相槌をうちながら、うんうんと頷いていた。

「・・・拓海さん、どうしました?」
「いや、なんでもない。」
と言いつつ、頭がくらくらしている。眠気が襲いかかってくる。
どうやら、コーヒーに睡眠薬が入ってたようだ・・・。

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外人のセフレとの激しすぎる連続セックス

イギリス人のDとセフレになってから、初めてのクリスマス。
当時私は彼がいなかったので、特に予定もなく、Dからクリスマスに会わないかと誘われたのでOKしました。
恋人のためのクリスマスという概念は外国にはないのですが、
長年日本に住んでいるからかその感覚がなんとなくわかっているようでした。

いつも仕事中のDにしか会っていなかったので、私服を見たのは初めてでした。

まずはお昼を買っていこうとお店に立ち寄り、簡単に食べられるものを購入。
ついでにアイスクリームやチョコスプレッドも購入しました。

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HカップJCのパイズリで射精

もう10年くらい前の話。
中学の同じクラスに巨乳の女の子がいた。
名前はミユ(あくまで仮。本名書くとわかる人はわかっちゃう)としておく。
とにかく何を着ても胸だけが目立つ。
制服でも私服でも体操着でも。コート着ててもオッパイでかいのがわかる。

ミユはそれほど性格が悪いわけでもないのに友達が少なかった。
近くに来ると何となく引いてしまうというか...
やっぱり胸の迫力だったのかなと思う。
いじめを受けていたほどではないが何となくクラスの中でも虐げられている感じ。
ただクラスの一部の男子には 「爆乳女」 とか言われてた。

僕も友達が多いほうではなく
スポーツ苦手で同じような友人とアニメの話をするのが好きな草食系。
まあ弱々しいといってもそこはやっぱり男。
彼女の巨乳に好奇の目が行かないわけがない。
スケベなアニメ雑誌が大好きで、それに登場する巨乳の女の子をミユに投影させていた。
ある雑誌で衝撃的なシーンが頭からこびりついて離れなくなった。
それは性器を巨乳で挟んでもらって思いっきり射精してるシーン。
よほど気持ちいいんだろうなと思い、ミユの巨乳を思い描いてため息をついていた。

ミユのことは...
好きと言えば好き。わりと気になる存在。
でもミユが好きなのか胸が気になるのか自分でもよくわからなかった。
もちろん自分からは絶対告白できないしするつもりもなかった。

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Fカップ処女のパイズリ

俺 スペック しがない雇われ店長 元ヒッキー(6ヶ月半)
  30代前半
  身長 184センチ 94キロ ちょいぽちゃ

俺の店に短大を卒業したての女の子が面接を受けに来た。
就活がうまくいかず卒業、就職ができるまでアルバイトがしたいとことでした。
アルバイトが2人辞めたばかりだったので、即採用。
履歴書的には
21歳 146センチ 地元の高校、短大卒業、家は店の3つ先の地下鉄の駅の付近の実家住まい。
ここでは名前は仮に「ヒロちゃん」にしよう。
後でわかるのだがFカプーだった。
うちの可愛くない制服を着ているとその胸の大きさは対して感じなかった。

接客業にしては少し大人しく暗い感じがするが、
「育ちの良い感じ」がするので安心していた。
実際働き出すと丁寧でゆっくりとした喋り方がお客様に安心をもたらしているように見えるし、他の社員からも評判が良かった。
なんとなく自信なさげなのが、就活がうまくいかないように俺には見えた。

それとちょっと不器用でよく胸のリボンが曲がっていたり、
背中からシャツが出ていたりしたが、頭は良く2ヶ月でほとんど仕事は覚えて行った。
俺に言われた事はしっかりこなしていった。

そんなある日、仕事が順調に進み、月初だったのもあって早く帰れそうな感じだったので

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