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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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目が覚めたら大学時代の友人が妻と台所でやってました・・

事が起こったのは金曜。
大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)

事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。

で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。

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四つんばいにさせて後ろからバイブをいれて・・

俺が結婚してアパートを借りたとき。
妻はまだ引っ越してこなかったので一人暮らしみたいになった。

そこのアパートはみんな新婚の4家族が住めるようになっていた。
大体30弱で年齢が近かった。

俺は夜に仕事なので昼間家にいることが多く、奥様方と仲良くなっていた。

ある日、家の前を掃除してくれている隣のH美ちゃん。
一つ年下で深田恭子みたいな感じで可愛い。

しかもちょっとラフなので、胸元とかが開いた服でホウキで前かがみに掃いている。
Dカップはあるだろう。
俺は気づかぬふりをしながら話をしていた。

すると、「さっきから視線をかんじるんだけどw」って笑顔で言われた。
俺はとぼけようとしたけど開き直って、「だってそんなにセクシーなら目にはいっちゃうよ」って言った。

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部下のミスを防ぐため取引先の社長に抱かれた妻

私は29歳の若輩者です。
妻の由里子は5歳年上の姉さん女房です。
入社した会社の最初の所属先に主任としていたのが由里子でした。

その当時は由里子に彼氏がいましたが、結婚して家庭に入ってもらいたい彼氏と仕事を続けたい由里子の意見が合わず別れてしまいました。
そんな時、2人で残業した帰りに飲みに行き、彼氏と別れたショックで悪酔いした由里子をマンションに送った夜に結ばれました。

憧れていた女性なので夢中で由里子のカラダに舌を這わせました。
そして結婚となり、2年が過ぎ34歳の由里子は課長に昇進していました。

タイトミニのスーツに身を包みブラウンに染めたセミロングの髪の毛をなびかせ、クリッとした瞳で社内を歩いている由里子はとてもセクシーでした。
それだけに社内でも人気があり、昔から同僚や上役からお酒に誘われていました。
下心ミエミエの男達を上手くかわしながら現在に至っております。

そして今年の5月に由里子の仕事にトラブルがありました。
由里子の部下が正式契約を取引先と交わす前に注文を発注してしまいました。
大きな損失を回避する為、由里子は連日取引先の社長と折衝を重ねてきましたが進展しない様子でした。

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結婚式で出会った人とエッチしてしまうイケナイ人妻

はじめまして、めぐみです。
今日はちょうど去年の今頃体験したエッチなお話をさせていただきます。

あれは、高校時代の友達の結婚式のときです。
よくありがちな、結婚式で出会って恋に落ちる系のアレです。

私もそのときは既に30代になっていて周りも殆どが結婚していたので、結婚式での出会いなんかほとんど期待してませんでした。
ただ、その結婚式にはとても素敵な男性が・・・。

私は見ているだけでドキドキしてしまいおそらく顔は少し赤くなってたと思います。

結婚式の時にはその方とは何もなかったのですが、結婚式の二次会で私の向かい側に彼がいたので、少しお話をして仲良くなってました。

二次会も終わり、三次会に行く人達と帰る人達に別れて私は帰ろうとしていたら、彼が誘ってきてくれて、そのままふたりで三次会・・・。

オシャレなバーに連れて行かれて、薄暗い照明の中強めのお酒を飲んでいたら、だんだんエッチな気分になってきてしまい。

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夫には言えないママ友旅行

今から、2年前の話になります。
ママ友から旅行の誘いがありました。
勿論、主人に許可を貰おうと話したら「良いじゃないか、行って来いよ」と一発OKでした。
私30歳、友人:由美子33歳/純子34歳

旅行の打ち合わせを行い、1泊で温泉に行く事に…。
そんな中、由美子さんが「下着は勝負物よね!」と言い出し、私は思わず「何で!!!」と聞きました。

「女だけの旅行よ!いい男居るかも知れないじゃない!ねぇ」
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし?」
「私は服装も若く行くわよ」
「何!ミニスカ?」
「そうよ!この間買っちゃった!」
そんな感じで盛り上がり、私も久々に若返っちゃうか?って張り切っていました。

旅行当日
「お~何だお前!随分若い格好だな」
「可笑しいかな?」
「いいよ。凄く若く見えるし…可愛いよ」
そんな夫の言葉にちょっと自信を持ちながら家を後にしたんです。

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私の不倫中出し

去年10月半ば頃にあった夢のような出来事から・・・

その女性は大○市の人妻系ホテヘルで働いていた。
もちろんそのホテヘルは本番禁止なのだが・・・

ホテヘル嬢の名前は4つ年上のJ子(源氏名は別だったが)
色白でB90W68H93のナイスバディの美人。

ホテルに入って、最初にドリンクサービスを注文。
J子はウーロン茶、私は・・・オレンジジュース!
このオレンジジュースで、J子の母性本能がくすぐられたらしく、「Kちゃん」呼ばわり。
この20年間「ちゃん」付けて呼ばれたことがなかったことから、くすぐったくも親近感を沸く羽目に。

シャワーを浴びてベットインすると、最初は職人的技(フェラや前立腺攻撃)を披露するが、J子はなんだか違う目つきに・・・急に泣き出したのだ。

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オンラインゲームで知り合った主婦とやっちゃいました

節分の日に主婦(Rさん)と大人のオフ会しよって約束して待ち合わせました。
Rは島に住んでいるとのことで島民にばれるのを恐れて私の住んでいる本土の方に高速船でやって来ました。

写メでは顔の確認は出来ていたのですが、写メより若くてエロい顔をしていました。
それまでチャットはもちろんの事、電話でも話をしていたので会ってすぐにホテルに行くため私の車に乗りディープキスをし始めて会った共同作業をしました。

道すがらコンビニにより持参してもらったバイブの乾電池がないとのことだったので、飲み物や恵方巻き、乾電池を買ってホテルに向かいました。

ホテルに入るともう我慢できなかったようで、ズボンを下ろされまだシャワーも浴びてないのに咥えられてしまいました。

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私も娘も隣に住む大学生の家庭教師に犯されました・・

私達の家庭は母子家庭で私は36歳、娘(沙織)16歳です。
隣の大学生Aは、気立ての優しい真面目な大学生で娘の家庭教師をしてくれていたので気を許していました。

いつもの家庭教師の日にAが来たのですが、娘が部活で遅くなり私が一人だった時、安心していたから家に招いてAと話をしていたらAにいきなりスプレーを掛けられました。

私は驚いて『ちょっと、何するの。』と怒った口調で言うと、
『深雪さんの怒った顔も素敵ですね。』と言われ、
私が『ふざけないで。』と言ってAを叩こうとした手を持たれ、抱き締められました。

私は必死に抵抗しましたが力では敵わずそのままAにキスをされ舌を絡められ、必死の力でAを突飛ばしたら、Aが『別にいいけど、我慢できるの?』と言って笑っていました。

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残業時間は課長の肉棒で昇り詰める毎日です

私は新婚ホヤホヤの28歳の人妻です。

この前会社で一人で残業していると、課長に後ろから襲われました。
いきなり胸をわしづかみにして、揉みしだき、唇を奪われました。

突然のことで、何もできずされるがままに身を任せてしまいました。
そしてスカートの中へ手を滑り込ませ、アソコをまさぐり始めると身体は敏感に反応しアソコが熱くなり濡れてくるのがわかります。

愛する夫と結婚してまだ5ヶ月しか経っていない新妻が会社の上司にいたずらされて感じているのです。
セックスは嫌いな方ではないですが、別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。

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巨根の電気設備屋の社長に妻を寝取られた

一ヶ月前に昔近所に住んでいた電気設備屋の社長のS(51歳)に誘われて、妻(38歳)と3人で露天風呂に行きました。

私は仕事の電話がかかり、少し遅れて風呂に行きました。
露天風呂のどこにSがいるのかわからずに探しました。
少し離れた岩の影にSがいるのを見つけました。
とうも女湯を覗いている様子だったので、脅かしてやろうとそーーっと後ろから近づきました。

Sは驚くほど長いペニスを硬直させこすり上げていました。
ところが・・・女湯に入っているのは70歳くらいの年寄りともう一人は妻でした。
Sは妻の裸を見ながらペニスをおっ立ててこすっているのです。
私は息を殺して見ていました。

大きな乳房をゆさゆさと揺らしながら身体を洗う妻を見ながら益々ペニスは硬度を増してきた様子でした。
妻が黒々としたヘアーの間に手を入れて股間を洗い始めた時
「うっ、うっ」
Sは岩の上に大量の精液を発射しました。

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