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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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妹への変態行為・・イク寸前で膣に再び挿入して中出し

俺には3つ下の妹がいて物心ついた頃から妹に悪戯するようになっていった。

思い出すとさんざん良い思いをしたなぁ~と思ってしまう。
デジカメがまだゴツかったあの頃あわよくば今のHDDを持ってタイムスリップしたい(笑)

最初は俺が小4の頃既に猿の如くオナニーに貪欲でまだ未精通。
妹とは普通に風呂に入って遊んだり仲良かった。

風呂上がりに妹が裸のまま児童雑誌を夢中で読んでるときに股の間が気になって見てみた。
小さい膣と肛門尖ったクリトリス、可愛らしい性器をじっくり観察してから数分後にお互いパジャマに着替えました。

寝るときは一緒で妹とじゃれあいようやく寝付いた後で服を脱がして悪戯します☆

懐中電灯片手に布団に潜り(昔の布団は重かったから潜るの結構大変ww)パジャマとパンツを一気に脱がします。

両足の間に潜り込み懐中電灯ON!
オマンコが明るく照らされます。

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義兄にマッサージしてあげていたらオナニーみてって言われて・・

義兄にマッサージしてあげていたらオナニーみてって言われたエッチな体験談。
私の姉のダンナ・・義兄とえっちした時の話です。

姉が友人の結婚式で沖縄まで旅行に行ってしまい、義兄も出張ということで、宅急便の為に1泊姉の家で留守番をしてテレビを見てると突然出張だったはずの義兄が戻って来ました。

今思うと私が留守番してるのを知っててわざと戻ってきたような気がします。
急に出張がなくなったという事で、姉宅には車がないのでもう時間も遅いし私はそのまま泊まって次の朝実家に帰ることになりました。

義兄がお風呂に入ってる間もテレビを見てたんですが、男の人と2人だと思うとちょっとドキドキしてちょっといけない想像をしちゃいました。

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新婚3ヶ月なのですが黒人と不倫している

私、今黒人と不倫しています。
私は結婚してまだ3ヶ月の新婚ホヤホヤなんだけど、職場で知り合った彼と付き合っています。
職場といっても昼間パートに出ている某大型スーパーなんだけど、彼もやはりそこでアルバイトをしています。

彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。
彼の仕事は、品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、もう3年位その店で働いています。

最初見たときは、「何でこんなところに黒人が居るんだろう」て思ったけど、彼結構真面目に仕事するし、とってもやさしくて、店では皆から信頼されているんです。
付き合うきっかけは彼が私の教育係となり、仕事を教える事になったからです。

最初はすごく不安だったけど、彼とても教え方がうまくビックリしました。
そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、彼に対する高感度が日に日に増していきました。

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平日の昼間、時間の合う時だけ会ってエッチ・・

結婚したのは6年前、20歳のころ。

なんで男って中出ししたがるんかな。
女からしたら、興奮はするけど後始末がめんどう。
ナマは気持ちいいんやけどね。

まぁ、でも、思い返せば、エッチした男にだいたい中出しさせてた。
出会い系で会った男とエッチするのに初回はゴム必須だけど、2回目があったらナマでやってたなぁ。

初回でも、シャワー中に興奮したらそのまま入れさせてたし
あたしって、危機意識が低いのかな
でも妊娠したことはないよ

じゃぁ、また、男たちのことを思い出して書いてみる

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バイト先で知り合った北川景子似の子とのエッチ

22の時の話なんだけど、バイト先で知り合った女の子がいたのね。
仮にA子とする。彼女は19だったっけな。芸能人で言うと、北川景子に少し似てるかな。
A子は俺に結構なついていて、いい先輩みたいな感じだったのよ。
俺はその時がんばって口説いてる女が別にいたんだけど、まぁ、なかなか上手くいかない。

で、バイトやめるって時にA子からメルアド教えてくださいって話になって、まぁ、教えたわけ。
ちょくちょくメールくるようになって、って言っても、たわいのない世間話だったんだけど。

で、このあたりで、俺の悪い心がささやくわけよ。
「ちょっと手をだしてもいいんじゃないか?もうバイト辞めたんだし…。」
少し考えた後、メールで揺さぶりをかける事に決まった(決めた)。

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処女だった加藤ローサ似の受付嬢とセックス

俺は都内で営業をしている。
得意先の一つの受付嬢に加藤ローサをもう少し大人にしたような可愛い子がいた。
いつも挨拶程度しかしてなかったが、俺はその子にぞっこんだった。

ある日意を決して食事に誘ってみた。
案外一発オッケーだった。
それから後日食事に行った。
普段着の彼女はいつもに増してキレイだった。

いきなりホテルに誘ったりしたら下心丸だしだし、とりあえずその時は紳士的に振舞った。
それからドライブに行く約束をした。
案外気に入られたみたいだった。

ドライブ時の彼女の服装が刺激的で、ピチピチのキャミにおしりのラインがはっきりわかるジーンズだった。
俺の股間はもうビンビンだった。
しかしドライブ中はそれでも紳士的に振舞った(笑)

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モデルのスカウトで気づいたらヤラレテました・・

知り合いには絶対に話せないできごとです。
このあいだ街中を歩いていたら、モデルのスカウトに声をかけられました。

その日は待ち合わせをドタキャンされて、暇つぶしにならいいやと話を聞きました。
内容は、最近ネットでよく宣伝されている、女子高生のギリな制服姿を写した写真集のモデルでした。

来るはずのモデルさんにドタキャンされたそうで、スカウトさんと、お互いドタキャンだね…なんて話すうち、少し気を許してしまいました。

ギャラは4時間拘束で8万円。
ほしい服があったので軽く引き受けてしまいました。

ヌードとかビデオとか言われたら、すぐ逃げればいいって思ってたんですが、冷静に今考えたらそんなわけなかったと、ちょっと反省しています。

スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。
撮影は近くのスタジオでした。

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妹は彼氏がいたのだが処女は兄貴の俺が頂いた

高校は工業高校で女子がめっちゃ少ないうえにブスばっかだったし、学校が家から近くて電車で女子を見かけたりすることもなかったから中学生の妹をすごい性的な目で見てた。

すきあらば太ももとか尻とか触ってた。
性的な感じの触り方じゃなくてじゃれ合いの中でペチン!と叩く感じの触り方だけどね。

性的な目で見てしまうぐらいだから、妹は結構可愛い。
中学生なのに既に彼氏がいるっぽくて、どんなエロいことしてんだろう?!と妄想をたくましくしてた。

それである時、エロいメールや写メとか彼氏に送ってないかなと思って妹が風呂入ってるすきにこっそり部屋に忍び込んで携帯をみたら彼氏のことお兄ちゃんって呼んでた。

あと俺とのやりとりを友達とのメールに書いたりしてた。
もしかして妹ってブラコン? 俺の事好きなの?と思った。
思えば、体の接触も結構あるし、ネットでにある「現実の妹ってこんなだぞ」みたいな書き込みより、わりと仲はいい。

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契約パート事務員とのエッチな関係

最近事務のパートで勤め始めた奈々との、社内エッチの話。
初出勤の日、いきなり白い短めスカートと黒に模様付きのタイツで現れた奈々。
白のヒールをコツコツ鳴らしながら、事務所を歩き回る姿は、やけに大人びて落ち着きのある女性です。

24歳とは思えない大人の色香を醸し出す下半身に目を奪われたが、上半身も中々のモノ。
ピンクの上着を脱いだ姿に釘付け。
三十路手前の私ですが、やはり若い女性の身体を見るのは目の保養に最適です。

タイトなニットの胸元はふくよかな弾力を想像させる乳房。
細身の体に不釣り合いな爆乳(後の計測で93センチ)。
朝から私の自制心は彼女の厭らしい肉体を想像しすぎて、仕事が手につかない状態です。

事務所の方は基本的に私と奈々と部下の3人体制。
出張所ですので、常勤勤務は少なく、奈々のようなパート職員が数カ月単位で入れ替わるのが基本です。

これまで多くのパートさんとの関わりもあったのですが、職場でのエッチや自宅へ持ち帰る事が多かったので、屋外エッチは念願でもありました。
(長くて3カ月、短いと1カ月で契約満期ですので、一月ほぼ毎日セックスしていた事務員も数名いました)

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友達とカラオケに行った妻が中出しされていた

俺の妻は、とても可愛くて近所でも評判の清楚な女性で有名だ。
そんな俺の妻が、一週間後の金曜日に昔からの女友達とカラオケに行く約束をしたと言われた。
その友達は、俺も知っている人で結婚もしている。
たまにはいいかな、と思いその時は了承した。

そして、その日の夜が来た。
妻は、いつも穿いているミニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、中には、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーを穿いていた。

「それ、短すぎないか?ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。真由美さんとカラオケ行くだけだろう?なんか不自然だな。」
俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。

「そうかな?でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。あなたが思っているようなことはしないから。それに、真由美も一緒だし。なるべく遅くならないうちに帰るから。」
すると、麻美は玄関に向かいブーツを履きだした。

俺の方にお尻を向けて前屈みになってブーツを履いている妻のスカートの裾からは、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーがチラチラと見えていた。
とてもイヤラシイ格好だった。

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