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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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看護師に筆おろししてもらった

今から20年ぐらい前、中学2年の時に腫瘍摘出手術をした。
自宅から車で1時間ぐらいの大きな病院に4ヶ月入院していた。
病室の同じ階に配属されていた20代前半の可愛いと言うより綺麗な看護婦さんと日常的な会話をしたり冗談を言い合えるぐらい仲が良くなった。
その時は別に「仲の良いお姉さん」ぐらいにしか思っていなかった。

ある日、昼間に病院の屋上へ行くとその看護婦さんが泣いていた。
ビックリしてしまったが自分の存在を看護婦さんが気が付いてしまったので
「どうしたの?」って聞いたら
「実は最近悪い事ばかり続いちゃって自分がイヤになってたの」
って答えて仕事で失敗して怒られてしまったとか色々と話してくれた。
しばらくして「もうそろそろ戻らないと怒られちゃう。愚痴を聞いてくれてアリガトね!」
って言って足早に屋内へ戻っていった。

それから3,4日してもう退院前日になり、もうすぐ家に帰れるという嬉しさで寝付けずにいたのだが、最期の思い出にと真夜中にコッソリ病院内を探検気分でうろついていた。

30分ぐらいぶらついていたが退屈になり部屋に戻ろうとした時に看護婦さんに見つかってしまった。
どうやら部屋にいないのに気が付いて探してくれていたらしい。
少しだけ怒られたが、眠れない事を伝えると少しだけ話しようって事になった。

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15歳の少年患者を……

福岡の個人病院で働く28歳の看護婦です。
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。

朝の体拭きのときのことです。
彼ののちんこが急に元気になちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。

小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。
そう思いました。

石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。
さっきより、大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん。」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときのことでした、指に精液が流れてきました。

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同い年の看護婦さんに剃毛された

僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。
手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待っていた。

しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来てる実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言うと、どっかに行ってしまった。

どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。
高校の看護科に行くと2、3年で実習があるらしい。
同い年の女の子にヘアを剃られるのか~とちょっとショックだった。
向こうも同い年ということで少し緊張しているようだった。

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入院中に看護師に襲われた

僕が新婚の頃、突然の血尿と背中の痛みから救急車で病院に運ばれ入院する事になりました。
病名は腎臓結石。
はじめの数日はチンコに管を入れられ、身動きする事も出来ず、妻が居る時には妻が、妻が自宅に帰っているときは看護婦さんが大の方の世話をしてくれていました。
その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。

数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるからと言いました。
看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらしチンコをつまみあげて見回して帰っていきました。
その態度は事務的なものでした。

ところがそれから二日目の晩寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。

その看護婦さんは僕のチンコを持ったままなかなか離してくれませんでした。
そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかな印じゃないんじゃ無いの?」囁きました。
僕は「パイプ入れられたりさんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。

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入院中に看護師に逆レイプされた

あ、話しの前に自分のスペック。
歳…17歳高校生
顔…女顔ってよく言われるがフツメンと思う
身長…160後半

真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前の出来事。
その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5、6本本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。

窓を覗くと同じ位の歳の奴らが朝は登校、帰りは下校で、その時の自分とのギャップが辛かった。
あぁ、部活、県大会出たかったなぁ、高校も皆勤賞狙ってたのになぁ、そんな残念な感情しか生まれてこなかった。

おまけに検査の結果が出たときに医者からは、移植だの透析だの死ぬだの、今まで考えたときがないような、現実からぶっ飛んだことが出てきたときは、俺の青春なんぞ?とか思ってた気がする。

その病院って、案外若い人多かったと思うんだけど、綺麗な人とかカワイイ人とかそこまで気が回らなくて、ボーっとしてたんだ。
トイレくらいかな、動けたのは。
それ以外はベッド。

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カラオケで看護師と3P

看護学生だった頃友達(2回だけHしちゃったが…)だった女に町でばったり会った。
お互い時間もあったので、飯しながら話しをした。
今はこの町の産婦人科に勤務しているらしい。
彼女には結婚を内緒にし、病院内でいい子いないか聞いてみたら、自分も彼氏いないからコンパにということに。

後日俺のツレと看護婦3vs3の合コンが。
場も盛り上がり2次会へ。
お決まりのカラオケBoX。
ツレの一人は都合で帰り、元友の女ともう一人が途中二人でどこかへ。
俺とナース二人、オールで延長となった。

歌にも飽きて飲みながら色んな話を聞いた。
病院が産婦人科だけに、病院にくる男は幸せ一杯の妻子もちばかりで、浮いたた話にならないこと、また交代勤務で総合病院ほどではないが、休みや勤務時間が不規則で出会いも少なく、ストレス溜まりがちなこと。

そして「大きい病院だと、入院患者とかDrとかとHなこともあるらしいけど、君らみたいな病院だとそんな話はないの?」という話をしてみたら、
「ないない!ありえないよねー」と二人笑いながら答える。

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俺が看護師とセッ○スしたときの話

入院するところから書いていきます。
数年前の話になるんだが高校二年の春、俺は左足の手術を受けることになったんだ。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。
それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
ちなみに俺のベッドの位置は部屋の入り口から一番遠い隅だった。

そして入院当日。
俺がこれからしばらく入院生活を送るための整理をしているところで突然カーテンを開けられた。
「こんにちは」
俺「あっ・・・」
「今日から担当させていただきます野村です」

身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。
胸は微乳。
色白で大人しそうな感じ。
すべてが俺俺の好みのど真ん中だった。

というかその時に俺の好みが“野村さん”になってしまったのかもしれない。
とにかくそれくらい衝撃的だった。
野村さんは自己紹介の後、入院に際しての説明や次の日の手術に関しての説明をしてくれた。

その後もまだ手術をしてもいないのに野村さんは何度か部屋にやってきて、他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。
たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。
見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

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看護婦さんの手コキ

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。
当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。
で、翌日からお気楽な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。

入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送に誘われて、処置室へ行きました。

そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。

当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。

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看護師たちの実験体

入院してました。4日間です。
とても暇なので(内臓系の検査の為体調はいたって好調)チンポはびんびんです。

病室で検査の為チューブをつけられて動けず確認に看護婦が来る時間になるとチンポをしごいてびんびんにしておきます(いく寸前にしておきます)。
腎臓のためチンポのすぐ上です。

下半身にかけてある布を取るとびんびんチンポがぴくぴくいっています。
看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。

「すいません」と言うと、
「生理現象ですから」と言ってゆるしてくれます。

初日5回程それをやっていたら見習の準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。

2日目もそれをしていたら2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。
とても不思議な気持ちでした。
イメクラの看護婦と違い本物です。
しかも病院の個室。

柔らかい手でなれた手つきで微笑みながらしてくれました。
「出そうになったら言ってください」というので、
「出ます」と言うと、ガーゼに包んでその後濡れタオルで息子を拭いてくれました。

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看護師をクンニで逝かせまくった

長野県南部に住む23歳の看護師さんと出張のついでに会う事になりました。
仕事のストレスが多いみたいで『誰かに凄く甘えたい』とメールで言っていました。
嫌がってましたが白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。

だいぶメールで話をしてたので15分ほどドライブで緊張をほぐしてから当然のような顔をしてスルッとホテルに入りました。
少しほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのをなだめ白衣に着替えて貰ってベッドイン!

嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど、普段はあまりしないというナースキャップも持ってきて着けて見せてくれてたことでした。
『ギュってして』と言う約束でしたので強く抱きしめ丁寧に丁寧にキス。

両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげれば彼女は色っぽい吐息を吐きはじめました。
僕は何とか、病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一生懸命イメージしましたw


耳の穴の中まで舌を入れて舐めてあげます。
白衣の上から、乳房を誉めながら手のひらで強くならないように何度も撫でてあげます。

『今日は僕がドクターだから、診察してあげるよ』と言いながらボタンをはずすと
『エッチなドクター』と言うので僕は笑いながら『じゃ、辞めようか?』というと『意地悪!』と言います。
『あれー、何でこんなに乳首がたってるのかなぁ?』とか言いながら、むしゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の回り、肩なんかを丁寧に小刻みに舐めてあげます。

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