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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻の浮気と復讐と開発

結婚して15年至って平凡な家庭だと私は満足していた。
私は45、妻は44、長女は成人して働いており長男は高校生である。
私の会社は外資との合併をして会社の改革にのりだした。
私は工場海外への移転に伴いベトナムと日本を行き来していた。

妻はよく理解してくれていると思っていた。
有る日に1週間の予定から4日でかえることができ、私は妻が喜ぶブランドのサイフや皆にケーキを珍しく買い込み自宅へ帰った。

夕方、マンションにはカギ?がかかっておりいつもの形で洗濯物を置き場に置こうとしたとき、見馴れない男物の下着をみつけたのです。

息子はグラブの合宿でいないはずです。
まさか?と思い慌てて寝室に向かおうとしたとき、妻が下衣をはだけてトイレに出てくるところでした。

そして奥から、早く!また、奥まで入れてやるからよ!と。
妻が、もう!って。で私がいたのです。

私は小心物で手に子供の木刀をもっていました。
妻は、ギャー!と騒ぎその場で座り込みました。

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近所のおばさんの下着で・・・

ある日、ゴミを出しに行ったら近所のおばさん(45)に会った。
おばさんは黒い小袋を持っていた。
小袋はパンパンに膨れていた。
気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。

おばさんは袋をゴミ箱に入れると去り際に『H君(13)、袋あさっちゃだめよ』と言っていった。
俺はおばさんが見えなくなった後、その袋を家に持ち帰った。

俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。
そのおばさんの下着が手に入って、心臓のドキドキが止まらない。

袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。
一枚一枚匂いを嗅いでいると、一枚だけ局部が濡れているのがあった。

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バカセックス淫乱女

妻は32才でセックスに淡白で、妻とのセックスは私にとってはつまらないものです。
今まで抱いてきた女達とのセックスの経験と比較しても、妻はセックスが下手な女だと思っています。

しかし、最近の私は寝取られ願望があり、なんとか妻を晒したい、犯してもらいたいと思っていました。
しかし当然ながら、願いはなかなか叶えられそうにないので、せめて自分の中での想像で妻を犯してやろうと思いました。

そこで、その日の晩は妻とセックスする約束をとり(妻は渋々承諾したのですが…)、私は風呂に入ってから行くからと言って、先にベットに入らせました。

私は風呂で自分のチンポ、陰毛、玉とアナルのみをわざと洗わず、いかにも風呂に入り、全身をスッキリしたかのようにしベットへ行き、セックス開始です。

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H無しの浮気

32歳の専業主婦です。
セックスレスの旦那が爆酔してる間に夜な夜なココの掲示板を読んでいます。

いろんな告白を読んでいるうちに私の性格も変わってしまったのでしょうか、この間ありえない行動をとってしまいました。

うちのマンションの11階に住んでいる妻帯者のKさんとはゴミ出しのときによくお会いします。
重そうにゴミ袋を引きずっていると優しいKさんは、出勤途中にもかかわらず手伝ってくれます。

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心の隙間

私の心の隙を狙われたんです。

今から一年前ですが、私は未だ27歳で若いし子供も5歳になり手も掛からなったので求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行き地区長の英司さんが居て面接をしてもらったんです。

数日後から、採用連絡をもらってパートとして10時から4時まで頑張って働いていました。

そして、週に1・2度面接をしてくれた英司さんが地区長として店に来て、店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。

私は、英司さんの事を【年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ】と感じて、私が休憩している時には、よく英司さんが私に合わせて一緒に店の休憩室で一緒に休憩をしたりして少しづつ親しくなって行ったんです。

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社長夫人

私があるセキュリティー会社に勤めていた時、担当が渋谷、世田谷方面だったので、vipも多く、気を使うことも多く、若かったけれど大変な仕事だなと思っていました。

そんな中、ホテルニューオー〇〇の社長の自宅の担当になった私が行くと、社長はいつも不在で、社長夫人ばかりがいて、本当行く度に横柄な態度を取るんです。

ピンポーンと鳴らしただけで、「ナニ!」って感じで、けんか腰・・・縮み上がっちゃいます。

嫌だなーと思っても行かないと仕事になりませんから・・・。
だから夫人が不在だとホッとしたり・・・。

ある日、見回りをした私の身なりが、汚いと掃除をさせられました。
「汗ぐらいかくっちゅーの。」と言いたいのをこらえ、目の前で鬼のような形相で見られていると、涙が出そうになりました。

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電マで二度ほどアクメに達した人妻

私鉄沿線S駅近くで花屋を営んでいる二代目店主義夫(38歳)です。

2年前の話です、お座敷、ダイニング用の活花を定期的に購入されるお客様、理絵さん(仮名)の旦那様がアメリカに転勤となりました。

理絵さんは子供さんの学年の区切り等を考慮して時期が来るまでお子さんと二人の生活に入ったそうです。

従ってお座敷用の花は不要との申し出を寂しそうに語って居りました、「それは御不自由なことですね」と同情の言葉を掛けました。

お花を届ける度に気軽に話を交わしますし、時にはリビングでコーヒーをご馳走になりながら世間話をします。

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4Pで童貞喪失

僕の初体験は21歳の夏と遅めなものでした。

大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。

ストリップなどで女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?そればかり想像してオナニーにふけっていました。

この年で童貞なのは恥ずかしく、同年代の女の子よりは年上の人妻にでも相手をしてもらい童貞を捨てたいと考えるようになりました。

ただ、そう簡単に人妻と知り合えるわけもなく、いろいろ考えるうちに夫婦交際という世界を知りました。

その中にはご夫婦同士で楽しむSWや他の男性を交えての複数プレーなど刺激的な世界がありました。

他の男性と一緒になってSEXするのは抵抗がありましたが、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

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巨乳ハンターな俺のセックス

元々、私は特別巨乳が好きという訳では無かったが、同じ会社の先輩ハルミさんとの出会いが私を変えてしまった。

第一印象は『地味な女の人」に見えた。
他の人に比べて化粧が薄く、素顔に近く、少し口紅をつける程度だった。
髪もシンクロ選手のように束ねていたので一層地味に見えた。

外回りだった私はあまり接する時間が無く、気付かなかったが、たまに長く居たりすると、ハルミさんは性格が抜群に良く、気が付き、社内一の評価といっても過言ではないし、制服を見ると巨乳すぎて軽く100cmはありそうだった。

地味というイメージで気付かなかったが、ダイナマイトボディーだ。
尻も大きいが、大きすぎずバランスが良い。
大柄だが、太ってなく締まっている。

私より5歳年上で、しばらくして結婚するため、田舎に帰るという。
私は特定の彼女が居なく、遊んでいたが、ハルミさんには年上だが淡い恋心を抱いていたので、ショックだった。

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外国人に狙われた妻

私は33歳(サラリーマン)、妻31歳(専業主婦)、娘4歳の3人家族です。

私と妻の出会いは大学のサークルの先輩後輩で、妻によれば初めて付き合った男性、そして、初めてセックスした男性も私とのことです。
つまり、妻の言っていることが正しければ妻のこれまでの男性経験は私のみとなります

妻は身長は155cmくらい。
スレンダーでバストはBかCcup。
肩にかかるくらいの黒髪。
贔屓目かもしれませんが、まずまずの美人だと思います。

昨年8月のある金曜の話。
娘が通学している英会話教室による生徒の保護者と講師及び日本人社員の懇親会がありました。

定期的に開かれている懇親会で今回は特に娘のクラスを担当していた講師が帰国するとのことで、私たち夫妻も出席するつもりでした。

金曜に隣の市に在住する父母に娘を預け、懇親会出席後の土曜か日曜に私たちも父母の所に里帰りする予定でした。

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