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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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後輩の元カノに騎乗位のまま中出し

就職で上京して2年目の春、SNSに登録はしてるものの卒業以来ほとんど絡みのない、中学時代の部活の2つ下の後輩から連絡があった。

なんでも原宿でで買い物がしたいらしく、宿代を浮かしたいから1泊させて欲しいとのこと。
ちなみに後輩は親しかった友人の元カノでもある。

後輩は綺麗な顔立ちでではあるが背は低く、おっぱいはそこそこ。
連絡が来て快諾した時点で下心はほとんどなかった。

後輩は高校の時から節約家というかケチだったので、丁度うまい具合に俺を使うことを思いついただけだと思うし、今でもそうだったと思う。

当日、後輩とは原宿で待ち合わせをして買い物。
外で軽く食事を済ませ、家でささやかに乾杯。
後輩は歩きつかれて眠くなったようで、あっさり眠りについた。

部屋にはシングルのベッドが一つだったので、ベッドは後輩に譲り俺はソファーで寝た。
後輩が熟睡中、彼女もおらず風俗も行ったことがなかった俺は男の性として変な気が起きてきたので、自分を律する意味もこめてこっそり1発抜いた。

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ちょっと変わった性癖の夫[第2話]

あの恥ずかしい夏の体験から5ヶ月が過ぎました。

季節も変わり冬本番、雪が舞う季節になったある日、夫から『クリスマスを友人達と一緒に過ごさないか』と相談されたんです。

その友人と言うのは夫の学生時代の後輩2人らしく、会社の忘年会の時に偶然同じ店で鉢合わせになった様です。

何年振りかの再会に、途中忘年会を抜け出して3人で飲み直し、今回の話になったと言うんです。
断る理由も無く了承したんですが、何か夫の企みがある様な気がして快く受け入れる事が出来ませんでした。

クリスマスの数日前、夫が紙袋を手に帰って来ました。
「何それ・・・」
「あ~クリスマスの衣装!」
「衣装?」

中身を確認すると、サンタの服が2着(男性用と女性用)入っていました。

「え~もしかして、これ着るの?」
「ん~その方が気分出るし・・・後輩も着て来るから」
「このスカート短くない?」
「そうかな?昔、学園祭で使った物なんだ・・・、で、お願いがあるんだけど・・・」

嫌な予感がしていた。

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7つ上の年上人妻さんとのセックス

彼女はゆりさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。
私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。

彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。
一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。

そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。
簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。

彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

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ひとり暮らしのお隣さんとイケない関係に・・

今年の夏は暑かったですね。
家では殆ど下着なしの生活をしていました。
列車の中での事の後、生理が遅れて心配でしたけど、何とかあってほっとしました。
気をつけなきゃと思うんですけど、その場になると、私の性でしょうか、本能のままに行動してしまいます。
だめですね、私って・・・。

今日は、お隣のFさんとの事を書きます。
Fさんは、50過ぎで、お一人暮らしをされています。
お隣なので、宅配便を預かって頂いたり、お裾分けを頂いたり、とても親切にして頂いています。
私の事を、いつも「みつえちゃん」って呼んで、気さくに挨拶をしてくれるおじさんです。

私が今住んでいるところは、独身者用の1DKです。
ベランダは狭く、お隣との境の壁も、下の隙間がかなり大きく開いています。
私がベランダに出ると、Fさんがそこから覗いていたんです。

私は、長Tの下には何も着けていません。
下から見ると、良く見えている筈です。
すぐ気付いたんですけど、そのまま洗濯ものを干していました。
そして、わざとしゃがんで、目の前で足を開いたり、後ろ向けにお尻を突き出したりしてあそこを見て貰いました。

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彼女がサラリーマンと駐車場で立ちバック

19日はオレの誕生日だったんだ。
んで彼女の美和が、メールにて「お祝いするから泊まりにおいで」と。
ついこの前までは半同棲みたいになってたんだけど、美和が始めたお水のバイトがオレは気に入らなくて、最近は口喧嘩ばっかでちょっと疎遠になりかかってたんだよ。

台風来るからお店もたぶん早く仕舞うだろうと思ったんだってさ。
ところがなんだか爽やかな風が吹いちゃったりしてお店は大繁盛。
ごめんねとか、もうちょっと待っててとか、んなメールばっか届いて、テレビ見て待ってたんだけどアホらしくなって1時くらいに寝ちゃったんだ。

エアコンが寒くて目が覚めたのが3時ちょい過ぎくらいだったかな。
まだ美和は帰ってなくって、なんだかなぁ~とオレ。
ほけ~っとしながらベランダへ、タバコに火つけてほわ~っとしたら、マンションの隣の月極駐車場でなにやらガサゴソと人の気配。
ん!車上狙い?車泥棒?
オレはよく見えるように、3階のベランダから身を乗り出した。

あっ!やってるよ!セックルだよ!
車上狙いなんかぢゃ無ェーよ♪

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友達と行った夏の旅行で男10人以上にレイプされました

24歳のOLです。
数年前。友達の聡美、恵理と海へ。

その浜辺は、ナンパ目的の男が多くいるので有名で、私たちも着いてすぐに数人のグループに誘われました。

私たちも<好みの男を漁る>のが目的だったので、興味が持てない(つまりイケメンではない)ナンパ野郎はドンドン断りました。
中には気分を悪くしたのか、私たちを追いかけてきて罵倒する逆キレの男たちも。

結局、3人組の大学生グループを選び、夕方になると1対1に別れてホテルの部屋へ。
私は彼と3時間くらい楽しんでから、12時過ぎに至近距離にある自分のホテルへ戻ることにしました。

夜中なので友達も寝ていると思い、静かに扉を開けて中に入って・・・驚きました。
見知らぬ男が数十人も狭い室内にいたからです。

私は危険を感じて逃げようと走りましたが、扉を開ける前につかまり、強引にベッドへと連れていかれました。
男が10人くらいでベッドを囲んでいるので、最初は良くわからなかったのですが・・・。

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水川あさみ似の女子大生とエッチ

地方へ出張し、仕事を終えてホテルにチェックインしてから、晩飯がてら軽く飲もうと今流行のバル・・立ち飲み屋・・へ行ってみた。

オープンしたばかりで結構混んでいた。
自然と相席というかひとつのスタンドテーブルを共有する形に。

その相手が一人で来てたリカちゃん。
20歳の女子大生で水川あさみにちょっと似たスレンダーな娘だった。

茶系のダボッとしたケーブル編みのニット・セーターにデニムのミニスカートに黒のニーハイにインヒールブーツという服装で可愛かった。

世間話から始まり、酔いが進むにつれて打ち解けていった。

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Dカップの人妻風俗嬢を2回いかせて最後は中出し

東京は新宿にある、某人妻風俗店での事。
雑誌などにも紹介がある為、何も期待でずに店内へ。
入り口で写真を見せて貰い、普通の主婦っぽいM嬢を指名。
時間は一番長いコースを選択。

待合室で待つ事数分。
通路にM嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。
手を引かれて、個室へ。
薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分かる声があちこちから聞こえて来ます。
部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。
しかも、胸はDカップ以上の巨乳。

おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。
シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。
下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。
個室に戻り、何もわからない私は、まずはM嬢に体を預けました。

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大学時代の妻はサークルで3P中出しまで・・・

私と妻の直美がはじめて知り合ったのは、サークルの飲み会 でした。
いくつもの大学が集まっていたサークルだったので、参加人数は100人以上おり居酒屋とかではなく近くの海岸に集まって好き放題という感じでした。

飲み始めて1時間ほどしたころ、友人のFと連れ立ってトイレに行った時、一人で酔いをさましている直美と会いました。
私達が話しかけると、彼女も楽しそうに返事を返してきました。

しばらく一緒に飲み、意気投合した我々はそのまま飲み会を抜け、当時一人暮らしだった私の下宿で飲みなおすことにしました。
酔いもかなり回り、話もかなり下ネタになっていましたが彼女は嫌がるどころかノリノリで食いついてきました。

よくよく彼女の話を聞くと彼女は貞操観念が低いのか
「セックスは単なるコミュニケーションでプレステで遊ぶよ うなもの」といっていました。

その話をきっかけにFが
「じゃあ俺ともコミュニケーションとろうぜ!」と彼女に触りだしました。
彼女も抵抗することなく、そのままキスをし、服を脱ぎ全裸 になりました。

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あの錠剤は処女だった私をエロスに変えた

中学生のときの話しです。
真夏の21時過ぎ…塾の帰りでした。
制服姿で自転車をこいでいると白いワゴン車が速度を落として近付いてきて「お嬢ちゃん、駅までの道を教えて」窓を開けて三十代くらいの男の人が声をかけてきました。

教えてあげようと思い車に近付くと、突然扉が開き、私は後ろからはがいじめにされて車内に連れこまれました。
「いやああっ!」

あまりの恐怖に声を出して暴れると、お腹を思い切り殴られて口を押さえられ、包丁をつきつけられました。
殴られた恐怖と包丁に頭が真っ白になり、声も出ずに私はひたすら震えていました。

後ろの座席には私を挟んで二人の男が座っており、顔は暗くてよく見えませんでした。
「おとなしくしてれば生きて帰してあげるよ」
一人の男に目隠しされ、抱き上げられ、膝に座らされました。

「可愛いね、中学生?まだ処女かな?」
耳元で囁きながらブラウスの上から円を描くように胸を触ってきます。
怖くて震えが止まりませんでしたが、頭の中ではこのままでは無理矢理エッチなことをされると分かっていました。

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