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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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海水浴場で人妻のあそこを観察

高校1年の時だった。
僕と友達の裕弥と信也の3人で海にキャンプに行った時の出来事だった。

僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を歩いていた時、一組の夫婦が小さな女の子連れて、たたずんでいる事に気が付いた。

夫らしい男性は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていた。
年は30前くらいかな?

で僕達はその家族の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、双眼鏡でギャルを物色する事にした。

しばらくすると、裕弥が
「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」
と言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、
「おしっこ・・・」
と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いた。

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これから彼とのエッチにハマりそうです

お互い既婚、私24、彼は40。

上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。
きっかけは二人きりの日帰り出張。
そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」と約束しました。
仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。

それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。
頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。

彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら
「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ~」
と、そのままラブホへ直行。

彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた。
ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。
「あ、お前風呂はいったの?」と。
私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。

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妻の浮気と復讐と開発

結婚して15年至って平凡な家庭だと私は満足していた。
私は45、妻は44、長女は成人して働いており長男は高校生である。
私の会社は外資との合併をして会社の改革にのりだした。
私は工場海外への移転に伴いベトナムと日本を行き来していた。

妻はよく理解してくれていると思っていた。
有る日に1週間の予定から4日でかえることができ、私は妻が喜ぶブランドのサイフや皆にケーキを珍しく買い込み自宅へ帰った。

夕方、マンションにはカギ?がかかっておりいつもの形で洗濯物を置き場に置こうとしたとき、見馴れない男物の下着をみつけたのです。

息子はグラブの合宿でいないはずです。
まさか?と思い慌てて寝室に向かおうとしたとき、妻が下衣をはだけてトイレに出てくるところでした。

そして奥から、早く!また、奥まで入れてやるからよ!と。
妻が、もう!って。で私がいたのです。

私は小心物で手に子供の木刀をもっていました。
妻は、ギャー!と騒ぎその場で座り込みました。

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結婚間近の部下

俺37歳♂営業部 営業MG、既婚
部下の子(27才♀)が、結婚して寿退社することになった。。

見た目は、木村カエラに似ていると俺は思う。
頭も良く仕事ができる子なので他の男子社員より重宝していた。

礼儀作法は教えるまでのなく、何気ない会話もそつなくこなせ、何よりも彼女が作る議事録は自社内ならず顧客サイドにも好評なので、大口の仕事や大事な顧客の時には、必ず彼女をパートナーにした。。

ウチはインセンティブがあり、大口担当の俺と組むと平社員は月にして10万は、給料が違ったせいもあって、いつしか俺と彼女は不倫してると言う噂さえ、社内で噂され、社内会議の議題にすらあがったことがある。

ある日、2人で出張で横浜に行った。
いつもなら居酒屋コース、

たけど2人での出張も最後だし、色々世話になったお礼をしようと思い 、「今日はすし屋にでも行こうか?」と誘った。
彼女がこう言った。。
「お気遣いはとてもうれしいです。でも、最後だからこそいつもどおりで」と。

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近所のおばさんの下着で・・・

ある日、ゴミを出しに行ったら近所のおばさん(45)に会った。
おばさんは黒い小袋を持っていた。
小袋はパンパンに膨れていた。
気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。

おばさんは袋をゴミ箱に入れると去り際に『H君(13)、袋あさっちゃだめよ』と言っていった。
俺はおばさんが見えなくなった後、その袋を家に持ち帰った。

俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。
そのおばさんの下着が手に入って、心臓のドキドキが止まらない。

袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。
一枚一枚匂いを嗅いでいると、一枚だけ局部が濡れているのがあった。

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バカセックス淫乱女

妻は32才でセックスに淡白で、妻とのセックスは私にとってはつまらないものです。
今まで抱いてきた女達とのセックスの経験と比較しても、妻はセックスが下手な女だと思っています。

しかし、最近の私は寝取られ願望があり、なんとか妻を晒したい、犯してもらいたいと思っていました。
しかし当然ながら、願いはなかなか叶えられそうにないので、せめて自分の中での想像で妻を犯してやろうと思いました。

そこで、その日の晩は妻とセックスする約束をとり(妻は渋々承諾したのですが…)、私は風呂に入ってから行くからと言って、先にベットに入らせました。

私は風呂で自分のチンポ、陰毛、玉とアナルのみをわざと洗わず、いかにも風呂に入り、全身をスッキリしたかのようにしベットへ行き、セックス開始です。

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生でやってた事も忘れて全部中に出してしまった

当時、俺の彼女は同じ年だけど、なにかとお姉様系だった。
身長は二人とも165cm。中学3年生で同じクラスだった。

千沙はクラスのまとめ役みたいな感じ。クールビューティーってやつ。
でも必ずしも目立ちたがり屋ではない。そんな千沙におれは告った。
あまり期待してなかったがOKをもらった。

ある日、学校が早く終わり千沙の家に寄って帰る事になって一緒に帰った。
いつも通り普通の会話で手も繋がない。

千沙と並んで歩くとどうしても俺の立場が低くなる。なんでやろ・・・・
んな事、考えながら話してたら千沙ん家まであっと言う間に着いた。

家の中に入るといつもなら出迎えてくれる千沙のお母さんの姿がなかった。
疑問に思った俺は聞いてみた。

「今日、おばさんは??」
「今日はお父さんもお母さんも帰り10時やねん」
「そうなんや・・・俺、喉かわいたわ」
「あっそうやな。お茶でええ?」

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セックス中に俺にしがみついて失神しかけた女子大生

俺と、彼女K奈は同じ飲食店で働いていた。
俺は、店長。
K奈は、大学1年のアルバイト。この年の4月にF県から上京してきた。
K奈は、俺のうちの近所にワンルームマンションで1人暮らしをしていた。

平日は、数名のアルバイトともう1人の社員が出勤しています。
この日は、雨が酷く客足は少ないのでアルバイトを1名残して帰宅させました。残ったアルバイトがK奈でした。
閉店時間には、ほぼ片付けも終わり私・社員・K奈で店を出ました。

俺の自宅は、店の近所ですがこの日は雨の予報だったので車で出勤していました。
完全に下心ゼロで、K奈を送ってあげる事になった。

K奈は、人見知りが激しく口下手でしたが接客だけは中々上手。
最近、俺とも普通に話が出来るようになって色々と話を聞くことが出来ました。

人見知りの原因は、「方言」だったらしく敬語は大丈夫だけど・・・。
俺も地方の出身なので、打ち解けられたようです。

K奈のマンションまで行くと、お腹が空いたって言い出したので近くのファミレスに行き明け方まで話をしてました。
「方言」が可愛く、話も盛り上がり時間の経過を忘れるくらいでした。

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義父との近親相姦体験談

夫が1年前に癌で亡くなってから義父の家に同居していたのは、義父に「新しい結婚相手が見つかるまで、この家にいてくれ」と言われたのと、近くにあるマタニティー・ホスピタルでパートでしていた医療事務の仕事をやめたくなかったことがあります。

義母はやはり癌で3年前に亡くなっています。

だから、まだ28歳の私が、義父と二人で一軒家に住んでいるのは、普通なら隣近所の人たちに変な目で見られるかもしれません。

だけど、義父の援助があって、夫が新興住宅地に家を建てて、私たちが義父と同居したのは2年前で、私に子供はなく、隣近所との付き合いはほとんどありません。

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引き抜く途中であまりに気持ちよくて射精

俺は今年で22になる大学生なんですが、この前初めて浮気をしました。

彼女とは付き合って2年になるのですが、なんかこう・・・マンネリ気味というか良い意味で信頼しあってるって言うのかな。
ドキドキはなく愛はあるみたいな?
だからセックスも欲望というよりは愛情表現みたいなものになってます。

インターネットで知り合った子にサリナ(漢字はどう書くのか知りません)という子がいて、彼女とも共通の友達なのですが、女って不思議な生き物ですね・・彼女が居ない時には俺にモーションかけてきたり甘えてきたりしてる子です。

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