全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




】家族ぐるみの付き合いをしている友人の妻と・・・

家族ぐるみの付き合いをしている友人の妻、Y子(32才)を犯してしまいました。
Y子とは、たまにメールをしていて『いい人』と思われていたと思います。
今月の始め、仕事が平日休みの俺は「明日は休みだから遊びに行こうか」とY子にメールをしたら「タンスを動かしたいから手伝って」とメールが来た。
以前から、友人である旦那に「タンスを動かしたい」と言っていたそうだが、いつまでたっても旦那は動かしてくれないとか。
翌日、旦那が仕事に行き、子供が学校や幼稚園へ行った頃、俺はY子の家に行った。
子供が寝坊したとかで「布団を上げてくるから」と言って二階へ行ったので俺もY子の後について二階へ行くと、部屋にはY子と子供の布団が敷いてあった。

その時のY子の姿は、白いTシャツに水色っぽい膝丈スカート。
俺はY子のTシャツの胸の膨らみや、背中に透けて見えるブラの線に興奮してしまった。ついつい…「最近エッチしてる?」とか…嫌らしいコトを聞いたのが…間違いの始まり。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

仕事ができる男との浮気【女性体験談】

私は関西在住の主婦38歳、娘2人、主人との4人暮し、彼は49歳既婚で地方都市で会社を経営しています。
私と彼との出会いからお話したいと思います。

私は、少し特殊技能がありその技能を生かして呼ばれたときだけ仕事をしています。
今回、ある地方都市に呼ばれ、そのとき彼と知り合いました。
彼は、49歳には見えない若々しい感じの方で、私はとっても好印象で仕事をご一緒させていただきました。

仕事は奥さんやスタッフの方も一緒で楽しく仕事をさせていただき打ち上げにもとっても美味しいお店に連れてっていただきました。
本当に良くしていただいて社長さんご夫婦に感謝して帰路につきました。

それから1ヶ月くらいした今月頭に、その社長さんからメールをいただき出張で大阪へ行くのでいっしょに食事しないか?とのお誘いを受けました。
当初はご夫婦でいらっしゃる予定だったんですが、途中から社長さんお一人になってしまいましたが、そのときはまさかこんな関係になってしまうなんて考えてもみなかったので、「奥様とお会いできないのは残念ですが、社長さんとお会い出来る事を楽しみにしています」との返信をしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

息子の家庭教師とやりまくっているはしたない主婦【女性体験談】

私の実体験を、できるだけ克明に皆さんにお知らせします。告白したい衝動を止められないんです。
実はもう、それだけでヌレヌレになってしまっている、はしたない女です。

私は36歳の専業主婦です。小4の一人息子の私立中学受験のため、家庭教師をつけました。
お友達の関係で紹介された家庭教師は、一流私立大学に通っている宮田隆志さんという方です。
大学ではラグビーをやっていて、がっしりした男らしい体格、はにかんだ表情が素敵な方で、
正直言って初めてお会いしたとき、すごくときめいたというか、恥ずかしいけど一目ぼれしました。

「お母さんがこんなに若くて綺麗な方だなんて、びっくりしました」と言ってくれたのが嬉しかった。
私は身長167と高めで、どちらかというと痩せ型。胸が小さい割に、お尻は大きめで、
自信があるのは、生まれつきの色白と、脚の線くらい。
友達は「ひとみって、いまだに美脚でいいよね」と言ってくれます。主人の帰宅は、ほとんど毎日深夜。
夜のほうも久しくないこともあって、宮田さんの出現は、私の女の部分をゆり動かしてくれました。

だから宮田さんが来る日は、自然に心がうきうきして、なまけていた化粧もきちんとして、マニキュアやペティキュアも塗り、Gパンとかじゃなく、膝上丈のスカートを履くようになったんです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

宅急便の深夜仕分けは不倫の人妻だらけ

宅急便の深夜仕分けの仕事は、早朝5時まで続く重労働だ。
その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、だいたいワケアリな奴ばかり。
旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。
普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニメオタクとか。

まあ、そんな連中が集まっちゃうと、いたるところで不倫の花が咲くわけ。
俺は配達中に事故って降車させられて、1年間のペナルティを喰らい中だったのでストレスがたまっていて、この風紀の乱れた職場にきて思いっきり羽をのばしてやりまくった。
その中で、超ドエムな女がいて、とても便利なセフレとして重宝してた。
人妻で34歳、子供が二人、名はさとみ。
経験が旦那と旦那の前につきあってた男だけ、というだけあって締まりもよく、不倫の背徳感に目覚めた感じでなんでも言うことを聞いてくれた。

ある日さとみの家でヤってて、バックから入れたまま焦らして遊んでいた。
ベッドの脇には脱がせた下着とさとみの携帯。
何気なく見たら、山田美菜から着信あり。
美菜も仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。
そしてこの美菜がむちゃくちゃ美人で、毎晩集荷にくるトラックの運ちゃん連中に大人気だった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

家庭教師の学生に妻を抱かせてます

妻は37歳で美人で明るい性格、
今でも私にくっついてくる可愛い妻です。

そんな妻から先日、
「娘の家庭教師の先生から風邪で来ることが出来ない、と言われて・・先生は2日休みだったけどそれでも良くならないの」
と寝るときに妻に言われました。

私は、先生が学生で一人暮らしと聞いていたので、
「明日行ってみたらどうだ?」と言うと、
「そんな若い子のところに一人で行かせるの?」
とニヤけています。

彼が家庭教師に来てから、夫婦のセックスでは彼の名前が頻繁に出ていました。
妻も「私あの子好みよ セックスしてみたい、あんな若い子と」
などと、私を興奮させるような事をいつも言ってました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

義弟に無理やり犯された【女性体験談】

この間旦那の実家に帰った時のことです。
その晩、旦那は弟のヒロくんと2階の部屋でマージャンをしながら飲んでいたので、私は1歳になる子供と一緒に下の和室で寝ていました。
  
私は車での長い移動と、気疲れですっかり寝入っていたのですが、
夜中にキスをされている感覚で目が覚めました。

以前帰って来た時にも旦那に求められてHしていたので、
“またかぁ・・・”と思いつつ、帰ってくる度にスルのはイヤだったので、今回はたしなめようと思ったのですが、
目を開けると、すぐに相手が旦那ではないことに気付きました。
相手は義弟のヒロくんでした。

ヒロくんは24歳で、私とは年齢が一回り違います。
実家に帰った時に顔を合わせた時に挨拶程度の会話をするくらいで、特に仲が良かったという訳でもありませんでした。

あまりの突然のことに混乱し、“何で?どうしよう?旦那は?”と色んなことが頭の中をグルグルと回って、口をとっさにギュッとつぐみました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

主婦の寝取られ妄想

寝取られ妄想です。

夫33歳、妻28歳。
夫は営業マンで外回りが多い会社員です。

妻(綾香)は、美人系でスタイルもよくバストはFカップほどの美乳の主婦です。

こんなシーンから始まります。

夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいなと思っていたのですが、たまたま営業で外出先の繁華街近くでハプバーの看板を見つけました。

初めてのハプバーで少しドキドキしながら店に入っていくと、噂通りに何人かの男女がメインルームで交わっていました。
別の部屋にはマジックミラーがあって、そこでは中の様子が見れるようになっていたのですが、けっこう美人そうでスタイルが良さそうな巨乳の女性一人に対して、男が3~4人で乱交が行われていました。

その女性は騎乗位をしながら他の男のペニスを両手でフェラしていて、まるでAVを見ているような光景だったのです。
しかも、唾をじゅるじゅる垂らしながら、鬼頭やカリをレロレロいやらしく舌で転がしながら、
「ねえ、気持ちいい?すごいおちんちん、ビンビンねえ・・すごい大きくて固い・・すごいカリねえ・・旦那のよりも全然気持ち良さそう・・ああ・・・固くて大きいおちんちん大好き・・」と言いながら、
時には自分のクリや乳首をいじったりしていて、「ああ・・気持ちいい・・・」と淫乱な姿を見せ付けていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妻と義父

妻(35)と結婚して10年、9歳の一人娘と3人家族です。
控えめで従順な妻に特に不満は無く、私も単発的な浮気は何度かありますが波風が立つようなことはしていません。

義母が病弱(心臓病)で家事があまり出来ないことから、結婚してから実家の近くにマンションを買い生活しています。
マンションを買う時に実家には2000万円ほど援助してもらい感謝しています。
妻は平日は殆ど毎日実家に行き買い物や家事をして帰ってくるのですが、普段もお金の面では色々世話になっています。

2か月前の土曜日の事です。
その日娘は友達とのお泊り会で外出、私も仕事があったのですが午前中に片付き昼過ぎに家に帰りました。

留守だったので実家に行っていると思い、久し振りに私も顔を出そうかと考え連絡もせず実家に向いました。
義母が玄関に出てきて、私を見て非常に慌てていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

バイト先の人妻を寝取った

俺はフリーターになり、遊び金欲しさにアルバイトをすることにした。
物心ついた頃からゲームが好きで、ゲームショップで働こうと思った。
面接は俺にとっては苦痛じゃなかった。
本当に好きなものなので志望動機も質疑応答も簡単だった。
和気あいあいと面接が進み、面接したその場で内定をいただけた。

アルバイト初日である。
さすがに緊張する、販売カウンターに案内され他のアルバイトの人を紹介される。
俺の教育係となる人が今回の話のパートナーだ。

干支一回りほど離れてる年上だった。
外見はピンクレディーのミーを軽くシャクレさせたような顔だ。
今回はミイと呼ぼう。

俺「今日から働くことになった○○です。よろしくお願いします。」
ミイ「よろしくね!ミイだよ」
ミイは明るく愛嬌があり、人当たりが良い
しかし、バイトの年上人妻には全く興味がなかった
変な感情を持つことなく、俺はミイに色々と仕事を教わった。

しばらくして俺は仕事に慣れた。
ミイも俺も遅番で一緒に仕事することが一番多かった。
暇なときはずっと雑談である。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

雀荘の豊満な身体の奥さんとのセックス

ある地方都市で大学生だったころの話です。
浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。
大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると、毎日のように通っていました。

そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。
年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶんかわいがってもらいました。

40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、旦那さん(マスターと呼ばれていました)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。
麻雀はできない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でしたが。

奥さんは美由紀さんという方で、41歳でした。常連客には美由紀ちゃんと呼ばれていました。
なかなかの美人さんで、年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていました。
若い頃は、ずいぶん綺麗でモテたんだろうなと思っていました。

大人の女性の魅力で、この雀荘に通った理由の1つでした
すぐに色っぽい奥さんのことを考えて、自分でするようになってしまいました。
マスターがいないときの美由紀さんは、年配の常連客によくからかわれていました。

「美由紀のおっぱいはいつみてもでっかいなぁ。何いれてるんだ。1回揉ませてみろや」
「馬鹿だな、おめえは。美由紀の魅力は尻だべ。むちっとした安産型で最高の尻だべ」
「子供いないんだっけ? マスター腰悪いからなぁ。俺が孕ませてやっか?」
セクハラ発言もひどかったのですが、時々お尻を触られたりもしていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告