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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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デリヘルで働いていた人妻と・・・

結構前の話です。
働いていた某デリに、ある日20代後半の人妻さんが入店してきました。
スレンダーでEカップ。

経験者だとの事なので特に講習などはしませんでしたが、ブランクはあったようで自分のサービスに自信が無かったようで、ちょっと不安
なんです・・・と相談された事がありました。
いつでも相談乗るよ!と言ったのですが、旦那さんとも上手く行っていないようで、その話も無いまま彼女はお店を辞めてしまいました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

友達の奥さんとの体験

俺の23歳の時のマジ体験。
これは2年くらい前の話なんだが、友達の奥さん(俺の紹介でその友達と付き合い始めた)から相談があるから呑みにいかない?と誘われた。

2人で呑みに行くことになり、俺の家近くの居酒屋へ…ある程度酒が進んだところで相談を持ちかけられた。
相談というのは、結婚して1年半すぎても子供が出来ないということ。
悩んだ彼女は自分と友人で病院で検査を受けることに。
1人で結果を聞きにいったところ、友人の精子に問題があることがわかった(つまり種無し)。
しかし、自分もそうだが、それ以上に昔から子供ができるのを楽しみにしていた友人に「あなたのせい」とはとても言えない、とのこと。

俺もかける言葉がなく話を聞きながら酒を飲み続けた。
気付けば彼女もよほどストレスがたまっていたのか泥酔状態。
店の閉店時間になっても、彼女の相談は終わらず、外は寒いのでとりあえず近くの自分の家へ… これが間違いのはじまりだった。

とりあえず、家にあげたのはいいもののどうしたらいいかわからない。
彼女も酔っているせいか、俺にしだれかかってテンションが高く、やたら絡んでくる。
俺も今までは真面目に話を聞いていたんだが、ここまで泥酔しているためまったく話しが合わない。

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牝豚として帰って来た人妻裕子

裕子との浮気が原因で妻と子供達が出て行った
裕子夫婦も居ずらくなり転居して行った。
近所の主婦からは白い目で見られ、3年が過ぎようとしてた。

電話が鳴った。
こんな朝早く、誰だろうと思い、出た。
「もしもし「
微かな声で「あたし裕子、覚えてる「
俺「あぁあの裕子か?「

裕子「会いたいの?ダメ?」
俺「いいけどいいのか?叉旦那にバレたらどうする!互いに家庭壊した事忘れたのか!」
裕子「あれからもう壊れてるゎ仮面夫婦なんだから、離婚に応じないし籠の鳥何人かと愛人関係に成ったけど皆私を支配してた人居なくてあなたどうしてるかなって、ふと思って掛けてみたの!1人?もう誰かと暮らしてる?」

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久しぶりにたっぷりと妻と・・・

俺34才会社員、妻33才パート主婦、娘五才幼稚園、結婚して八年です。
娘の成長と共に、夜の生活がしずらくなっていました。
変なタイミングで起きてきたり、妻がかなり神経質になって、レスまではいかなくても、回数は激減しました。

昨日は幼稚園の遠足、妻もついて行きました。
どちらかというと大人しいタイプの娘、外でもはしゃぐとかはほとんどなく、黙々と砂場とかで遊ぶとか、花を見てるとか、遊び方も大人しいんです。
昨日、仕事から帰ると、娘はグズグズ状態、かなりお疲れお眠モードでした。
妻に聞いたら、遠足で友達と見たことないくらい駆け回り、遊び疲れただろうとのことでした。

ご飯してお風呂出たら、コテンと寝てしまった娘です。
そんな本日の娘だから、妻もさぞかしお疲れだろう、そう思ってました。

片付けを終えて部屋にきた妻、鏡台の前に座り、お肌のお手入れをしていた妻が言いました。
「明日、休みだよね?」
「そうだよ」
鏡台に妻のニヤッとした顔が写ってました。
「しよっか?」
妻が言いました。
「しよしよ」

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人妻と中だしセックス

つい10分前、中だしした俺の精子を自分の指で掻き出して、
「すごい濃い、亭主のと全然違う」って由美子が云った。

由美子は女房の短大時代からの仲良しグループ4人のひとり。
ちょくちょく家で顔を合わせているうちに、お互いその気に。
そっとメルアド書いたメモ渡したら、その晩直ぐに”悪い男ね”ってメール。

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3泊4日温泉旅行でセックスざんまい

私の誕生日(66歳)を記念して妻(55歳)と安曇野に3泊4日の旅行に行ってきました。
久々に3日連続で夜に朝に頑張りました。

夜はお酒が入っていますから、途中で何時の間にか二人とも裸のまま、それも繋がったまま寝てしまったり・・・・。
早朝に目が覚めて、二人で笑ってしまいました。

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保護者と教師の秘密の関係

先日、子供の学校行事のトレッキングに事故が起こらないように前後の無線の通信係で最後尾で参加して、担任の先生と最後尾を歩いていた。

担任の先生とは、今回の行事の打ち合わせ等でメールは何度かしていたけど、私生活は話した事が無かったけど、トレッキングの最後尾で色々と話しながら歩いていて、
「旦那も教師だけど、学校が終わった後は閉店までパチンコに行って困ります」と旦那の愚痴を言ったり、
「子供は祖母が見てくれているから少し帰るのが遅くなっても大丈夫なの」とか私生活を初めて知った。

その日は暑かったから、自分はTシャツ程度で行動していたけど先生はTシャツの上にパーカーを羽織ってたけど、
前に屈む度に胸元がばっくり開いて、ブラどころかふっくらとした二つの生乳まではっきり見えちゃうのに気にはなっていた。

山道を進むと、枯れ葉に滑って先生が尻餅をついたから手を差し出して起こして上げたら
ブラどころか生乳ぱっくりで見えすぎたし「先生、胸すごい開いてるから見えちゃうよ。」って、冗談っぽく言って教えてあげたんです。
「や~ん。見えてたの?恥ずかしい。」ど僕の手を握ったまま慌ててTシャツを押さえようとしたから、僕の手が先生の胸にギューと触れる事になった。
先生は赤面して無言の時間が1分ぐらい続いた。

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元先輩の妻に中だし

以前は良く 会社の連中達と 先輩宅に遊びに行き、俺は家が遠かったので 飲めは泊めてもらってました。
先輩と言っても20も年上で 親父的存在です。

奥さん(春子、仮名)は先輩より5つ年下で、ちょっとケバい化粧に 最初はビックリしました。
五十過ぎた今も 髪には紫や赤のメッシュを入れ アイシャドーべったり 唇は真っ赤な口紅!
ポッチャリ弛んだボディーは エロチックです。

最初 二十代で会社の連中達の中で一番年下で随分良くしてくれました!
二人娘と歳も近かった事も有ったようです。

俺は7年ほどで会社を辞めました。
二人の娘達も嫁に行って、先輩も仕事で留守な事を知ってましたが 1年ぶりくらいに遊びに行って見ました。
相変わらず ケバい化粧に ピッタリスパッツにTシャツ姿の奥さん!
豊満完熟のエロボディーは益々健在。

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10万で友人の奥さんとセックスした

俺の友達にずっと彼女と同棲してたやつがいて、少し前にようやく結婚したからお祝いを持って家に遊びに行ってあげた。
酒が入って彼女は居眠りしちゃったから、あとは友達と二人でしゃべってた。

彼女は25で幼稚園の先生をやっていて、顔はグラビアアイドルの紗綾に似ている。
カラダの方はあんなにすごくないけど、スリムでなかなかスタイルはいい感じだ。

俺もけっこう酔ってたから、彼女の寝顔を見ながら、ついつい日頃から思っていたことを口に出してしまった。
「ちひろちゃん、かわいいよな~!」
「そうかぁ~?」
「いや、相当かわいいって!もしソープとかにいたら、俺、10万出してもいいもん。」
「それは出しすぎだろ!てか…マジで?10万?」
「ありだね!」

「マジか~!んじゃ、10万で一発ヤらせてやろうか?」
「はぁっ…?なに言ってんの?」
「こいつ、酒弱いくせにやたら週末飲みたがるから、けっこう金曜は潰れてるんだよ!そんで、マジ何やっても起きないから…」
「え…?てゆか…冗談抜きで?ホントに大丈夫なん?起きないの?」
「ま、マグロ状態で良ければだけどな…俺もしょっちゅうこいつが潰れた時にヤってるけど、起きたことないって!大丈夫…!」
「マジかよ…なら、ヤりてぇ!」

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妻が昔風俗で働いていた

俺37歳、嫁35歳、長男7歳、次男4歳。
とある地方の中核都市で4人仲良く暮らしてた。すぐ近所に、義母が1人暮らし。

嫁の両親は、嫁が学生の時に離婚、その後かなり苦労して、嫁と嫁弟を育てたらしい。
かなりの人格者で俺も尊敬してるし、何かの時に子供の面倒も見てくれるので頭があがらない。

俺の稼ぎは正直良くなかったが、嫁もパートで家計を助けてくれたので、贅沢さえしなければ、普通の生活には困らなかった。
何より、嫁仲間からは、「おしどり夫婦」と言われ、羨ましがられてた。
付き合ってから12年、結婚してから9年、ほとんど喧嘩らしい喧嘩をしたことが無い、ある種奇特な夫婦だった。
金以外は何でも有る、本当に幸せな家族だった。
去年の町内会の運動会の日までは…。

去年、長男が小学校に入学した事で、秋の町内会の運動会に行く事になった。
その運動会自体は無難にこなし、景品の洗剤も沢山手に入れ、意気揚揚と帰路についた。
が、その日を境に、嫁がなぜか思い詰めるようになった。

俺は、元々鈍感な方で、嫁の心境の変化にも気付いて無かったのだが、丁度去年の今頃か、嫁が痩せてきたのでさすがに心配になった。
ただ、何か有ったかと聞いても、嫁はずっと何も無いと言い続けてた。

しかし去年の暮れのある夜、2人の時に強く問い詰めると、嫁はついに観念して、泣きながら悩みの理由を話し始めた。
嫁は、20歳の頃、2年ほど家を出て1人で東京で暮らしていた。その時の事だ。
「親にも水商売(スナック)って嘘付いてたけど、実は風俗で働いていた。」と。

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