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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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酔っぱらったスタイル抜群で美形の山下と・・・

冬の寒い時期だった。
膝下まで雪が積もっていた。

夜半、新年会が終わって、会場差し回しの送迎バスを降りようとしたら、まだ酔いつぶれた同僚がシートにうずくまっている。
「おい、山下さん!(仮名)」声をかけたが、反応がない。
完全に酔っぱらっている。

「どうしますか、自宅までお送りしますよ」
運転手の言葉に甘え、酔いつぶれた同僚のアパートの近くまでバスに乗せてもらった。
バスが入れる限界のところで山下をおぶって降り、あとは約30メートルの除雪されていない新雪の中をアパートまで歩いた。

いつもは威勢の良い山下も、このときばかりは羽目を外して飲み過ぎたようだ。
コート越しの背中に当たる山下の乳房が何ともいえず柔らかく感じられた。

酔いつぶれた山下は自力で俺にしがみつくことができなかったため、ジーンズのヒップを俺がしっかり抱える形になっていたことが、無意識のうちに鷲掴みになっていた。

玄関の鍵は山下のジーンズのポケットに入っていたが、探しているうちにだんだんと意識がはっきりしてきた山下が、「鍵を開けて、一緒に中に入って」と言ってきた。

当時30才独身、男勝りで負けず嫌いな性格とは裏腹に、スタイル抜群で美形の山下に誘われて、俺はふらふらと部屋に上がり込んだところまでは良かったが山下は玄関で靴を履いたままのびてしまった。

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英語教師と自宅で性の勉強

あれは、高2の夏のことでした・・・俺は生徒会の委員してた。
英語の先生が顧問してました。
先生と親しくなった。
英語、苦手で先生がみてくれるからアパートにいらっしゃいってことになった。
その日は暑かった。

9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。
先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。
むっちりグラマーで美人。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。
学生時代、バレーボールやってた。
年は、27、8だったかな。

午前中、2時間みっちり英語勉強しました。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。
顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。

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巨根の虜になった専業主婦

私、亜矢子25歳の専業主婦です。
子つくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。
主人は武志30歳 食品会社の営業マンをしています。

先日、主人の旧友の山田さんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、そのまま泊まって頂くことになりました。
主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、仕方なく私が山田さんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。
山田さんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来てだけど、私は軽くのりの良い受け答えをして上手くかわしていました。
けど。。

ちょっとした事から座っている山田さんのズボンの前を見たら、主人のとは比べものにならないほど、大きく膨らんだものが目に入って来たんです。
私は日ごろから主人の淡白なセックスに少し不満があって目の前の大きな膨らみを見ていたら、鼓動が早くなってしまって・・ポッと頬を赤らめちゃった。

なんか、まずい雰囲気がして慌てて台所へと片付けものを持って席を立ったんです。
台所で片付けをしていても、、先程の山田さんの膨らみが頭から離れず・・
あんなもので責められたら・・なんて考えてしまって
<私・・何言ってるの・・そんな事を考えてはダメじゃない・・・>
自分に言い聞かせて片付けを済ませました。

だけどアソコからは熱いものがちょっと溢れていたんです。
山田さんのいる、居間へと戻って気分を変えて「そろそろお開きにしましょう」と声をかけると、山田さんはソファに座り、先程の膨らみの・・正体をズボンのファスナーから飛び出させていたんです。

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女友達と勉強中に隣からHな声が聞こえてきて・・・・

やっと大学のテストが終わったんです。疲れました。
でもおととい、とてもオイシイ思いをしました。

同じ科目を選択している女友達(ひとみ)から電話があって、
「全然わかんないよー。一緒に勉強しよ?」とのこと。

1時間後の7時頃、家にひとみが来ました。
それからこたつに座って、真面目に勉強してたんですが、11時頃、隣から「あんっあんっっ」と、女性のあえぎ声が聞こえてきたんです。
うちの家は壁が薄いのか隣の声が筒抜けなのです。

「隣はお盛んだねー。こっちは必○こいて勉強してるってのにさ。」
とか言って、なんとか勉強に集中しようとしてたんだけど、やっぱり駄目。気になっちゃう。

左に座ってるひとみをちらっと見ると、むこうもこっちを見てた。
あわてて教科書に目をやるひとみ。顔が真っ赤っか。

隣から「そんなとこ触っちゃダメ-」と聞こえる。
俺は我慢できなくなって、
「そんなとこってここらへんかなぁ」とひとみの太ももに触れてみる。
すごいすべすべしてて柔らかい。顔を見ながら、生足を指先でなぞる。
「ちょ、ちょっと、やめてよ-。」とひとみは明らかに動揺してる。

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キャンプで嫌いな女を気づかずに犯してしまった。

2年位前の夏かな。会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。
俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。

今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。

俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。

普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。

早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。

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腰痛治療 のマッサージで気持ちよくされ・・・

結婚10年2人の子供と真面目な主人と不満ない生活をしています。
あの日まで男の人は主人だけしか知りませんでした。

2人目出産後 腰痛になり3ヶ月に1度整体に行くようになり3年になります。
自宅で治療室を設け気さくなご主人で人気もあり、2週間前に予約しないと駄目な位の評判です。

年末急に腰痛がでたので電話を入れました。
治療は今日まで予約が入っているので無理と言われましたが、正月には出掛けるたいのでどうしてもとお願いしてみました。
特別に明日10:00から時間を作りましょうと言ってくれました。

30日の指定時間に行きましたがカーテンが閉まっていて呼び鈴を数回ならすとバスタオルを巻いた格好でドアを開けてくれました。
治療前にシャワーを浴びていたらしく何時もと違う格好にドキドキしちゃいました。

私のために部屋は暖かくしてあり何時ものようにトレーナーに着替えてた所に先生が来ました。
まだ私は下着姿でした。
今日は家族も居ないお客も来ないし、本当はそのままが治療しやすいので、特別な治療をしましょうと言われました。

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俺が看護師とセッ○スしたときの話

入院するところから書いていきます。
数年前の話になるんだが高校二年の春、俺は左足の手術を受けることになったんだ。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。
それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
ちなみに俺のベッドの位置は部屋の入り口から一番遠い隅だった。

そして入院当日。
俺がこれからしばらく入院生活を送るための整理をしているところで突然カーテンを開けられた。
「こんにちは」
俺「あっ・・・」
「今日から担当させていただきます野村です」

身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。
胸は微乳。
色白で大人しそうな感じ。
すべてが俺俺の好みのど真ん中だった。

というかその時に俺の好みが“野村さん”になってしまったのかもしれない。
とにかくそれくらい衝撃的だった。
野村さんは自己紹介の後、入院に際しての説明や次の日の手術に関しての説明をしてくれた。

その後もまだ手術をしてもいないのに野村さんは何度か部屋にやってきて、他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。
たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。
見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

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温泉での乱交体験談

この間、彼と西伊豆にある混浴の無料温泉に行きました。

誘ったのは彼でした。混浴というのは不安もあったけど、夜中に出かければ誰も入ってこないとそこに何回も行っている彼が言うし、無料だから気軽ということで行くことにしました。

夜中の3時頃温泉につきました。

そこそこ広くて、脱衣場もあって、よさそうなところでした。
薄暗かったですが、かえって安心しました。
そして、やはり誰もいませんでした。

割と長旅(東京から行ったので)で少し疲れていたこともあって、彼と私はすぐ服を脱いで、温泉につかりました。
どこからでも見えそうな露天風呂に裸で入っているのが、ちょっと 恥ずかしかったけど、温泉がぬるめでとっても気持ちよかったので、そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。

温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、 適当に払いのけながら、すこしじゃれあったりして楽しんでいました。

そうして15分くらいたったでしょうか。
向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。

私は彼に近づいて「ねえ、誰か来たよ?」と話し掛けました。
彼は「ああ、風呂に入りに来たのかもな」と全然気にしていないようでした。

話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。

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長年友達のような付き合いを続けてた♀にいたずら

つい先日、長年友達のような付き合いを続けてた♀にいたずらしてしまいました。

相手が拙者のことをどう想ってたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま拙者の家に来たのね。

で、二人で飲んでるうちに彼女が寝てしまったのです・・・

その時は変な考えはなかったのですが、いったん起こしてベッドに寝かせ、クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

それから30分程たったころ(拙者はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら布団をはねのけていました。

彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。おなか丸出しにして眠ってるではないですか!?

友達付き合いをしてるとはいえ拙者は彼女が大好きなのです!(w

そんな彼女がおなか丸出しで無防備な格好のまま拙者の目前にいる!!しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かびあがらせているではありませんか!!

彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんな彼女の寝姿を見ていたら・・・。

つい、拙者の手は彼女のむねに伸びてしまいました。シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。

もう拙者は我を忘れてしまってました。


拙者も童貞というわけではないので、普段は♀の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、このコの胸を触るなどとは想像すらしておらず、
しかも無防備な♀にいたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、もうおさまりがつかなくなってしまいました

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海で突然お姉さんに襲われた

僕は専門学校に通う19歳です(^^)
突然ですが、今から2年前、高校2年の夏に僕は童貞を捨てました。
っとまぁ、ここまでは普通の話なのですが、ここからが多分みなさんと若干違うと思います。

高校2年の夏休み。僕は友達3人と海へ泳ぎに行くことになりました。
当時僕たちは彼女もいなかったので、男3人むなしく泳ぎに行くことになったのです。

その日はとても暑く、海は親子づれからカップルまで、大勢の人たちでごっちゃがえしていました。
そんな中、僕たちは水着に着替え準備運動を済ませ、さぁ、いざ海へ。


さすが海は気持ちがいい~。っと思っていたのですが、人が多すぎてそんな気分になかなかなれません。
そんな時、ふと気づくと、僕の後ろへ20代前半くらいの綺麗なお姉さんが近づいてきました。

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