全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




同僚の罠にかかって・・・

「あっ。お疲れさま。」
仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。
それは同じフロアで働く娘だった。
席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。
「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」
「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。…いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」
そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。
夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社という事もあり、余り深くは考えずにいた。
同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。

「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」
「わたしは、もう、慣れちゃいました。うふふっ。」
そういえば以前のトラブル対応時にも彼女はいた。
徹夜作業メンバに紅一点だったので、よく憶えている。
噂話には疎いボクだったが、どうやら彼女が婚約したらしいという話しを小耳にはさんでいた。

「あのう。よろしかったら、ちょっと飲んでいきませんか?明日、お休みですよね?」
以前から話しをしてみたいと思っていたボクは
「いいですね。じゃあ、ちょっとだけ」と応えていた。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

托卵物語

23年前、私(40歳、課長)の職場に雅美がパートでやってきた。
32歳。10月からの半年の雇用対策で、私の下で事務的な仕事をすることになった。
長髪の美人でしかもプロポーション抜群だった。
身長163㎝、バストはおよそ90㎝。
高校ではバレーのエースアタッカー。
正男という小学5年生の男の子がいた。
旦那の浮気による離婚で、実家の近くのアパートに越してきていた。
パート募集の張り紙を見て応募してきた。
美人だし、面接をした私は即決で採用を決めた。

 彼女が勤め始めた。
結婚前に事務をしていたから、覚えは早かった。
いろいろ仕事を教えてあげた。
が、1週間目に彼女は大きなミスをした。
たまたま印刷室を通りかかったとき、ぼうぜんとしている彼女がいた。
聞くと、部長から預かった重要会議資料をコピー機でなくシュレッダーにかけてしまったという。
運良く私の提案した資料だったので、こっそり彼女に新しいのを渡して事なきを得た。
ほっとした彼女は私に感謝した。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

パート先の営業のエースと不倫関係に【女性体験談】

私は2人の子供がいます(もちろん主人の子供ですよ^^)。
でも、今現在お腹にいる子供は多分主人の子ではありません。
同じ会社の男性のこどもです・・・

半年前の話です。
私は幼稚園の先生、主人は自営業をしていて2人共、仕事もうまく行き夫婦仲も悪くありませんでした。

ある日、私の職場に1人新しい先生が入って来ました。
初めて見たときは優しそうで気さくな人そうで安心していたのですが、ところがこの先生、性格が最悪で凄い意地悪な人だったんです。
私はその人の意地悪さに耐えかねて仕事をやめました。
主人1人の収入で十分やっていけるのですが、家庭に収まりたくないと言う気持ちがあり、子供を保育園にあずけてから仕事を探しに回ってました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

夫の上司に犯されて妊娠した淫らな人妻

34歳主婦です。
今年で8歳になる娘と夫と、幸せに暮らしていました。
現在妊娠しています。
でも、主人の子ではありません。
不倫関係にある夫の上司の子供です。

きっかけは、泥酔した夫が終電に乗り遅れた上司と一緒に我が家に帰ってきた日のことでした。
珍しく酩酊状態だった夫は、上司の面倒を私に任せると、
寝室に行ってさっさと眠ってしまいました。
部長さんなのですが、夫よりは泥酔していないようで、
お水を3杯飲んだら随分と酔いが覚めたようでした。

「タクシーで帰ります」
と言いました。
でももう深夜ですし、うちから部長さんの家まではかなり距離があります。

「タクシー代も馬鹿にならないですから、
客間を用意しますから休んでいってください」
そう言いました。

子供部屋として用意していた6畳の部屋が空いていたので、
そこに布団を敷いて支度をしていました。
娘は夫が休んでいる寝室で眠っています。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

旦那への腹いせでAVに出演した【女性体験談】

私は20歳で結婚して、昨年一人目の子供を産みました。
妊娠している間、子供へ悪い影響が出ることを恐れ、旦那とのSEXの内容を最小限に抑えていました。
FUCKは無しで、精々マンコを触らせる程度でした。
しかし、エッチな旦那はその程度で満足するわけがなく、欲求不満になり、不倫するようになりました。
妊娠中はどうにか我慢していましたが、出産後も不倫を続ける旦那にかなり頭にきた私は、腹いせのためにAVに出演しました。
その撮影時の話です。

事務所に行くと、まずプロフィールを書かされました。
そして、「明日、早速撮影します」と言われ、翌日撮影に行きました。
スタジオではなく、ラブホで男優さんと2人きりで撮影しました。
男優さんはタイプではありませんでした。
男優さんがスタンドデジカメをセットし、早速SEXが始まりました。
男優さんのテクに前戯だけで2回いきました。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

出会い系でデブスギャルに襲われる

今から1週間前。出会い系で知り合った女と会うことになった。
顔写真を見る限り美人系だ。もちろんエッチできる。ドキドキしながら待ち合わせ場所に行った。

ホテル前で待っていると、お世辞にも美人といえない小太りな女性が私に近づいてきた。え?まさか・・・。

「○○さんですか?」
「ええ。」
「じゃあホテル入りましょ。」

写真とはだいぶ違うが、ここはエッチできると割り切って、ホテルに入ることにした。

ホテルに入り、お互い別々にシャワーを浴びる。
私が先にシャワーを浴びたので、裸でバスタオルを巻いた状態でベッドでゴロゴロしている。

その時だった!シャワーを浴び終わった女性が寝ている私の上に乗っかってきた。
いきなりなので為す術なく、両手両足を縛られ大の字にされ、猿轡をつけられた。

「あんた可愛いわね。童貞でしょ?あたしが男にしてあげる。」

そう言って女は私のバスタオルを取った。ちんこがむき出しの状態だ。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の妹の罠にハマってしまい犯された

私、拓海は付き合って3年目の彼女、沙織がいる。
そろそろ倦怠期かなと思いつつ、それなりに楽しく過ごしていた。
他の女の子と遊びたいという気持ちもあるが、沙織のために我慢している。

沙織には妹の優美がいる。優美は背が小さめでちょいポチャだが、Dカップで胸がデカい。しかもロリ系で可愛い。

そして、いつも胸や脚が露出する派手な服を着ている。
沙織の家に行くと、たまに妹を見かけるが・・・正直、目のやり場に困る。
沙織は毎回、注意しているのだが・・・。

ある日のこと。優美がいきなり、私の家に来た。
「一体何の用なのだろうか?」と思いつつ、とりあえず家に入れて、話を聞くことにした。

優美は持ってきた高いコーヒーを淹れてくれた。
私は優美の話を聞く。「好きな人に彼女がいるけど、どうすればいいか?」という相談だった。
ちなみに、優美に彼氏はいない。とりあえず相槌をうちながら、うんうんと頷いていた。

「・・・拓海さん、どうしました?」
「いや、なんでもない。」
と言いつつ、頭がくらくらしている。眠気が襲いかかってくる。
どうやら、コーヒーに睡眠薬が入ってたようだ・・・。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

処女に中出しした思い出のセックス

約30年前、当時会社の中で海外営業グループで主に米国を担当していた。
海外出張も度々経験していた。
本社役員が海外へ出張する際には、出張スケジュールからいろんなことまで、その地域を担当する者がハンドルしていた。
現地とのアレンジはもとより、役員秘書との密接なコンタクトも欠かせない仕事であった。
よくコンタクトしていた役員秘書、当時25歳で秘書の中でもマドンナ的存在であった。
当時私は独身、でも会社人間になりかけの時代。
だんだんとその秘書が私の脳裏にこびりつくようになってきた。

会社の中では、ほとんど秘書には手を出さないし高嶺の花でもあった。
その点、私は恵まれていた。
役員に出張スケジュールなどを報告するたびに、秘書と連絡を取り合った。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

老人達に寝取られた人妻

親子って顔も性格も似るんですね。
昔、両親の寝室でエッチな本や大人の道具を沢山見た事があります。
何度隠れて本やDVDを見た事か・・・。
今考えると、父親がかなりのエッチ好きだったと思う。
夜、両親の寝室から聞こえる母の喘ぎ声や肌の当る音!
毎晩の様に行われていたんだと思う。その割には、俺は一人っ子だった。
そんな母も、俺が20歳の時に父親の浮気が原因で家を出て行った。
父親は何度か浮気相手を連れて来ては部屋でエッチな事をしていたが、
俺はその部屋を何度も盗み見してオナニーをしていた。

親父も俺に覗かれている事を知っていた様で、部屋の戸を少し開け
見やすいような場所で絡み合っていた。
覗き見しながらも薄々父親の行為に感謝していたんだと思う。
そんな生活を長年繰り返すと、いつしか覗きに異常な興奮を覚え、
癖になっている事を知った。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

【熟女】義母に手コキ/フェラチオしてもらった

義母と関係が出来たのは、去年五月の連休の時だった。
義母49歳、義父63歳2人暮らし。妻の実家に行った時に間違いが起きた。
子供は娘2歳と妻のお腹の中にもう1人、その日は妻は同窓会のために外出中。
娘の世話の手伝いに、義母が来てくれていた。
そこで、俺は前からの妄想を実行してみることにした。チャンスは今しかない。

子供を昼寝させていた時に、俺も義母の後ろからそっと抱きつくように添い寝をしてみる。
義母は「あらあら大きい赤ん坊ね」と言いつつ俺に身体を触らせている。嫌がるそぶりはない。

「あの子、安定期はまだなんでしょ。溜まっているんじゃない?」
はい、と後ろから返事をする。
「いいわよ、でも手だけで我慢してね」と言って義母は後ろに手を回し、チ○ポをしごいてくれた。
人の手はやっぱり格別だ。すぐに出そうになり、そのまま義母の手の中に吐き出した。
「やっぱり、溜まっていたのねえ」
義母の手に着いた精液をティシューペーパーで拭う俺。
すかさず、義母の手がまた俺のチ○ポをしごき出す。これは……。

続きを読む

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告