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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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近所の人に妻との淫語プレイを聞かれた

この前、平日の昼前に妻とセックスしたときのこと。
私は野外露出や羞恥プレイが好きな若干変わり者(画像掲示板に妻の裸を晒してます)。

妻に内緒で二階の寝室の窓とカーテンを少し開けてセックスしました。
妻には日頃から「恥ずかしいことは気持ち良いこと。我慢せずに声を出しなさい」と言って、
「オ○ンコいっちゃう~」や「オチ○ポ最高~」と行った淫語を使わせたプレイをしています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

飲み仲間へ妻を提供

私の目の前のベッド上ではTシャツの裾をまくられ、顔を隠された妻が両脇から手足を2人の若者に抱えられて顕になっている大きな乳房を丹念に愛撫されていました。
激しく抵抗している妻は叫び、足先をバタつかせていたのでしたが男2人に抱えられていては文字通り『無駄な抵抗』でした。

執拗に乳首を舐められているうちに妻の上体が徐々に仰け反りだし、膝下の動きが止まり、やがて、腰を振り始めていました。
1人の男が乳房から離れ妻の尻の所へ移動すると妻の懇願する叫びをを無視して、下着ごと履いていたカーゴパンツを一気に剥ぎ取りました。

強引に開かせた脚の付け根に顔を近づけた男は「奥さん。嫌だって言いながら、こんなにビショ濡れじゃないですか。」
そう言い終わらないうちに止めどなく溢れ出る蜜を啜り出し始めました。
再び、脚をバタつかせて抵抗する妻ではありましたが、舌技の巧みな動きに逆らい続けたのはほんの束の間で、
徐々に甘い吐息が抵抗続ける叫びの合間に溶け込み、やがて、叫び声が歓喜の篭った甘ったるさに変貌していきました。

2人の男は共にアラーフォー・バツ1の転勤族で、私の行きつけの居酒屋で意気投合しあって1年以上経過した気の合う飲み仲間。
週に数回の風俗通いでしか柔肌に触れる機会がない友。

妻は私より5歳年下の45歳。
短大を卒業して私が勤めている会社に採用され、歓迎会の帰りに酔いつぶれた彼女を持ち帰りに成功し、処女を頂いたのがきっかけ(運のつき?)で結婚に至り25年を経過したばかりでした。
取り立てて美貌や可愛さを感じさせる顔立ちではなかった(顔はメイクしだいで何とでもなるもの!)ものの、モデル並みのプロポーションは当時、幾多の女性遍歴を重ねていた私でも衝撃を覚えたもので、そのスタイルに衰えはありません。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

牝豚として帰って来た人妻裕子

裕子との浮気が原因で妻と子供達が出て行った
裕子夫婦も居ずらくなり転居して行った。
近所の主婦からは白い目で見られ、3年が過ぎようとしてた。

電話が鳴った。
こんな朝早く、誰だろうと思い、出た。
「もしもし「
微かな声で「あたし裕子、覚えてる「
俺「あぁあの裕子か?「

裕子「会いたいの?ダメ?」
俺「いいけどいいのか?叉旦那にバレたらどうする!互いに家庭壊した事忘れたのか!」
裕子「あれからもう壊れてるゎ仮面夫婦なんだから、離婚に応じないし籠の鳥何人かと愛人関係に成ったけど皆私を支配してた人居なくてあなたどうしてるかなって、ふと思って掛けてみたの!1人?もう誰かと暮らしてる?」

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淫乱な人妻と不倫

私たち夫婦はバツイチ同士で結婚4年目になります。
私は前妻に子供を預け、家を出た身です。

妻にも前夫と間に一人娘がいます。
でもその一人娘を産んだのが実は16才の時に妊娠し17才で出産した子供もなんです。
そんな娘も18才で結婚し現在25才です。
当時は両方の親に反対されたので駆け落ちして一緒になったそうです。

そんな妻と知り合ったのは今の職場でまだ前の姓を名乗ってました。
で、どうしてこう言う風になったかと言う所からがちょっとアブノーマルの始まりでした。

愛想も良く、可愛い子だなと思っていたのですが、同期の仲良くしている同僚と二人で飲んでいた席でS子(現在の私の妻の名前)の話になった時に『誰にも言うなよ』と切り出されたかと思ったら『実は俺、Sちゃんとやってるんだ』と言われたのです。
勿論直ぐには信用出来ませんでした。
私だってあわよくば的な下心を持っていた彼女でしたので、信用したく無いと言う気持ちも有りました。

証拠を見せろと言いましたが、彼には妻子がいるので証拠を残さないようにしてたそうです。
その時の同僚からの話を書きます。

同僚とのキッカケは、その時点では三ヶ月前にたまたま本社研修に行った時にS子も一緒だったそうで帰りに飲みに誘ったら、何も躊躇せずにOKしてきたそうです。
二人とも酔もまわって来た頃に、夫婦生活の話になったそうで、
同僚が『Sちゃんはもう夫婦二人だけの家だから激しいエッチしてるんだろうね』と言ったら
『子供が家を出る何年も前からエッチしてませんよ』と言ったそうです。

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妻の妹に中だし

今の妻(23歳)は仕事先のバイトで妊娠騒ぎを起こし離婚そして責任を取らされたための女である。

この妹がまたひどくて、高校中退→フリーター→バイト先のおもちゃのようである。
たまに遊びに来るが、姉への小遣いの無心がほとんどである。
妻も実家には感動同然の身であるので母親との連絡にうまく妹を使っているようである。

さてこの妹が、夕べひょっこりとやってきた、妻には「うちに泊まる」と告げてきたようである。
GW中ではあるが妻には「明日仕事に出る」と伝えてあり、妻も明日は友人と買い物の約束があるため泊まりはと告げていたがなにやら深刻な相談があるようで一緒に出ることを条件に泊まることをしぶしぶ認めていた。

ところで僕は、この妹が泊まるのは好きである。
泊まる晩は必ずお酒が入り、少しエッチな話題で盛り上がり床に就く。
妻にちょっかいを出すと最初は嫌がるが、「じゃぁ隣へ行って○亜ちゃんとしようかな・・・」を言うと体を開く、普段アクメの大きな妻に「隣に聞こえるよ」とささやき、出そうになる声を抑えてセックスする彼女を見るのと、気づいていない振りをして入るが、毎回覗きに来る彼女をいつか抱いてやろうと想像を掻き立てられるからだ。

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妻が万引きして。。。

私は気の弱い男で41歳で職業は公務員です。
気の強い?妻の麻紀35歳はでコンビニのパート勤めで子供は1人で10歳です。
結婚して13年経ちます、麻紀は決して美人では無いですが可愛い感じで愛嬌が有り身長168cmで体重50kgでスタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です、脚も綺麗で自慢の妻です。

私は麻紀は淡白で余りSEXは好きでは無無いと思っていました。
麻紀は22歳まで男性と交際した事が無く私が処女を貰いそのまま結婚しました。
私も歳を取り性欲が落ちて夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、2年前からSEXしていませんし少し前に私が求めても「仕事で疲れてるから・・」と拒まれました。

私も適当に風俗で抜いていましたここ2ヶ月位前から最近まで麻紀の帰りが遅く成っていました、昼のパートが終わると5時頃帰って来て私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます帰りは何時も夜の11時過ぎです。

麻紀に聞くと「今コンビニのパートとかけもちでヘルパーの仕事をしてる」と言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした、確かに麻紀はヘルパーの資格を持っていましたので私は麻紀を信じて何も聞きませんでした。

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拘束した年下の彼と4P

私は今年社会人になったばかりのユキです。
ついこの前の土曜日、私の誕生日の出来事です。

私の彼は健二といって年下の大学1年生です。
つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。

私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、彼もすぐ近くのアパートに住んでいます。
お互い4月に引っ越してきたんですが、ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。
最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。

その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。
私は彼に
「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」
って言ってある事をしちゃったんです。
それは・・・

彼をトランクス一枚にして目隠ししてベッドに縛り付けちゃったんです。
前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。

健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。
目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。

私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。
健二の息が「ハーッ!ハーッ!」って大きくなって来ました。

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屋外で中学生と乱交する人妻

8月2日彼の携帯から連絡が入った。

・また、会えませんか?今度地元のお祭りがあるんです。
小さな祭りですが、花火も上がり結構盛り上がりますよ。
是非、彩さんと一緒に・・・。

妻に聞いてみると、2つ返事でOKだった。
「祭りに行くんだから浴衣よね」
「まぁそうだけど、荷物多くなるよ」
「こんな浴衣来た私見たくない?」
涼しげな黄色い浴衣。
生地も薄く透けそうな感じだが、夜に着れば分からないか?

8月4日、祭り当日に温泉宿に予約を入れ、現地に向け車を走らせた。
宿に到着したのは、午後3時を回っていただろうか?妻と私は部屋に入ると直ぐに温泉に入りそして、祭りに行く準備をした。
妻はは、真新しい浴衣に袖を通そうとしていたので、「下着の跡かっこ悪いから付けない方がいいじゃない?と言って見た。」
「そうかしら?」
ちょっと考えながらも「そうね!」そう言って下着を外した。
帯を巻き、浴衣姿の妻はいっそう美しく見えた。
まだ明るい日差しに薄らだが透けている様に見える。

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キャンプ場で中学生に覗かれながらセックス

妻はドMです。
看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか帰って来ると凄く開放的に変身する。

妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。
まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。
毎日話している内に意気投合し、付き合う事になり、そして結婚。
妻26歳、私29歳の時です。

妻は安めぐみにちょっと似ていて、スタイルも良く胸もDカップ、色白でちょっとムチっとした体系が男心をくすぐる。
そんな妻と結婚して3ヶ月も過ぎた頃には、彼女がMであると気づかされました。
夜の営みの時は、必ず全裸になりお尻辺りをビシッと叩くと”あ~~んイイ~”と声を上げた。
その内、縛ってみて!とかもっと叩いてみて!と言い始め、命令形の言葉には凄く反応が良い。

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ピザ屋さんにエロい格好を見られた

彼からの羞恥プレイで、ピザ配達人にエロい格好を見られた話。

彼氏とは付き合って半年くらい。
ものすごく愛し合ってる。
といっても私は結婚してるから、彼氏からしたら都合の良い女扱いかもしれない。
本当に好きだから、彼からの要求に応えてあげたいけど、会うのはセックス主体だし、だんだん変態的になってきているから。

私の旦那は一回り以上も年上で、いわゆる親の決めた結婚相手。
父の経営している会社の社員で、後継者候補のひとりだった人。
仕事のできる男なんだろうけど、私との時間はあまり作ってくれない。

私は昼間、暇をもてあましちゃってて、主婦友から教えてもらった出会い系に登録。
そこで初めて会ったのが今のの彼氏だった。
恋愛とかあきらめてたから、年の近い彼との秘密の関係にどっぷりのめりこんじゃった。

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