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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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亜矢乃

俺の地元はすっげー田舎で、今は都会に出て就職してるけど、地元には俺の親友が1人。俺の1歳年下、哲也。
哲也と俺は小学生からの付き合いで、家も近いので、兄弟みたいな感じで、いつも遊んでました。
哲也と俺には、お互い妹が居ます。
俺の妹、真希と、哲也の妹・亜矢乃は同級生。
俺と3つ離れています。

って、一通り登場人物紹介。
だいたい予想つくと思いますが、俺と亜矢乃の話を。
ちょっと前置き長くなるけど・・・、そこは許してください。

俺高3、哲也高2、真希と亜矢乃が中3の頃。
お互いの両親がバンド組んでたこともあったぐらい仲良しな音楽一家で、バンド組めるように同じ時期に子供作ったりパート割り当ててレッスンいかせたり、そんな家庭で小さい頃から育った俺たち。

俺はドラムとサックス、亜矢乃はギターとピアノ、哲也はベース、真希はキーボードとバイオリンができたので、スタジオに入っては曲を合わせたり、バンド組もうかなんて話したり、結構楽しい毎日を送っていた。

亜矢乃と真希は俺と哲也がごろ寝しているところにお構いなしに割り込んできて一緒に寝る奴だったし、寝返りうったらたまに胸とかが当たったりしてたんだけど・・・、恋愛対象とか、おかずにするとかっていうのは全然なかった。

スカートめくったとか、パンツの匂い嗅いだとかもナシ。
真希は当然だが、亜矢乃も俺にとって妹同然だったからだ。

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親友の妹と結ばれた思いで

俺ん家の近所には、2つ下の女の子が住んでる。名前は、祐子(仮)。
祐子の兄貴、正樹(仮)と仲が良かったので小学生のころまでは一緒にゲームしたりして遊んだが、たまに正樹はサバイバルゲームに混ぜて祐子をエアーガンで打ったりしてた(笑)。
俺と祐子は仲が良く、正樹が居なくても一緒に遊んだし、一緒に風呂に入ったりもした。

「俊ちゃん(俺)(仮)、助けてー」なんて半泣きになりながら俺のうしろにかくれたりすることもあって、
性的な対象として見ることこそなかったものの、俺はなんだかんだいって祐子のことを気に入っていた。

俺らはほんとの兄妹じゃないかと思うぐらい仲がよくて、お互いの家に連泊したり、一緒に旅行行ったりすることなんて多々あったぐらいだ。
そして、3人とも同じ高校に進学。
ってわけで、俺と正樹は高校3年生、祐子は1年生。

祐子は活発で友達付き合いも良く、クラスでも部活でもひときわ目立ってた。
胸はDぐらいあるし、顔も可愛くて、男からもわりとモテていたみたいだ。
そして、俺が祐子を「女」として意識してしまう出来事が起こった。

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姉ちゃんの初体験

俺のねーちゃん22歳。
年子だったせいか、性的な対象としてみた事は一度もなし。
まぁ、成長した裸をうっかりみた時はちょっとドキっとしたけど、なんつーか「うわっみちゃった!」みたいな。
やなもんみたな~って感じじゃないけど、得したって気にはなれない。
なんか生々しい。

んでさ、ねーちゃん顔だけでいうと‥ってゆーか客観的にみていい女だと思うのね。
同級生とかうらやましがってたし。
俺にはわかんないけど。
それなのに処女だったのさ。

理由はまぁ単純に奥手だったからだと思うんだけど、そーゆう話すると真っ赤になってたし。
なんか今まで男っ気ってのが本当になくて。
なんか独特の処女くささってのもあったし。

それがさ、先日彼氏ができたみたいで。
なんか態度でモロバレなの。
携帯とか肌身離さないようになっちゃったり、部屋にこもってこそこそ電話したり。
俺も親も「はは~ん」ってな感じでまぁ生暖かく見守ってたのさ。
からかうのも何だし。

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隣の家のJCと中だしセックス

自分は今年成人式を無事に済ませたフリーターです。
仮にYとしておきます。
一軒家の実家暮しなのですが、うちの隣の家には今年で中二になった女の子が住んでいます。
仮ににMちゃんとします。

自分が五歳位の時から住み始めたんですが(その時の記憶は全然ありませんが…。)
お隣さんは、ずっとMちゃんのご両親が住んでいました。

自分はずっと一人っ子なので、Mちゃんの両親にも可愛がられていたそうです。
それからMちゃんが産まれて、うちの両親共々喜んだそうです。

Mちゃんが大きくなってからは、家族同士でどこかに出掛けたり旅行に行ったりすることもありました。
あとはお互いの家にお邪魔したり。
それはMちゃんが中学生になってもかわりませんでした。

ある日、自分はその日は深夜にバイトが入ってたのですが時間があったので自分の部屋でまったりしていました。
夕方前に家のチャイムが聞こえ、出てみるとMちゃんでした。
うちに誰もいなかったので…。
と言うことだったので上がってもらうことにしました。

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タイ北部の貧民地

この話しは実体験に基づいた話しです。
私がいかにしてロリータコンプレックスに陥ったかをご紹介いたします。

10年ほど前になりますが、私がまだ学生をしていたときの話しです。
タイ北部の貧民地帯に教育関係のボランティアとして派遣された私が、現地の状況で体験したことです。
まるで白日夢の半年間でした・・・・。

学校の建設と教育システムの指導が、出発以前に聞かされていたボランティア活動の内容でしたが、現地到着後、ボランティア全員(男女4名ずつだったように思います)に配られたモノは膨大な量のコンドーム・・・でした。

現地ボランティアの説明では、農薬を購入する金ほしさと借金苦で、娘(10才に満たない子供を含む)を売春宿に売る親が続発し、タイ政府がエイズの蔓延を防ぐためキャンペーンをおこなっているとのことでした。

私は、首を傾げながらも配布活動の説明を聞き、現地に入ると、待っていたのは恐ろしい実体でした。
(これが後に恐ろしいモノから享楽のモノに変貌していきます)売春宿(バラック)の前を通ると、どう見てもローティーンの子供たちが客を待っているではないですか、その中にはぱらぱらと7~9才だろうと思われる幼女までもがいるのです。

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M美との思いで

俺はみんなからYって呼ばれてる。
高校2年のクラス替えでM美と同じクラスになったんだ。

M美は雑誌のグラビアに何度か水着で掲載されたことがあってうちの学校ではちょっとした有名人。
もちろんめちゃくちゃ可愛いよ、学校のやつらはみんな雑誌みながらぬいてたもんな。
もちろん俺も毎晩のように抜いてた。

ちっちゃいヒモビキニやかなりきわどいハイレグ水着が俺のお気に入りでそのページはすりきれそうになってたよ。
でも一年の時は別のクラスだったし、俺はサッカー部でなんだかんだ忙しかったからM美と知り合うキッカケなんかなかったし、廊下ですれ違ってドキドキしてるだけだった。
当時も今もそうなんだけど気に入った女の子には声かけずらいんだよね。

そんなこんなで1学期はあっという間に過ぎ夏休みも何もないままただただ部活に追われる日々。
おまけに夏休みの終わりには足の指にヒビいれちゃって練習も出来ないまま見学続き。
2学期が始ると3年は部活を引退しちまうので俺等2年の天下になる。
もちろん見学なんぞやってられねぇから部室でさぼってタバコふかしてた。
でもその日は部室の見回りがあるとの情報を得てとりあえず教室でさぼることに・・・

放課後の教室は誰もいないだろうと思ってたらなんとM美が一人ポツンと座ってた。
「あれ?Y君練習さぼってるの?あ、怪我してるんだよね」
ニコニコ笑いながら声を掛けて来たのはM美だった。
「ああまぁね」とぶっきらぼうだなと思いながら俺がこたえる
「今日はね、S子の家に遊びにいくからS子の部活終わるのまってるの。一人で暇してたからよかった」と相変わらずニコニコしている。

同じクラスになってからたまにおはようとかって声はかけられたことあるけど、まともに話すのは初めてだったから妙に俺は堅くなってるのにM美はなんで平気なんだろう?とかまじでかんがえちまった。

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AVを万引きしようとしたJCの処女をもらった

数年前の夏前だっただろうか、俺がレンタルビデオ屋でバイトしていた頃だった。
レンタルビデオと言ってもG●Oとかツ●ヤと言った大型店舗ではなく大通りから一本入った雑居ビルの2階にある小さな店舗だ。

授業が無い日だったので、朝から一人で店番をしていたが、さすがに平日の昼間という事もあり客もほとんどいなかったので、俺も入荷したばかりの新作を整理したり、伝票整理をしながら時間を潰していた。
その時店の中には店員は俺一人、あとは初老の男性と中学生ぐらいの女の子一人。
男性は映画を物色しているようだが、女の子のほうはこちらからは○角になる所にいるので何をしているのかは分からない。

しばらくカウンターの中で伝票整理をしていると、男性が映画を3本ほど借りて店を出ていった。
今店にいるのは俺と女の子2人だけだ。
そう言えばさっきから女の子が店にいるのは知っているが、ずっと俺から○角になるところにいる。
奥のほうには洋画関係の棚があり、その奥にアダルトコーナーがある。
恐らく洋画でも探しているのだろう。

しばらくすると、女の子がこちらの様子を伺うように棚の陰から顔を出した。
視線を感じた俺が顔を上げるとその子は慌てた様子で顔を引っ込めた。

この瞬間、俺はさっきからおぼろげながらに抱いていた疑念を確信した。
普段棚に並べてあるビデオは、中味を取りだし、ケースだけを棚に置いておくのだが、たまたま新作の映画とアダルトビデオが入荷したばかりで、店の奥で箱を空け、洋画コーナーの一角に置いたままにしていたのだった。

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従兄とのエッチな思い出

小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。
従兄弟のお兄ちゃんは私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。

一人っ子のかぎっ子だったので、昼は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだったのかも。

その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてるんだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。

なんだか態度が変だったんだけど気にせずベットに腰掛けて本を読んでた。
お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がってやっぱり本を読んでた。

そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄ちゃんがスカートの中を見てる気がした。
私はそれに気がついたとき、ちょっとドキドキしたけど、やな感じはしなかった。
それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが背中に走ったのを覚えてる。

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脱!!処女

私、けい。
17歳の女子高生。
さっきまで処女でした☆

普段からセクハラがひどい2人がいるの。
仲良しなんだけど…
スカートめくったり、後ろからブラのひも引っ張ったり、制服なのに、足を思いっ切り持ち上げてイヤらしい形にしたり…
ひどいときは、大事なトコをタオルでパンパンしてきたり。
怖くなるくらい過激なんです。

昨日も、男子更衣室でいつものように遊んでたら、忘れ物のタオルを、ケイのまたに挟んで思いっ切り持ち上げたの。
ケイは、「やめてよ!もぉいい加減にして!」
二人は「まかせてみろ」だけ。

150しか無いケイは、180を越す2人が軽く上げるだけで限界に。
それも、タオルいっぱい捩ってあるから細くなって食い込むの。
立ってるのも限界なくらい持ち上げられて、前を持ってた♂に抱き付いちゃったの。

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携帯屋のお姉さんと初体験

俺が童貞を奉げたは近所の携帯屋の姉ちゃんだった
高校に入り初めて携帯の契約をしに意気揚々と携帯屋へ行った

俺 「ドコモ?携帯欲しいんですけど」
望月「はい、機種とかは決まってます?」
俺 「え?(゜Д゜≡゜Д゜)?」
望月「色々ありますよ、・・・」

そんなに種類はなかったけど機種の説明を丁寧にしてくれた
俺は悩んだあげく、一つの携帯を決めた

俺 「この***で」
望月「***ですね、私も同じです(‘∇’)」
望月「ではですね手続きの書類のご記入を」
望月「未成年・・・ですよね?」
俺 「まだ15です」
望月「15にしては大人っぽいね」」
俺 「(〃 ̄ー ̄〃)」
望月「じゃあこの保証人の欄にご家族の同意を貰ってきてね」
俺 「はい、じゃあ書いたらきます」

俺は急いで家に帰り両親には同意を貰えなさそうなので、爺ちゃんを丸め込み同意欄を記入してもらった。
携帯屋へ行くと望月はいなかった。
仕方ないのでゲーセンでスト2をやり時間を潰す。
しばらくして見に戻ると望月がいた。

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