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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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車が壊れて妹とホテルに泊まることにそこから始まった最高のエッチ

その日は親戚の結婚式に家族で招待された帰りの事だった。

クリスマスの近い12月の半ばの週末、俺たち家族は高速道路で2時間、一般道を更に1時間ほど行った場所の親戚の結婚式に呼ばれ俺の運転する車で行った。
式は淡々と進み無事に大団円のうちにお開きになった。

時間は夜の7時頃だった。
両親はそのまま親戚の家に泊まって翌日、電車で帰ってくると言った。

俺たちも泊まっていけと誘われたが、酔っ払いの相手をするのは嫌だったし、妹の相手になる同年代の親戚が居なかったので、俺は妹を連れて先に帰ることにした。

当時俺は21歳。
車が好きで高校卒業と同時に免許を取得し車を買う為、今の会社に就職した。

その時、妹の由貴は17歳の高校2年生だった。
俺たち兄妹は仲が良く特にケンカもしたこと無く、世間一般で言うところの仲良し兄妹だった。

兄が言うのも変だが、へたなアイドルより由貴のが可愛いと思う。
それにスタイルも良く、さぞ学校ではモテテいる事だろうと、ちょっと嫉妬していたぐらいだ。

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酔った兄とのいけない関係

あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、
未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、
だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、

その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。
そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴った後、
続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ?!今帰ったぞぉ?!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。

兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、
ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、
どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、
呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。

私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、
あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。

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妹が風邪をひいた日に・・

冬休みがあけて中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪をひいて寝込んでしまった。
帰省中の俺は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。

「佑香も、がらじゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪をひくんだわ」
「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。
今日から学校だからきれいにした かったんだろう」
「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ、お兄ちゃんなんだから、ちゃんと妹のこと看病してね。遊びに行ったりしちゃダメよ」
「わかってるって、いってらっしゃい」

そんな感じで母が出ていくと俺は本を抱えて妹の部屋へと向かった。

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妹のやわらかい唇でピストン

エロ本やエロ漫画の影響でフェラに強い興味を持った中一の時、たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちにその行為に完全にハマっしまった。

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…

お手伝いや遊びなんかでも、お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。

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妹のオナニーを発見して・・

私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。

その日,もう夜の10時頃だったのですが,妹の部屋の前を通る時にドアが少し開いていたので、何げなく覗いて見ると、妹の机に座って勉強している姿が見えただけでした。
でもその様子が何となくいつもと違っているので、思わず立ち止まってそっと覗いていました。


よく見てみると後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて、片手であそこをいじっているみたいなのです。

見ていけないものを見てしまったようで、自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り、喉がカラカラになってしまいましたが、興味が涌いてそのままそっと見ていました。

手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。
時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。

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妹のフェラ

当時俺は中3で、1歳下の妹がいた。
部活が終わり家に帰ると、居間で寝ている妹を発見。

疲れていたのか、妹は制服を着たまま、仰向けで足を開いたまま。
パンツがモロに見えていた。
俺はそれを見た途端、勃起した。

だがイキなり妹に襲いかかるのはマズいと思い、時間を掛けて楽しむことにした。
俺は妹の靴下を剥ぎ取り、足の匂いを嗅いだ。
少しツンとしたが甘酸っぱくいい匂いだった。

俺はたまらず、妹の足にしゃぶりついた。
5分くらい舐めた後、チンポを太ももにこすりつけた。

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お兄ちゃんの童貞

では私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。
私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました。
当時私は17歳で兄が18歳でした。

私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。
私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたがフスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。

とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。
以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくするとまた覗き始めました…・

その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた。
いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくるといちいち気にならなくなってしまいます。

だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終それも結合部分までも見られてたと思う…

そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思えもう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。

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妹を愛撫

ある日、ベッドでうつ伏せで寝そべって本読んでた妹の横に添い寝し、背中とか尻とか触っている内に止まらなくなった。
無理やり正面向かせ胸に触りキスした。
妹は驚いた。

その日はとうとう妹を下着姿にしてキスしながら愛撫した。
妹は最初は驚いたが、何ら抵抗せず笑顔で受け入れた。
俺も妹も初めてのキスだった。
キスには抵抗感はなかった。妹が小さいときはしょっちゅうキスしてくれたし、違和感がなかったのかな。(違うかw)
以後、キスは日常の行為になった。

ただ唇をちょっと吸いあうだけみたいなキスだが、それでも親の目のない時は所構わず、親が居る時でも目が届かなければ
唇を合わせていた。

今振り返れば、当時、俺に倫理感みたいなものが残っていれば、あの時点でやめられたはずだ。
妹と前より仲良くなったのはいいが、どうもヤバい方向に向かっているのはわかる。
妹に対しても、親に対しても罪悪感がある。

自分的に白けてしまったとはいえ、彼女もできたわけだし、妹に性欲を向ける必要は全くない。
周りは彼女のことを歓迎してくれているので、ある意味とても幸せなことだと思う。
でもそれら全部をドブに蹴り込んでもいい位、妹の体には魅力があった。
もしかしたら完全に自由にできるかもしれない女の子。

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妹を妊娠させた

俺今26歳、妹23歳と21歳と16歳、親父36歳(再婚相手)、母親39歳です。
次から1番上の妹がYで真ん中の妹がSで1番下の妹がHとします。

俺が小2だった頃から、毎晩「あぁん、 いっいい!そこが気持ち良いの!」と変な声が聞こえてきてた。
3年になってからは良く覗いて親のSEXを見てた。
で、妹が小学生になってもやめようとせず、毎晩SEXしてた。

翌年の4月、俺が5年でYが2年になったばかりの事でした。
俺はグッスリ寝てたんだけど、急にアソコが温かくなって目を覚ましました。

俺は「ヤバイ、夢精したっ。と思いました。
が、横を見ると、横に居るはずのYが居ませんでした。

「あれっ?」と思っていると、また生温かな感じになり、布団の中を覗いて見るとYが俺のアソコをしゃぶっていました。
「Y。何してるんだよ?」と聞くと
「ママがパパにしてたのを見て真似をしてみたかった。」とYは答えました。

「Yにはまだ早い!もっと大人になってからするんだよ?!」と疑問系で言いました。
「いいじゃん!別に。私のも舐めて良いから。」とYは答えました。

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妹のオナニー盗撮

オレは27歳。
7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。
5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。
2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。
オヤジが再婚した。
当時妹は14歳。
(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。
次男坊で25年生きてたからね。
逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。

初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。
正直、そう思う。
ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。
背は小さいけれど太ってもいない。

そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。
オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。
だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく……

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