【熟女】友人の母親とのエッチな思い出
俺は小4の時から空手を習い始めた。
出身幼稚園の卒園生のお父さんが大学で空手部の監督をしていて、
毎週日曜日に近辺の子供達に空手を教えてくれていた。
稽古場はその幼稚園の講堂を使わせてもらっていて、
最年長の俺の他に幼稚園児と小学生合わせて20人程の生徒だった。
先生の一人息子の勇太も来ていて、俺の1つ年下。
俺と同学年は居なかったので勇太とも仲良くしていて、
お互いひとりっ子だったせいもあって、互い兄弟のように思っていた。
稽古は毎週日曜日10時から14時までで、みんな弁当をもって来るのだが、
それだけでは足りないだろうと、毎週先生の奥さん(勇太のお母さん)が
サンドイッチやら唐揚げやらハンバーガーやらを差し入れに来てくれていた。
勇太とは通う小学校が違うものの、放課後しょっちゅう遊んでいた。
俺が中学に入ってもそれは変わらなかった。
ある日曜日にいつも通り稽古に行くと、あるはずのみんなの自転車がない。
稽古が休みなら事前に勇太のお母さんから家に電話があるはずなので、
休みじゃないはずなので稽古場に入った。
するとなぜか勇太のお母さんだけがそこに居た。
俺「おはようございます。オバちゃん、みんなは?」
オバちゃん「田辺君(俺)おはよう。待ってたよ。」
オバちゃん「今日は、お稽古お休みよ。先生に急用が出来ちゃったのよ。」
俺「勇太は?」
オバちゃん「近所の友達と遊びんでる。」
俺「今日が休みになったことうちに電話くれました?」
オバちゃん「実は田辺君に相談があって、わざと連絡しなかったの。」
俺「相談?」
オバちゃん「勇太のことなんだけど…実はね…この間、勇太の部屋でHな本を見つけちゃったの。
中学生くらいになれば普通のことかもしれないけど、小学生でも持ってるものなのかなぁ?こんな事聞けるの田辺君しかいなくて…。」
オバちゃんの顔が凄く落ち込んでいたので、俺は恥を忍んで言った。
俺「みんな小6くらいからそういうの見てますよ。」
俺も見てたし。
オバちゃん「それが…誰にも言わないでね、勇太にも。勇太が隠してた本が若い娘じゃなくて、オバちゃん達くらいの歳の人の本だったの…」
正直アセった、それは紛れもなく俺が勇太にあげたものだった。
ふざけ半分で勇太にあげたもので、オバちゃんがこんなに悩んじゃうことになるなんて、思ってもみなかった。
あの頃の年代の時に親にエロ本が見つかるなんて、天地がひっくり返るほど恥ずかしい大事件だし、
しかも俺があげたマニアックな熟女本で勇太もオバちゃんも傷付けてしまって反省した。
俺「オバちゃん…実は…そのエロ本、俺が勇太にあげたものなんです。」
オバちゃん「勇太のこと庇ってくれなくていいのよ。……ホントに田辺君のだったの!?」
俺はオバちゃんに怒られると思って、
土下座しながら『勇太に変な事教えてごめんなさい』と謝った。
オバちゃんは俺の事を起こしながら『謝らなくていいのよ』と言って頭を撫でてきた。
オバちゃんの顔を見ると、笑顔だった。
少しホッとしたが、心配な事が頭をよぎった。
俺の親にこの事を言われるんじゃないかと…
俺「この事を親に言わないで下さい…」
オバちゃんは真面目な顔で少し沈黙したあと
オバちゃん「田辺君は若い娘よりおばさんに興味があるの?」
俺「……多分、」モジモジして顔も赤くなってたと思う。
オバちゃん「じゃあ、オバちゃんのこと…どう思う?」
そんなことをいきなり聞かれて、何も答えられなかった。
オバちゃんは俺の親より年上で、当時43歳だったはず。
顔は風吹ジュン似で、いつもショートカットでスポーティーな元気なおばさんって感じだった。
身長は当時の俺と同じ位だったから160くらいだろう。
ただ、とてつもない巨乳なのは服の上からでも解っていた。
何度となくオナネタにもしていた。
そんなオバちゃんが自分のことをどう思うかと、俺に質問してきたのだから、答え様がない。
黙って俯く俺にオバちゃんが質問を変えてきた。
オバちゃん「じゃあ、オバちゃんの身体にも興味ある??」
この質問でまだ無知な中1の俺にもオバちゃんの考えてることが解ってきた。
心臓がバクバクした。
俺は勇気を出して首を縦に振った。
するとオバちゃんが『オバちゃんも田辺君の身体に興味あるなぁ…これからオバちゃんの言うこときいてくれたら、Hな本のことはお母さんに言わないであげる』
俺は超ドキドキしながら頷いた。
オバちゃんはちょっと怖いくらいの笑みを浮べながら命令してきた。
『道着を脱ぎなさい』と俺は言う通りに道着を脱いだ。
すでにスポーツ用の小さなサポーターの上部から亀頭が顔を出してしまっていてハンパなく恥ずかしかった。
現在よりチンチンは小さかったと思うが、23歳現在勃起時19センチ・カリデカでカリ幅5センチなので、今思えば平均的な大人よりも大きかったはずだ。
それを見たオバちゃんが一瞬目を真ん丸くしたのを覚えている。
オバちゃん「こんなになっちゃって!凄い。オバちゃんの服も脱がせて♪」
大きめのポロシャツを脱がすと色気のないベージュのブラジャー、ブラジャーから溢れんばかりの巨乳。
下もと言うので、ジーパンを脱がし始めたが結構タイトなジーパンだったので、
パンツも少しずり下がってしまってヘソのすぐ下に黒々とした毛がハミでてしまった。
熟女の立派な陰毛に興味した。
ジーパンを足先から抜き取り見上げると、オバちゃんは自らブラジャーを上に捲りあげて見せた。
ぶるんっと露わになった真っ白な巨乳、デカくて黒めの乳輪と乳首、
目の前には色気のないパンツの上からハミ出た陰毛、
俺のチンチンは現在も含めて人生最高の張り具合でパンパンで痛いくらいだった。
オバちゃんは座り込み俺の頭を抱えて巨乳に押し付けた、夢中で舐め回し夢中で揉みまくった。
オバちゃんの息づかいもどんどん荒くなり女性を気持ちよくさせる喜びを知った。
長いことオッパイを舐めさせられていたと思う、オバちゃんが俺のチンチンに触れてきた。
人に触られるとこんなに身体がピクピクするのか!というくらい身体に電気が走った。
オバちゃんは俺を立ち上がらせ、ブリーフを脱がされ、いきなり咥えられた。
オバちゃんはしゃぶりながら何度も『凄く大きい』と言って興奮していた。
『オバちゃん、逝っちゃいそう』と俺が言うと、
オバちゃんはフェラチオをやめて、『オバちゃんのも見たい?』と聞いてきた。
そりゃ見たいに決まってる!早く見たくて、早く触れてみたくてたまらないのに、
オバちゃんが『田辺君はどんなアソコに興奮するの?』と色っぽい卑猥な口調で聞いてくる。
『エロ本はアソコは隠してあるから、どんな形してるか知らないです』と答えると、
オバちゃんが『オバちゃんのは毛も剃ってないし真っ黒のビラビラで汚いわよ』
陰毛の手入れもしてなくビラビラが真っ黒なんて、恥ずかしいことのはずなのに、
オバちゃんのその口調はまるでそれを自慢するかのようだった。
オバちゃんは立ち上がりパンツを脱いだ。
さっきからハミ出ていた陰毛から毛深いことは予想できたが、
大きめのおばさんパンツに隠れていたものは、想像を絶するものだった。
ヘソの下から脚のつけ根まで広範囲に黒々とした毛は、
色々なエロ本で見たそれとは比べものにならないくらい衝撃的な光景だったが、非常に興奮した。
オバちゃん「どう!?」
俺「オバちゃん凄く毛深い。」
オバちゃん「イヤぁん、恥ずかしい。やっぱり毛深いの嫌い?」
俺「凄くエロいと思う。」
オバちゃんは『じゃあ、もっといやらしい所見せてあげる』と言い、
講堂の隣にある応接室に俺を連れて来た。
ソファに浅く腰かけ、背もたれに寄っかかり大きく脚を広げて膝を抱えて見せた。
オバちゃんが言っていたように、真っ黒だった。
かまぼこよりも大きい厚めの黒いビラビラがピッタリ合わさっていて、その周りも広い範囲の肌か黒かった。
『近くに来てよく見て!』言われるがまま床に座り込んで凝視した。
俺は見ているだけで触れてもいないのに、オバちゃんの息づかいが荒くなっていく。
俺はチンチンをシゴきたくてたまらなかったが、恥ずかしいから我慢した。
2・3分観察しただろうか、オバちゃんは呼吸を荒げながらも
アナルをヒクヒクさせながら自分の汚い性器を凝視する俺を見つめていた。
ヒクヒク動くアナルの周りやお尻のほっぺの方まで卑猥な毛が生えていた。
突然、オバちゃんが少し大きな声の命令口調で言った。
『オバちゃんのマンコの匂い嗅ぎなさい』
俺はちょっとビックリしたが迷わず鼻を近付け、匂いを嗅ぎまくった。
噂に聞いていたチーズ臭さは全く無く、薄っすらの汗臭さと表現しにくいが女の匂いがした。
オバちゃんは頭がおかしくなったように『オバちゃんのマンコの匂いどう?!臭い?!臭いでしょ?!』と
俺に臭いと言わせたいような口調で問い詰めて来るので、
臭いと答えないといけないのだと思って
『オバちゃんのアソコ凄く臭いよ、でも凄くいやらしいです!』と俺が答えた瞬間、
閉じていたビラビラの間からポコんと透明な液が溢れた。
あんな愛液の溢れ方は、後にも先にもオバちゃん以外に見たことない。
するとオバちゃんは狂ったようにまた俺のチンチンをしゃぶり出した。
まだオバちゃんのアソコには触れられてない、俺のことを焦らしているのか、
オバちゃん自身が自分自身を焦らしているのか。
悶々とした気持ちの中で俺はオバちゃんの口の中で逝ってしまった。
オバちゃんは口に貯めることなくゴクっゴクっと俺の射精に合わせて飲み込んで行く。
チンチンのピクピクが収まると、
オバちゃんは『逝っちゃったお仕置きにオバちゃんの臭いマンコ舐めなさい』と言い、
俺を仰向けに寝させ顔に股がり毛むくじゃらのマンコを顔に押し付けてきた。
念願のマンコの感触を唇で味わった、柔らかくヌルヌルでなんとも卑猥なものだった。
舐めるというよりも、マンコを顔に擦り付けられてるという感じだった。
割と短時間でオバちゃんの身体がビクビクしだして、
『逝くぅ!』という叫びと共に俺の顔はビショビショになった。
お仕置きの意味が解った、オバちゃんは逝く時にお漏らしする体質だったんだ。
オバちゃんが一度逝った後も、ソファでオバちゃんのクリトリスを舐め続けさせられた。
オバちゃんは何度も何度も逝ってくれた、その度に顔にオシッコをかけられたけど。
この日は挿入には至らなかったが、
来る日も来る日もオバちゃんの変態行動を思い出しながらオナニーにふけった。