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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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最後はタップリと溜まった白液を吐き出した

それは大衆居酒屋での出来事でした。
そこの店は値段も安く料理も美味しいとのことでいつも結構込んでいて特に若いお客さんが多い店でした。

いつものようにその店のカウンターで鶏皮と塩辛をつまみに飲んでいると新客が入ってくるのが解りました。

ガヤガヤと賑々しいその一団は大学のサークル仲間らしく、この店を2次会として利用するみたいです。
あらかじめ予約してあったのか奥の個室へと消えていく若者達。
それを横目にちびりちびりと飲る漏れ。

なんだか若者達の勢いが羨ましく久しぶりに風俗でも行ってみよう、などと考えていました。
その後も次々と新客が入店しては出て行くことの繰り返し。

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彼女を寝取られた

あれは去年の10月。
俺は1人暮らしをしていた。
ごく普通のサラリーマン。

結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。
2つ年下の彼女。割と可愛い方だと思う。
脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。

付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。
俺が2人目だと言っていた彼女だったが、ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。
ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。
バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。

付き合い始めて2年ちょっと。
彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。
別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。
俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。

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パチ屋で知り合った女と駐車場で即パコ

月曜にパチ屋で爆発し、隣にデニムスカートの姉ちゃんが座りタバコを吸いながら打ってた。
ちょいむっちりの女で香水はきつい。

俺が追加当たり二回で終わり、箱を一つ飲ませやめた。
「凄いね…いくらで出したの?」
と聞かれ金額を話すと
「マジで?」と驚いてて
「やめちゃうの?」と聞かれた。

頷くと
「ねぇお願いあるんだけど」と言われて聞いたら
「二万頂戴」と言われびっくりした。

「ただでとは言わないから」
と耳元で
「エッチしたらいいでしょ?」
と聞かれ頷いた。

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女vipperで童貞卒業した

今から丁度1年前になるのかな・・・

まずスペックから

当時18歳
大学生
不細工
童貞
コミュ障

女vipper(仮にみゆきさんとする)
確か20歳
短大生
ダンスを趣味にしてる美人さん
喫煙者


まずは事の発端を話す。
当時俺は童貞でセックスというのがどんなものか疑問で、実際に体験したくてうずうずしてた。
高校の時彼女はいたんだが俺がチキンなせいでキスまでしかできなくて、彼女は遠くの地方大学に進むことが決まり別れた。

大学入り、vipに入り浸る毎日が続いてたわけだが、たまに見かけるVIPPERとセクロスしたったwwww
とか
簡単に会えてセクロスし放題wwwww
のレスが目について俺は思った。
もしかしたら俺でもスレ立てればセクロスできるんじゃね?
すぐ実行に移した。

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酔っ払った可愛い美熟女をナンパ

大塚駅で終電も終わりタクシーで帰ろうと乗り場に並んでいたら、オレの後ろに並んだ熟女がかなり酔っ払っている事に気付いた。
40代後半でもしかしたら50代だけどちょい若く見えるおばさんかもしれない。

でも清楚ないでたちの美熟女だったが、立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、横に並んで女の体を支えながら、しばらく会話をした。

タクシーに乗る順番になった時に何気なく女を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
女は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、さっき送って行くって言ったでしょうとちょっと強引なナンパw

当然その泥酔した美熟女は、訳が解っていないようだったが納得したので、運転手には池袋の北口までと言っておいた。
到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。

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会社に来たコンパニオンが幼馴染だった

数年前僕がまだ東北のとある田舎町で会社勤めしていたときの話です。
勤務していた会社が社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウスがありました。

そこに取引業者さんを呼び野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいなことが行われたことがありました。

その当時下っ端としてそこにいた僕は先輩や業者さんに気を使いつつ雑用に追われていたのでした。

そんな時ある業者さんが
「実は今日出張コンパニオンをよんでるんだぁ!!ぐあははっ」
まじで!?(・o・)と一瞬期待する僕!

しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するようなことが起きるはずもないと考え、意外と覚めた態度で「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」
ぐらいに思って居りました。

そこへ送迎のワゴン車に乗って本当に山の中の別荘に4~5人のコンパニオンの方々がやってきたのです!!
いわゆるバドガール?みたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ感じの服装でした。

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関西弁の激カワな彼女の友達曰く「手コキは浮気に入らない」

俺は21歳の現役大学生で実家暮らし。
彼女は実家が田舎なので、都内で一人暮らししていて、数日起きに泊まりにいって、半同棲の生活をしている。

彼女は20歳大学生で、あるインカレサークルで知り合った。
色んな大学の学生が集まって飲み会とか遊んだりと普通の平均的なインカレサークル。
インカレに入る大学生って良く言えば社交的で、悪く言えば無防備で滅茶苦茶だっりするがw
その中で俺の彼女は性格的にもまともな方だった。

んで彼女の高校時代の地元の友達が一週間ほど部屋に泊まりに来ることになり、三人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました。

彼女の友達アヤコは結構かわいくて、手を出したい気持ちはなかったわけではないけど、やっぱり彼女の手前、俺としても何もしてはいけないと、4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。

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