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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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総務部の可愛い女の子22歳は処女でした…

総務のK子の報告をします。
K子は当時22歳で見た目もスタイルも悪くありません。なのに実は処女でした。

会社の飲み会で徐々に仲良くなりました。
そして、ある日のバーベキューの帰りに車で送ったのですが、車内でやたら僕の女性関係を聞いてきました。
「何人ぐらいとした?」「処女は経験ある?」「痛がってた?」

僕は質問の内容を不思議に思い
「そんなの自分も経験したからわかるやろ!まさか処女って言うなよ!」
というと
K子「・・・処女やねん・・・」

僕は狐につままれた感じで
「何で?今まで彼氏は?」いろいろ聞きました。
K子が言うには、今まで3人と付き合ったが、いずれも失敗だそうです。
緊張で力が入りすぎなのか上手く入らないそうです。

しかも、その事で彼氏は怒り、無理に入れようとしたりで恐怖症になってるそうです。
でも年齢的にも早く処女を捨てたいらしく、次の彼氏とはそんな思いをしたくないそうです。

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家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見

こないだの夜、家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見。
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。
ふだんは難破もできないやつなので心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶりもない。

「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。

一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。

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寝ている友達の近くでエッチしました

先日、寝ている友達の近くでしました。
そんなことはじめてだったのでとても興奮しました。

僕と彼女、僕の友達の3人で飲んでいたのですが、酒に強い友達がめずらしく酔いつぶれ、店からいちばん近い彼女の部屋に泊まることになりました。
僕と彼女がベッド、友達は床に横になった途端寝息を立てていました。

酒の酔いと友達が側で寝ているというスリルで僕は彼女の耳元で「したい」と言いました。
彼女は「何いってんの、やだよー」と嫌がったんですが肩をつかみ僕の方を向かせました。

彼女は僕の胸を押し「ちょっとー」と抵抗したのですが頭をつかんでキスをするとそれを受け入れました。
しばらく軽いキスをしてから舌を入れると、彼女から小さく「ん…」と息がもれました。

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友達以上恋人未満

今から10年位前、まだ妻と知り合う前の話です。
当時フリーターだった私はプールの監視員をする事になりました。

そのプールでインストラクターをしていたYさんは、私より3歳年上の当時28歳。
中性的な顔立ちで仕事柄化粧もしてないけど、いつもスレンダーなボディに密着する競泳用水着を身に付けていて、私の股間を熱く固くさせてくれてました。

なぜか意気投合し、頻繁にメール交換をしたり、たまにはファミレスに食事に行ったり、お互いに特定の交際相手が居ないと言う事もあり、友達以上恋人未満と言った関係でした。

そんなある日、アパートで休日を過ごしていた私に、Yさんからメールが来ました。
「風邪気味だし、親が留守だから今夜は何か食べさせて。」

私が常々料理が趣味と言ってたのを信用してご飯を食べに来たんです。
消化の良い白身魚と野菜の蒸し物をメインに食べた後、風邪薬と玉子酒を飲ませると、Yさんは疲れと薬と酔いで熟睡してしまいました。

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穴兄弟

私が、新宿のあるラーメン屋で働いていた時に、2階で1人で接客という形で、暇な時間帯に女の人1人が入ってきました。
「あれっ・・・この人は・・・。間違いない!!」

80年代一世を風靡した、大物AV監督の〇〇監督のビデオに出ていたkさんではないか。
〇〇監督に出る女優さんは、美人ばかりで、スカウト力に感心していました。

作風は、若干話が長いが、巧みな話術で、早送りをしたことがない、当時は天才だと思っていました。
今も何かと話題になっている。

このビデオに出演したkさんはドレスを着て、監督にやられるのですが、何度も抜いたので顔はすぐに判りました。

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淫らな私のH体験談

DVDレコーダーの修理をお願いしていた日…

朝、痴漢された私は無性にエッチな気分が高まってしまっていました。

そして…ノーブラに膝上20センチの薄い黒のキャミソール1枚を着ただけの格好で、修理に来た人を迎え入れました。

修理をしてる間も、私は胸元まる見えの状態でわざとかがんでみたり…
その人も、そんな私の体に何度も視線を…。

私は、説明を聞くふりをしてピッタリ隣にくっつき…ボディタッチを繰り返しながら…体を擦り寄せ…

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セックス中に俺にしがみついて失神しかけた女子大生

俺と、彼女K奈は同じ飲食店で働いていた。
俺は、店長。
K奈は、大学1年のアルバイト。この年の4月にF県から上京してきた。
K奈は、俺のうちの近所にワンルームマンションで1人暮らしをしていた。

平日は、数名のアルバイトともう1人の社員が出勤しています。
この日は、雨が酷く客足は少ないのでアルバイトを1名残して帰宅させました。残ったアルバイトがK奈でした。
閉店時間には、ほぼ片付けも終わり私・社員・K奈で店を出ました。

俺の自宅は、店の近所ですがこの日は雨の予報だったので車で出勤していました。
完全に下心ゼロで、K奈を送ってあげる事になった。

K奈は、人見知りが激しく口下手でしたが接客だけは中々上手。
最近、俺とも普通に話が出来るようになって色々と話を聞くことが出来ました。

人見知りの原因は、「方言」だったらしく敬語は大丈夫だけど・・・。
俺も地方の出身なので、打ち解けられたようです。

K奈のマンションまで行くと、お腹が空いたって言い出したので近くのファミレスに行き明け方まで話をしてました。
「方言」が可愛く、話も盛り上がり時間の経過を忘れるくらいでした。

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