隣の人妻N実
俺は32歳の単身赴任中、借り住まいは4階立てのマンションで同じフロアーの3部屋はファミリータイプの作りで、残り2部屋が1LDKになっている。
一ヶ月ぐらい前に隣の部屋に新婚夫婦が入ってきた引越し作業をしていた。
その日は土曜日で、階段の踊り場で奥さんのN実とすれ違った。
「あっこんにちはー」
「今日引っ越されてきたんですか?」
「はい、○○5に引っ越してきたんですよー」
「あっ本当ですか?私は隣の部屋なんですよ」
「そうなんですか?あっ後で挨拶行きますね、どーも」
N実はかなり気さくなタイプで、背は165ぐらいのスレンダーなボディバランスの良い体型をしている。
俺は暇だったのもあって、お隣さんの引越しを手伝った旦那の方もまだ30手前ぐらいの人がよさそうな感じだった。
引越し作業も終わり部屋に帰って、風呂に入り一休みしているとチャイムが鳴った。
「はい」
「隣の○井です、さっきはどーも」
「あーどーぞ」
ドアを開けると旦那とN実が立っている。
さっきのお礼にと酒を持ってきた。
せっかくだから俺の部屋で飲みますかということになり2人を部屋に上げた。
一ヶ月ぐらい前に隣の部屋に新婚夫婦が入ってきた引越し作業をしていた。
その日は土曜日で、階段の踊り場で奥さんのN実とすれ違った。
「あっこんにちはー」
「今日引っ越されてきたんですか?」
「はい、○○5に引っ越してきたんですよー」
「あっ本当ですか?私は隣の部屋なんですよ」
「そうなんですか?あっ後で挨拶行きますね、どーも」
N実はかなり気さくなタイプで、背は165ぐらいのスレンダーなボディバランスの良い体型をしている。
俺は暇だったのもあって、お隣さんの引越しを手伝った旦那の方もまだ30手前ぐらいの人がよさそうな感じだった。
引越し作業も終わり部屋に帰って、風呂に入り一休みしているとチャイムが鳴った。
「はい」
「隣の○井です、さっきはどーも」
「あーどーぞ」
ドアを開けると旦那とN実が立っている。
さっきのお礼にと酒を持ってきた。
せっかくだから俺の部屋で飲みますかということになり2人を部屋に上げた。